39euroのムニュ× 2
この地方の赤ワイン Chateau du Seuil 2001、20euro
Cafe 3euro×2
2人で合計104euro
前菜:小エビのクリームソース、連れのは不明
メイン:豚肉、連れのはエビとイカのクリームソース
デザート:フォンダンショコラではないが、チョコレート菓子。連れのはクリームブリュレ
各4〜5種類の中からチョイス
いずれも量が少なめ。
肉はおいしいとは思わなかった。あまり味が感じられなかった。その他の料理は無難な味。新鮮な感動や発見は得られなかった。一番おいしかったのはデザート。
この店のワインは高いものが多かったため、一番安い赤ワインを選んだ。50ユーロ、70ユーロといった値段のものが多かった。シャンパーニュに至っては、百数十ユーロ等だった。
【店内の様子・客層】 = 給仕長の接客の様子や、スタッフがテーブルクロスを代える仕草が儀式張っていたり、生花をアレンジした飾りや、ぶどうをモチーフにした飾りがテーブルに置いてあったり、それぞれの料理に合わせた様々な皿で料理が供されたり、と気を配っている様子がうかがえる。
内装などは庶民的。天井に木の梁があり、ぬくもりが少し感じられる。
他の客は、夫婦連れや家族連れなど。フランス語以外の言葉は聞こえてこなかった。ガイドブックをテーブルの上に乗せている旅行者もいたが、東洋人は我々だけ。カットソーやセーターなど、カジュアルな服装の人が多い。コートはスタッフが奥の方で預かってくれた。
【スタッフのようすや対応】 = 混み合っており、厨房がおいついていない様子だった。そのため、フロアスタッフがこちらを無視しているワケではないのだが、サービスの進行が遅かった。メニューや料理や勘定書が出てくるのに、かなり時間がかかった。他のテーブルの客も、うんざりしつつも諦め顔でひたすら待っていた。
早い時間帯に来た客が帰っていくにつれ、サービスは早くなった。21時過ぎに入店し、店を出る頃には既に日付が変わろうとしていた。
フロアスタッフの対応は、つかず離れずという感じ。
【日本語・英語対応】 = フランス語で会話した。英語メニューあり。英語メニューを断ると「あの日本人はフランス語がしゃべれる」と、スタッフ達が 店の奥の方で妙に喜んでいた。英語でオーダーする日本人が多いのだろうか??
【予約方法】 = 予約していない
【10点満点で何点?】 = 4点。割高だと思う。
【アクセス】 Rotondeからミラボー大通りの一本北側の通りへ入ってすぐのAugustins広場から、北北西の方向にまっすぐにのびる通り沿い。ミシュランのレッドガイドの地図に載っている。
【支払い方法】 = 現金のみ。入口ドアに、クレジットカード不可との案内文がはってあった。
【その他】 = 年始でも、軽食程度の雑な店や、ミラボー通りのカフェは開いていた。しかしミシュランのレッドガイドに載っているようなレストランは閉まっているか、予約客限定の所が多かった。目星をつけていた店も休みだった。
そういう状況や、予約しておくべきなのは分かっていた。しかし私は胃腸の調子が悪いことが多く、食べられる状態かどうかは当日にならないと分からないため、予約しなかった。そのため、たまたま空きがあった、この店へ入った。休んでいる店が多いこともあり、この店に客が集中し、非常に混んでいた。
(arco de medio punto様 2004年1月上旬) |