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Le Clou ル・クルー
 
28 Nov.2007 / 13 Mar.2008 経験談追加

 
 
 

雑誌フィガロ2006年新年号をみて。

おそらくオフシーズンの平日に訪れればこんな事にはならなかったと思うが、何せクリスマスで大忙しの状態で期待を裏切られた。

評判の良い殆んどの店が12月25日から31日までは予約でいっぱい。直接開店前16時頃予約をしに行くと
予約で席がうまる19時までだったら大丈夫という。17時30分に入店。

予約でいっぱいのところを何とか席に着けるようにアレンジはしてくれたものの、スタッフの様子は忙しいためピリピリした感じ。急かされるようにオーダーをして待つ事暫し・・・

雑誌ににも紹介されていたオニオンタルトがまずサーブされたが、強火の短時間で作ったため大きな焦げがあるが、中身はブヨブヨ、皿の上では崩れており形になっていなかった。焼き上げてまな板に乗せるまでは強火で焼いたため形になっていただろうが、ナイフを入れたとたん火が充分に通っていなかったため崩れてしまったのだろう。残念ながらそのままサーブされてきた。

最初の一皿でがっかりしてしまい、後から出たテリーヌもポトフも期待以下の料理。

4人で6皿、デザート4皿、ハウスワインハーフボトルで、約240ユーロ、何だか納得のいかない食事だった。

(店内の様子・客層) = クリスマスシーズンのため予約客でいっぱい。適当な騒がしさで雰囲気は悪くない。

(スタッフのようすや対応) = 予約でいっぱいのところをお願いして入店したため、入口横の寒いテーブルに案内された。失礼な振舞いはないが、ピリピリした感じが伝わってきた。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューが1部だけあったが、料理内容が正しく書かれていないように思えた。英語ニューをお勧め。

(10点満点で何点?) = 5点

(アクセス) = 大聖堂の近く

(支払い方法) = 現金で支払った。

( 2007年12月 美味しい酒と肴 様)


ベッコフが大変美味しいと知り、楽しみに訪れたが、すでにメニューから消えたらしく「もう作ってないのよ」といわれた。しかし、代わりに頼んだ料理も十分おいしく堪能できた。

前菜にフォアグラとエスカルゴ、メインに豚のすねを煮た料理(二人でシェア)で十分。ワインでしめて 52ユーロ程。デザートまで入る余裕なし。

(店内の様子・客層) = 平日の夜、とても賑わっていた。

(スタッフのようすや対応) = メインのシェアを快諾してくれた。最初から別々のプレートに盛り付けて出してくれた。とてもスマートに食事ができた。

(日本語・英語対応) = 日本語メニュー、英語スタッフがいるので心強い。

(予約方法) = 前日にFAXと電話

(10点満点で何点?) = 9点

(支払い方法) = 現金にて

(2007年10月 北国のナナ 様)


やはりフランスの料理は量が多いので、日本人の私たちにはつらい。でも、デザートまでたどりつきたい!と、いうのを目標にいどむ。

母と妹と。
まずは、前菜に母:小エビのカクテル(9.5ユーロ)、妹:鴨のフォワグラのテリ
ーヌトリュフ入り(17.4ユーロ)、私:エスカルゴ6個(8.1ユーロ)、ワインは
トケイ・ピノグリ1/2(16.1ユーロ)

一口もらったフォワグラは、全然油っぽかったりしつこくなくて、本当にとろけるよう。温めて、冷めないように布でくるんでくれたパンと一緒に。

エスカルゴも絶品。このとき、ちょうど帰りがけで、私たちのそばを通りかかったフランス人の男女がは「殻のなかのバターをパンにつけて!」「そこが一番おいしいんだから!」と、一生懸命教えてくれた。

メインはベッコフ(17.9ユーロ)ワインはリースリング 1/2(9.65ユーロ)店に入ったとき、ベッコフを食べている人を見て、意外と小さいねー、あれなら二人分を三人で分けてもいいかも?なんて思ったが、一つで十分。小さいベッコフ鍋のなかにみっちり詰まっているますから!そして、サラダも付いて来る。じゃがいもが肉の旨味を吸ってるのかな?シンプルな料理なのに、味が深い。

デザートは 母: ミラベルのソルベ(7.9ユーロ) 妹:クリーム・カラメル(5.55ユーロ) 私:レモンのソルベ(7.9ユーロ)

ソルベは、オードヴィがかかって、すごいたっぷり・・。酒の中にソルベが浸かってる状態。酒が利き過ぎていて、ちょっとイマイチ。注文したとき、アルコールをかけるかどうか聞かれたので、そのときにちょっとだけ、とか言った方がいいかも。

とにかく全部大満足。また行きたい。

(店内の様子・客層) = 店いっぱいに人がギュウギュウに詰まって、ちょっと居酒屋みたいな雰囲気。全然気取らない、アットホーム。客は観光客(アメリカ人、日本人など)の他、地元の人や誕生会をしている人(
ハッピーバースディの歌を歌っていた)など。

(スタッフのようすや対応) = 若いバイト?の人がたくさんいる。対応はていねいでちゃんとしていた。ただ、店が混んでいるので、なかなか店員をつかまえるのが大変。店員も、私たちが注文したいのをわかっていながら(I know, I knowと言われた。他のテーブルの対応に追われていた。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり(ただしレギュラーメニューのみ。仏語には、今週のメニューあり)
英語は、片言くらいならいける。

(予約方法) = クリスマス直前に行きたかったため、11月のはじめころホテルに頼んで予約。予約の2日前にリコンファームの電話をかけて、と言われた。緊張しながらカタコト仏語で電話したが、まずは予約の電話と間違われ「その日
は満員、満員!」と言われる。そのあと、英語のしゃべれる人に交代され、無事予約がとれた。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = カテドラルから徒歩5分。トラムA線のGrand rueから10分。パン屋のネゲルの角を曲がったところ。

(支払い方法) = Visa可

( 2006年12月下旬 どすたーる400様)

 


昭文社の個人旅行フランス。

アルザスの郷土料理のレストラン。シュークルートと肉団子を頼む。なかなかおいしかった。特にジャガイモの味が絶品。12時過ぎが、最後の2席だったようで、後から来た客はすべて断られていた。

木を使った内装で(良い意味の)古さを感じる。席は狭くて隣との間隔もほとんどなく、狭かった。私たちは入り口に一番近い席だったので、新しい客が来るたびに風が吹き込んで、ちょっと寒かった。料理はメインが15euroくらい。

(店内の様子・客層) = 観光客で一杯。ドイツ語を話す客がたくさんいた。服装はこだわる必要はなさそう。

(スタッフのようすや対応) = 感じよかった。

(日本語・英語対応) = 日本語のメニューあり。日本語メニューのある店はたいていおいしくないという経験を持っていますが、この店は例外。

(アクセス) = 大聖堂入り口前の広場を北西側に出て、北西へ続く細い路地を100mくらい進んで一つ目の角を右に曲がったところ。
 

(予約方法) = 飛び込みで、たまたま空いていたのでラッキーだったよう。

(10点満点で何点?) = 10点

(支払い方法) = 現金で

(2006年11月 ドイツのみかん様)

たまたまストラスブールで有名な老舗の菓子屋さん「ネゲル」を探していると、一軒あかりがついた食べ物屋を発見。名前を見てみると、「Le Clou」と書いてある。その名前に覚えがあり持ち歩いていた資料を取り出すと、山口れい著「アルザス大好き!」の本に載っていたおすすめの店だった。

それならば食してみないと!!と思ったが、まだ18時半。しかし開いているようなので連れと入ってみる。店員に英語で予約していないが大丈夫かと聞くと、20時までならばいいよとの返事。

ラッキーと思い、中に入る。店内に入ると何人かで食事をしている人たちがいて「なんだもう来てる人たちがいるんだ」と思ったが、それは客ではなく店員がまかない料理を食べていた。 なんだかバツが悪いが、気にせずに食事をすることにする。

メニューは日本語もあり、一安心。

名物料理ベッコフとアルザス風肉団子と白ワインを頼んでみた。ベッコフは肉や野菜を白ワインで煮込んであるようで、肉じゃがに似ているが、ワインで煮込んであるので少し酸味がある。肉も軟らかくて、かなりおいしい。量も多く、ひとりではとても食べきれない量。完食できなかった。

肉団子はスパイスがよくきいており、ハンバーグよりも肉のうまみがある。最高においしくて、日本人にもうけそうな味だった。今まで食べた挽肉料理で一番おいしかったのではないかと思うくらい、美味だった。添えのじゃがいもよかった。

白ワインも安くておいしかった。

(店内の様子・客層) = 薄暗いが、アルザスのカントリーハウスといったふうで、とてもかわいかった。テーブルクロスやクッションなどもアルザスの伝統的な生地が使わ
れている。素朴な雰囲気がとてもいい。

(スタッフのようすや対応) = 予約していないけれど大丈夫?とたずねたオーナーの息子らしい若い男性は対応もよく、料理を運んできてくれた若い女性もとても対応がよかった。

(日本語・英語対応) = オーナーの息子らしい男性は英語OK。ほかの店員は、英語は通じないらしく、連れが英語で話しかけたがわからない様子だった。メニューは日本語メニューがあるが、日本語がわかる店員はいない様子。

(予約方法) = かなり人気のある店のようで、食事しているときも予約の電話がかなりかかってきて、満席で断っている様子だった。

(10点満点で何点?) = 9点。また食べに行きたい。

(アクセス) = 大聖堂のそば。メゾン・カメルツェルの前を通り、左にまがり、老舗菓子屋「ネゲル」を曲がったところ。

(支払い方法) = 現金で支払ったが、カードは可のようだ。

(その他) = 二人で5000円くらい。あれだけ食べて安い。2005年12月に発売されたフィガロの「フランスの田舎町へ」に掲載。

(2005年9月中旬 エアロビ命様)

味も雰囲気もまる。だけど、男性店員には要注意。明かに差別。でも、負けないでき然とした態度を取りましょう

事前に大聖堂近くの評判のWintstub(ワイン居酒屋) Le Clouを予約。予約は13時だったけど、すぐ近くにいるので、ちょっと早いけど、早くいく分には大抵問題ないし、と店に向かう。
 

店は7割くらい埋まってるけど、席も結構空いているし、大丈夫そう。ところが、応対した男性に「13時から予約してます。早く着いてしまったのだけどいいかな」と主人が英語で聞くと、時計を見て「13時からだから、30分後にきて。」と英語で応対。

席は空いてるのにと思ったけど、その時は「厨房が混まないよう、満席にしない方針の店もあるし」と自分を納得させ、近くの総菜屋などを見て時間をつぶす。

13時前になったので  「今度は「時間に遅れたから席はありません」なんていわれたら、いやだから」と主人を促して、店に向かう。(さっきの応対がひっかかっていた。)

私の後からフランス人のおばあさんの団体も一緒に店にはいっていき、さっきの男に「13時の予約…」と言ったら、時計をみて「あと2分あるよ。待ってて」。そして後にいたおばあさんたちを席に案内。

そこで、「やっぱりおかしい!」と確信。明かに私達にいじわるしてる。なぜなら、おばあさんたちも13時の予約だったから…(フランス語だったけど、それは聞きとれた。)

「なにーーー?」って頭にきた瞬間、カウンターにいた店員が、すかさず私達にグラスワインを差し出して「飲んで待ってて。」とにっこり。どうやら私達のやりとりを見ていたらしい。とりあえず、店の人が全員悪い人というわけじゃなさそうだし、評判もいいし、と我慢して、ワインを飲んで様子をうかがう。

そして、こちらも負けじと、13時を過ぎた途端、男に「ほら、もう2分だよ」とイヤミをいってやったら、「おーーー!」と両手を上げて「よかったねー。13時になったねーー。」とわざとらしい態度。っていうか、ものすごく人をこばかにしている。

「でも、見てわかる通り、店内は混んでるから待ってて」とまた奥へ行ってしまう。でも、席は空いてる。

そこに予約のないフランス人が入ってきて、そいつが、入り口の目の前の席に案内。確かにその席を案内されたら絶対にやだな、という席ではあったけど、こっちもさすがにむかついて、「おい!一体いつまで待たせるんだ!」とにらみつけたら、さすがにやばいと思ったのか、「奥があきましたよー」と、突然へらへらして、席に案内。

そこは入り口の席に比べたら静かな席だったから、そこが空くのを待ってただけと解釈しようかと思ったけど、やっぱりあれは明らかに差別。一応態度は丁寧ではあるんだけど、悪意があるのは明白。

店自体は雰囲気もいいし、食事もおいしいので、やつになんて負けずに、でかけましょう! こっちがき然とした態度を取ることが一番。
 
 

さて、テーブルは相席で、隣のおじさんふたり組は席に着く時に「グッドモーニング」とにこやか。担当ウエイトレスも英語も話せるし、感じかよくて、とりあえず男への怒りもおさまる。

この手の居酒屋は、量が多いので、単品で頼む方がよいと(前菜、メインと2コースを頼む必要がなく、メインだけで十分ということ)本に書いてあったので、主人はベイカーホフ、私はジャンボンアンクルートというハムをパイに包んで焼いた物をオーダー。

大きなハムの固まりと、その横にパイの蓋のようなもの、ポテトサラダ、コールスロー、にんじんサラダが乗っていて、ハムもおいしいけど、サラダ類がそれに輪をかけてとてもおいしい。酸味とマスタードがきいていて、いくらでもはいっちゃう。ベイカーホフは味がしっかりついて、かなり濃いので、別皿でついてくるサラダが救い。ベイカーホフは下に温める器具を置いて、さめないようにしてくれる。

隣のおじさんの一人が帰り際に話しかけてきて、「歌舞伎ファンで何度も日本にいってるんだー」と嬉しそうにいっていた。そのあと隣に座ったカップルもにこやか。あの男を除けば、店の中はカントリー調でかわいかったし。満
足したランチでした。

(店内の様子・客層) = カップル、グループ、観光客から地元客までいろいろ。赤ちゃんもいた。

(スタッフのようすや対応) = 上記のように、男性1名を除けば、感じがよい。

(日本語・英語対応) = 店員の一部は英語可能。

(予約方法) = 電話にて。

(10点満点で何点?) = 男性の件は採点外で、10点。

(アクセス) = 大聖堂の近く。有名な菓子屋NAEGELの角を曲がったところ。

(ロンドンのスノーマン様 2005年1月)


19時半頃行くと、一つだけ席が空いており、その後からくる人は断られていた。とても人気店のよう。思いの他、日本語メニューがあった。

あまりおなかがすいていなかったので二人でアルザス地方料理の、オニオンタルトとベッカーホフ、やはりアルザスのワイン、リースリングを4/1頼む。 
  
ベッカーホフはとにかく絶品。野菜と肉を白ワインにつけてオーブンで焼いた料理だと思うが、ワインの味が効いていてじゃがいもなんてそのスープを吸って、ほくほく。とにかくおいしかった。量がとても多く、二人で食べきれなかったのだけが心残り。 
  
店の雰囲気も、テーブルとテーブルがくっつくほどの狭さにぎゅうぎゅうに人がいて、賑やか。アルザス地方の手書きの皿が、壁中にかかっている。いかにもこの地方の居酒屋という感じ。雰囲気も堪能。

(ぼなぺてぃkei様 20017月)


 
 
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