トップ > その他の地方 > プロヴァンス地方 >  St Remy de Provence サン・レミ・ドゥ・プロヴァンス
  

Saint Remy de Provence サン・レミ・ド・プロヴァンス
(サン・レミ・ド・プロバンス)
updated on  13 Aug./18 Nov.2006 経験談追加

 
ノストラダムスの生地。ゴッホゆかりの地で、精神病院に入院していたときに 代表作「星月夜」を描いたという。
ギリシャ、ローマ時代の遺跡もあり、品のいい町。

車がある人には、小滞在や、アルピーユを楽しみたいときにいい基点である。
 
 
 

アクセス

地図
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/rrendre.htm

 
 

タラスコンから バス(南仏のバスルート)

マルセイユから バス

エクスから エクス発ツアー

アヴィニョンから18km バス www.lepilote.fr 、アヴィニョン発ツアー

(アクセス方法) = アヴィニョンから。長距離バス乗り場(GARE ROUTIERE)よりサン・レミのREPUBLIQUEまで40分ほど。終点下車。大人4.1ユーロ。

長距離バス乗り場内に各路線の時刻表が貼られている。場内テレビでバスの出発位置の番号も表示されている。

ただしこのアヴィニョンの長距離バス乗り場、夜8時ごろ、翌日のバスの時刻確認しようと思って行ったら閉まっていて入れなかったので結構早い時間に閉まるのかも。

(メイジャニュアリ様 2005年4月)

予想外に良かった。ゴッホのいた100年以上前の景色を想像しながら散歩できて楽しかった。今もオリーブ畑があって、遠くに山が見えた。

ゴッホの入院していたサン・ポール・ド・モーゾール修道院の建物もちゃんと残っていて。
(アルルはゴッホの面影というより古代遺跡のある観光地、という感じだったので)
個人的には田舎町のサン・レミの方が昔を想像でき、楽しかった。

(2006年10月/11月 柚子あさぎ 様)

ローマの遺跡やゴッホの足跡など見どころに溢れ、周囲にはアルピーユの大自然。
プロヴァンスの空気に満ちた街の雰囲気が素晴らしい。

旅行の第一目的が地方のレストラン(オーベルジュ)めぐりだったが、特に素晴らしかったのが、宿泊もしたミシュラン二つ星ラ・トゥルビーの Hostellerie Jerome。雰囲気が良く歩きやすい大きさの街で、食事共々滞在を楽しめた。

(2005年10月 ユンヌフルートガナ 様)

 
観光局
Place Jean Jaures, 13210 SAINT-REMY-DE-PROVENCE
http://www.saint-remy-de-provence.com/
URL
 
http://www.enprovence.com/stremy/

http://www.avignon-et-provence.com/pays/13-alpilles/st-remy/gb/index.html
 

allaboutjapan 取材 ゴッホとサン・レミ
http://allabout.co.jp/travel/travelfrance/closeup/CU20030211A/index.htm

 
在日フランス政府観光局 > グラヌムのローマ遺跡
http://jp.franceguide.com/thematiques/article.asp?z1=o209jwsX&idc=19583&idth=15&niv=0
観光局ガイドツアー
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/cculture.htm
 
4/15〜9/15
英仏後。観光局にて事前予約。所要1時間半。

月 10時  サン・レミとプロヴァンスの作家・詩人
火・木・金 10時 サン・レミでのゴッホゆかりの地
金 14:30 サン・レミの歴史と物語


 
 

イベント
 

プロヴァンス物産のマルシェ  水曜午前
 
サン・レミの朝市へ。
フランスの田舎の大きな朝市は初めて。興味深々。というのも朝早く起きない、11月というオフシーズン、朝市に合わせて予定を組んでいないという条件が揃っている私たちは、なかなか行き当たらなかったのでした。

朝市は、町の中心にある教会前広場を中心にして生鮮食品、観光客向けの食品(ワインや蜂蜜、オリーブや生ハム、フォアグラの缶詰など)、プロヴァンスファブリックの布地から小物、石鹸やエッセンシャルオイル、プロヴァンス風の様々な小物、日常の洋服、雑貨、食器など様々なものがあって、全部一通り見るだけで1時間近くかかります。

ここではプロヴァンスファブリックの布地と、おみやげの小物、フォアグラのパテの瓶詰め、石鹸などを購入。
(うちゃぎ様 2001年11月)

移牧祭
 
5月ごろ 聖霊降臨の翌月曜の 有名。町じゅうを羊の大群がうめつくす。


クリスマス
 

ミサも有名。 
国道から離れてサンレミへ向かう一本道をひたすら走る。はるか続く広い草原には、たんぽぽの黄色と草の緑がとてもきれい。

青空に輝く太陽は、道の両側をずーっと囲む背高のっぽの並木の間からキラキラと木漏れ日…って、これ、結構目が疲れるんだよねー。車も結構なスピード(100Km?)で走っているし、サングラスぐらい持ってきた方がよかったかも。
 
とにかく、ここ、サンレミは、往路からすでに私の思い描いていた「これぞプロヴァンス」って感じいっぱい。田舎なので買い物するところはないが、カフェやレストランは多い。ここは1週間くらい“バカンス”で、のんびり過ごしたいところ。。。
(べに様 2001年3月)


 
みどころ
 
開館時間など変動がはげしいので、観光局URLなどを確認、現地でも事前確認のこと。
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/cculture.htm
Musee Archiologique   (Hotel de Sade)
2006年CLOSED

 
 
Musee des Alpilles  ミュゼ・デザルピーユ 
http://www.saintremy-de-provence.com/st-remy/anglais/cculture.htm
Place Favier
2.75euro  

 
 
 
Ancien Monastere de St-Paul de Mausole 旧サン・ポール・ド・モーゾール修道院

 
(入場料) = 旧サン・ポール・ド・モーゾール修道院 大人3.3ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 修道院の中庭の静謐な雰囲気や、周辺の景色に感動した。

近くから、ゴッホの絵をたどるルートがあり、モデルになった地点にその絵のパネルがぽつんぽつんと並べられている。全部で20点ほど、徒歩でたどると40分くらいかかった。描かれた絵とほとんど変わらない風景が見られる地点もあれば、今は全然面影もない地点もあって、比較すると面白い。

(車椅子・高齢者対応) = 病院内はあまりよく見なかったので、なんともいえないが、ゴッホの絵をたどるルートは途中にあぜ道のようなところがあるので、ちょっと難しいかと思う。

(子供向け?) = わからない

(飲食店&ショップ情報) = 修道院内には、絵葉書や図録など売っている小さなショップあり。

(メイジャニュアリ様 2005年4月)


 
 
Les Antiques 古代遺跡,
Glanum グラヌム遺跡
ローマ時代の遺跡

 
 

レストランなど
 
 
 

BAR Tabac Alpilles 

客さんが多い店、活気のある店、という視点で探した。plat du jourが大きく書いてあり、値段にも惹かれた。
 

席についてから、近くの客が食べていたサラダがすごくおいしそうに思え、「あのサラダはいくらするの?」と聞いたらメニューを持ってきてくれて、よく説明してくれた。


フレッシュな野菜の上に、チーズの載ったカリカリのパン(すごくおいしい)山盛りの鴨のロースト、ゆで卵 がありドレッシングも大変おいしかった。
 
 
 

連れが食べたplat du jourのデザートもすごく大きくて、しかも6種類くらいから選べ、となりの人のレモンパイは日本の普通のパイの3倍くらいの大きさ。

アンナミラーズのパイよりも二周りは大きい上に生クリームがたっぷりのっていた。もう一人の人のチョコレートクレームは私なら絶対気持ち悪くなるだろうと思えるくらい、たくさんつめこまれていた。無論普通のフランス人である彼らは私の「多すぎない?」という質問に「平気さ。普通だよ。」と言って美味しそうにたいらげていたが。


(店内の様子・客層) =客で賑わっていた。紙のクロスをひき、その上に紙のランチョンマットがひかれていた。

(スタッフのようすや対応) = みんな感じがよかった。

(日本語・英語対応) = フランス語で

(予約方法) = なし。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = Av.Durand Mallaneの坂の上から見て、左側二軒目。赤い屋根が張り出して歩道でも食事ができるようになっている店。

(支払い方法) = VISA可。JCB不可。

(その他) = 今回の旅行で入った中で金星のレストラン(値段、味、内容、スタッフ)。また行きたい。
 

( 2006年10月上旬 カングーシュバル様)

 

Joel Durand Chocolatier ジョエル・デュラン
3, boulevard Victor-Hugo 13210 Saint Remy de Provance 
月曜休み、日祝は13時まで。

http://www.chocolat-durand.com/

有名なショコラティエの一人 ジョエル・デュランの店。パリでは ボン・マルシェなどにおいているらしい。
日本のTVにも登場。

夕方で客数組。待つ間に店内物色。そのうちこれ見ててって感じで日本語のパンフをくれた。正確な日本語でしたので多分日本人のショコラティエ修行の人がいたんだろう、と推測。番号ごとのショコ
ラのくわしい説明文はやはりありがたかった。順番が回ってきて本人が対応、一緒に選んでくれている間に、それこそ10個近くは食べさせてくれた。太っ腹! 

地元プロヴァンスのハーブを多用しているショコラなので、多分ペーストから自家製かと思う。香りはとっても良いですが強い味では無くすぅーと溶ける口に残らないタイプ。暖かい南仏の場所柄だろう。日本人向きの飽きの来ないショコラと思う。

他にキャラメル多数(ハーブやフルーツとのMIX等)、地元産ジャム、フレグランスまであった。私はショコラ箱詰めとプラリネ購入。最後に連絡先を記録すると言われ、?でしたが「君はまた必ず来るよ」と殺し文句。はい、帰国後季節物を狙ってFAXオーダー。カード決済から自宅に3日で着いた。ボンマルシェに少し商品卸していると言ってましたが未確認。

(店内の様子・客層) = 清潔だが、乱雑な陳列、雑多な感じで思わず待ち時間に整理したくなった。。店の様子を伺ってると、そんな時間無いんだなと思う忙しさ。対応や雰囲気で、工房に来たような感じになりこれまた良し。

フランス人の客も相談しながら買っていた。

(スタッフのようすや対応) = 本人と弟子との2人で全て対応。始終電話、FAX鳴りぱなし。慌ただしくも、気持の良いフレンドリーな対応。いつ作っているのか不思議なほどの忙しさ。日本人に慣れている様子。

(日本語・英語対応) = 日本語、英語パンフレット有り。

(10点満点で何点?) = 10点。

(アクセス) = アヴィニョンからバスで。片道45分位。着いたらバス停向かいに店。ちなみに観光案内所はバス停の道をそのまま進み、左手の駐車場みたいな所の奥です。(親切。あまり日本人に慣れてないのかちょっと不思議そうに見られた)

(支払い方法) = VISA。

(その他) = ここにショコラを買う時間しか無いのを承知でバスに乗って行った。着いたのは夕方で帰りのバスはアヴィニョンまでは最終バスなので、なにが何でも乗らねばならず、心はアセアセ。

行きも帰りも地元学生(中学生から小学生まで)と乗り合いに。と、突然私の携帯が鳴り、マドンナのハングアップがバス中に・・・一斉に大合唱! どうやらあちらの携帯はメロディだけで着歌は無いようで急に皆話し掛けてきて、自分の携帯を取り出し「カメラは付いてる」等色々喋りかけてくれました。

中にはアチョーとカンフーの真似をする子までいて私と友人は笑いが止まらず「違う違う日本人だよ、柔道だよ」「知ってる知ってる」「習っている」とか会話が成立。ホント午後のバスに飛び乗って正解!とてもいい思い出です。さすがマドンナ姉さん!

(2006年1月 ガトーHIRO様)
 

たまたま見つけたチョコレート屋のチョコ。買えばよかった! 試食して、一緒にいた人は買ったが、私は荷物を増やしたくなくてやめてしまった。30種類以上のチョコがあり、しかもすごくおいしかった。
(2003年10〜11月 nabeharu502 様)
レモンのマーマレード、チョコレート各種。
(2006年5月 ドルチェヴィータ 様)

 
 

Auberge de la Reine Jeanneロジ・ド・フランス加盟店)

12 Mirabeau Boulvard(町の大通り),
レストラン予約:シーズン中はしたほうが良
 
------本日のお献立 (130FのMenu)----------
魚のスープ(スープ・ド・ポワッソン)ルイユ添え
子羊のブロシェット(串焼き)タルタルソース、
ポテトグラタン添え
バニラのアイスクリーム、カフェ
ワイン:シャトー Romaine (お隣、レ・ボー産のワイン)

 

独断と偏見による評価:★★★

このレストランは葡萄のからまるテラスにテーブルセットのある中庭、屋内も暖炉に石造りの壁、銅の鍋など飾ってあってインテリアもぐっと田舎風。サンレミは海に近いのだろうか、魚料理がメニューに多くなった。

魚のスープは「身のないブイヤベース」といったところ。皿の横にポットをドンと置いて、何杯でもおかわり自由。パンにつける辛いマヨネーズ風の「ルイユ」、ここのは唐辛子ではなく、マスタードで作るカラシのニオイのツンツンくるルイユだった。が、これが食べ始めたら止まらない。

子羊の串焼きは私好みのガーリックロースト仕上げ。ポテトグラタンは、イエリの店のように薄く都会風ではないが、ママンの味って素朴さで、これもヨイ。しかし!とにかくどれも量が多い。この夜は本当に喉元までつめこんだ。 ベッドが二階でホント、よかった。
 
今夜はデミ・ペンション(ハーフペンション=夕朝つき泊料金)だったのでご飯も宿代のうち。レストランだけ利用しても、メニューは豊富だし、夏の中庭でのディナーは気持ちよさそう。
 
値段は今までの町より二割安、量は二割増、ってところです。そうそう、ここの朝食のバゲット、パリパリでおいしかったよ。やっぱりパンは焼きたてに限る。 昨晩あれほど食ったくせに特大カフェオレと共にバゲット(中)一本完食!
(べに様 2001年3月)

 

 
トップ > その他の地方 > プロヴァンス地方 >   St Remy de Provence サン・レミ・ドゥ・プロヴァンス