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Les Baux de Provence
レ・ボー・ド・プロヴァンス
            
updated on 15Jul.2006 経験談追加、再調査

ひとことで言うと(詳しくは その手の本を読んで 予習しましょう)

(根拠はないが)東方の三博士の末裔と自称する、レ・ボー侯爵の町。
あとで知ったが、ゆえに家紋にベツレヘムの星を使っている、というから、なにかあれば 見てきてほしい。

中世には付近一帯を従え、10〜15世紀には フランス南部で最強とされた。
文化も発達し、プロヴァンス宮廷とも称される華やかさな絵巻が繰り広げられた。

後世、城は破壊されてしまい、いまは当時のよすがはない。城跡にから広大な風景が広がる。
現在、モナコ大公家が レ・ボー侯爵のタイトルだけを受け継いでいるそうだ。

個人でバスでいってもいいのだが、本数が少ないので、バスツアーでいくか、専用車ツアーで、ほかいきたいところ数箇所を
アレンジしてもらったほうが 効率がよい。

鷲巣村や プロヴァンスのいろいろな村を周るなら、一つ違った歴史的風景として、ぜひおすすめする。
ただし歴史をしっていると、さらに城跡からの思いが深まると思う。
 

19世紀にボーキサイトが発見された。また レ・ボーのオリーブオイルは上質であることで知られている。
非常に風が強い。また道は急坂である。
村の外付近だが(車でないとアクセスが難しいが)美味な★つきレストランや 上質の隠れ宿が散在する。


 
 

アクセス

電車では不可。

南仏のバスルート 参照

アヴィニョン(25km) アルル(15km)、マルセイユなどからバスあり。

日本のツアーでもほぼ立ち寄る箇所。現地オプショナルツアー多数
 

車で
 

 車(駐車料金:4ユーロ)駐車料金は、出る前にお金を払う方式。ゲートに行ってからそれに気が付いた。混雑時は係員が待機しているので、係員にお金を渡せば大丈夫。
(2006年5月 ドルチェヴィータ様)

山の上なもんで、駐車場も狭い崖の上で、若葉マークに等しい私は停めるのに苦労した。週末は車も多いので、みんな下の道路に路駐して、せっせと登ってくるみたい。
Pに入る前の村の入口で入場料。

(べに様 2001年3月)

 

ふらつー写真館 レ・ボー・ド・プロヴァンス


 
 

お役立ちURL
 
 

http://www.lesbauxdeprovence.com
観光局
http://mbs.jp/tv/michi/272/index.html
TV旅浪漫
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20030819A/index.htm
日本語取材記事 all about japan

 
 
 
 
 
 

みどころ
 
 
 

城跡 シャトー Chateau des Baux de Provence
17世紀に壊された。
13520 Les Baux de Provence
音あり
http://www.chateau-baux-provence.com
2006年OPEN情報
 
年中無休
春 9〜18:30 夏 8:30〜19:30  秋 9〜18:00  冬 9:30〜17:00
所要時間は1時間程度。
2006年入場料
 
大人  割引 7〜17歳 7歳未満 
レ・ボー城跡 オーディオガイドつき 7.5euro 5 無料
レ・ボー城跡
+オランジュの古代劇場 コンビ券
12 8.5  
レ・ボー城跡
 +ニーム ローマ遺跡共通券 (アレーネ、メゾン・カレ、マーニュの塔)
14 11.5  
ファミリー割引 4人以上の家族で 子供1名無料

【access】 レンタカー。
有料駐車場がありますが、坂の途中に路上駐車できます(私達が行った時間(19時)は無料だった)。
 
【price】 19時を過ぎていて、オーディオ・ガイドを借りられない時間だったので、通常7eurosのところを5eurosで入れた。夏場は20時まで入場可能との事。
 
 
ふらつーの 「コメントでは、誰もが素晴らしいように言っているが、実際は大したことが無いに違いない」と思い、夕食前にちょっと行くか、程度のノリで行く。しかし、夫は今回のフランス旅行(2週間)で一番よかったと絶賛するほど、素晴らしかった。
 
みんなのコメントは嘘ではない。山の頂上に建っているため、絶景だし、廃墟となった城は、一番上まで上れるようになっている(日本人的に言えば、こんな崩れそうで足場の悪い所に一般の人を登らせたら危ないのではないか、と思うほど)。Adventure好きの夫はもうはしゃぎまくっていた。数時間しか居られないことが残念だった。
 
【disabled】 城の上まで登るのに、急で狭い階段が沢山ある。私はロングのフレアースカートとフラットなサンダルで行ったのだが、結構苦労した。城に登るなら、間違ってもヒールで来ないこと。あと、夏場は遅くまで暑いし、日が沈まないので、水を持ってきたほうがよい。
 
【child】 子供にはむかないかも
 
【hours】 さっとみて1時間、じっくりみて2時間
 
【works】 すべて絶景。
 
【shop】 あったのか不明。遅い時間に行ったので、閉まっていたのかも。でも城に行くまでに土産屋やレストランはあった。
(ボストニアン様 2003年7月)
Photo by bostonian
城内(?)に入ると、眼下にはすばらしい景色が広がっていた。お勧めとなっていたが、納得!タクシーを捜した甲斐があったなあと思いつつ、登れる所はすべて登って、景色をじっくり楽しみました。
(raki88様 2000年9月)

城塞からの眺めが素晴らしく、まさに景勝地。眼下はオリーブ畑がずーっと広がり、地獄谷の方は白いごつごつした岩山で、不思議な景観でした。
(2004年7月 ミッフィーうさこちゃん 様) 
 
本当に絶景。あのような壮大な景色、場所は初めてだったので、感激した。
( 2001年8月 hiroki td様) 
 
とても広かった。まずはレ・ボーの郊外を眺められる場所から見る。その後、昔使っていた武器、城の中と続く。城の中に入る前に自動販売機があった。小銭要。

たぶん風が強い日に行くと、つらいだろう。
(2006年5月 ドルチェヴィータ様)

頂上では廃墟になった城跡が有料で公開されています。入り口の受付でさらに追加料金を払うと、ポイントポイントで説明を聞くことの出来るテープ一式をレンタルしているようです。

所々にその説明テープのナンバーが書いてある標識が立っていて、順路通りに進むとその適確な説明が聞けるようになっている。
 
その当時の石投げ機などの武具が置いてあったり、四方がひらけているので眺望がよく、遠くまで見渡せます。
(うちゃぎ様 2001年11月)

入場料39Fでやはりテープガイドを借りる。日本語があった。経験上テープガイドは長いので、適当にチャペルや中世の武器である投石機などをみる。城、といっても本当に廃墟で、残骸が残るだけ。
 
山の頂上にあり、風にふきさらされて、どんどん風化も進んでいそうだ。ここは眺めがすばらしい。テープにもあったが、眼下にはオリーブ畑が広がる。しかし、遮るものがないので、とにかくまともに風にあたってしまう。(Yan Tian様 2000年12月)

最後の3日はミストラスが吹いて寒く、夜もすごい風で、よく寝られなかった。ミストラルの吹く中、レ・ボーの城塞跡に行ったが、吹き飛ばされそうで怖かった。
(2004年9月 甘党下戸夫婦 様)
心地よい春風の中、この廃墟にしかみえない場所で、当時の侯爵家の繁栄や、宮廷の華やかさを想像してみた。

芭蕉 「国破れて山河あり 城春にして草青みたりと、笠うち敷きて時の移るまで涙を落としはべりぬ
 夏草や 兵どもが 夢の跡」 が 自然に口をついて出てきた。

ここは まさに 夢の跡 そういう場所だった。

空虚というのか、永遠というのか うまくことばでは表現できないが、春の花々の咲く草原と、白く光る廃墟と、そして山やま、はるかに見えるどこかの光る水と、風と、それらが私の周りをふんわりと包んで、わたしの思念を、鳥のようにはるかに、高いところに持ち上げていった。

けして、写真とって帰る名所、ではないし、目をみはるほどの建造物があるわけでもない。ただ、わたしはこの城砦ですごした不思議な時間を 今も忘れられない。

毎年、早春の風がふくと、たんぽぽの咲く野原をみると、ここを思い出す。
(chun3)


 
 
 
Cathedrale d'Image カテドラル・ディマージュ
Route de Maillane 13520 LES BAUX DE PROVENCE
http://www.cathedrale-images.com/
2006/3/1〜2007/1/7  10〜18時。
12/25、1/1は 14〜18時
大人 7.30euro、 子供 3.50euro 投影30分間。
切り崩した大きな岩にスライドを映し出す、真っ暗で神秘的な場所。ホテルが勧めてくれた。予定がなかったのですが、行って大変感動した。
(2004年9月 ロメールの秋 様)

 
 

その他 町歩き

土産屋を冷やかしながら歩いていたら、教会のほうに行ってしまい、城跡の入り口が分からなくなってしまった。いったん下に戻って観光局で地図をもらった。最初からもらっておけばよかった。途中の土産屋はたくさんあり、にぎやか。

レ・ボーのオリーブの自慢やワインの自慢が、途中の解説にあったので、帰りにオリーブオイル屋でオイルを買いました。ここはレボー産のオリーブオイルがおいてあって、結構いいものを扱っているようです。味見もできた。日本から来たというと、日本人はガーリックオイルが好きだといって薦められたが、こっちはあまりいいものではないような気がした。どちらかというとトリュフ入りのほうがいいと思ったた。ただトリュフ入りは、安いけど、いまいちにおいが薄かったのと、オイルがいまいち。石鹸などは、この辺の観光地ではレボーが一番安かった。ただし、アヴィニョンに比べると種類は少なめ。

(車椅子・高齢者対応) = 車椅子は無理だと思います。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) =城砦だけでざっと見て1時間、じっくり見て3時間。土産屋も入れるともっとかかる。

(印象的だったもの) = 城砦。あの風化した感じがいい。

(飲店&ショップ情報) = カフェもレストランもたくさん。城砦トの中は自販機だけ
(2006年5月 ドルチェヴィータ様)
 

ガイドブックでは廃墟と表現されているが、フランスの最も美しい村に認定。中世の城砦都市を今に伝えている石畳と景観は、静かでむしろ美しかった。町の上からの眺望もすばらしい。旅行前に知人からまず勧められた。行って良かった。門を入ってすぐの菓子店 La Cure Gourmandeのクッキー、ヌガー、アーモンドとナッツの菓子がおいしかった。
(2005年8月 Voilamonjardin 様)
 

Oustau de Baumaniere のブティックで、コンフィやシャボン。
(2004年9月 ロメールの秋 様)
 
 

ガイドブックにはあまり取りあげられていない。参考…といった感じで書かれているのだけど、それは大きな間違い。 南仏の街の中でもトップクラスの面白さだった。 
 
ガイドブックの写真を見ると、何だか岩だらけで寂しい印象なのだけど、山の上に、以前勢力があった一族の街らしく、地形を生かした要塞、その岩の影には、白い石造りの可愛らしい街がある。 要塞に登って景色を見るのも楽し、街の中を散策するも楽し。はしゃいでしまいそうなくらい気に入った。
 
要塞は、階段が多く上り下りが激しい。 その分景色もよく訳だが、狭い。また、ここにはレストランも沢山あり、おみやげ物やさんも楽しい。 アヴィニョンよりも物価が安く、まとめ買いにもお勧め。 
(sayaka様 1999年)
 

Photo by bostonian

夏の間、劇団が出てレボーの歴史などについての劇を演じている。中世の衣装を着てのコミック劇なので、言葉がわからなくても、充分楽しめる。
(だしのモト様 2002年8月中旬)
 
 

このHPをみて、良さそうだったので行ってみた。 アルルからバスで行きました。見晴らしがなんとも素晴らしく、良かった。
(こまこリズム様 2002年5月)
 
 
 
 

谷あいの道を通り抜けて大きく西に回り、再び谷あいに入るとレボーの入口。到着したのは15時頃。余り混んでいませんでした。村の入り口の駐車場のかなり前から道の両側に、バスなどが 駐車している。村の有料駐車場にとめて、坂を上って行く。
 
最後の砦跡の入り口にたどり着く前に、妻と娘は土産屋でひっかかり気味。あとで、あとで、となだめて砦跡に入場。ここからの景色はとても素晴らしい。さらに砦の最上部に登ると もっとよく見える。ここのポスターもよく見かける。

帰り道でお約束通り、妻と娘は土産店覗き。私は町並みをみながらのんびりと過ごした。
(rayonnement様 2000年)
 

丘の上にあり、周りが平地のため、昔から砦や要塞のために拓けた町です。やはり有名な観光地らしく、おみやげやさんが充実。ただ、オフシーズンにもかかわらず、観光客が多く、駐車場が有料だったり、城跡も入場料が必要だったりするので、プロヴァンスの町の中でも、かなり観光客が多くきている人気スポットなんだと実感しました。
(うちゃぎ様 2001年11月)

 
Photo by bostonian

アルルから レ・ボー・ド・プロヴァンスまでは 30.5Fr。約30分。途中に通過する小さな村も味わい深い。レ・ボーに近づくにつれ、私は岐阜にある景勝地、「鬼岩」を思い出した。

かつて、このレ・ボーはボーキサイトの産地だった。もちろん名前も レ・ボーに由来する。
 
バスは大きな丘というか山の中腹、レ・ボー・ド・プロヴァンスの入り口にある駐車場で停まった。大きなクリスマスツリーの飾り付けが出迎えてくれた。
  
この街をどう表現するか・・・。谷をみると、奇岩がニョキニョキタケノコのように出ていて、そして街は石畳でひっそりとした たたずまい。中世の雰囲気が残っている。

おまけにどこもクリスマスのかわいい飾り付け。羊をあしらっているところが目に付く。店もかわいいところばかり。どこをとっても絵になる感じ。
(Yan Tian様 2000年12月)

土産やもすごく活気があっていい。プロヴァンスの食器屋はどこの町にもあるけど、品揃えが少しずつ違って面白い。今まででヒットは、ルシヨンの焼き物やと、オランジュの古代劇場の土産屋、そしてアヴィニョンの店です。ここレボーもなかなか面白い形があって、良かった。

路地をぐるぐる回って、喉がかわいたので、土産屋でパナシェを買って広場で飲む。フランスにて缶ジュース初体験。もちろん自販機ないので、駅とか、土産屋なんかで買うが、日本よりだいぶ高い。1.5euroくらい。200円弱する。

せっかくフランスだからフランスぽく〜と、パナシェを注文。結構あまったるいけど、すこーしアルコールも含まれてるようで、飲めないことはなかった。みどりの缶の感じが良い。

街を歩くことが一番楽しいし好きなので、十分私には楽しめた。

(HAL502様 2003年10月)


絶景かな
 
レ・ボーには、ぜひ。 プロヴァンスでも指折りの景勝地。車で15分、「オオーッ!!」。
 
青空の下に広がる、山々に囲まれたオリーブ畑、

行く手には“世にも奇妙な”レ・ボーの城塞が

それにしても、この城、中世に造られたにしては随分作り方、ラフじゃなぁい?
 
これじゃ、築2000年のオランジュの古代劇場の方がよっぽど新しく見える。こうなっちゃうのは、やっぱりあの有名なミストラルのせいなのか。とにかく、「フランスの城」を期待していくと、なんじゃぁこりゃ。
ここは、まわりの景色と、童話の挿し絵のようなレ・ボーの家々がすばらしい所。
 
城跡に入るのに、さらに入場料あり。 観光地的でしっかりしてる。
(べに様 2001年3月)

レ・ボーでは、町並みや店をひやかすのに精一杯で、メインである城あとに入る時間がなかった。
最初に行っておくべきだった。
(nabeharu502様 2003年10月)
 
 
 
カフェ  Le Cafe des Baux
城あとへいく左手にある。4/1〜10/31営業
http://www.chateau-baux-provence.com/fr/baux/581-le_cafe_des_baux/

塀にかこまれた店。テラス席がおすすめ。お手製のタルトとつめたい飲み物で 一服、楽しい時間だった。ここで友と語らって過ごした時間は、いい思いでである。
(chun3)
 
 
 
レボーのスケッチ by S.Takahashi
http://www4.gateway.ne.jp/~sum-taka/

 
 
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