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渡航予定者は目を通していってください。
農水省動物検疫所
http://www.maff.go.jp/aqs/国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.htmlFORTH 厚生労働省検疫所 海外渡航者のための感染症情報
http://www.forth.go.jp/外務省 渡航安全情報 > SARS/鶏インフル関連 特設ページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/sars/sars.html食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/sonota/tori1603.html
・フランス 輸入禁止措置に該当(2006/3/1現在) →6月解除
鶏、あひるなど 家禽肉製品、卵 注意。
旅行者の持込品も該当。・畜産農家や牧場に近づかない。いきたまま売っているところや
野鳥、放し飼いの鳥のいるところに近づかない
立ち入った場合は、履物の消毒などをうけるなど。・ペット・小動物をふくむ動物の
海外連れ出し・海外からのもち込みも厳しくなっています。制度を再確認してください。
・流行・発生している国においては、生肉および卵からのウィルス汚染の可能性について警戒する、触れたあとの手の洗浄。
・H5N1型ウイルスは低温でも1ヶ月程度生き延びることが確認されており(冷凍・冷蔵でも死なない)
冷凍・冷蔵の鶏肉類を調理する際も、注意が必要。・卵は 殻、白身、黄身ともウィルスが潜む可能性があるので、
70度以上で加熱したものを(生、半生×)食べる。