| ガイドブックに、「ストラスブールに来たら必ず」と書いてあったので行ってみた。
シュクルート 15euro
丸い大皿にザワークラウトが大盛り、その周りにソーセージやゆで肉がランダムに乗っている。ポテトとマスタードがついている。大味ではっきり言ってまずい。キャベツは味がうすく固く、肉類はゆですぎ、旨みが抜けてしまっている。ソーセージは固くて切れないくらい。
半分以上残してしまった。隣のフランス人カップルも、サラダに顔をしかめており、店全体、味付けが?かもしれない。
このマズさで15euro(日本円で2000円近く)は高すぎ。到着日に行ったのだが、フライトで疲れた胃にこのシュークルートは大打撃だった。ガイドブックに載っているからといって、わざわざこの店に行くことはないと思う。
アルザスワイン ピノブラン 1/4 5euro
まあ、ふつう。ピノブランだからかもしれないが、特にうまい〜というわけではなし。フランス語がわからないため、ワインについても説明が受けられなかった。
(店内の様子・客層) = 土曜の夜だからかもしれないが、混雑で10分以上待った。赤ちゃん連れのファミリー、老人カップル、学生連中など客層は幅広い。店内は活気あるが騒々しく、静かに食事をしたい人には向かない。
(スタッフのようすや対応) = 給仕スタッフはすべて女性(学生のバイトさんから中年女性まで)。明るく笑顔があり、感じよい。
(日本語・英語対応) = スタッフは英語、ドイツ語が話せない(日本語はもちろんのこと)。指差し会話帳、フランス語会話集は必須。私たちは英語かドイツ語が通じると思って会話帳をホテルに置いていったら大失敗。「Should
we wait?」とか「What do you recommend?」などの、簡単な英語も通じない。
英語ができるスタッフは1名だけ。英語を発するといちいちその人を呼びに行ってしまい(ごまかされるよりは、親切でよかったが)、注文が進まない。メニューもフランス語のみ。フランス語ができない人は多少のストレスは覚悟のうえで行くとよいと思う。私たちの場合、隣の席の人が簡単な英語を理解するため、助けてくれた。
(10点満点で何点?) = 5点
(アクセス) = 大聖堂から徒歩1分。趣きある路地にある。有名な店なので、ガイドブックの地図にたいてい載っている。付近は夜遅くまで観光客がうろつくので、多少夜遅くなっても問題ないと思う。
(支払い方法) = 現金で払ったので、カードについては不明。
(その他) = ガイドブックには載っていないが、大聖堂付近にはおいしそうで雰囲気のよいレストランがたくさんあった。ストラスブールの情報は少ないが、食べるところはたくさんある。ガイドブックに頼らず、まずは町をぶらついてから決めても遅くないと思う。
(ぼんそわ〜柳様 2004年6月) |