トップ >  治安・防犯・トラブル基本編 > 美術館
  

France 治安・防犯・トラブル 
基本編にもどる
美術館
             
28 Jan./ 1-2 Mar.2010 / 23 Apr.2012経験談追加
21 Jun 2014 経験談追加


 
□  セキュリティ付近での スリ、置き引き

□ 館内でのスリ 

□ 客あるいは館員の つり銭ごまかし、ナンパ、詐欺、だまし、性的いたずら もよくあるので、油断しないこと。

 

館員も油断しない


パリ7区 軍事博物館で、勤務中の学芸員に、別室に連れ込まれた。

親切に写真を撮ってくれ、案内を申し出る口ぶり。私はフランス語が堪能ではないため、英語で「こちらへ来るように」と促された。連れて行かれたのは職員通用口。
私が迷ってるように見えたか、あるいはちょうど日本の甲冑の展示物もあったあたりで それを見せてくれるのかと思いきや突如、脇の通路を抜け暗い部屋に二人で入ろうと腕を引かれた。もちろん部屋の中には展示物は何もない。

強く拒絶し振り切って戻ったが、まさか勤務時間中の学芸員がこのような強引な手段に出るとは。
(2014年6月 にゃんこ6928 様)




ルーヴルで。美術館の監視員が声をかけてきた。(ナンパ)
ちがう部屋へ行っても同じ監視員がついてくる・・・と思ったら、日本人かと聞かれ、時間があったら場所を変えてすこし話しをしないか、と誘われた。手口を知っていたため、ついていくこともなく難を逃れることができた。

やはり日本の常識では考えられないことが起こるのが海外なので、事前の下調べが重要と実感した。
(2009年11月 avy@Eindhoven 様)



ルーヴルで。エジプト展示で立っていた中東系な顔立ちのネームプレートを付けている監視員。
一人で鑑賞していたところに、英語で話しかけてきた。 ひとりか?ルーヴルはどうか?日本人か?から始まって、どこから来た?名前は?自分の名前は、と続 き、社交辞令かと答えていると調子に乗って 自分は2時に昼休み、6時に上がりだからそのあと暇か?暇か?としつこく聞かれ、日本語で「カワイイ」を連 発、おかしいと思って別れようとするとエレベーターに誘導され キス・ハグされそうになったので「non!!non!!」と言って出てきた。

フランスでは監視員と言っても油断してはいけない‥‥もっとネームプレート見て確認して後でカウンターで苦情を言おうかと思ったが、必死と恐怖で、それど ころではなかった。自分の軽率な対応で、日本人女性全体をなめられてしまった。あやしいと思ったら、監視員でも気を付けて。日本とは違う。
(2005年9月 かたこっとん様)



馴れ馴れしく接触してくる客も 注意 

オランジュリーで。自称・画家という年配男性にナンパされ、ヌードモデルになってくれと言われ、キスされそうになった。笑顔でかわして事なきを得た。
(2010年7月 小村カエル 様)


チュイルリー公園にて。
「僕はアーティスト。いろいろな足の裏の写真を撮っている」という、要は足の裏フェチの青年。「ニホンジンノアシ、キレイデス」などいくつかの日本語を話す。
(2010年6月 こあらさんも寄っといで 様)


ルーヴルで、年配の男性客に付け回された。随分たってから声をかけられ、ナンパ目的とわかったが、 スリに狙われてるのかと思って緊張し、ゆっくり鑑賞する気分でなくなってしまった。
(2004年12月 かんざしskeet 様)



第一日曜、ルーヴル美術館に。
初めての一人旅だったこともあり緊張と不安で一杯だった私に、時間を聞いてきたフランス人男性。「日本人か?」とか英語と少しの日本語で話しかけられて、 受け答えしていたら、「詳しいから案内するよ」と言われ、今思えば馬鹿だったなぁと思うがキスされそうになったりお尻をさわってきた。

まずいと思い、逃げようとすると、腕をつかまれて放してもらえず、逃げようとしても逃げられずに「僕は君のボーイフレンドだからe-mailと住所を教えて!手紙を書くよ!」としつこく言われた。

振り切ろうとしてもすごい力だったので振り切れず、嘘のメルアドと住所を書いて逃げた。旅行前に本誌を読んでいればあんな嫌な思いすることなかったのにと、自分の馬鹿さ加減と小心者ぶりに嫌気がさす。
(2005年12月 小心ものもの様)
 


ルーヴルでナンパ親父。
15時過ぎに行ったら、結構空いていた。館内に日本人を引っ掛けようとしているオヤジがいる。しつこい。親切だが、セクハラ気味。同じツアーの人は、混んでる時間帯に行ったため、スリの被害にあった。

親切心で案内してくれるのはありがたいのだが、一度断りそこねると、相手のペースにはまる。友人はビスの後、キスまでされて半泣きだった。
(みなと様 2004年11月)
 
 






セキュリティチェックでのスリ。


フランス在住の人に聞いた。 通常、金属探知ゲートを通過する際、まず手荷物をベルトコンベヤーにのせ、ゲート横の金属探知箱の中を通過させる。係員がX線などで中身を確認する。

犯人は集団で、分担する。

「妨害役」 金属探知ゲートをわざとゆっくり通過する。

「実行犯」  あたかも自分の手荷物を取るフリをして、ベルトコンベヤーで運ばれてきた後ろの人たちの手荷物から財布などを盗んで逃げる。


つまり、ゲートを通過した先で手荷物を受け取って、後で中身を確認したら「ない!」。係員も、どの荷物が誰のものかなんて細かく見ていない。

対応策としては、

・自分がゲートを通れることが確認できてから、ベルトコンベヤーに荷物を流す。前が詰まっている状態で手荷物を流さない。ゲートを通過してすぐに回収できるように。

・財布、携帯(特にiPhone)などを直接トレイに載せるなど、無防備な状態でベルトコンベヤーに載せない。

・カバンは簡単に開けられないように。カバンが無くなればすぐに気づき、騒ぎが大きくなるので、おそらくカバン毎持って行かれる可能性は低いのではないかと。

ルーヴル美術館などで発生しているようだ。

入場券が必要な正式な入場口より前に手荷物検査があるので、犯人は入場料を払わずに犯行が可能。

(2012年4月 シャイヨさぼてん 様)











 

 
 
 トップ > 治安・防犯・トラブル基本編 > 美術館