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France 治安・防犯・トラブル 
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空港編
 
 21 Jul.2013  経験談追加
31 May 2014 / 3 Oct.2015 経験談追加
 


 
 白タクについては 
タクシー  参照

 
 
 空港駅閉鎖

シャルル・ド・ゴール空港でTGVの乗継を待って空港内をふらふらしていたら、
突然迷彩服を来た軍の十数人の兵士が、駅ホームへの階段エスカレーターを封鎖した。
結果的に20分程度の封鎖で、乗継のTGVには間に合ったが、平和ボケしている自分に反省した。

空港職員に「いつまで封鎖か?乗継に間に合わないと困る」といくら言っても、「軍の決めることのなで従ってくれ」というだけ。
市民生活が軍の指示で突然制限されるということはなかなか厳しいことだった。
空港で手荷物が一つ行方不明になったというアナウンスが何回も流れていたが、これが理由だったようだ。

空港や駅などでは、いろいろな情報に注意し、あまり不必要に動き回らない方がいいという教訓。

日本にもテロの脅威が増す今の状況、なんとかしたいものだ。
(2015年5月 木の葉camino 様)
 相手が誰であろうと、詐欺の可能性は常に疑う


ミラノ・マルペンサ空港 で

朝10時ごろ着のルフトハンザ便を利用、空港で荷物をピックアップして空港の税関を通る前、空港の中で。

制服を着た比較的小柄な男性に英語で呼び止められた。

「日本から来たのか? キャッシュはどのくらい持っている?」と聞かれた。

夫:う〜ん、どのくらいかなぁ、両替したユーロは200ぐらいだっけ(英語で、妻に確認しようと)、
制服男 「じゃぁ、いくらくらいあるのか金見せろ

財布を出そうとすると

妻: (夫に日本語で) これ詐欺かも、財布だしたらダメよ!

妻: (英語で係官らしき奴に) 今着いたばかりだから、キャッシュ無いよ、ここ出たらATM行くんだから!

妻: (夫へ) だめよ〜カネ見せちゃあ、これって経験談にもよく書いてあった、金見せろ詐欺(の可能性がある)と思うよ、金見せろって言って持ち逃げされたり、すり替えたり…
夫: こんな場所でねぇ、油断できないなぁ…

妻: あんた、海外に出張しょっちゅう行っているのに、本当に今まで大丈夫なの?

ちゃんとした制服だし、空港のドアを出る前でもこんなことがあった。

(2013年1月下旬 toramiketama 様) 
預け荷物も注意

シャルル・ド・ゴール空港に着いたとき、スーツケースの南京鍵が壊され、
中を検査か物色かされた跡があった。


スーツケースは、中にあった常備薬のポーチの中身が出ていただけで、中は荒らされず。衣類も畳まれたままもとの位置にあった。たくさんの常備薬があったので、ドバイ
またはシャルル・ド・ゴール空港でチェックされたか?。
(2011年8月 AXBXCX1053 様)
周囲のトラブルからはすぐ離れる

 帰りのシャルル・ド・ゴール空港で。


チェックイン待ちをしているとき、近くのベンチでアフリカ系男性二人が言い争いをしはじめた。

飲み物をかばんにこぼされた、というのが発端だったが、しだいに周りの人間(同じ便で帰ると思われるアフリカ系男性たち。彼らは荷物を大量にもっているので識別できる)を巻き込んで、とっくみあいの喧嘩になった。

警察官や武装軍人が近くを通ったが、まったく干渉しない。まわりの人に被害がおよばないかぎり、集団内での喧嘩には介入しないのか?

しばらくして、私の隣に座っていたフランス人男性が席を移動したので、私もその場を離れた。彼らが去ったあと、ふたたびその場所に戻った。

(2013年6月 momo1802 様)
 
 

※まれに、意図的なもので、そのあいだにスリや置き引きを働くケースもあります。基本的に離れましょう。(管理人)





荷物は放置すると ドカン!

空港、駅で 荷物をおきざりにすると、数分で通報され、爆破されます。。。。
荷物をおいて トイレにいったりしないように。。。

 

 テロ警戒がレベル5との情報があり。空港には3時間前に到着。チェックイン。
出国審査場前のトイレとカフェは全て兵士により封鎖されていた。ただでさえ時間が掛かる空港なので、3時間前につくことをすすめる。
(2010年10月上旬  keiコレ 様)
 
 
 
 
 

入国審査場を通って、荷物を取ろうと進むと、マシンガン装着の兵士が大勢いて、爆発物騒ぎだった。バゲージレーンと税関の間にある、エールフランス事務所に不審物があり、結局プラスチック爆弾だったよう。爆破するまで、1時間待機した。
(2010年9月下旬 keiコレ 様)
 
 

帰りのド・ゴール空港で不審物騒ぎ。免税品店界隈で、その人は荷物を置きっぱなしで買い物をしていたらしい。その場にいた全員が避難、店はシャッターを下していた。この時はすぐに解除になったので、飛行機に乗れないという最悪なケースにはならなかった。
(2009年8月 まじやち0404 様)
 
 
 
 

ホテルから送迎バンでついたが、ターミナル2Eのところ、2Aで降ろされた。 「冗談じゃない、すっごい遠いじゃないか」とドライバーに 言ったが、 「先に進めなくなっている、申し訳ない」とのこと。見ると周りにもスーツケースを持った人がたくさんいて警察官もいっぱい。人に聞くと「レス トランに持ち主不明の荷物があってそのせいで警察が来ている」とのこと。30分ほど待って、ようやく通れた。ターミナル2Eまでの遠かったこと。

大韓航空のチェックインカウンターが離れて2カ所開いていた。どちらに並ぶかわからなかったので職員に聞いて「こっちよ」と言われそちら に並んだが、いっこうに進まない。実はもう1つの方が正解だった。そのためか、通路から2席は確保できなかった(通路の乗客が細い韓国女性だったのであん まり困らなかったが)

セキュリティーチェックなどはとくに余所よりも時間がかかったという印象はない。

ということで何があるかわからないので3時間前には空港へ、というこちらのアドバイスにしたがったので慌てずにすんだ。

(2009年6月 五味要 様)
 
 
 

早朝7時前、ターミナル3側のホテルから、ターミナル1へおみやげを物色しようとシャトルで行った。店が充実していそうな到着フロアへは、搭乗券を見せた搭乗者しか通してもらえず、一番下の階は早朝でまだ開いていなかった。

仕方ないので帰ろうとしたら、シャトル乗り場に近い所で持ち主のわからない荷物が発見された。警察や軍が出てきて「下がれ」と言われ、急ぐ 私は真っ青に。案内所の担当者は代替バスを出すから待て、と言うものの、時間が経つばかりだし焦った。その後、下のフロア(ターミナルシャトルの乗り場) から爆発音が。

その後警備が解除された様子で、下の階に降りれて、無事にシャトルに乗れた。不審手荷物は粉々に爆破されていた。30分は足止めされた。この前夜、21時頃も止まっていたし、シャトルは止まるアクシデントがあるから怖かった。

時間に余裕が無い時は決してターミナル・シャトル間移動をあてにするべきでなく、代替手段を知っておくか、よほど時間に余裕を持つべきと思った。
(2009年3月 ゆーえん 様)
 
 

オルリー空港にて。オルリーバス乗り場へ行ったら、毎度だがバスが来ない。延々来ない。あまりに変なので、その場に連れを待たせ、聞きに行った。

ふと後を振り返ると、人が動いている。戻りかけたら機動隊みたいな人に制止された。いつの間にかテープが張りめぐされ、連れが私を捜してウロウロしているのが見える。

あそこに行きたいんです、と言っても 「駄目!回り込んでそっちににいって待ってて。すぐ会えるから」

間が悪く、置去り荷物の爆破場面に遭遇してしまったのだった。

待つこと5分パンっと軽い音がして、作業完了。
(2005年7月 ZitaBattan05 様)
  また、シャルル・ド・ゴール空港に着いたとき、スーツケースの南京鍵が壊され、
中を検査か物色かされた跡があった。
同行者はもうパリには行きたくないと言っている。

スーツケースは、中にあった常備薬のポーチの中身が出ていただけで、
中は荒らされず。
衣類も畳まれたままもとの位置にあった。たくさんの常備薬があったので、ドバイ
またはシャルル・ド・ゴール空港でチェックされたか?。

 
 
 

CDGターミナル1で、免税手続きをする荷物が結構あるので、あらかじめ別に出しておいて、 空港に行きました。一人で、スーツケースが1つでした。免税手続きでカウンター(ターミナルの円周の外側)に並ぶときに、荷物を持ってカウンターに並んで いいかどうかよくわからなかったので、スーツケースを、カートに乗せたまま、円周の内側に、適当に置きました。
 
(もちろん順番待ちの間も、行列から荷物は見ている)その時まわりには日本人ツアー客が1グループいました。荷物には、以前のツアーでつけた名札をつけていました。
 
(阪急交通社のもの、自分の名前を漢字とアルファベットで書いてる)で、荷物に目の届く範囲で免税 手続きの所に並んでいたんですが、5分くらい順番待ちをして待っていると日本人ツアー客もいなくなり、その内、「カートを片づける?空港職員」と、 「日 本人ツアーの飛行機のチェックインの手伝いをする人」が、その荷物の所に来て、何やら話をしていたので、思いっきり手を振って、僕のものだと知らせまし た。
 
そしたら、その日本人の人に、どエライ剣幕で、
荷物を5分とそのままに置いていたら、警察を呼ばれて、爆発されちゃうんだよ!!!」 と思いっきり怒られました。警察が空港の荷物を爆発させているのをCDGで見た、というのをフラツーで見たんですが、やはりテロ対策、とかなのでしょうか?
今後は気をつけます。 
  (kamechan様 2001年4月)
 

行きも帰りもセキュリテイで止められた。

帰りはターミナル2Fの半分を区切って警察が調べて、何かを爆破していた。
何時やるのかわからないので、早めに空港へ行くことをお勧め。
(m様)
 
 

バゲージクレームのターンテーブルで荷物が出てくるのを待っていると、警察官や迷彩服に銃を持った人が出てきた。「不審な荷物があるから、あっちへいけ」と。

税関のむこうに退避していると「ボーン!」と爆発音がした。その後ターンテーブルに戻ると、何事もなかったかのように片付けられていた。到着したばかりなので、びっくりした。
(2004年2月 アラベスクかなで 様)
 
 

マルセイユ空港で、誰かの荷物が爆破された。チェックインしようとチェックインカウンターの方に行こうとしたら、なにかみんなの様子がおかしい。

警察がたくさんいて「後ろに下がれ」と言ってくる。そのうち赤と白の警察のテープが貼られ、チェックインカウンター付近が立ち入り禁止になる。これはマズイぞと思って、空港スタッフに聞いたところ「セキュリティーリーズン(保安のため)」 で、立ち入り禁止になった。

ロンドンの知人に電話しに行ったところで「ドーン」と爆発音がしました。1つ怪しげな荷物があったそうで、荷物が爆破される音を初めて聞きました。怖かった。
(ダコールまりっぺ 様 2004年1月)





空港ではすることが多い。忘れ物や 注意散漫に注意

出発前から相当疲れていた。

18時 シャルル・ド・ゴール空港着。両替所に。T/Cを見せると「あそこの案内所を右に曲がって真っすぐに行け。もっと大きい両替所があるから、そこで」と言われた。

言われた通りに100mほど歩いたところで、突然スーツケースを持っていないのに気付いた。パスポートは首にぶら下げ、財布、E-チケット、T/Cなどを入れたバッグは斜めがけ、機内持ち込みの小鞄は右肩にある。

が、スーツケースがない。

途端に体から血が引いて、冷や汗が。必死で走って今度は左に角を曲がり、遠くにスーツケースが見えた瞬間の安堵感といったら。

教訓  着いてすぐに何かバタバタしなければならないような事態は、避ける。長旅の疲れでどんなミスをしてしまうか、危険がいっぱい。

(2010年3月 コストで行こう 様)
 
 



 
 
 
えーー!! 空港で最後に すり!  
 
出国後の空港1階の女子トイレ。
入ったところ、ドアの鍵をかけない怪しげな個室があり、気持ち悪かった。
その後、トイレでのことが気になり、財布の入っているかばんを斜めがけにし、
チャックに手を添えて免税店に入ったところ、わたしの後ろをスーツ姿の女性が通り、
わたしが着ていたコートの後ろのすそをめくりながら姿を消した。

ジーパンの後ろポケットは空にしていたので、被害はなかったが、みなさん気をつけてください。

(2008年10月 寝酒と読書はかかせない 様)
 
 
 

朝フィレンツェを発ち、昼ごろパリ到着。バスで市内へ出て、買い物 などをしたあと、オペラ座からバスで空港へ向かいました。

フィレンツエですでに 座席もFIXしていたので、搭乗時間の20:45までに行けばよかったのですが、 交通状態も予測できないし、日中のぶらぶらで体もけっこうきていたこともあって、 余裕をもって、7時のオペラ座発にのったのですが、19:40頃にはもう空港について しましました。

とっても時間があったので、どんなお店があるかみてみたり、クイック でファストフードを買ってきたりして過ごしていました。チェックインカウンターの そばのいすに座って。

途中から、背中ごしに、4,5人のフランス人には見えない、割腹 のいい男のグループが座っていました。背中越しにこちらを見ているようなので、振り向 くと、サバ?言って微笑んだのですが、何かいけすかないものを感じて、イエスと小さく 言って、関わらないようにはしていました。(この時点で、席を変えるべきでした)

ゲート内に入ってしまってもよかったのですが、同行者が、ゲート番号を確認してから入 ろうと言うので、ゲートナンバーが出るまで、ずーっとそこに座っていました。

搭乗間際にやっと番号が表示されたので、さあ行こうか?と席をたったときに、同行者のバッグ がなくなっていたのです。(横においていて、取っ手もからませていなかった←これは 基本的ミスと思います)

カバンがないっ、とこちらが慌てていると、そのグループもなぜか たちあがり、ポリスに行けとかなんとか言いながら、荷物検査の列の方へ散っていきました。

一人がもっていたナップサックが、ぼこっとしていたのが気にはなったのですが、何も言えま せんでした。でも、きっと、あの軍団の仕業です。

私たちは、1人は荷物番をしているようにしていたので、 スキをねらっていて、最後に犯行に及んだんだと思います。

幸い、お土産の入った紙袋はとら れず、奇跡的にこの中に、パスポートとエアチケットが入っていたので、2人で帰国することが できました。

ほんとは身につけてくださいね・・・管理人
あと、言い忘れましたが、途中、変なやっぱり太った男が、椅子にどんっとぶつか ってきました。最後、軍団は、途中、変な男がきて、大きいカバンをもっていたから、きっと奴だ、みたいなことを言っていましたが、あれはグルだと思います。 

太っていて、一人はそんなに大きくなくて、中肉中背でちょっと 色が黒かったです。ほんとうは、誰かに捕まえてきてほしいくらいですけど、皆さんがこんな目に あわないように書かせていただきました。 無防備であったことは重々反省しております。

十分皆さんご注意されるとは思いますが、特に奴ら にはご注意ください!! パスポート狙いと思います(日本人のは100万でうれるそうです)  (めぐぞー様 2001年7月)
 
 

 

不覚にもスリに遭った。現地係員のアドバイスで、帰国前に空港の警察署に被害届を出たが、空港で通訳のできる人を世話してくれて、大変助かりました。パリは、添乗員付のツアーでなくても十分旅行できますが、ツアー会社、保険会社、カード会社のデスクなど、いざという時にサポートしてくれるところを備えていくべき。
(2005年1月 スイート10ハネムーン 様)
ドゴール空港の鉄道駅へ向かうエスカレーターで、スリに遭いそうになった。自分の後ろに黒人男性がピッタリくっついてきた。(エスカレーターは空いていたし、横も通れるくらいあけていた。

荷物はきちんと盗られないように持っていたので大事には至らなかったが、到着早々寒気がした。
( 2004年12月/1月 nachanpet 様)

 

取り囲まれた。
 
帰りのド・ゴール空港で、税関カウンターでスーツケースを一度開いた際、雰囲気の悪いグループに取り囲まれた。
子供に声をかけあやすふりをしながら、注意をひかれた親の油断を突きそうな雰囲気を感じた。こちらから大声を出して急いで逃げた。実害はなかったが、ひやっとした。

(2008年12月/2009年1月 サラダエクスプレス 様)

自宅から空港に送ったスーツケースが、届いていなかった
 
宅配業者に確認したところ登録された出発日が違っていたため、最寄りの営業所留めとなっていた。控を見ると出発便は登録されていたが出発日が登録されていなかった。自分の確認もれでもあり、反省。

何とかチェックイン締め切り時間に間に合ったが、空港の荷物預かり所の係員や宅配業者の最寄り営業所のドライバー、航空会社のカウンターの係員に迷惑をかけてしまい、申し訳なかった。

(2009年9月 こぐま生大福 様)
 

 

帰国時の交通は、いつもタクシーだったが、今回ホテルに薦められて送迎バンを利用した。
往路到着時、金曜日夕方でタクシー代が高くなったこともあった。

ホテルのピックアップは、飛行機の3時間前。ちょっと遅い、とは思った。
ピックアップの5分前には帰ってきてね。と言われて待機していたのに、
車はなかなか来ず、15分ほど遅れて出発。

それから市内の2箇所のホテルで客を拾い、ようやく空港に向かった。

そこでチェックイン締切時刻が心配になってきた。今まで、適当に早めに
空港に向かっていたので、気にしたことがない。
フライトの2時間前か?とカバンを探ったが、時刻表が見つからない。

焦って間に合わないのでは!と気持ちが走り、とりあえず携帯電話で電話してみることにした。
こんなときに、JALの電話番号も控えていない。
ガイドブックにも見つからない。

仕方ないので、JCBデスクに電話をして、教えてもらった。ちなみに、クレジットカード番号が必要。

JALの電話番号と、念のためにJALPAKの日本語サポートの番号を教わった。
が、JALにかけたらフランス語の音声が流れ、JALPAKの電話は鳴るだけで出ない。

もう一度フランス語の電話を聞くことにした。自動音声ということは、
どこかで番号を押せ、と言うだろう。それだけ聞き取れればなんとかなるかも、と。
もう一度聞くと、英語の方は2番を。と言っているのがわかる。
とりあえず2番を押す。

何度かのコールの後、男性が
"This in Japan Air Line. Bonjour!"と出た。

こちらが“Bonjour. Japanese speaker, Please”とお願いすると“チョットマッテクダサイー”と受け、無事に日本人係員につなげてもらえた。

結果として、チェックインは1時間前までだから、大丈夫そうだったが、
その後、カバンの中から探していた時刻表が出てきてチェックイン締め切り時刻が書いてあったとか、
JALの日本語電話番号とか(教えてもらった電話番号はフランス語の番号だった)、
ガイドブックのJALの電話番号記載ページが見つかるとか、

ホント、焦るとろくなことがない見本みたいだった。
(spring@海外はいつもヒツジ 様)
 


 
 
 
 
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