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France 治安・防犯・トラブル
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ルーヴル、チュイルリー、
オランジュリー付近

24 Jun / 5 Jul.2014 経験談追加
21 Sep.2015 一部分岐


 
 



傾向と対策
□ 自分がスリなら、いつ・どう・誰を・・・という気持ちをもってみる。意識ができれば、自然と防備できる。

□ ニセチャリティ、ニセ募金、ニセ警官 注意。 指輪詐欺・署名詐欺のスリも注意。

サインしない。一切かまわない。話を聞いたりするとダメなので、足早に逃げる。囲まれたら大声を出 す。この2年ほどは、署名詐欺(実はスリ)多発。旅行者を装った道たずねスリもあり。女性や母娘連れのような人でも犯人なので、注意。

□ スリ注意。多発。

とくに年配、男性が被害率高い。くちやかましく言っても、絶対に隙はでるので、対策として年配同行者に貴重品は持たせないほうが 手っ取り早い。名所・美 術館内部でも多い。署名詐欺、指輪詐欺型スリは 各地典型と同じなので、1秒以上相手にしない。


□ つり銭ごまかし
館員、売店店員なども油断しない。


□ 一人女性は、とくに 館員および公園でのナンパ注意。

年配男性〜若手男性まで。相手にしない。興味なければさっと断る。語学力があって相手しても、引き際の台詞が判らないなら、かまわないほうがいい。わから ないのにニコニコはダメ。基本的に 対処は楽であるので、知っているだけでよい。接触(ハグ、キス)や強引な約束などの傾向あり。館員でもありうる。

もくじ
人気スポット館内スリ  [24 Jun.2013]
ニセ署名、ニセ募金・・・狙いはすり [5 Jul. 2014] 
ナンパ、声かけ、せびり、偽カメラマン  [15 Feb.2014]
デポジットでパスポート紛失あわや 
ニセ警官   |  やや強引   [24 Jun 2014] 

 

 
人気スポットは 館内スリ多発。 
傾向 
とくに高齢者、男性が被害率が高い(防御してないし、一切合財もってるから)
対策と
□ 犯罪パターンを知る(館内、セキュリティチェック、館内飲食店、レジまわりなど)

□ 持っていかない、持たない、盗られやすい持ち方をしない

□ ツアコン役はとにかく シニアや 注意散漫な家族などには 持たさない。  
(即効性★★★)
経験談は こちら(V1)




 
 
 
 
ニセ署名、ニセ募金・・・狙いはすり・小銭
傾向
あらかじめ貴重品を出し入れする場所を見ていて、近づき、接触してくる。

押し売りや署名、話しかけなど。新聞や紙、服などで、目隠しを してくる。
その 陰で、さっとバッグに手をいれている。仲間がやっているケースも。 

 

対策
□ 署名、募金、アンケートは 全部ウソ、と思っておく。

□ 貴重品は身につける。

□ 出し入れしたあとは周りをみまわす。また不用意なところで、わかるところに財布等をしまわない。

□ 署名、話しかけなどの際に、同時に気を回すが、向こうの技のほうが上で、無理なこともある。すぐ盗られないようにしておく のが、基本。

□ 相手にしない。手で払うか無視する。     

□ だまされやすい人、断れない人、動きが遅い人を前に歩かせる。ツアコン・ガード役はすぐ後ろ、肘やかばんをもてるぐらいの距離にくっつく。

□ 囲まれたらいけないので、他の 絶対観光客だろうというグループにくっついていく。(なにかあったら立ち回ってくれそうな、アメリカ人の夫婦とご一家だとかいい感じ)


経験談は こちら (V2)
 
 
 
  
 
 
 
ナンパ、声かけ、せびり、撮影
傾向
とくに一人旅の日本人女性に、話しかけてくるケース多発。基本的に疑っておく。 チュイルリー公園でも多発。
 
対策
□ 相手が女性、館員、年配男性でも、注意。

□ 隣に座ってしゃべりだしたり、ホテルや旅程を聞いてきたらもうアシラって離れたほうがいい。

□ 接触して来たら要注意。激しく行動してよいレベル。キス、ハグまでいくケースも少なくない。 

女性なら、日本でふつうのおじぃちゃんやおっちゃん(←すんません)にされても それ許すンか?ってことを考えて。
 
 

 


 
 
 
 
デポジットで パスポート紛失あわや
傾向
 
対策
□ 他にあずけられるもの(古い免許証)を持参して、防衛。
 
 

ルーヴル美術館にてオーディオガイドを借りた。

デポジットとして預けるIDは、パスポートのみ、と言われたのでパスポートを預けた。
夕方、借りたデスクに返却し、パスポートを返してもらおうとしたが、なんと私のパスポートが、紛失。
 

パスポート保管用のクリアファイル・引出、あちこちを女性係員が漁るが、一向に見つからない。

あげくのはてには、他人のパスポート(日本人の)を渡そうとしてきた。 「それ、私のと違う!」と思わず日本語で突っ込む。日本語のわからない係員もごまかせなかったことを悟り、再度、捜索。

結局、まったく関係のない引出からパスポートはでてきたが、見つかるまでの間「パスポートの再発行は・・・帰国するだけのヤツな ら、再発行 より早いハズ・・・そもそも、この場合紛失証明証はだれが作るんだ、この女性じゃないよな・・・」とパスポート再発行シュミレーションが、ぐるぐる走馬灯 のように頭の中を回っていた。

・・・というわけで、預けたパスポートは無くなる可能性も踏まえて、レンタルしよう。

少なくとも明日帰国という日程でのレンタルはどうかなと。

(2008年12月 Y様)
 


 
 
 
 

 
 
ニセ警官
 
 
 
 
モン・サン・ミッシェルに行くため、まだ薄暗い朝のオペラ通りを、 パレ・ロワイヤルに向かってうろうろしていた時。

地図を広げた私が、馬鹿だった。ラテン系男性が「英語話せますか? ○○通りはどこだ?」と、いきなり話しかけてきた。これは怪しい・・・と思ったが、メモに「○○通り」と書いて見せてきたのを見 て、「ああ、本当に迷ってるんだ」と思った私は地図を見せた。

すると彼は私からその地図を奪い、その辺の車のボンネットに広げて勝手に見ている。
するとすぐ「ポリスだ」と言う男たちが2人登場。

ホッとした私だが、パスポートを見せろ、財布を見せろ(コカインは入っていないかどうか)など、財布の札をなでるそぶりをする。

怪しいと思ったので、じりじりと後ずさりしたが、それに気づいた一人が、引き止めるように「これからどこに行くんだ?」と聞いてきた。

「パレ・ロワイヤルに行きたい」と聞くと、「パレ・ロワイヤルか・・・えーと…」と 即答しない。警官なのに・・・・

しかも私服であることに今頃気づいた私は、彼らの乗ってきたらしい車を確認すると、自家用車。これがニセ警官詐欺と気づき、少し離れたところにいる同行男 性に日本語で、このひとたち警察じゃないよ!」と大きな声で叫んだ。

彼も、偽警官に何か言われていた。すると同行者も、「クレジットカードの暗証番号教えろって言ってる。変だよね?」と言う。

「絶対違う!警察じゃない! 警察じゃなーーーい!!!」と、大声で喚いた。

すると偽警官らはあたふたしだした。
「セニョール、セニョール」となぜかスペイン語でなだめられる。

「早くこっちへ来て!」と同行者を呼び寄せ、早足で逃げた。偽警官らは追ってはこな かった。

日本語でいいから大きな声を出すのが大事だ。そして、さっとれるこ と。
日本人に道を聞く人はいないとわかってても、ほかに人がいないからかな、とか考えてしまった。日本人の性なのか。

離れてすぐ現金を確認した。といっても、念のため取り出しやすい財布には、15ユーロしか入れていなかった。

が、翌日どこを探してもカルネ8枚が無かった。盗られたかもしれない。
(2011年3月 カリメロスナフキン 様)

自由行動の日、ルーブル近くで兄が  「麻薬取締官だ荷物を見せろ」と二人組にいわれて、リュッ クを取り上げられそうになる。 たまたま、同じツアーにいたおじ様二人組が、なんと、警察官僚で「そんな捜査はない!」と助けてくれた。
(ぽち様)

 
 
 
爆発物さわぎ
 
 
 
爆発物さわぎ

館内係員が、皆さん親切で、助かった。
鑑賞中、館内広間で不審物が発見され、爆発物の疑いがあるとのことで、一時広間が閉鎖され た。
 
ちょうどトイレに行っている間の出来事で、家族と広間の前後で離ればなれになってしまった。いくら警備員(全員私服でした)に事情を説明し、向こうに行か せてくれるようお願いしても、「安全上だめです}といわれ、困った。

そのうちに、避難するよう促されたが、広間の向こうを見ると小生の家族の周りの人たちが、ベビーカーを持ってくれたり、手伝ってく れている様子が見えた。ここでも親切がありがたく感じた。
 
結局爆発物ではなく、約1時間後、無事解除。
(Taschenatlas様 2002年10月下旬)


 
 
 
 
その他 やや強引なケース
 
 
カメラ狙い?!

チュイルリー公園で、三 脚で写真を撮っていたら、脇で絵を売っている人が猛スピードでカメラ目がけて走ってきたの で、写真そっちのけで猛ダッシュしました。タッチの差で私の方が早かったが、「冗談だよ〜」 みたいに大笑いしていたが、あの顔はマジだった。
(ノンノン様)
 
 
 

チュイルリー公園入り口で菓子を買い、そのままのんびりと散歩。椅子がたくさん並ん だ大きな噴水の前で、座って一休み。デジカメで手元の菓子や風景の写真を撮ったりしていた。 これが間違いだったか。

と、少し離れたところから水色パーカーでフードを被った小柄な男が歩いてきた。気に しながらも、そのまま座っていたら、視野から消えた。

椅子から立ち上がり、ルーブルのほうへ歩き始めたところ、その男が何故か斜め前か ら、こちらに合わせて歩いてくる。顔も見えず、明らかに変! じ〜っと見つめても近づいて来 た。

警戒して、急に方向転換して、家族連れのいる方向に進んだら、諦めた様子。どこかに 行った。

また居たら嫌なので、警戒してキョロキョロしながらルーヴルへ向かったところ・・同 じ進行方向、もう一本の道に居るのを発見。男は、カルーゼル凱旋門手前、端に立ち止まっている、明らかに観光客らしき集団にさりげなく近づいて行った。誰 もやられませんように・・と祈った。

どう考えても、見るもののないあの場で、集団に近づく意味はない。やっぱりスリか ひったくりだろう。

手元の小さいバッグにはガイドブックしか入れてなかったが、ひったくられたりしたら ショックを受けて、この後の一人歩きも怖くなっていたかも。オフシーズンでも、注意は怠って はいけない。

(2009年11月 のんびりノンちゃん 様)
 

 
 
 
 
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