France 治安・防犯・トラブル
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旅行に薬は必需品
サクレ・クレール寺院近くまで行って、前回食べて美味しかった中華に入ろうと思ったのですが、私が寝不足状態で歩いていたので、胃が痛くなった。 (そういう時に限って、胃薬はケースの中なんですよね・・・)
出発前、風邪気味だったので、病院で予防を兼ねて抗生物質などを処方してもらった。持っていた漢方薬も持参した。 年々、持参する薬の量が増えるが、安心感には代えられない。絆創膏と解熱剤だけで旅していた若い頃が、遠い。 (2012年4月/5月 ポアンちゃんcoucou 様)
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シニアの準備 シニアの場合保険も大事だが、 持病の薬の英訳を必ず持参させること。 万が一の時病院にかかったとき、薬が必要になる。 親の薬の名前は英訳していった。薬は多めに持参。手持ち荷物にも必ず入れさせた。時差に対してどう飲めばいいのかも、必ず医者に確認した。 アレルギーも確認した。(親の場合グレープフルーツジュースは飲んではいけない) (2013年 ペコ(初代) 様) |
常備薬を忘れ、投薬に苦労
欠かしてはいけないと医師にいわれていた、H2ブロッカーを日本に忘れてきた。薬が切れて、胃が痛くてしかたがなかった。 カード会社が提携していた野口メッドラインのアメリカへコレクトコール(をしろと書いてあ る)をしようとするが、フランス語のメッセージが流れてさまざまな番号にたらいまわしになった挙句(すべて自動音声)AT&Tのコーリングカードでないと 断られた。つながらず、結局普通に国際電話にダイヤルし、先方からかけなおしてもらいました。 何度もトライする回数を考えたら、このほうが安いかもしれません。 東海岸在住の看護婦がでたが、フランスの薬事情をしらず、「市販の胃薬で対応してみては?」との返事。
地方都市だったため、英語が話せる薬剤師はなかった。つたないフランス語を聞いてくれた薬剤師さんと、その手前に何軒か薬局があっても、対応してくれそうな薬局を紹介してくれたホテルのレセプションに感謝。 しかし、飲む時間が微妙にちがう(日本の薬は食後なのに、食前だった)ことに気づくのに2回分ほどかかった。 持病がある人は、身体症状や薬の名称を英語とフランス語両方で把握しておいたほうが良い。
熱さまシート(子供が39℃以上の熱を出した) とにかく 薬は使い慣れたもの、飲みなれたものを持っていくべき。薬局はたくさんあるから、薬そのものは買えるだろうけど、 言葉が堪能じゃないと細かい注文つけられないから。 6ヶ月の子の顔と手に、とつぜん発疹が広がって泣き出し、薬屋に飛び込んで たどたどしい英語で症状を訴えたが、その人には英語が通じず、たまたま 居合わせた客が、英語からフランス語に通訳してくれたので助かった。 (パリのサンジェルマン・デ・プレの薬屋だった) フラ語の簡単な症状名と、薬品名を書いた紙を見せながら言ったんですけどね。
結局、毒のある虫に刺されたんだろう、ということでした。
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日本での通院・薬が大事 医者にもらった薬を持っていけばよかった。旅行前に病院へ行けばよかった。
機内では、頻回のトイレと吐き気と寒気に襲われつつ、2人の子供の面倒を見た。吐き気にはペプシが良い、と機内アテンダントに言われて飲む。効いた。なんとかフランス入りできたけど、市販の薬は効かず。 親にもらった病院からの薬3回分はわりとよく効いた。でも、注射や点滴が一番良く効くらしい。 (korinkorin様 2002年2月 中旬) |
熱が出て現地で薬を買った。薬が大きく、飲むのに苦労した。
( 2004年2月 きき&らら&はるる 様) |
パリ・マラソンのためにパリに行ったのだが、体調をくずし、持病もあり、参加できなかった。
行った意味が半分なくなったので、かなり暗くなった。 観光に差し支えない程度だからよかったが、同行した母が心配し、
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