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15 Jan.2011 / 31 Dec.2013 経験談追加
Cimetiere  Saint (St) Vincent
サン・ヴァンサン墓地
 
  
 
住所
地図 RATPの地図 (交通機関乗り場いり)
メトロ
バス   バスルート詳細はこちら
駐車場
タクシー
 
 
 
ユトリロの墓に花を供えた。(2011年8月上旬 かえるゆめ 様)
 ユトリロの墓のあるサン・ヴァンサン墓地には、入り方がわからなかった。(2009年3月 れいちぇる女王 様)
(アクセス方法) = モンマルトル界隈を散策したついで。徒歩。モンマルトルまではメトロ利用)

(入場料) = 無料

(内部の雰囲気や感想) = ユトリロと、マルセル・エイメ(『壁抜け男』の作者)の墓を目的に行った。

モンマルトルのダリダ広場や壁抜け男の像を見た後、サン・ヴァンサン墓地に向かった。地図で位置はわかったものの、パリの墓地ではよくありがちである、出入口がわからないハメになる。

墓地の塀と思しいものに沿ってサン・ヴァンサン通りを歩いたが、出入口が見つからず、ラパン・アジルのある角まで行く。

ラパン・アジルの北にあるいかにもモンマルトルという階段を下りて、ちょっと大きな通りであるコーランクール通りまで出る。

このラパン・アジルからコーランクール通りまでの間に墓地に通じるような狭い階段があるが、私らのような墓地を訪問する人のための階段であることは明らかだった。

仕方なく、コーランクール通りを西に歩くと、ようやく出入口の門を発見。これなら最初からサン・ヴァンサン通り沿いを暑い中歩かず、コーランクール通りに向かって北に行けば短距離で済んだのだが…仕方ない。

誰も訪れている人はいなかった。モンマルトル墓地のように事務所に人はいない。そもそも、この墓地に事務所らしき建物はなく、門のガードのためのボックス程度だったような気がする。もちろん、事務所に誰もがいないから案内図さえもらえない。

人はいなくても、危険な雰囲気はない。規模は小さい。モンマルトル墓地のように広大ではなくて、敷地全体の大きさ(領域)が見わたしてわかる程度に墓地としては狭い。

ただ、墓石は多数あるわけで案内図すらないのだから、目的の墓石を探すのは難解だった。歩いて見つけるしかない。

この墓地は、狭いなりにも有名人がけっこう多い。
 

ユトリロの墓:
墓地出入口の道をまっすぐ突き当たりまで進み、右折、奥に進む。ピンク色のような墓石。墓地の一番隅。きれいなピンクなのですぐわかる。墓石のすぐ後ろは、蔦のからまる塀である。

マルセル・カルネ(映画監督):
墓地出入口の道を、まっすぐ突き当たりまで進んだあたり。ユトリロの墓に行く途中にある。灰色の墓石で、確か金色の文字で名前が彫ってあった。

アルテュール・オネゲル(フランス6人組の作曲家):
私は見つけられなかったが、出入口のすぐ近くらしい。
 

マルセル・エイメ
探したかったが、同行者が墓地めぐりに退屈していたのであきらめた。
 

(車椅子・高齢者対応) = 段々畑のように高い位置にある墓石もあった(と思う)。ただ、ユトリロの墓を探すのにそんなに足はつらくなかった。なにぶん小さな墓地なので。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = どこまで多くの有名人の墓石を見つけるかにもよる。ユトリロの墓は、おおよその位置さえ把握していれば20分あれば見つけられる。私はそういう下準備をしなかったので、かなり時間を要した。

(印象的だったもの) = 思わずマルセル・エイメの墓を見つけたこと。レトロなフランス映画ファンにはたまらない存在だ。

(飲食店&ショップ情報) = トイレさえも見つけられず。(あるのかどうかは不明) カフェなんてあるわけない。

(その他) = 閉門しているときもあるそうだ。

(2010年8月 ジャベール・バルジャン 様)
 


 

  

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