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鉄則
□ 買う・売るのレートの見方を把握しておく□ コミッション(手数料)をとるところがある。事前確認。
□ 勝手に地図などをくれて、その分ひいてあるところも。
□ 金額をきっちり確認するまで、窓口を絶対にどかない。一度どくと、
□ 美術館や乗物切符など、「ちゃんとした窓口」でも、つり銭詐欺は非常に多い。
物慣れない片言の人は とくに ひっかかりやすいので、挨拶や簡単な〜まで大人1枚など 現地語を
練習しておく。□ 不用意に大きなお金をださない
□ ナットクできないときは、動かず、何度でも聞きなおす。声を荒げるのも効果的。
ルーヴルのカルーゼルにある両替所で、母が現金を渡した(2万円)。
私も特に止めなかったのが悪い。すごくレートが悪かったので、私が両替しない、お金返せと言ったら、
返金を要求すると、相手は怒り、両替しろという※ 私は、警察に電話する、といったが、相手も勝手にどうぞ、と言う。私が携帯を出し、本当に電話しようとしたら、母がおろおろして両替所に「OK、OK」という。両替所側が、母に向かって、「あなたは正しい。あなたに返す」と母に返金した。相手に「お前は頭おかしい、病院に行け」と言われた。 その後、リヴォリ通りで納得できるレートで両替できた。私は両替の経験があまりなかったが、「レートを確認してからお金をだす」ことを実感した。 (2008年3月/4月 あるぱかだらけ 様)
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パリで1箇所、ぼったくられたかもしれない。 1万円の両替で、たいてい60ユーロ弱だったのにここは38.74ユーロ。為替が大体160円台半ばだった頃。
レートがそもそも他よりひどい。201.624円。 それに Nos Honorairesというのが4.86ユーロ、Frais Fixeで6ユーロ取られて結果レートが258.13円!!英ポンドかと思った。 場所は 4 avenue de l'opera 1区です。Bellword Sarlと書いてあった。ルーヴルからオペラガルニエに向かう途中。
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