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不正使用
 


年末年始の旅行から帰った当日、カードの不正使用により、カードが使えなくなった。

メインで使っているカード(VISA)は旅行先ではなるべく使わないよう心がけている。旅行中も別のカード(JCB)のみ使用した。ただ、ネットでいくつかのチケット等を取っている関係上、メインのカードは持参していた。

帰国便の中で免税品を購入した時点では使用できた。が、日本に到着して、羽田から伊丹へ乗り継ぎし、伊丹から自宅への乗り合いタクシーの代金支払時には使 用できなかった。旅行中、全く使っていないので、限度額なんて関係ないし、なぜ?と思っていたがとりあえず、その場は現金精算した。

翌日、カード会社より電話。不正使用があったとの報告があった。使われたのは
台湾で 190万円。限度額は超えていなかったが、普段の使用履歴と対比してあまりにも金額が大きかったため、カード会社の履歴監視に引っかかったらしい。190万円ってのにも驚いたが、台湾、なぜに台湾、10年以上行ってない。

カード情報がスキミングされ、私のカードと同じ番号のカードが作られ使用されたらしい。スキミングに関して全く心当たりがなかった。

カード会社による聞き取り調査があった。私が使ったモノを確定するため、不正使用発覚前後の使用履歴を一件一件チェックした。その時いろいろ聞いてみたが、結局はどこでスキミングされたか不明。

担当者いわく、女性の場合はエステやマッサージ、男性の場合はゴルフ場のロッカールーム等、身体からカードが離れる場所があやしいらしい。そういわれると、3ヶ月ほど前、グアムのスパでカードを使ってた。いつも使わないのにその時はなぜかいつも使っているメインのVISAを使った。もしかして、この時か?ということになったが、もちろん真相はわからない。

後日、カードは番号を変更しての再発行してもらったが、停止カードで支払っていた諸々の変更手続きが結構大変だった。(忘れているモノもないとはいえないし) これから絶対メインカードは旅行では使わないことにしよう。


パリ発の機内で免税品を購入。この時点では問題なくカードで購入できた。レシートの購入日付は1月1日だが、日本時間は1月2日7時58分となっていた。 次に使った(けど使えなかった)のが1月2日18時頃だったので、その間に不正使用された模様。


カードの種類は、 JALカード(DC/VISA) 三菱UFJニコス株式会社 発行のもの。 
JALでマイルをためているので、航空券から普段使いまで、ほぼ9割をこのカードで決済していた。カード停止後、約一週間で再発行カードが届いた。実質的 な損害はない(不正使用分は全額請求を止めてもらえた)が、不正使用ってのはちょっとショックだ。こういう被害は誰にでも起こるんだ、といまさらながら 思った。
(2015年1月 京都のお好み焼き名人 様)



1月に帰国後、「5月」にクレジットカード会社から、今、日本国内にいるか、と居場所確認の電話、私のカードが、海外で限度額いっぱいまで使われていた。

使われ方は、まず最初に「1円」の支払い。これは、カードが有効かどうかを調べたのであろう。その後、数十万円分の使用を試み、失敗。その後は、数万円ずつ数日にわたり使用。そしてほぼ限度額まで。

海外でカードがほぼ限度額に達した数時間後に、私がたまたま日本でクレジットカードの使用残高以内にぎりぎり入る少額を日本で使用したため、クレジットカード会社が海外分は不正使用に違いないと判断、私に連絡した。

私の渡航歴からいくと、年末年始のドイツでスキミングされた、またはカード情報が盗まれた可能性が高いとのこと。通常、スキミングなどされて数ヵ月後に不正使用されるケースが多いとのことであった。

ドイツで疑わしいことは確かにあった。ある店で、種類の違う器械に計2回スキャンされたのを見たことがあった。しかし、絶対にここの店とは言い切れない。何の確証もないのが現実である。

普段は、クレジットカードを使う場所はホテルの宿泊料支払いや、空港など、限定して使っていたが、たまたまこの旅行で1日だけカードを色々なところで使った。現金が不足していて、両替商も閉まっており、翌日まで少額の現金に頼ったため。

反省点
・スキミングされて困るカードはやはり限定した場所で使うべきである。
・金がありそうな、ゴールドやシルバーなどのカードは特に使用に気をつけたい。(このとき、たまたまデザインがシルバーのカードを使った)
・海外で使うカードは、利用限度額を低く抑えるなど、万が一被害にあったときに犯罪者においしい思いをさせない対策もしておく。

今回は、不正使用の結果、カード会社が保険で損害を補うとのこと。私に何らかの金銭的被害があったわけではない。しかも、低い利用限度額だったのに加えて、限度額の半額程度を既に私が使っていた。が、気分の悪い出来事には変わりない。

現場では犯罪に遭わずとも、帰ってきてからしばらくして思わぬことを知らされることもあるのだと驚いた。今まで海外旅行で、犯罪に一度も巻き込まれなかったのは本当に幸運だっただけだと改めて気を引き締めた。
(2010年下旬/2011年1月上旬  おいら悪い妖怪じゃないよ 様)


オランダ、ベルギーを旅行。引き落とし銀行から電話が有り、カード偽造されたようで使用羽不可になりましたので再発行しますと連絡。

マイルを貯めるので旅行中同じカードを使っていたのでどこで偽造されたか不明。ベルギー、パリなどで被害報告が多いとのこと。私のカードは22日にアメリカで高額商品購入に使用されたが使えなかったよう。実質的な被害はなかったが、公共料金等の支払いに使っているのでその手間が面倒。次回からはメインのカードは使わずにサブカードを使うようにしよう。

ゴールドカードではないので狙われないと思っていたが関係ない。なおICチップ入りのカードのほうが偽造されにくいそう。

日系航空会社のVISA。ブランドは関係ないようです。

(2010年1月 パンジーとビオラ  様)
 
 

かならずしも、今回の海外旅行の時にカードデータを取られたとは限りません。国内出の買い物や通販で使用したデータが漏れた、取られた可能性もなくはありません。 履歴を確認して、いつからあやしいデータがあるか確認をおすすめします。 通常、偽造してしようする場合、最初に小額の買い物をして、使え
ることを確認した後に、高額な買い物をする場合が少なくない(これらはカード使用の注意などで読んだ記憶です)。おかしなデータがあれば、いっしょに支払い停止してもらう申請を
(Rei_ripple  様)
 
 

ロンドンからの帰国時、空港へのタクシー予約を、ホテルに依頼した。カード払いか現金か希望を聞かれたので、「ロンドンのタクシーもカードが利用できるようになったんだ」などと思い、手持ちの現金が少なくなっていたこともあり、カード払いでお願いすることに。

ホテルの人が目の前で電話してくれた。
予約にカード番号が必要とのこと。
ホテルへの支払いに利用したカード番号を伝えてもらった。すると続けてホテルの人が有効期限を答えている。
その時点で少し不安になったが、更に今度はセキュリティコードを教えるよう言われた。予約時にそこまで必要なのかと聞いてもらったところ、必要だ と言っているらしい。セキュリティコードは教えたくなかったので、現金払いに変更する旨を伝えてもらい、結局現金を用意してタクシー代を支払った。

タクシーはブラックキャブではなく、ミニキャブだった。が、レストランやホテルで予約してもらうと大抵ミニキャブなので特に気にもならな かったし、空港まで固定料金で、ドライバーも感じよく問題なかった。ただ、クレジットカード番号と有効期限をタクシー会社に教えてしまったことは気になっ た。
 

これが原因かはわからないが、帰国数日後、クレジットカード会社より電話があり、件のカードが中国のデパートで不正使用されたことがわかった。但しシステム上 拒否されたため、(恐らく利用限度額オーバーのため)、決済は成立せず未遂に終わったとのこと。

クレジットカード会社のWeb上では、まだロンドン滞在中の利用履歴が確認できなかったので、電話でその他の全ての利用履歴を確認してもらったが、問題なかった。

このカードは滞在中、ホテルの支払いと買い物に計7回使用したが、全てきちんとした店で目の前で処理されていたと思う。レストランやカ フェ、飛行機乗継地の香港の空港では利用しておらず、もちろんカードや財布を置き忘れたり一時的にでも他人の手に渡ったことはないので、思い当たる点と言 えば、タクシー会社にカード情報を教えたこのケースくらい。

カード会社の人曰く、スキミングされたのではないかとのことだが、スキミングの手口も多様で、財布や鞄に入れたままでもスキミングされることもあり得るので、正確な原因はわからない。

本誌でもたまに不正使用の報告を目にするが、実際に自分が被害にあったことは無かったので、怖さを感じるとともに今後より一層の注意が必要だと改めて思った。

今回の旅行では、計3枚のカードを使用。他の2枚のカードも使用履歴を確認した。今のところ問題はない。
(2009年 E 様)
 
 
 
 
 
 

旅行中にVISAカードがどうしても使えなかった。(理由不明)、他のカードで決済。

帰国後問い合わせをしようと思っているうちに、カード会社から電話。私のカードが9月下旬より不正使用されているらしいとのことで事実確認。

状況は、
・ネット会社への支払いが1ドル。
・翌日も1ドル、そして3万円くらいの引き落とし依頼。
・4日後ぐらいに3ドル
・1週間後ぐらいに、9万円相当

全く実に覚えがないと回答。何か考えられることをきかれた。

9月上旬にホテル予約時、予約フォームを入力していて途中時間をおいてしまった後(5分ほど)、クレジットカード裏のセキュリティコードケタの数字を入力して送信したところエラーになった。戻りをおしたら、変なホテルの予約サイトがでてきた。

ホテルに確認したが、予約が入っていないとのこと。翌々日にそのホテルのHPから予約し、確認番号を取得。
念のため確認のメールをいれたら 予約が通ったといわれた。

私としては、二重予約のほうが心配だったが、カード番号が流れたのはこのときではないかと推測。
予約サイトで入力しているときは、ササッと入力、完了をお勧めする。

カード会社いわく、番号を入手したら、間を少しおいて、1ドルの支払いを何回か行い、その番号が「有効である」とわかったら、文字化けした店に高額支払いをさせる手口。

今回そのパターンであったので、クレジットカード会社のセキュリティが自動的に動き、海外での支払いが一切できなくなったようだ。

1枚のカードではなく、2枚のカードをもっての渡航をおすすめ。また、web上の支払い用カードと、買い物用のカードとの区別もおすすめ。
(2007年9月 Z様)
 

 

※管理人補記

安いといっても、あまりあやしい代理サイトやサイトからは申し込まないこと。セキュリティのかかったサイトのみ入力するなど すこしでも自衛すること。

カードの暗証番号は当然こまめにかえること。海外旅行用でつかったら、とくに必ずすぐに変更を。

使用状況は、こまめにカード会社のWEB請求・使用状況画面でみておくこと。

自パソコンに、(ネットをみているだけで)スパイウェアというのがもぐりこんでくるので定期的にスパイウェアがないかチェック。(わたしもよく潜りこまれてます)
 
 


JAL/DCカードが不正使用されているのがわかり、電話でDCカードに通知。

今月7日にエクサンプロヴァンスのレストランでカードを使用したとき、番号、その他の情報を盗まれたよう。カード会社の話では、偽造カードで使用されていた(エクスでこのカードを使ったのは、このレストランだけ。)

DCカードから7月使用分の金額のお知らせのEメールが送られて来て、合計金額が50万円近くになっていた。そんなに使った記憶がないのでDCカードのホームページで詳細をチェックしたら、7件合計40万円余りの不正使用された利用内容がリストされていた。
 
6件がエクス、1件がマルセイユで使用されていた。カード会社の記録では国際電話でも数件使用されていた。

結構早く気づいて良かったですが、皆さんも気をつけて。カードの使用レシートは必ず保存し、使用詳細も必ずチェックした方がいい。
(Buster様 2002年)

カード吸い込み

ATMでクレジットカードが吸い込まれたまま出てこなくなった。すぐにクレジットカードを停止してもらい、カードを2枚以上持っていたので旅は無事に続けられたが、心臓がばくばくした。
(2007年7月 初夏のアイロン 様)

盗難

ホテルまで徒歩5分くらいだったので、およそ30分以内にはカードの失効手続きは完了していたと思われる。 

が、帰国すると、当日の夕方に6万、19万計25万もの不正使用    (どちらもマスターカード)が発覚。 
盗まれた父の財布の中には、VISAカードと、マスターカード付きのデパートのカードが入っていました。それぞれデスクに連絡したのですが、なぜかM越マスターカードのほうが止まっていなくて使用されていました。
 
このカードには不正使用時の損害をカバーしてくれる保険が付いているので実害は無いが、 提携カードは結構こういう時に見落としてしまいがちなので怖いなあと思いました。本来ならば、M越からマスターカード社に連絡が行くはずなので、自動的に止まるそうですが、 「タイムラグがあったんでしょう」ということで処理されたみたいです。 

  (自分たちの掛けていた)旅行保険にはカードの不正使用に対する補償は無く、やはり海外に持って行くカードには、必ずカード会社の保険の有無を確認しておくべき。
 
(家族会員等には一部保険のついていないものもあるそうだ。) 

あと向こうの店員さんはカードを使用するとき、あまり見てないのかなあとも思いました。 財布を盗んだのは南仏あるいはモロッコ(アルジェリア?)系の男たちだったので、どう考えても日本語のM越カードなんて、持っているはずがないと思うのですが。それともチャイニーズの手先(日本人になりすました)でも居るのでしょうか。
 
不正使用で買った品物は、家庭用衣料とのこと。(25万も!)組織的、あるいは家族ぐるみの犯行かもしれない…そんなんで生きている人もいるんですね、海外には。しかしこれから行かれる方もカードの管理には十分注意してください。
 
カード番号と連絡先(前もって調べておく)は必ず控えて(3部くらいは)分散して持っておきましょう。日本語の名前でも簡単に不正使用される。

(sami様 2001年5月)

ATMで盗まれた
 

20日間1人旅、ワールドキャッシュ カード(シティバンク)が盗まれた。 

場所・・南仏アヴィニョンの観光局の2軒先、BMP銀行の中、ATMコーナー 

金額・・20万円 
 

状況・・いつもは、外のコーナーで現金引出しをしていたが、ちょうど都合がよかったので、入った。 カードを機械に入れ、言葉を選ぶところから、急にスペイン系の男が横から来て、フランス語のボタンを 押して邪魔をしてきたので、「何をやるの。邪魔しないで」  と英語で言った。
 

これがスデに犯罪の手口です。こういうときはすぐ逃げること! (管理人)


操作をするごとに邪魔をするので、肘鉄をしたりしたが、気づかぬうちにカードを機械から 取り出されたうえ、暗証番号を見ていたらしく、読み取られ 20万円の被害。

考えてみると、現地の言葉で、「暗証番号を押せ」とか 言っていたのですが、無視して自分で操作をしていた時に多分わからないように早くやっていたのですが、 ばれてしまったようです。  

日本に電話をかけ停止した時にはすでに遅かった。 

クレジットカードから 暗証番号を使って引き出されたお金は補償されません!
 

このあと、現地の警察へ行って、2時間事情聴取を受けたが、 英語があまり通じず大変苦労した。 
 (まか様 2001年8月)
 
 
 

ATMが中でも外でも狙っている人がいます。周囲には厳重にメをくばってください。
銀行キャッシュカードを盗られそうになった。

配偶者が、サン・ルイ島のベルティヨン向かいのATMでお金をおろして道を渡った後、次に使用した若い男に声を掛けられた。

彼は  「この機械は壊れている・自分がカードを使用する前に60ユーロ出てきた。
これはあなたのお金だ。自分のカードを使おうとしても機械が受け付けない。再度あなたのカードを入れて確認しないといけない。」

といった内容をまくし立て続けた。

なおもこちらが納得しない様子でいると、実際に自分のカードをいれ、暗証番号(なぜか6桁ぐらい押していた)を押しても反応しないことを示して見せた。

あまりにしつこく言うので、連れが自分のカードを入れて確認してみた。暗証番号は見えないように隠して押したが、押し終わった後、いきなりその男が私を押しのけ横から画面操作に加わってきた。

20ユーロ試しにおろしてみろと言う、

そのときの画面は通常に表示され、何の問題もなかった。

試しにボタンを押すと何の問題もなくお金が出てきたが。カードが機械から出てきた瞬間、その男が盗ろうとした。
すぐに連れが反応して取り返したので事なきを得たが、もう少し手際の良い泥棒だったら盗られていたかもしれない。

この男に連れが呼び戻されたとき,私は気がつかずに道の反対側でアイスクリームを眺めていたのだが、別の男が私に話しかけてきた。とりあえず無視して連れのそばに行ったが、もしかすると2人組の詐欺師かも。

ちなみに、泥棒はカードを盗ろうとした際、見せ金の50ユーロ札を落としていた。思わず拾って返してあげた。

(2005年11月 goldcrystals 様)
 


旅行に申し込んだのがぎりぎりだったため、UCのVISAカード一枚で旅行したが、半分の確率で使えなかった。(機械が受け付けなかった)

以前パリに行ったときにも同じカードで一度も使えなかったことがなかったので変だなと思っていたが、
旅行後、家に帰ったらUCカードから留守電があり、確認したところ、パリの前にバリ島に行っていたのがよくなかったようだ。

アジアでカードの偽造が相次いでいることから、アジアに旅行したことがわかるとある程度のロックをかけてしまうのだそう。事前に限度額の確認をしたときにも特にそんなことも言ってなかったし、普通旅行に行くのにカード会社に「ここ行きますよ」とは言っていかないので、この措置はどうかと思う。

かろうじて金額の大きいものに使えたから良かったものの、パリに行ったのに何も買えなかったという羽目になりかねない。

やはり旅行には最低でもカードを二枚は持って行くべきだと実感した。アジア旅行後パリに行く方はカード会社に確認してみたほうがいい。

(2008年 カフェエクロワッサン 様)

カード詐欺の手口(ギリシャ、一人旅、観光・20代後半・男性) 
 
とある観光地で、親しげに話しかけてきたギリシャ人男性がいた。なんとなく盛り上がり、オススメのレストランがあるとのことで一緒に食事を取りに行くことに。費用はお互いに自分の分は自分で払うと合意の上だったそうです。 
 
食事は楽しく進み、問題の会計。 支払いはクレジットカードにしたが、なぜか店員からカードの暗証番号を聞かれたので、 他の店ではそんな必要なかったのにおかしいなと思いつつも、相手のギリシャ人男性が番号を答えたので、 あまり深く疑わずにその彼も暗証番号を喋ってしまったのだそうです。  
※暗証番号をきかれることは絶対にありません(管理人)
  

店員はカードを持って奥に消え、しばらくして伝票を持って戻ってきた。 そして、伝票にサインをして会計は終わりです。 出て、ギリシャ人男性とは気持ち良く別れた。 しかし、ホテルに戻ってからもレストランでの会計の一件がどうしても気になったので、彼はもう一度先ほどのレストランに戻り、 現金で支払うからカードの伝票は返してくれ、とお願いした。 
 
レストラン側は快く応じてくれたので、とりあえず、ホッとしてその日はホテルに戻ったそうです。 
 

次の日、別の観光地で、彼はまた昨日とは別のギリシャ人に声をかけられ、同じように食事に行かないかと誘われた。 ここでようやくピンと来た彼は、やっぱり、昨日のは詐欺の一種だということに気がつき、慌ててカードの使用停止の手続きを。 しかし、すでに手遅れ。 

カード会社が調べたところ、身に覚えのない数十万円の現金が引き落とされている。会計時に店員がカードを持って店の外に走り、近くのATMで引き落としたと思われるそうです。 一緒に食事をしたギリシャ人とレストランの店員がグルだったとしか考えられません。 話しを聞いていると、思わず馬鹿じゃないの?と言いたくなるような手口なのですが、 本人は慣れない海外での一人旅、使い慣れないクレジットカードということで、冷静な判断が下せなくなっていたようです。 
 

※暗証番号をつかった不正使用は補償されません。
 
最近は、よくスキミングなどが問題になっていますが、こういう原始的な手口もあるんだなぁと思った。
 
今年の1月に私がパリに行ったときは、カフェやレストランなどは精算時には店員が携帯端末を持ってきて、 それでクレジット決済できるようになっていたので、技術が進歩してるんだなぁと感心しました。 
 
やっぱり、カードを奥のキャッシャーに持っていかれずに済むというのは安心ですよね。 しかも、1台の端末でクレジットカードもデビットカード(海外でもこう言うのかな?)も扱えるみたいだし。 とにかく、いつどこでどんな詐欺の手口が編み出されるかわからないので、皆さん、お互いに気をつけましょう! 
(az様)


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