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Parisの交通  切符 詳細
切符比較編
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NAVIGO
 
updated on 30 Dec.2007
Special thanks to Dosanko kenkyu-in sama!
磁気のカルト・オランジュの 新型ICカード版。

→ その後、旅行者でも買いやすい形式 NAVIGO Decouverte が登場! 

詳細
http://www.ratp.info/informer/tarif_abonnements_i.php
 

 
Le Passe NAVIGO  パス・ナヴィゴ
イル・ド・フランス地域在住在勤者 向け。 Web上から、または書類郵送による申し込み。約4〜6週間で、郵送されてくる。紛失時や盗難時に、8euroで再発行可。 

(チャージ式のイコカというよりは ポストペイのPiTaPaみたいなもんか?)

 
 
 
Le Passe NAVIGO Decouverte パス・ナヴィゴ・デクーヴェルト
誰でも利用可能。

RATPなどの窓口で即時購入可。乗車料金と別に、カード代を5euro負担。
紛失時の再発行はない。旅行者にもこれなら、いけそう!

 
 
Imagine R(学割)、Abonnement Integraleなど
基本的には在住者向け。割愛。
 
 
 
 


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Passe NAVIGO Decouverte について   (解説 どさんこ研究員様)
 
 
 

仕組: 次の2種類のカードのペアで使う。

Passe NAVIGO
非接触式ICカード。改札時にはこのカードを改札機のセンサーにタッチして、通過。

Catre nominative 
Passe NAVIGOの使用者を特定する身分証明書。表面に記名(姓・名)して顔写真を貼り付けたあと、透明フィルムで表面をカバーする

 
 

さらにこの二枚のカードを重ねて入れる透明ケースをもらえます。
 

使用時: Passe NAVIGO と Carte nominative には同じシリアル番号が印刷されている。

Carte nominativeには覗き窓あり、Passe NAVIGOの裏面と重ねて透明ケースに入れると二枚のカードのシリアル番号が並んで読めるようにデザインされている。

二枚のカードをケースに入れたままの状態で使用可能。
 

 

Carte Orange 
カルト・オランジュとの比較:
似ている点:

Carte Orangeは身分証明書としてのCarte + 磁気式チケットのCouponのセットで使う仕組みでしたが、NAVIGO Decouverteでは上記の磁気式チケットがICカードに置き換わっただけ、と考えて良い。 初回は窓口でカードを入手するのも、同じ。
 

異なる点:
・初回使用時にICカードであるPasse NAVIGOを 5euroで購入する。
・乗車券はPasse NAVIGOへ電子的にチャージされる
・ Velibの短期使用券 (1日 or 1週間)もチャージ出来る、らしい(未体験)

現在チャージが可能な乗車券は、ゾーン別の一週間券もしくは一ヶ月券。料金体系や値段はCarte Orangeと全く同じ。
 

初回使用時のみ、カルト・オランジュと比べてPasse代5euroだけ割高になる。しかし磁気式の改札機は壊れていることも多いので、NAVIGOの快適さは 5Euro余分に払う価値があると思う。(どさんこ研究員 様)
 

 

購入: 写真用。
 
ド・ゴール空港 ターミナル1駅のSNCF窓口で購入。

窓口で 「ぼんそわー。ゆぬ ぱす なびご でくべっと しるぷぷれ。」 
(Bon soir, une passe NAVIGO decouverte, s'il vous plait.)
さらに以下のようなメモ書きと証明写真を手渡した。

 Passe NAVIGO decouverte
 * 1 Passe  パス1枚
 * Forfait hebdomadaire: Zones 1-5   一週間券 ゾーン1-5 で
 Merci!
 

すると係員が 新しいPasse NAVIGOに乗車券をチャージするのと並行して
Carte nominativeを用意し。

この際、Carte nominativeに記名を求められる。が、人が読めるアルファベットで、名字・名前の順で書き込む。これは 「複製されにくい署名」ではない」ので注意。

係員が証明写真をハサミでちょうど良いサイズに切って貼り付け、透明フィルムで表面をカバーした。 Passe NAVIGOとCarte nominativeを重ねて透明ケースに入れて手渡された。
 

今回 ゾーン1-5の一週間券で、Carte Orangeと同様に CDG空港からパリまでのRERの乗車にも利用可能だった。
(どさんこ研究員 様)
 
 
 
 

専用改札機: Navigoの読み取りセンサーは、紫色に同心円模様のマークが目印。

メトロ・パリ市内のRER /   郊外のRER駅 / トラムやバス車内

 

 

使用:
 
1. センサーにPasse NAVIGOをタッチする


 

2.乗車券が有効であることが確認されると 「ピーン」と確認音。(故障で鳴らない場合もある!) 緑色の矢印ランプが点灯すると、改札等を通過してよい。


 

 

エラーの場合、「ブー」と警告音がして赤いバツ印ランプが点灯。
原因としては以下の理由が考えられる。
 

a. 乗車券が期限切れ

b. Passe NAVIGOの読み取りに失敗

財布等にPasse NAVIGOを入れている場合、他の非接触式ICカードも財布に入っていると読み取りに失敗する場合がある

c. 同じPasse NAVIGOを短い時間間隔で何度も読み取らせた場合

一枚のPasse NAVIGOを複数人で使い回すことを防ぐ措置。改札機でPasse NAVIGOを読み取らせてOKが出たらすぐに改札を通過する必要がある。ここで通過せずに再度Passe NAVIGOを読み取らせても、一定時間が経過するまでそのNAVIGOは受け付けられない。

一部の改札機では故障などで 「ピーン」の確認音が鳴らないためNAVIGOの読み取りが成功したことに気がつかない場合がある。
 
きずかず何度も接触すると、エラーのc.になることがある。NAVIGOの使用時は、音だけではなく、矢印ランプの点灯を目視確認すること。
乗車券の期限切れが近づくと、緑のランプが点灯する一方で「ビー」と
にごった確認音。液晶パネルに有効期限が表示される。必要であれば券売機で乗車券のチャージを行う。(JR西日本のイコカ改札機にほぼ同じか)
料金:
基本はカルト・オランジュと同じ。 (初回購入時にカード代 5euro負担)
 
2007/7/1〜 大人 HEBDO
(1週間用)
大人 MENSUEL
(1ヶ月用)
ゾーン1-2 14.50 euro
→15.40→15.70
→16.00→16.30
48.60→50.40→51.50→52.50
→53.50
ゾーン1-3 19.40 →20.30
→20.80→21.20
→21.60
64.20→66.60
→68.10→69.50
→70.80
ゾーン1-4  オルリーバス、V宮殿 24.10→25.20
→25.70→26.30
→26.70
79.60→82.60
→84.40→86.10
→87.60
ゾーン1-5  ロワシーバス、ディズニー、RER B線CDG空港いきOK
2007現在 カルト・オランジュは使えなくなっているようです(RATP HPからマークが消えました)
28.90→30.20
→30.90→31.50
→32.10
95.50→99.10
→101.30→103.30
→105.20
ゾーン1-6  フォンテーヌブロー 32.60→34.00
→34.80→35.50
→36.10
107.60→111.60
→114.10→116.40
→118.50
ゾーン1-7 36.40→37.90
→38.80
→39.50
120.00→124.40
→127.10
→129.60
ゾーン1-8  40.00→41.70
→42.70
→43.50
132.00→136.90
→139.90
→142.70
 

 
 
Q ゾーンを調べるには?
RATP HPの活用 <新>参照
A Plan des zones tarifairesゾーン区分図
 
だしかた:
RATPトップ > 虫眼鏡 > 画面中央の Plan des zones tarifaires をクリック

or
http://www.ratp.info/orienter/tous_plans_pdf.php
から  Plan des zones tarifaires をクリック

乗り越し運賃の「後払い」は不正乗車とみなされて罰金を支払うことになります。
 
日本のように精算機はありませんし、うっかり乗り間違えて額面以上の駅に来て改札をでようとすると、
問答無用で罰金を徴収されると思います。(乗り越し運賃という概念がないようです)
(雛子@荒涼園様)

 
 
よく見ると、見慣れた自動改札機のほかに、切符の投入口のない自動改札機が……。

その自動改札機には渦巻き模様が付いていて、そこにバッグなどをかざして次々と通過していた。まるでJRのスイカのような感じ。

バスにも切符の刻印機のほかに、手すりに渦巻き様のなぞの物体がつけられているのを見かけたのですが、きっとアレもメトロの改札機と同じような使い方をするのでしょうね。

その後、切符の自動販売機の横にも渦巻き模様の描かれたなぞの機械を見かけましたが、それはきっとスイカのようなもののチャージをするための専用機ではないかと思います。

(2006年7月 あぐー豚様) 

Navigo Decouverte
 

George V駅の窓口では扱ってないと断られた。Champs Elysees Clemenceau駅で買えた。

5ユーロと 写真1枚が必要。一緒にチャージもしてくれた。

買ったのは日曜、使用できるのは翌月曜日から次の日曜日までとのこと。購入日の制限、料金共にカルト・オランジュと同じようだ。

手数料がかかり、日本のSuicaと違って分厚いし(ICカード+写真付きカード+透明プラスチックホルダー)、どことなくちいさいが、かざすだけという手軽さ。

次回からは機械で簡単にチャージできる。

(2007年10月 サントビュットのねーじゅ 様)
 

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