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![]() メトロで改札を通ろうとする際、後ろから張り付いて、一緒に改札を通ろうとする キセル犯がいた。通るのを辞めて、すこしその場を離れて回避した。 怪しい動きをする人がいる際は、改札を通らず、距離をとって、安全と思えるタイミングまで待った。 フランス人のほとんどはNAVIGOでタッチ&ゴーで通過している。しかし観光客は切符を通して入るので、カモにされやすいようだ。背後には要注意。 (2011年?月 tomatoma55 様) |
最後に利用したカルネの磁気が壊れてしまって、機械で読み取らなくなってしまった。メトロの利用が最後だったので、券売機で1枚切符を買った。先に連れが中に入っていたので、中から指示を受けながら購入した。 その始終を見られていたのもあるだろうし、小柄な日本人だしで、目をつけられたのかも。切符を入れてバーを押しても回らないので思い切り強く押したら、後ろで 「オエッ」 と言った。 見たら、私と同じバーの中に入っていて、その前にバーに挟まったらしい・・・中に入ると「メルシー」とか言って走って行ってしまった。 つれも見ていたが、何をしてるか分からなかったらしい。あの隙間に入ってくるのもなのか、と実際あってみてびっくりした。検札がなかったから良かったものの、最後にこういうことに会うとは・・・常に気を引き締めなければ、と思った。
メトロで無賃乗車に遭遇。小柄な日本人女性は特に狙われやすいと思うので、要注意。 旅行用のキャリーバッグを持ちながら改札を通ろうとしたとき、後ろからものすごい勢いでぶつかられ、一枚のカルネで二人改札を通ったことに
なった。現地に住む友人によれば、かなり頻繁にあることらしく、一見スリにあったかと思った。ともかく後ろから強引にぶつかってくるので気をつけたほうが
いい。
メトロの改札で、太った女性に体当たりされて息が止まるほど驚いたが、キセルするために自分にくっついてきただけと分り、ほっとした。が、私ってナメられてるんだな、と思った。
メトロの自動改札で切符を入れて中に入ろうとすると、切符を持たない黒人の男性が私にひっついて、一緒に改札を通り抜けようとした。 確かガイドブックに、スリ以外にこういった手口があると記載されていたのを思い出し、即、相手に抗議した。行為を黙認したのが検察官に見つかると、仲間と思われ、一緒にしょっぴかれてしまうのだそうです。 片言の英語で「下がれ!」、「切符を買いなさい!」と相手をにらみつけて言ったが、ききめなし。(というより通じなかった。。。) とにかくこんな状況から早く抜け出したかった私は、何を考えたか手に 持っていたスーパーの袋を相手に振り回してしまった。(一回だけです) キセル男は、「うっ。」とうめき声を上げたが、私は知らんぷりして、そのまま改札を通り抜けて中に入ってしまった。 ちょっと行ってから後ろを振り返ると、ぼーぜんと立ちすくむキセル男の姿が。
地下鉄に乗ってから袋の中を見ると、
あとで笑い話にもなりましたが、相手がもっと悪い奴だったら、ナイフで刺されて今頃あの世だったかもしれません。ブランド・ショップの袋こそ持ってないものの、大きなスーパーの袋を持っていて、動作が鈍くなってたところを狙われたんですね。今度は気をつけようと肝に命じました。
駅の改札で、慣れていないためにバーやらドアやらをゆっくりやっていると、後ろからキセルをする人が飛び込んでくるのでびっくりした。3回くらいやられた。笑顔で「メルスィ」とか言われるので、ちょっと笑ってしまった。※
スリ型もいるので、注意。 改札でのキセル、無賃乗車については 改札を一緒に通して仲間とみなされたら、一緒にしょっぴかれるケースもあるようなので、油断なきよう。 |
暴力
怖かった:パリのメトロでは時々車内でも芸人がパフォーマンスをしているが、私が居合わせた時、誰も小銭をあげなかったので、八つ当たりかエルボードロップされた。とても痛かった。びっくりした。
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