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南仏プロヴァンスの町 Arles アルル
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みどころ(3)ルネサンス、古典時代の遺跡
            updated on 29 Aug.2004 追記
 
ルネサンス、古典時代 Renaissance、Classique
 
 
中世 16世紀初頭には、1万人以上が住み、マルセイユにつづく、プロヴァンス第2の都市として隆盛をほこった。

アルル観光局より  日本語での遺跡説明、写真あり
IEでの閲覧がbetter↓
http://www.tourisme.ville-arles.fr/JP/a2/a2c.htm#

レアテュー造形美術館 Le Musee Reattu

15〜17世紀。建物はもと、マルタの騎士の修道院であったのを、ジャック・レアテューが買い取り、アトリエとする。自らもふくめ、アルルの画家の作品や、収集したレアテューコレクションがベースになった美術館。

ピカソのデッサンなど貴重な50点もある。

4euro
割引 3

身障者アクセス×

12、1月

10〜11:30
14〜16:00
(2月〜16:30)
 

3月

9〜12、
14〜18:30
 

4〜9月
9〜12
14〜18:30 
10月
10〜12:30
14〜17

11月
10〜12、
14〜16:30

エスパス・ヴァン・ゴッホ
L'Espace Van Gogh

1542年のサン・テスプリ(聖霊)市立病院。ゴッホが耳を切断したあと、入院し、ここで絵を描いたことから、現在も観光スポットとなっている。
 
ゴッホのいた大部屋、中庭などが作品のモチーフとなり、現在も 絵のままに再現を試みている。

内部は、現在 資料館や各種研究機関、ギャラリーなどがはいり、総合文化センターとなっていった風情。

アルラタン博物館 Museon Arlaten

南フランス民族 プロヴァンス民族を紹介した貴重な美術館。
 
プロヴァンス地方のことば、モチーフをつかった大詩人 フレデリック・ミストラルが、ノーベル賞賞金をつかって、作った民俗学博物館。
廃れつつあるプロヴァンス文化を残すため、縫い針から衣装まで生活のありとあらゆるものを収集した。現代では奇跡といわれるほどの収集量をほこる。
 

4euro
割引 3

身障者アクセス×

10/1〜3/31

9:30〜12:30

14〜17

4/1〜5/31

9:30〜12:30
14〜18

6/1〜8/31

9:30〜13
14〜18:30

9/1〜9/30

9:30〜12:30
14〜18

ほか

 
 
レアテュー造形美術館 Le Musee Reattu
ピカソは特に好きではないが、ここにある57枚の道化師シリーズの絵には惹かれるものがあった。
(maison violette様 2001年10月)

 
 
エスパス・ヴァン・ゴッホ L'Espace Van Gogh
Photo by akimoto min
ツアーではよく訪れる。

ゴッホのいた時期をできるだけ再現したもの。(復元です) 充実した見所というよりは、ゴッホの人生などを知った上での、歴史的価値のある場所。
 

(アクセス方法) = 徒歩。円形闘技場から市庁舎前レピュブリク広場をぬけ、店の並ぶ通りから少し入る。入口はこちらの町中にあり、大きい通りからは建物の裏になって入れない。
 
(入場料) = 敷地内を見るのは無料
 
(内部の雰囲気や感想) = 建物は口字形。中庭を囲むように建っている。きつい日差しを受けて、屋根や柱がオレンジがかって見えて南仏らしい。エスパスヴァンゴッホといっても、現在は図書館等の施設として使われているらしいので、別にゴッホのいた病室や作品が見られるわけではない。だが、その景色や雰囲気は、彼がいた当時とほとんど変わらないのではという気がする。

中庭では、乾燥した空気の中で、色とりどりの草花が咲きほこっていて美しかった。かつて病院だった頃も、患者さんたちを癒したんだろうなあと思った。二階は回廊のようになっていて、この庭と建物が見渡せる。ゴッホもこの景色を眺めていたのかと、遠い存在だった彼を身近に感じ、なんだか感慨深かった。
 

(車椅子・高齢者対応) = 二階へは階段。リフト不明
 
(子供向け?) = わからない
 
(所要時間) = さっと見るなら10分未満
 
(印象的だったもの) = 中庭
 
(飲食店&ショップ情報) = 建物の入口付近は土産物コーナー。ゴッホの絵はがきやカレンダーなど売っていた。プロヴァンス関連の土産ももちろん有り。カフェもあった。

(その他) = 無料だし街中なので、気軽に寄れると思う。ただ、秋冬だと中庭に花がなくて、魅力半減する気がする。やはりゴッホが描いた中庭を見ないと、ただの建物にすぎないかも。

(あきもとミン様 2004年8月)
 

通りかかりましたが、中はイベント会場になっており、ちょうど収穫祭のような土産物屋台が並んでいるだけで大したことはありませんでした。

(黄金の山羊様 2004年10月)

2階は関係者しか登れないけど、中庭は本当にゴッホの絵のまま。思ったよりこじんまりとしたたたずまいだ。
 
耳を切ったとき、最初に入院したのがここ。中庭には、ゴッホの絵も飾られている。冬だけどパンジーなどが咲き、なかなかきれいだ。
(YanTian様 2000年12月)
10月の庭には花が全くなく、ゴッホの絵の雰囲気を味わうことは出来なかった。1991年4月の庭は花が咲き誇り、ほぼゴッホの絵のイメージどおりだった。
(maison violette様 2001年10月)
 

 
アルラタン博物館 Museon Arlaten
一地域の民族歴史を残す博物館として、世界でも特筆すべき収蔵量。プロヴァンスという地域に興味がある人には、必ず訪問してほしい場所のひとつ。
 
民俗学的展示が大好きな私にはたまらない博物館。女性職員たちが、民族衣装で迎えてくれた。
 
最も興味があるのはその衣装。肩掛けの美しいドレープは、待ち針で何箇所も留められていた。
危なくないかと人事ながら心配になる。(絶対にハグは出来ない!)
(maison violette様 2001年10月)

 
 
跳ね橋 レジネル橋 (復元)
 by S.Takahashi
http://www4.gateway.ne.jp/~sum-taka/

ここも、みどころ自体の価値はない。
ただ、ゴッホの絵や人生をふまえた上の 歴史的意義。これをじんわり味わえて、あぁこんなところで、という 回帰・空想にひたれる人におすすめ。
 


 
観光局で、市街にある跳ね橋への行き方を確認すると、バスで行けるとの事なので、時刻表をもらって出発時間を確認。ただし、帰りのバスが1時間おきだ。4km近くと聞いていたけど、結構遠い

とても、徒歩で行ける距離ではない。
 
ついた所は、カフェも、土産物屋も、民家もない寂しい所で、確かに、黒い橋がはねてる、はねてる!  でも、こんな寂しい所で1時間もいられない!というとっさの判断で、バスを降りて、ダッシュで跳ね橋に行って写真をパチリ!  ダッシュで同じバスへ! 

そういう行動を予想してか時間調整か、運転手さんは、ちょっと長めにとまっていた。無理して行かないで、絵はがきで我慢しても良いんじゃないかな。
(sayaka様 1999年)

複製とは知りながら、跳ね橋に行きたかったのですが、バスや徒歩では大変そうだったので、タクシーで行きました。
 
フォーラム広場のホテルにタクシー呼んでもらって、跳ね橋経由でアルル駅に行ったけど、写真とったり ちょっとゆっくりした時間入れても30分以内で着いてしまいました。15ユーロくらい?
(おなすま様 2002年7月)
 

 
 
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