追加の経験談、情報は 直行フォーマットから お願いいたします。
できるだけ 具体的に ダラダラ こまかく 記載ください。お願いします。
防犯注意
スリ・詐欺の 経験談が急増。かなり被害が多いです。基本的に 日本人は狙われます。
年配はほぼロックオンされます。
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◆現地でトラブルにあった方は、大使館に犯罪例を報告してください。集計・警告の役にたつそうです。
「不幸にも犯罪被害に遭遇し、あるいは遭遇しそうになった場合、それらの経験は他の来訪者にとって 基調な教訓を含んだ情報となりますので、大使館へ被害状況を連絡していただければ幸いです。 皆様が当地にて快適かつ安全に過ごされますことを祈念しております。」 (引用) ◆トラブルは1人が遭遇したからといって あと9人も同じ目に遭遇するわけではありません。ただし、あと9人のうち、誰か1人ぐらい、同じメに遭う確率はあります。
◆注意すべきは、旅慣れた人が 「大丈夫・安全です」 というときは、基本的な欧州でのトラブルを知っており、対策をしていれば大丈夫、という意味です。日本と同じ意味での 大丈夫、安全という意味ではありません。
◆あらためての注意喚起ですが。油断はなりません。やはりスリは狙う人はうまく狙います。お 盆や年末年始の繁忙期の場合、ふらつーの報告だけでも10人に2〜3人ぐらい スリにやられた/やられかけたと 報告がきます。やっぱある程度の確率?で やられている人はいるのねーと 毎月のように思わされ、気を引き締められます。 彼らがそれを「生業」にしている以上、誰かは被害にあっていますので、けして 全然スリもいないし大丈夫と太鼓判はおせません。 いくら気をつけていても、あ!という一瞬の油断でやられました、という経験談も 毎月、いやというほど拝見しています。 とられて困るものは肌身につけるなど、一番大事な防犯対策を忘れないようにしましょう。 |
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整理中資材
金品をせびる人、メトロの無賃乗車、偽赤十字、スリ、変な人、全部本当にいた。
一番怖かったのは、信号と車。関西出身なので人ごみ、信号無視は慣れているが、ひかれそうになった。目の前で事故も起こった。
(2005年9月/10月 ひばこ@神戸 様)
パリでいう”すりが多い”とかって「治安が悪い」んじゃない。”自分の注意不足”なだけ。夫いわく、”治安が悪い”っていうのは、マニラとかガザとか・・・都会だし、世界的観光地だからそういう手段でも 生計が立てられるだけ。
施しを受けようとする人たちも同じですね。都会ならではのお仕事(?)
ヴィトンやエルメスで買い物ができる人って現地では「地下鉄に(なんか)乗らない」生活を送っている人なんだから、そんな袋を持っていたり、かばんを使っている人がいたら地下鉄で狙われても当然、だと思います。
(ぽち様)
不覚にもスリに遭った。目当ての観光をすべて終了して気が緩んでしまったのか、
最後に地下鉄で財布を盗られた。現地係員のアドバイスで、帰国前に空港の警察署に被害届を出したが、空港で通訳のできる人を
世話してくれて、大変助かりました。パリは、添乗員付のツアーでなくても十分旅行できますが、ツアー会社、保険会社、
カード会社のデスクなど、いざという時にサポートしてくれるところを
備えていくべき。
(2005年1月 スイート10ハネムーン 様)
初パリ初フランス、挙句にたった一人ということもあって、最初はパリが怖かった。
機内で通路を挟んで隣に座った某旅行会社の添乗員さんからスリの手口を嫌というほど聞かされ、落ち込む。
だが、実際過ごしてみると気をつけていれば全然危険ではなく綺麗な街で興味深い街だった。
スリに対しては、盗られても構わないものしか鞄に入れておらず、ポケットには紙の地図のみ。
ある意味、紙の地図を盗まれた方が帰り道に困るので盗られたくはなかった。
パリでは強気が一番だと思う。何かと話し掛けてきたりからかってくる人が多いが、
余計なトラブルには巻き込まれないためにも、徹底的に無視をし続けること。
(pram様)
治安に関しては、どこでも危ないときは危ないですし、窃盗もやられるときはやられます。あまり金品は持ち歩かないこと。パリの市民は、普通現金は100フランくらいしか持ち歩きません。
(hifk様) |
変な話ですが、サバンナでの草食動物の行動を参考にしましょう。肉食獣はたいてい夜行性で動きの鈍いもの、おいしいもの
を狙います。
荷物を沢山もって、財布に沢山お金が入っていて, 道に明るくない観光客はまさにそれ。人通りの多いところは比較的安全ですが、スリに気を付ける。人気のない場所は避けるか、早く通り抜ける。物陰で待ち伏せて催涙ガス、というのもよくある手口です。見通しのいいところを歩きましょう。
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スリが結構顔つきを見ているんではないかという話し、私もそう思います。
旅慣れている/慣れていないなどによって、同じ町でも治安に対する 意見は異なってきますが、参考までに、まず、スリ・ひったくりが多い=治安が悪いという考えは忘れたほうがいい。語弊があるといけないので補足いたしますと、これは 安全だと言っているのではなく、日常化しているので習慣として常に注意を心掛ける必要がある ということです。 狙われる度合いが違うにせよ、これは旅慣れている人、慣れていない人、居住者全員に共通することだと思うのです。 必要以上に怯えず(怯える≠気をつける)、 楽しむことが大切。怯えが感じられる緊張感が相手に伝わり過ぎても、狙われる原因にもなると思う。 やはり、まっすぐ前を見て、自信ありげに大股で堂々と。恐いから、小走りに歩くとかえって目立っちゃうでしょう
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往来のまん中でカバンを広げて、地図やガイド本に見入るのは、やめて下さい。
せめて建物に身を寄せたり、一人は周囲に注意を配る(いわゆるアンダーカバーてやつ)など、必ず安全を確かめる努力を忘れずに。 いつも短期滞在なもので、日曜日に街を歩くのは初めてだったのですが、男の私でもちよつと「恐い」と思った場所がありました。。(自由と博愛様) |
危険な場所(と言われている所)は避けていたにも関わらず、2回も怪しい人にバッグを取られそうになった。女1人は狙われやすいと感じた。 (トッチ様) |