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Musee パリの美術館・博物館
3区  人形博物館 経験談

updated on 3 Jan.2008 経験談追加



 
 
 

(アクセス方法) = St-Paul付近の店で昼食をとった後、フラン・ブルジョワ通りを散歩しながら徒歩で。

(入場料) = 大人6ユーロ、子供3ユーロ

(内部の雰囲気や感想) = 目立たない所にある、ずいぶん小さな博物館。平日の昼間だったためか訪れる人も少なく、数え切れないほどの古い人形達でうまった薄暗い館内はまるで時間が止まってしまった異空間のようだった。

こんな所では受付に老婆でも座っていて欲しいような雰囲気だったが、意外にも若い女性が座っていて、妙に印象に残った。

内容は古い人形とその付属品としか言いようがなく、展示の方法も特に工夫があるわけではなく、私は子供連れだったので楽しめたが、そういう人以外は特別に人形に興味がない限りわざわざ行くほどのこともない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = ざっとみて1時間

(印象的だったもの) = 特別展としてバービー人形展をやっていた。

(飲食店&ショップ情報) =いったん出た所に店がある。チケットを買わなくても入れると思う。

(2007年9月 香椎のほしのこ 様)

(アクセス方法) = 左岸からパリ市庁舎前までバスで行き、ポンピドゥーセンター方面にまっすぐ進む。
ポンピドーセンターを左に見ながら通り過ぎ、賑やかなRambuteau通りを越えた、次の細い道を右に曲がる。そのまま道なりに行くと、すぐ正面にMusee de la Poupeeが見える。

(入場料) = 大人6euro

(内部の雰囲気や感想) = バービー好きなので、特別展に行ってみることにした。個人博物館ということで、こじんまりしていて、少し不思議な雰囲気。

小さい入口を入ると、すぐチケット売場。「写真は撮らないで」と、そこで言われる。先に進むと、壁側にガラスのショーケースが並ぶ、小さい展示室がいくつかある。

1部屋めは、世界各国のアンティークドール。アジアの人形が集められたケースもあり、日本のちょっと怖めの人形も飾られていた。

次の部屋は、いわゆるフランス人形の集合。テディベアなどもある。子供の等身大くらいの大きなドールもあり、びっくりした。ショーケースの中は、おしゃれにディスプレイしてあるというイメージではなく、なるべくたくさん飾りたいから、ごっちゃり置いてみましたというイメージ。

最後にやっとバービーの部屋。
それまで見たアンティークドールとは違って、ものすごく健康的に見える。ヨーロッパとアメリカの差? まぁ、バービーは古いものでも50年弱しかたっていないから、比較にならないか。バービーは、特に古い物を集めているわけでも、デザイナー物を集めているわけでもなく、趣味で集めたバービーを、楽しくシーンの演出をして飾ってみましたという感じ

数年前のボンマルシェのバービー展の方が、全然規模は上。

でも、こんなきっかけがなければ、「Musee de la Poupee 人形博物館」という、ちょっと怪し気な名前を気にしながらも、訪れることはなかったと思うので、良かったと思う。

アンティークドール好きなら楽しめると思うが、「フランス人形って、なんかコワイ」という人を無理矢理連れて行ってはいけない。

人形が嫌いではない友人と、帰り道を歩きながら、「なんか、不思議だったね・・・」と感想を述べあった。

(車椅子・高齢者対応) = 狭いし、館内に段差があるので、車椅子は難しいかも。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = さっと見て15分、じっくり見て45分。

(印象的だったもの) = 日本の古い人形。怖い。もっと可愛い人形もあるのになぁ、と思った。

(飲食店&ショップ情報) = カフェやレストランはない。店が博物館に入る手前にある。

(その他) = 子供むけかどうかの項目で、「わからない」にしましたが、フランス人の子供なら大丈夫だと思う。でも、日本人の子供はちょっと怖がるかも。館内で、フランス人の小学生くらいの女の子を連れた家族連れを見かけた。

また、公式サイトに、展示室は6室とあったが、3部屋ほどだったような?もしかしたら、人形のパワーに圧倒されて、途中の記憶を失ったのかも。
 

(2007年6月 マハリクまはーる 様)


 
 
 
 
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