France 治安・防犯・トラブル
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| 事代節約のため、夜13区のベトナム料理店にフォーを食べに行ったとき、道を間違え（通りはあっていたが、右に行くか左に行くかわからなかった）、人通りの少ない道を歩いた。
黒人二人に「マダーム」と声かけられ、無視したら大声で怒鳴られた。 友人と走るよと合図し、二人手をつなぎ「ギャーッ」と大声出して、大通りまで走った。怖かったです。
(nicola_nicols 様 2003年12月） |
| 夜21時頃、モンパルナス駅近くのスーパーで逮捕劇を目撃した。黒服のセキュリティの人と被害者の女性が激しており、彼女の仕草から恐らくスリ犯だと思う。犯人は酔っているか、ラリっている状態でひどく抵抗していた。・・・パリの警官は怖かった。
（2008年2月 マッシュ 様） |
| モンパルナス駅前（すぐ目の前、メーヌ通り沿い）のホテルに宿泊。（リムジンバスのバス停のすぐ近くなので便利）
駅前なので人通りも多く、結構大きな荷物を持った（引きずった？）人々が行き来しています。確かに、のんびりした静かな所ではありません。ただ、ホテルの入り口の自動ドアから外に（道路に）出たとき、あやしい２人組がいました。 その時の私の姿は、右手に大きな旅行かばん、左手に機内持ち込み用ころころ、ショルダーバッグを肩から斜めがけ。 ホテルを出た所で、ショルダーバッグからカメラの紐が出ていることに気づき入れ直していると、なんだか変な視線を感じ、目を上げると２ｍくらい離れた所に、ジャンパーとジーンズのおじさんが立っていた。わたしの顔を見ると、スっと視線をそらしました。（いかにもって感じでしょ？） そして私のすぐ右手のほうには、靴紐を結び直しているおじさんが、、、このおじさん、靴紐なんか全然ほつれていないのに、ご丁寧にも両方とも一度解いて（！）結び直しておりました。 しばらく、そこに（ホテルの入口外）に佇んで、靴紐おじさんから目を離さずに、ガンを飛ばしていたら そのおじさん、私を見てニヤッと笑って相棒と離れていきました。 ホテルから出た直後は結構気が緩んでいます。支払いをしたら、財布など必ずバックに入れてから出るようにして下さい。荷物を持っていると手がふさがっているし、小さな荷物とか、ひったくられる可能性あります。（にゃんち様 2001年1月） |