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ヴェルサイユ宮殿 Versailles
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庭園 解説 編 

 

庭園での飲食・ピクニックは禁止です。(庭のスイスの池のみOK)
カフェ、レストランなどの飲食施設を利用ください。

広いので、プチトラン、カートなどをつかってください。
歩いてはかなり大変です。 → 乗り物編


updated on 17 Sept.2005 整理
解説は一部 ミシュラングリーンガイドを参考としました
10 Dec.2007 経験談追加
 
宮殿公式HP 日本語解説
http://www.chateauversailles.fr/jp/131_Jardins_et_Bosquets.php

【早朝の庭園散歩】
 
朝7時すぎ、トリアノン・パレス・ホテルを出て庭園に入った。トリアノン・パレスの横の門は開いていて、近所の人がジョギングしている姿も。ネプチューンの泉の前を回って宮殿前へ。宮殿正面から庭園を見渡すと、見事にだれもいない。広大な庭園をまさに独り占め。大運河の方までたっぷり1時間かけて散策した。

途中、アポロンの泉近くで掃除の人に出会った。この日も噴水のある日なので、「入っちゃだめ」と言われやしないかとビクビクしたが、「ボンジュール」と声をかけると「ボンジュール」と返ってきただけ。ほっとした。

林の中に散在する各種の泉は、柵が開いておらず、中まで入ることはできなかった。

帰り道、ラトゥーヌの噴水のあたりを歩いていると、おそらく馬術アカデミーの生徒と思われる若い女性たちが、庭園内で白馬を走らせているのを見かけた。絵の中から抜け出たみたいな、とても優雅な雰囲気で、しばし見とれる。なんだかとっても得した気分。

ヴぇルサイユのホテルに宿泊する人には、これ結構おすすめ。おかげで朝食抜きになったけど。
(2007年8月 べるサイユの花火大会 様)

プチ・トランは、経験談通り、先にグラン・トリアノンまで乗って見学 

→徒歩でプチ・トリアノンに戻る。わざわざプチ・トランと同じ道を通らずに直線コースで外苑を突っ切って。(プチ・トランの通り道は遠回りになる。

→帰りのプチ・トランはプチトリアノンから乗車。ただし、閉園間際になるとグラン・トリアノンから戻る乗客が多くて、乗れなくなる。

(2007年9月 シルビーバルタン星人 様)

庭園を楽しむなら 初夏、初秋!
 
庭はみたことない植物もいくつかあって、おもしろかった。でも春や夏の植物がきれいだろう時期のほうが絶対いいだろうと思った。
(2008年1月 xiaoapple 様)

庭園はかなり広くて空気がよく、晴れていたことも手伝ってとても気持ちがよかった。宮殿からグラントリアノンまではかなり距離があり、乗り物に乗ったほうがいいと聞いていたが、意外と歩いている人も多く流れに乗って一緒に歩いてみたら、早く着いた。時間があって、晴れている日ならゆっくり散歩するのもいい。

(2008年3月 東北のナインチェ 様)


 
水の庭園 Partarres d'eau
photo by sakura namiki

鏡の間からすぐに見える二つの対になった泉水(それぞれ北の花壇、南の花壇とよばれる)。

四隅の女性像ほか彫像はブロンズ製、ケレール兄弟の作。

むこうの ラトゥーヌの階段をおりると、ラトゥーヌの泉水につながる。
ツアーで自由時間が少ないと、ここまでが限度なのだ・・・
 

その他の写真は ふらつー写真館ヴェルサイユ
日の光の泉水 Fontaine de Point du Jour
水の庭園からすぐ。

 
 
ディアーヌの泉水 Fontaine de Diane 
水の庭園からすぐ。ヴェルサイユでもっとも美しい作品と呼ばれるものの一つだそう。

右手を後ろの矢筒にのばし、左手を鹿の頭においている 女神、ディアーヌ(アルテミス)のブロンズ像。

こちらも複製。


 
 
 
ラトゥーヌの階段 La dagre de Latone    ラトゥーヌの泉水 Bassin de Latone 
アルテミスとアポロンの母。
Photo shino
マルシー作。1670年。この庭園にはじめてできた大理石の像だそうだ(ミシュラン・グリーンガイドによる)。

ラトゥーヌは、ギリシャ神話でいう レト(レートー)。大神ユピテル(ゼウス、ジュピター)に見初められ、子をみごもる。出産の神でもある正妻ヘラの嫉妬で、出産を邪魔されながらも、太陽神アポロンと月の女神アルテミス(ディアナ、ディアーヌ)の双子を生んだ女性。

さまようラトゥーヌが、水を飲もうとしたところ、彼女を侮辱したおろかな民衆が水を汚して、飲めなくしてしまった。怒ったユピテルが、民衆たちを動物にかえてしまったため、優しいラトゥーヌがとりなして、元にもどすよう許しを請うているシーン。

噴水のまわりに、姿をかえられた水棲動物があることに注目。さらに、動物にかわりつつある民衆の姿を見てみよう。
慈愛ふかいラトゥーヌの様子。

もとは宮殿のほうをむいていたらしい(グリーンガイドによる)。
 

噴水ショーのときは、大変みものとなる。
 
 

京大博物館より ラトゥーヌの泉水の内部構造
http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/
exhibit/f13/image/02/f13s0586.html
 

その他の写真は ふらつー写真館ヴェルサイユ

 
 
貝殻をもつニンフ像 Nymphe a la Coquille 
ラトゥーヌの泉水のすぐ先にある。
 

脚を右になげだし、貝をもって 座り込んだ女性の大理石像。コワズヴォー(Antoine Coysevox)作。

じつは複製で、オリジナルはルーヴル美術館(Cour Puget ピュジェの中庭/リシュリュー翼)にある。
非常に色気があるので気づいた人も多いと思う。
 


 
 
 
バッカスの泉水 Bassin de Bacchus  (秋の泉水 Bassin de l'Automne)
酒の神 バッカス。マルシー作。


Photo by shino

 
 
 
 
アポロンの泉水 Bassin d'Apollon 

Photo by shino
十字の大運河の一番宮殿側にある。

ラトゥーヌの息子にあたる 太陽神アポロンが 戦車にのって波間から天空へ駆け上がる(つまり日の出)。
大変躍動感のある見もの。

庭園名景の一つである。像はテュビー作。
 

その他の写真は ふらつー写真館ヴェルサイユ

 

 

 

ヴェルサイユの庭園。とくにプチ・トリアノンから王妃の村里にかけては訪れる人も少なく、野原をピクニックしているような気分、大変気持ちよい。庭園の噴水ショーはBGMにオペラ音楽等がかかって、何箇所かの噴水で水が吹き上がるだけだが、やはり噴水から水が出ているのといないのとでは趣きも違う。ショーの開催日に行けるなら、その時間に合わせて行ったほうがよい。
(2006年5月 ベルニーニ61 様)
 

噴水ショーは、約1時間にわたって、何箇所もの池で同時に重厚な彫刻が施された噴水からひたすら水が噴射されるというものだったのですが、広大な庭に響くバロック音楽を聴きながら、ただただ無言で見とれてしまいました。
(2004年8月 マカロン・イノ 様)



庭は寒かったし、じっくり見ようとは思わなかったので、散歩がてら噴水など見ながらぷらぷら歩いてみた。雰囲気良し。でも広すぎ。
 
ついでにプチ・トリアノンの農村を見に行った。宮殿からはえらいかけ離れたとってものどかな景色が広がっていた。好きかも、こーゆーの。しかし、なんて広い庭でしょう・・・宮殿まで戻るのにたっぷり30分かかってしまいましたがな。
(はなはな様)


ゆっくり周ったが、あまりに美しく、あまりに清々しく、 実は今回、宮殿よりも気に入った。
(asako様)
 

覚悟はしていたものの、冬の庭園は、やはりかなり淋しかった。
 
緑や噴水がないだけならともかく、シーズンオフの改装中で、庭園隅の所々でトラクターやショベルカーと遭遇するは、庭に点在する大理石像には全て緑のビニールカバーがかけられてしまってるはで、ベルばら気分が萎えました。
(あじあんみー様 2003年2月)
大運河と宮殿の間に柵があり、大運河側は自転車、車の乗り入れ自由となっている。
 (造船なでしこ様 2001年5月)

 
 
 

プチ・トリアノンの王妃の村はとても可愛いが、現実感が無く、さながら王妃一人のために作られたディズニーランド。宮殿を離れここを愛したアントワネットを思うとちょっと切なくなった。
(2007年7月 WoyukiChimakiNL 様)
村里(アモー)。散歩していて、風景が良く楽しかった。
( 2004年2月/3月 orange mimosa 様)
農村で座ってのんびり。ここまで来ると観光客もまばら。アントワネットが作らせた村が可愛かった。
(2004年8月 オレンジのジュレ 様)
宮殿の華やかさとは対照的な静けさと穏やかさに胸を打たれた。ただし、道順などは標識がないため、ガイド本片手になんとなく人のいる気配を探りながら歩いた。

王妃の村里で雨宿りしながら白鳥の池をのんびり眺めた。足止めを食ったとはいえ、穏やかな時間を過ごせた。
(2006年7月 みーしゃ@お留守番様)

 
 

とても全部散策することはできませんが、遥かに続く庭園の景色に感激。花も結構咲いており、天気もよくて、もっと時間が欲しかった。
(2004年10月 憧れのSylvieVartan 様)
 

庭園はすばらしかった。ツアーでいったときは時間がなく、宮殿しかみられなかったが、今回はRERを使っていった自分でいったため、見たいところをみることができた。暖かい日なら庭の散策はおすすめです。ただ庭園内の馬車は異様に高かったので、やめて、プチトランを利用。一回チケットを買うと乗り降り自由で便利だった。
(2004年9月 いなばのクロウサ 様)
 
 

11時過ぎ、プチトランでプチトリアノンに到着。オープンまで時間があったので、裏のほうにあったベンチを陣取り、ジェラール・ミュロで買った惣菜とバケットで昼食。天気が良かったのと、惣菜&バケットのあまりの
美味しさに幸せな気分になりました。
(2004年9月 ごっほ@麦畑 様)
 
 

噴水ショーも素晴らしかった。建物ももちろんですが、広大な庭を楽しめる。前回は雪の積もる冬でしたが、それがどれほどもったいないことだったか、というぐらい、庭が素晴らしかった。
(2004年8月 マカロン・イノ 様)
 

プチ・トリアノン辺りで、のんびりと時間を過ごしました。歩き回ったりするのも楽しかった。
(2004年8月 洋ナシごろり 様)
 
 

朝から18時頃まで、宮殿を見たり、サイクリングしたりと、一日楽しみました。翌日コンシェルジェリに行ったので、マリーアントワネットの寝室の落差に胸を打たれました。
(2004年7月/8月 nailoblige様)
 
 
 

プチトリアン。ゆっくりとした時間が流れていました。宮殿の豪華さに圧倒され、息苦しいのが解放される感じ。トラムを利用しなくても木立の道を散歩しながらのんびり歩くのは、とても気持ちのいいものです。
(2004年8月 ななみ&しまっち様)
 
 

運河。ぬけるような青空の下、芝生でのんびり〜。
(2004年7月 さぼてんの華 様)
 
 

トリアノンや庭園。思いのほか良かった。宮殿の豪華さに圧倒された後だけあって、庶民の私にはなんだかほっとするような感じ。
(ボルサポ様  2003年5月)
 

5月1日の祝日にあえて行きました。休日なので宮殿はクローズだから観光客は少ないし、噴水のショーも見られたし、満足でした。一人旅なので、ただただ気の向くままに旅をしようと思い、トリアノン近くの原っぱで寝っころがりながら、絵葉書を書いたり、庭園を思う存分ぶらつくことができました。
(2004年4月 タルトット マロン 様)

 

とにかく広い!

プチ・トリアノンの庭園が工事中。近道が通れず、宮殿→庭園→グラン・トリアノン→プチ・トリアノンと、疲れているのに、遠回りして帰った。その晩にバレエ鑑賞を控えていて、帰る時間がせまっていたため、ヴェルサイユの駅まで歩きっぱなしになり、へとへとになった。
(2004年2月 アラベスクかなで 様)
 

庭園は、景色はいいけれど、歩くところは延々と砂利道で、嫌になってしまった。
トリアノンまで行くのはやめました
( 2004年7月 しゃむひさこ 様)
 

かなりの距離なので、プチトランかレンタサイクルをつかってください。
 
 
 
とにかく暑い。照り返しも厳しい。プチトランを使わず歩くのは絶対無理だと思った。
(うめ小路様 2005年8月)
 

庭園を散策中、迷子になりました。ところどころ、全体地図は設置されているが、
現在地がかきこまれていません。

誰もいない庭園に途方にくれたあげく、プチトリアノンにはたどりつけたものの、グラントリアノンには、たどり着けませんでした。
次回に行くときは、絶対に!!プチトランに乗りたい。庭園のすばらしさに、どんどん 歩いてしまったのが 敗因。
誘惑にまけないで、プチトラン乗り場のほうにいってください。
(風邪ひき花や 2004年12月様)
 
 

すごい混雑で、庭園入り口もかなり並んでいた。大運河側からだと、並ばずには入れました。
アモーもとても良いので、トリアノンを観てから回るといい。
(toko tom  様 2003年)
 
 

豪華絢爛な宮廷を見学後に見たプチトリアノンの愛らしい建物と、ほのぼのとした風景にはホッとした。
池・庭・建物に花が咲いていて綺麗。白鳥や鴨が歩いている。
(2006年9月 dog paddle様)
 
 

タカシマヤ パリ 取材日本語
http://www.takashimaya.fr/chouchou/index.asp?vol=98
 


 
 
 
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