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Paris 教会 1区
           updated on 2 May 2005
24 Dec.2005 / 5 Feb.2006 写真追加
16 Dec.2006 経験談追加

もくじ
Eglise Saint-Eustache サン・トゥスタッシュ教会  
パリでもっとも美しい外装  7,000本を越えるパイプオルガンで名高い。
Eglise Saint-Roch サン・ロック教会 
Eglise Saint-Germain-l'Auxerrois サンジェルマン・ロクセロワ(ローセロワ)教会 
Eglise Reformee de L'Oratoire du Louvre  オラトワール・デュ・ルーヴル教会

 
 
Eglise Saint-Eustache サン・トゥスタッシュ教会 
住所: 2, rue du Jour Place du Jour 75001   住所は1区だが、立地はレ・アールに近い。
フォーラム・デ・アール、ポンピドゥーの横なので、観光客にも、いきやすい
メトロ: Les Halles
RER: Chatelet-les-Halles
無料、無休
 
時間: 月〜土曜 9:00-19:00   日曜 8:15〜12:30, 14:30-19:00
ミサ: 8:30,  9:30,  11:00(聖歌とラテン語),  18:00
無料オルガンコンサート: 日曜17:30〜(ミサの30分前)
身障者: 入場可
 
Photo by toricacao
建築: パリでもっとも美しい外装の教会といわれる。建築様式は 16,17世紀のものがまじり、ゴシックの構造に、後世コリント式柱やルネサンス様式の装飾が加えられた。1840年火災修復したものの、正面ファサードは17世紀の残存

内装: ピガール Pigalle の聖母マリア像。7,000本以上の世界でも有数のパイプオルガンは非常に有名、オルガンは音にすぐれ、コンサートは価値がある。

催し: 日曜17:30〜18:00の、無料のミサ前のオルガン演奏、水曜は有料( 70〜80Fr程度)の室内楽などのコンサートを意欲的にひらいている。また月、木、など 定期的に 有料コンサートなど企画されている。
 
歴史: モーツァルトの母の葬儀。宰相リシュリュー、ポンパドゥール夫人など著名人らの洗礼も多い。
 

Photo by toricacao
聖カエリキア(チェチーリア)、仏語で聖セシル。
教会音楽、特にオルガン奏者などに縁がある聖人。後ろにオルガンのパイプが描かれている。
  
レ・アールをふらついている時に偶然見つけた。壮大で古い重厚な建物にしばし、呆然となった。内装も素晴らしく、いつまでも椅子に座っていたい気分だった
(2007年8月 くま兄弟のパルミエ 様)
シャトレ レ・アール駅から。出口が分からず、迷ってしまった、地上にはやくでて地図で探したほうが早いかも。

(内部の雰囲気や感想) = 夕方のコンサート、途中から入ったがバッハの「音楽の贈り物」だと分かった。
荘厳な響きでよかった。

内部は暗く、壁の絵は見にくかった(ルーベンスの絵があると説明にあったが、分からなかった、未確認情報)。市場から、野菜や果物を大量に台車に載せて男が出発している様子の置物があって、それはとても面白く見た。その置物とかの絵葉書も販売していた。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 30分くらい

(その他) = けっこう教会内は人がいた。クリスマスが近いから?

(2006年12月 Lemontfuji様)

(アクセス方法) = ポンピドゥーの辺りから散歩がてら。10分弱。
 

(内部の雰囲気や感想) = 工事中で入口がすぐ分からず、入れないのかと思ったら、ここが入口と大きく書
いてあった。(大きすぎて気付かず?)  正面からだと横に長く見えるが、中に入ると天井が高く感じられる。他の教会よりも柱が多く、装飾(彩色されている)が施してある。なかなか渋い。

大きくてさぞやいい音がしそうなオルガンが目をひく。今度時間があったらコンサートにも来たいと思った。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = じっくりみて1時間。

(印象的だったもの) = パイプオルガン。受胎告知のレリーフ。

(その他) = 分かりやすい場所にあり、親しみやすい感じの教会。

(2005年11月末 気まぐれな独身者様)

日曜のコンサート
 
17:30からの 無料オルガンコンサート。大々的にコンサートをしているので沢山の人が来ていた。時間かっきりに始まった。すごく音響がよく、扉が開けっ放しになっていてもそれを感じさせない。外が夕立ちで雷が鳴っているのにも気づかなかった。

オルガンの荘厳な音を体中に感じた。ちょっと残念だったのは、その日の演奏曲がスクリャービン・リストでかなり現代的な音楽だったので、眠ってしまった人もいた。この素晴らしいオルガンでバッハとか聞けたらいいのにと思った。

コンサートが終わってからのミサでもオルガンが使われ、式をしながら美しいソプラノノを聞いたとき、すごく感動した。一日の疲れが吹き飛んだ。
 
オルガンコンサート、時間にもし遅れても、音を立てたりしなければ途中からでも入場できる。教会自体もとても荘厳な雰囲気で、おすすめ。
ただ小さい子には、向かない。コンサートの無い日もある
(所要時間) = 30分から1時間。

(2007年8月中旬 ヘルマンとドロテーア様)
 
 
 

本当に良かったのは、日曜の教会コンサート。サン・トゥシュタッシュ教会のパイプオルガンの音色と、賛美歌の歌声には涙が出るくらい感動した。
(2006年2月 じゃがいもたけのこ 様)

日曜のオルガン演奏も感動
(2005年2月 お髭のジョルジュ 様)
 

夕方のコンサート、途中から入ったがバッハの「音楽の贈り物」だと分かった。荘厳な響きでよかった。
(2006年12月 Lemontfuji様)
 

派手さのない教会だったが、パイプオルガンがよかった。日曜の夕方17時半からのミサ前に行われる、30分ほど行われるオルガンコンサートに参加した。(無料)

コンサート終了後のミサの時も演奏もあり。パイプオルガンの音色に鳥肌が立つほど感動した。終了後は疲れがすっかり癒される感じだった。
(2005年10月/11月 朝食はパン 様)
 

オルガニストに頼んで、オルガンバルコニーに上がらせてもらった。オルガンコンサートをオルガニストが演奏するコンソールの横で聴かせてもらえた。これはほんとうにすばらしくて、きっと一生の思い出になると思う。
(2002年12月 スプートニク3号様)

前の公園では、昼どきに、食事をしたり昼寝する人がたくさんいて、のんびりできた。大仏みたいな顔のオブジェも面白い。
(2004年8月 rie-macaron様)

Photo by toricacao

Photo by toricacao
 
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Eglise Saint-Roch サン・ロック教会 
住所:  296 rue Saint-Honore 75001 

買い物エリア サントノレ通りに位置する。ルーヴル横 Pyramide広場から 1ブロック。観光の途中で寄りやすい。ヴァンドーム広場とパレ・ロワイヤルの間。

地図: Pyramides付近 地上図PDFのURL左側

メトロ: Pyramides  
RER: 
バス: 【21番大解剖】Pyramides ピラミッド停
時間: 月〜土 8:00〜19:39 日 8:30〜19:30
ミサ: 日曜9:15(ラテン語、聖歌隊)、10:30、12:00、18:30
身障者: 介助あり。
  
聖ロックは14世紀の聖人。
 

建築:  ルイ14〜15世時代。1653年ごろより建設を開始、中断しつつも1754年完成。長期間でかつ資金不足などの影響で、内部は変形、直方体のような形になった。奥行き125mとかなり細長い。また場所の問題があって、内部も規則破りの配置になっている。

京大図書館DB
http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/f01/f01_3cont.html
 

内部: 聖母マリアの礼拝堂は マンサール設計。丸い美しい天井画はピエール「聖母マリアの勝利」
祭壇「キリスト降誕像」 アンギエ兄弟作。 
 

歴史: この教会が委託して、ベルリオーズの大作 「荘厳ミサ曲」作曲、初演(1825)したそうだ。コルネイユ、ル・ノートル(ヴェルサイユの庭園をてがけた)もここに埋葬されている。

催し: 無料のコンサートも意欲的。

  
Photo by antonio jr 77

最終日にたまたま前を通りかかった。他の教会と違い観光客などがほぼいなかったので、立ち寄って見た。最初は入ってもいいのかさえわからないくらい閑散としていたが、人がいたのでとりあえず・・・。入ってみて大感動!
 
入ってすぐは一番奥の聖堂(?)がよく見えないが、徐々に奥に進むと、目の前の壁が取り払われたような錯覚の後、天井まで続く見事な壁画(半分彫刻っぽい)が現れる。

そこにだけ広げられた赤の絨毯と、キリスト誕生を描いた青の壁画、決して派手ではないステンドグラスが見事に調和して、美しいドーム型の聖堂を作り上げていた。

たまたま私たちが行ったときは、パイプオルガンの調律をしていたらしく(最初に教会内にいたのは調律師の人だったようです)、ミサでもないのにメロディが流れてきて、その状況に、我を忘れた。(普通の「ドレミファソラシド〜〜」でさえ非常に荘厳 笑)。 ひたすら座って、ぼんやりと時間を過ごした。

(あーる178 様 2003/2004年末年始)
 

バッハのcantateのコンサートを聞いた。ひとり30ユーロ。すばらしいのひとこと。ソプラノとテノールが教会の中に響き渡っていた。
(2007年11月 cassiopeia55様)
コンサートへ。時間になると、あちこちから人が集まってきて満席に。12時半から約1時間、教会の一番奥で演奏が行われた。
(utaうたしゃん 様 2004年1月) 
 
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Eglise Saint-Germain l'Auxerrois
サンジェルマン・ロクセロワ教会   (ローセロワ、ログゼロワ、ロセロワ)
ルーヴルのすぐ右(東)。

歴史: 聖バルテルミーの日(1572年8月24日)、新旧宗教対立が過熱し、この教会の鐘の合図でプロテスタント信奉者の大虐殺が始まった、とされる。カトリーヌ・ド・メディシス(アンリ2世の妻、シャルル9世の母)のたくらみとされる、実に、パリで3〜4千人、フランス全土でも10数万人が命を奪われた、フランス史上最大の大虐殺といわれる大事件である。

ここの鐘が深い縁をもつと見知って鐘の音に耳を傾けるとなんともいえないこころもちがする。ちなみにヨハネ・パウロ2世は フランス訪問中、1997年8月24日に特別ミサを行った。

ちなみにカトリーヌ・ド・メディシスは パリ郊外サン・ドニ聖堂に墓がある。

近くに 菓子屋Cador カドールがあるので、お忘れなく。


Photo by CALYASU ラ・サマリテーヌの屋上から撮影

Photo by etsu et nino 

Photo by antonio jr 77
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Eglise Reformee de l'Oratoire du Louvre 
オラトワール・デュ・ルーヴル教会
http://www.oratoiredulouvre.fr/
住所: 145, rue Saint-Honore 75001 PARIS
メトロ: Louvre Rivoli 
RER: 
時間: 
ミサ: 日曜10:30〜。第2月曜 19:00
身障者: 
 
1811年からプロテスタントの教会。(ただし、もとはオラトリオ会だったらしい)

ノエル(クリスマス)の時期には コンサートなども。

オルガンは1930年台。ネオクラシカル様式。

ルイ13世、アンヌ・ドートリッシュの葬儀もおこなったそうだ。

  
 
 
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