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RER  強盗・恐喝
 2 Aug. / 9 Oct./ 8 Dec.2012 / 3 Jun. 2013 経験談追加

 

 
 
このHPの経験談の中で、 
珍しく 強盗だとか刃物をちらつかせての恐喝といった暴力型経験談頻繁に現れるのは この頁あたりです。 ・・・ということは どういうことか、察してください。

 
早朝の人けのあまりない地下道通路で殴られる。強盗。 Porte de Clichy。



男性だが小柄で、欧州ではたまに女性と間違われる。
パリは以前も訪れており、前回に色々トラブルがあったので、気をつけてはいた。

日曜日の早朝7時半ごろ、ホテルを出てPorte de Clichy から RER(郊外線)に乗ろうとした。人けのあまりない地下道を移動し、ホームに降りる階段前で、若い黒人男性2人組が腕組みをして立っていた。

横を通り過ぎるときに声をかけられた。 「No」といって通りすぎようとしたら、腕を捉まれた。恐怖を感じ、現金は仕方ないと思って、「現金だけ」と伝えようとしたところ、1回目の顔面殴打(口唇)。

その後、もう一発 顔面こめかみに殴打を受け、倒れこんだ。

小銭入れを渡したが納得せず、肌身につけていたポーチの現金が入っているところを見せたら、50ユーロの現金だけ掴んでいった。切符を返して、といったら小銭いれを渡して軽く蹴飛ばされた。

幸いにも、被害は 現金と顔面の軽い怪我だけだった。怪我は左瞼に腫れと痣があり、また口唇が切れていた。どちらも最初に鏡をみたら結構ひどくて驚いたが、流水でよく洗い、後は 医学生なので、知識上、特に処置の必要なしと判断した。

その後、メトロの駅員に報告し、地域の警察に行った。が、早朝なので対応できないので少し待て、と言われた。それだと飛行機の時間に間に合わない、と言うと、では空港の警察に報告しろ、と。しかし空港でもあまり時間が無く、結局、報告しないままになった。

パリのメトロでは日本語で「スリがいるので荷物に気をつけて」というアナウンスが流れており、被害の多さがうかがえる。私はスリや深夜の移動には気をつけていたが、早朝ということで気が緩んでいたかもしれない。

今回の教訓として、

・人通りの少ない駅構内や深夜の通りを、できるだけ避ける

・そういう場所で、目的もなく佇んでいるような怪しそうな個人やグループを見かけたら、近づかずに引き返す


ということを気をつけたいと思う。これを読んでいただいた皆様が同じような目に遭わないことを願う。

(2013年6月 東欧留学中の医学生 様)
夜のRER。ディズニーランド・パリ → 市内 

18時過ぎ

2階建ての電車で、経験談で1階の方が安心と読んだが、自分が乗車したタイミングでは、2階の方が子供連れもいて安心だったため、ドアが見える座席に座った。

何駅か通過後、ドア付近にいた乗客が一斉に降りた。入れ替わりに入ってきたのは、ちょっと危なそうな3、4人の黒人。

残っていた若い男性客に絡んでいたと思う。見たところ恐喝のようで、男性客が財布を差し出していた気がする。びっくりした。二階に上がってこないか怖くて、様子を見て逃げられるように準備した。

結局、その後は何事もなく数駅で降りていったが、途中乗り込んできたビジネスマンの男性や女性もすぐに2階に上がって様子を伺っていたように思った。

周りの空気を察知するのは、本当に防犯上重要だ。同時に、私も被害者を見ていて何もできなかったので、自分に何か起きても、周りの助けはないだろうな、と実感した。

(2011年2月 ゆずこのトルテ 様)


パリ市内 → ヴェルサイユいき RER-C線

開館時間に間に合わせるつもりで移動していたので、たぶん8時半くらいか。

RERの中で、たまたまその車両には私達2人だけになった。

そこへ黒人男性がやってきて突然隣に座り、「金をよこせ。今ここには俺達3人しかいないよ」 みたいなことを、ごちゃごちゃと英語で言ってきた。 

とてもびっくりしたが、「あなたが何を言ってるのか分からない。お金もないし」と言い返したら、ちょっとの間、「金出しなよ」「イヤ、無いから」と、押し問答みたいになった。
そしたら「もういい」みたいな感じで出て行ってしまい、そのままRERを降りて行ったようだ。すごんで脅す、という雰囲気ではなく、非常にソフトなカツアゲ。

その後は、すぐに車両を移った。突然隣に座られたので、とにかくビックリしたが、何もなくて良かった。しかし、友人はこれが相当恐かったらしく、トラウマになった。それ以来、似た雰囲気の人が歩いてくると、軽く弧を描くように迂回して歩くようになった。

帰りの昼頃のRERには、感じの悪い人は乗っておらず、ラブラブカップルが何組もいたりして全然雰囲気が違った。

(2005年11月 BK*さよ 様) 
 
 
 
 

白昼、2人組の強盗。金銭とサングラスを盗られた。

2階車両内に隣り合わせに若いカップルと、我々との2組のみ。同行の友人曰く「あっちへ行ったと思ったら又戻って来たり、変だと思った。その時に動いていれば。

おもちゃのようなピストルを彼女の足に、私のカバンにはカッターナイフを突きつけ「金を。」と言う

動かない私達をよそに、自分達でカバンを探り、双方の財布から1700ユーロほどを盗って行った。隙をみて逃げた若いカップルの通報で、次の駅に電車ごと留め置かれ、現地警察での口頭での事情聴取を受けた。

この日はパスポートを持たず、IDにと、フランスの銀行カード1枚持参、幸い、2つに分け持ったこのカードの入った財布には気が付かず、手を付けられずに済んだ。現地知人に「その金額で済めば幸い、怪我をしたり、パスポートをやられたら厄介だった。」と言われた。

(2005年8月 にゃん429 様)

パリから空港までRERに乗った。

みるみる人が少なくなっていき、とうとう車両に私ともう一人しかいなくなった。その男性が窓を開けてタバコを吸いだしたり、周りの席の新聞をあさりだしたので車両を変えた。ちょっとこわかった。

(2004年9月/10月 与作とバナナ 様)

ヴェルサイユに行く途中、オーステルリッツからRERに乗ってすぐ。

通路挟んだとなりに二人の男性が座ってきて、何か言っている。おそらくフランス語だったと思うが、挨拶程度しか分からないため、何を言っているのか理解できませんでした。

いきなり、私の隣に一人の男性が座ってきて、話しかけられた。彼はほんの少し英語が分かるみたいでしたが、会話をできるほどではなかった。エジプトとか言っていた。いきなり手を握ってきて、肩に手をまわされ、足を触ってきたので、すぐに他の場所に移動したが、怖かった。
(2004年6月 アリエルりんご 様)
 

日本人女性は軽い、とみられているそうで、すぐに逃げてください。出会いは大事なことですが、基本的に 話しかけてくる異性には 半分以上注意の気持ちをもってください。
(管理人)

 


 

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