最近の商品は 大変 変動が激しいので、いちがいには言えません。
どんどん新しいサービスや内容が増えてきます。
必ず 自分の入ろうとする/入っている保険会社・商品について
新しい情報を調べ、問い合わせてみてください。
みなさんの投稿・体験・よい知恵もおまちしています。直行メールフォーマット
現地で 保険を適用した 事例については 治
安・防犯・トラブルを参照
現地でのいろいろなトラブルケース、保険適用事例を知りたい → 治安・防犯・トラブル |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 「家族」 や 「相続人」 を調べておく
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ すでに加入している 色々な分野を調べる (自分および家族)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 加入時の検討事項
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ おまけ
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 帰国後の手続き
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解体中 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
保険をつかった実例 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
使ってますか?傷害保険のいろいろなサービス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
入ってみました! ご報告 |
例 三井住友VISAカードの場合 https://www.smbc-card.com/mem/service/li/index.jsp航空系 フライング・ブルーVISA : 一般カード 付帯保険ナシ、 ゴールドカード 付帯あり
航空系 フライング・ブルーJCB : 一般カード 付帯あり、 ゴールドカード 付帯あり
誰がカバーされているか
自分(カード名義人なら当然)。 |
どういう条件でカバーされるか
自動付帯=加入していればよい |
どれだけ カバーされているか? |
大事な項目は? キャッシュレスか 現地デスク パリあるいはフランス国内で指定病院(日本語可)があるか フォロー体制 |
免責(保険がおりない)項目は? |
特約は? |
現地の連絡先や 補償内容は? |
カバーする商品、あるいは提携保険があるか?(てっとりばやい) |
ほかに複数カードをもっている場合、どれが いくらか |
緊急時の連絡先、緊急時のアシスタンスサービスなどのチェック(できればフリーダイヤルかも確認) |
注
マイレージ機能カードで払えば 保険代もちゃんとマイルに! |
手順2. 親、配偶者が 加入している カードの保険の家族特約条項を調べる。
年齢や生計、居住について 条件を調べる。
特約がついているか、あらたに付けられるか。 カバーされている内容 親、配偶者が 旅行に同行するとか、カード払いするなどの 条件がついていないか |
渡航者メンバーに75歳以上が入ると、けっこう商品選びに時間がかかった。 (2015年2月 Chun3) |
親族の海外旅行保険 結婚して一旦所帯をもってしまうと(戸籍が別になると) 生計が同一ではない 実家の親と旅行する場合、家族扱いの保険契約ができなうなった。 また70歳以上が別プランだったり、Web申込みができない商品があった。 あっても細かい必要なオプションがつけられなかったりした。 一括で申し込みたいなら、70代親を同行者ということで(友人と同じ扱いで)入れる商品を探すしかない。 が、今回旅程が全く同じでないため、除かれた。結局、参加世帯ごとに個別に加入。 2013年と2015年はジェイアイのWeb商品tabihoから。 テロその他いざというときのオプションは、その時の出費で困る額をよく想定して、つけた。 (2015年2月 Chun3) |
自分の海外旅行傷害保険 結婚したり、家をもつと、残される家族の生計と老後、現在加入している保険等を加味して、金額を決める必要があった。 勿論子供がいる人はさらに計算が必要だろう。 とりあえず 「自分の手取りx定年までの年数」を死亡補償にして、迷惑がかからないようにしてみた。 (2015年2月 Chun3) |
旅行代理店から、 AIUの海外旅行傷害保険に申し込もうとした。 が、 「当方の希望する条件では保険の発行が出来ない」(年齢が条件に合わない)と拒まれた。しかし、代理店から送付されていた保険会社の資料を熟読した 結果、自分の希望条件での申し込みは可能であるようだ。 保険会社に電話にて直接確認した。申し込みOKであることを確認し、保険会社から代理店に対してその旨を伝えてもらい、こちらの希望条件での申し込みを 行った。 この際の旅行代理店の対応に少々不満を持ったので、依頼しようと思っていたホテル手配は、自分で行った。 申し込んだのはAIUの海外旅行保険、治療・救援費用が無制限で傷害死亡保障額が 一番少ないタイプ(自分が死んでお金もらっても嬉しくないので)。 AIU社の資料も確かに読みにくく、一見すると「傷害死亡保障額が少ない保険は81歳以上でないと申し込めない」と読めるが、じっくり眺めると「実は誰で も申し込める」ことが分かる。代理店はこの部分について判断を誤ったものと推測する。 (2010年5月/6月 Martin BK 様) |
基本的には、私もカード付帯の保険でまかなっている(つもり)のパターン。
が、半年くらい前に「これでいいのか?」と思えるような事故がおきた。
知人。東南アジアのリゾート地で 骨盤が折れるような交通事故。JCBのゴールドカード利 用。 事故にあって、カード付帯の保険を使おうと、現地オフィスに連絡を入れた
そうだ。 この某クレジット会社の現地オフィスの対応が最悪で、重傷を負っている人間がいるという のにあちこち たらい回しにし (最終的には7箇所たらい)、なかなか保険の話、「では、こうしてください」といった話にならない。最後の最後に、やっとまともな人が出てきてどうにか なった、という。 カード付帯の保険を使用したいと思って、カード会社の現地連絡先(トラベルデスクなど) に連 絡を入れても、その場で具体的な対応はできず、保険会社に処理をまわされる(トラベルデスクは、保険会社へ話をまわすだけ)、というのが正しい姿ではある そうなのですが、それにしても、7箇所たらい回しというのはひどすぎると思う。 カード会社の現地連絡先に連絡をいれないで、保険会社に直接連絡をすれば話がすっとと おったのかどうかというのは、不明。カード会社の現地オフィスに連絡する、と言うこと自体が間違いだったのかもしれない。 知人がこの事故にあって以来、カード付帯の保険というのをあまり信用できなくなりまし た。私が持っているカードは、この知人のカードとは別会社のカードですが。 海外旅行保険という のは、保険料や補償の金額云々よりも、「いざというときに、どれだけ速く、的確な対処をしてくれるか」だと 思っている。 私は幸運にも海外で保険のお世話になるようなことはこれまでなかった。 しかし、「海外旅行保険を選ぶ際は、現地でのサポート体制」を一番に問うべきだ」、と思った。 (かなぞう様) |
カード会社によって違うかもしれませんが、海外の受付窓口を、カード会社自社で作っているところと、他の会社に委託しているところと両方あると思います。
カード紛失、疾病などの緊急時と、レストランや現地ツアーの予約とかの通常時で、電話番号をわ けてある場合があります。 NICOSの場合を、保険の冊子を調べてみたが、緊急の場合でも非緊急時の場合でも電話 番号が同じなので、提携会社が受付窓口です。 他のカード会社も同様に、提携してることがあるので、カード会社が変わっても、(実は)受付窓口が同じってことがあると思います。 例えば、アメックスセゾンカードは、アメックスのサービスは使えず、海外での受付はセゾ
ンになります。
この事故の後、こういった海外での受付窓口を運営している会社に勤めている方と話す機会
があったので、聞いてみた。が、こういった緊急連絡を保険会社でなく受付窓口にした場合、受付窓口で保険のことを直接答える、というのはできないのだそ
う。そのため、受付窓口の担当者から保険会社に連絡して...というのは仕方がないとのこと
でした。
|
トラブルはないだろう、と踏んでいた私たち。 保険も、カード付帯のものに入っているからいいやとはいらずにきてしまった。そうしたら、トラブルが実際あり、電話をかけるとたらい回しにされたため、電話代だけで、かなりかかってしまった。(1万円弱) また、海外でも使える携帯にしてきたけれど、こんなに使うと思わなかった。 電話は、安く掛けられるものを申し込んでおいたので、日本にかけるのにはそんなに気にならなかったが、現地にかけるもので、公衆電話が 見当たらない時は携帯電話を使用した。ツアーではなく個人で行くのであれば、万全の準備を。(特にトラブル にあったときのことなどを想定した)緊急連絡先に一度電話して対応を確かめておくのも手だと思った。 帰ってきてトラブルに対処してくれたカードは、意外にも楽天。一番対応もよく、付帯された保険にしては対応がとてもよかった。いろいろ なことも調べてくれたし、こちらが安心する対応だった。 (2005年10月 白い山羊、白い鶏 様) |
旅行中にスリに遭い、「保険の請求には、警察の証明書が必要」とあっ
た。 飛行機のチェックインに間に合わないと困るので、空港の警察で手続きしようと思った。 しかし、空港で係員に案内された先が、出国検査場だった。 確かに警察官はいるけれど、「クレジットカード会社に連絡したなら大丈夫だから」書類作成など必要ない、と軽くあしらわれた。 (2012年9月中旬 プチバトー好きの母 様) |
破損 JAL機内で、座席のテーブルを出してメガネを置いていた。テーブルが収納されていた隙間にメガネが落ちた。それに気づかずテーブルを押し込んでしまい、 眼鏡を壊した。 乗務員が到着空港で修理できるところなどを調べて(結局無理だったけど) 入れ代わり立ち代わり声をかけてくれて、最後に手書きのメッセージまでもらっ た。とても親切な対応だった。 その後、なんとか切れたワイヤーをつないでレンズをくっつけて凌いだが、アルハンブラ宮殿の階段から転落した際にもぶっとび、旅行保険の携行品損害の対象 となった。 (2011年12月下旬 hadori3 様) |
破損 友人のカメラ破損。写真を撮った直後、授受の際、完全に受け渡せなくて落下し、破損。中途半端に高い(概算見積)修理代のため、保険を使わず新品に買い換 えるそうだ。 (2004年1月 しもーぬ・ど・ぽぽん 様) |
破損 アパルトマンの備品を破損した。 窓を開閉する際はカーテンを左右どちらかに寄せて、と聞いていたのに、うっかりそのまま閉めた。 ドアにカーテンがひっかかり、フックをはずした。直そうと、窓際のソファの背もたれに乗り、戻そうとしたところ、転倒。弾みでカーテンポールを傷めた。 器物損壊なので、すぐに物件の担当者に電話。自分の生活に支障はないので そのまま過ごし、帰国後に必要に応じて賠償することに。海外旅行傷害保険等も使えるらしい。金銭的なことはともかく、自分が退所して2日後に次の人が借り ると聞いたので、 そのことが心配であった。全く申し訳なかった。 次回からは、きちんと説明を守って過ごそう。 また、何かあっても余計なことはするまい。 ( 2012年8月下旬 ムーミン&ノンノン 様) |
紛失 パリでiphoneを落とした。が、携行品を紛失したときの対処策について、意外と情報少ない。警察に届け出るのも、携行品損害保険のための盗難証明書の ためだけのようだ。 弁償ではなく取り戻したい、という人は何をするべきか、を帰国してからやっと知った。 日本の感覚でメトロの拾得物預かり所に届出ようと思ったのに、クレジットカード会社の現地デスクの担当者に「それは何のために届け出るのですか?」と真顔 で問い返されたときには、絶句した。 (2010年9月 北極帰りのスパイ13号) |
事前に入っていた旅行障害保険が必要最小限のものだったため、 追加しようかと、出国後の自動申込機械を見た。 しかし、ネットで調べていたよりも選択肢が少なく、高かったように思えたので辞めた。 今回は、現地で具合が悪くなることもなく、これでよかった。 が、次回からは考えられる不安を払拭できる様、しっかり選ぼうと思う。 (2012年12月上旬 さるの見聞録 様) |
治安面から空港ホテル送迎を日本で頼んでいった。
しかし、帰国当日のホテル→空港送迎のバウチャーが、前日ホテルに送信されるはずなのに、来ていなかった。ホテルに聞いても、私は何も 聞いていないから知らないの一点張り。 送迎会社の24時間対応窓口にかけても、お互いの英語が通じず、たらいまわし。半泣きのところ、通訳サービスが特典でついている海外旅行保険(東海)を思い出し、サービスへ連絡した。通訳に送迎会社に電話してもらったところ、その 人も4度くらい電話を切られたりでとても困ったが、何とか確認でき、当日は無事に空港に着いた。 初めて、保険に入っておいて良かったと実感。 フランス人の せっかち?なところも痛いほど感じた。私のように、何とか旅行ができる英語力は持っていても、トラブル時の交渉力が乏しい者にとっては、本当にありがたい サービス。 (2007年7月 海沿いの黒豆 様) |
いままで、幸いにも、こういった保険にお世話になることがないので、「緊急時の対
応」
・インターネットで申し込み可能(モチ、クレジットカード払いok)
AIUもインターネットで申し込み可能ですが、こちらは、「セットがけ」し
かできませんでした (当時)。 ジェイアイですと、主なものはバラかけ可能です。ただ、細かな細か
な指定はで
きません。
11/2出発だったが、webで申し込んだのは、10/29の23:00すぎ。「証書間に 合うかな?」と思ったが、11/1には証書が届きました。東京都内に住んでいるので間に合ったのかも。とりあえず、間に合ったので好感がもてた。 仮に証書が届かなくても、申し込みの際に送られてくる確認メールに証書の番号、保険内容等 が明記されています。 最悪の場合、それのプリントアウトを持っていけばどうにかなるのでは。(ただし、証書を持っていかないと、提携病院でのキャッシュレスサービスを受けられない可能性はあるそうです)。 とりあえず、今のところは特に不満なく(まあ、あまり「求めて」いないですから不満
も出ないのですが)、海外旅行保険はココと思って使っています。
|
ニコス郵貯(withマスターorビザ)カードは年会費無料で一応海外旅行保険が付いていた(当時)
カード発行の際は、書類に「至急」の発行を希望する旨の付箋などをはって提出すると早く発行して
くれた。私は目安期間よりかなり早く発行してもらえた。カード会社でのバイト経験のある友人に確認したところ、そうすると「至急案件」と
してまわしてくれることが多いそうだ。 |
損保ジャパン
【off!】のファミリープラン。
【off!】は、セットプランに含まれていない航空機遅延費用と入院一時金の追加がで き、全くの自由設計も可能でした。 ネット申し込みへのプロセスも比較的簡単でしたしまた次回利用したいと思います。
クレジットカードも持っていますが、最近は損保ジャパンの新・海外旅行保険【off!】を利用。インターネット向けの商品でHPより簡
単に申し込めます。過去に申込みしID、パスワードの登録があれば、申込の際自動入力をしてくれます。
私の場合、ヨーロッパ7日間で3,000円程、10日間で3,500円程です。カードでは飛行機遅延や手荷物遅延の補償がないので料金
設定の低い保険は重宝してます。
【off!】に入り、今年の2月にタイ・カンボジアに。
デジカメを買った時の金額の6割、7割が戻ってくると言っていたのですが、それ以上に戻ってきて、新しいデジカメを買うときにとても助
かりました。保険はほんとに値段じゃないんだなと思いました。9月のフランス旅行の保険もこれに入りました。
|
航空会社のwebフリープランというのを初めて利用した。海外旅行保険
と24時間日本語救急サービス、ツアーデスクの利用資格があるだけで個人手配とほとんど変わらなかった。 繁忙期なので値段もそれほど安くなく、手続きはすべてwebで終了するので楽だった。だが、 サポートはあまり充実していない。旅慣れない人や準備時間がない人には薦めない。 (2012年5月 もさもさのまっく 様) |
AIUのセットプランをネットで申し込んだ。
が、セット内容以外の追加付帯の項目に旅行変更費用特約がなかったので問い合わせたところ、 「その特約はネットでの申込みはできませんが、ネットでの保険申込みが希望であれば、先にネットで通常プラ ンを申込んだ後に、電話で追加付帯の申込みをしてください」とのことでした。 この場合セットプランの料金はカード決済で、追加付帯分のみ振込みとなっ。こんな面倒な方法をとってまでネット申込みにしたのはマイル のためだったが・・。 ちなみにセットプランにしたのは治療・救援費用無制限はバラがけではできなかったため。 ネットでバラがけの申込みができるところをいくつか見てみたが、探した範囲内では、どこも治療費用の上限が低かった。 ※2003年当時の商品内容です。現在は変更があります。 |
セゾンのアメックスカードを、ちょっと奮発して(?)つくってみました。
年会費3150円。 保険に関して良かったことが、 ・疾病・傷害治療費用が300万まで保障される
他に、実は以前海外でクレジットカードを紛失したことがあって、その際再発行に10000円以上かかったので、再発行を断念した経験が あるのですが、(これもセゾンのMUJIカード) アメックスは、翌営業日に、手数料無料で再発行してもらえる、と聞いて、決めました。 このほか、ホテルの割引も大きいみたいなので、社会人の短期旅行には、リッチなホテルにも泊まってみたいなぁ、と思ったり、サービスデ
スクも充実してるみたいなので、利用の価値あるかも。
|