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本頁 後半には、 人骨などの描写、写真があります。

カタコンブの公式HPも、当然人骨写真が多いので、ご注意ください。
 
 
 
 
 
 

Les Catacombes
カタコンブ 地下墓所
http://www.carrieres.explographies.com/
http://www.paris.fr/portail/Culture/Portal.lut?page_id=6468&
document_type_id=5&document_id=19970&portlet_id=14628
http://www.catacombes-de-paris.fr/
住所: 1, avenue du colonel Rol-Tanguy 75014 Paris

入り口 : 1, avenue du Colonel Henri Rol-Tanguy  RATPの地図 (交通機関乗り場いり)
出口 : 36, rue Remy Dumoncel 75014 

地図: 
メトロ: Denfert Rochereau  ダンフェール・ロシュロー
RER: Denfert Rochereau 
バス:  38, 68   バスルートはこちら
駐車場:  
OPEN:    改装終了 再開
× 10〜17:00  受付16:00まで
  
CLOSE: 月、祝
祝日:  不明 
料金: 
大人定価
plein tarif
割引
tarif reduit
ユース  jeune 
14〜26歳
子供 enfants
13-0歳
パリ・ミュージアム・パス
(旧カルトミュゼ)
8 6 4 無料 ×
写真: 
店: 
ガイド: あり 4週間前に予約 英語対応可
アクティビティ: 
障害者: 
   
先の夏の猛暑の折には 見学者が殺到した!・・・ ほど涼しい(気分も温度も) たまに数ヶ月閉めることがあるので、確認してから行こう。

1時間〜1時間半ほど 長距離を歩く。温度は平均14度。

      
 
 

以下は、改装前の経験談
 

(アクセス方法) =  オペラ大通りのバス停Quatre-Septembreから68番バスでDenfert-Rochereau
まで。

(入場料) = 大人7ユーロ 

(内部の雰囲気や感想) = バスを降りてキョロキョロすると左斜め先に入口発見。10:00過ぎの開館直後
だからか観光客の列短し。欧米系観光客のみ。日本人は我々だけ。

入口は狭く暗め。チケットを買い、無料パンフもらう(フランス語のみ)。

入口右手から、らせん階段を降りる。20mほどか。降りきって暗く狭い通路を歩きだす。まだ骨はでてこない。辺りの石の壁にはノミのようなものの跡が。昔の採石場に通じる通路だったとガイドブックで読んだ。
 
10分ほど歩くと、少し広い空間に出る。パネルや写真などでカタコンブの歴史を説明しているようだ。全てフランス語。この空間の先がいよいよ骨ゾーン。

「ここが冥界の入口だ!」の看板。係員が立っている。「こんにちは」と日本語で話し掛けてきた。「女性2人連れで大丈夫?暗いよ。平気?」みたいな事をフランス語で言う。ついて来られても困るので「大丈夫よ、おーぼわ」と振り切る。
 
骨ゾーンは骨だらけ。(当たり前) 500万人分あるらしい。左右の壁に頭蓋骨、大腿骨がぎっしり隙間無くならんでいる。頭蓋骨は頭蓋骨、大腿骨は大腿骨でまとめてあり、整理整頓

道は左右にくねくね。だが、骨ゾーン手前の通路より広く、照明も明るい印象。数は多くないが、所々に係員。頭蓋骨をペタッと触ったら、「骨に触らないで」と注意された。謝る。フラッシュをたいて写真をとっていた人も注意されていた。
 
骨通路の途中、何箇所か空間あり。慰霊碑のようなものがあった。出口付近の最後の空間は広く、地上までの天井(?)高い。ベンチがあり、休憩。 日本のガイドブックには全1.7kmとあった。我々は入場してから30分後らせん階段を上り、太陽の光眩しい地上へ出た。

(車椅子・高齢者対応) = らせん階段を20メートル程昇降。リフト不明(たぶん無い)内部通路は薄暗く、狭い場所もあり、デコボコしている。高齢者、車椅子無理。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 全行程1.7kmくらい、普通に見て30分弱、じっくり見たら1時間近くか。

(印象的だったもの) = ものすごい数の骨が整然と並んでいるので、圧巻。骨に服を着せたりとかはナシ。

(飲食店&ショップ情報) = レストラン、カフェ、ショップなし。入口の無料パンフもフランス語のみ。

(その他) = 入口と出口の場所が違うので注意。予備知識はあったがオペラ座方面へ帰るのに、少しメトロやバスを探した。

出口を出て右を向いたら車が走っている大通り。とりあえずそちらに歩いてみたが入口のDenfert-Rochereauではなかった。Alesiaというメトロ駅がすぐみつかる。つまり少し南下したようだ。

しょうがないこれで帰るか・・・(4号線なので余り乗りたくなかった)と思っていたら、脇をバス68番(オペラ方面行き)が通り過ぎた。メトロ駅から30mほど歩いたらバス停も見つかり、無事バスで帰還。

( 2007年8月  肩昆布 様)
 

2004年9月から2005年5月までクローズだと張り紙。がっかり。中を整理するそうです。

(かおるさかな様 2005年3月)


最寄駅:DentfertRochereau(4.6.B線)
料金:5ユーロ
写真撮影:不可

14時から開くとのことなので、それに合わせて。

メトロから出ると人が集まっているところがあり、チケット売場はすぐに分かった。チケットを購入したら、早速らせん階段を降りて、地下の世界に入っていく。
 
まずは、今までの歴史(?)の写真を展示しているスペース。ここには係員がいる。

その後、また細〜く、暗〜い道を延々歩いて行く。ちゃんとところどころに照明はついているが、なにぶん細くて、くねくねした道、低い天井、なので人の姿が見えなくなると、かなり心細い、というか怖い。なので、なるべく、さりげなーく人にくっついて行くようにしした。
 
14時からの開館時刻に合わせて来て正解だ。とてもじゃないが、全行程(1.7km!)1人っきりで歩くとなると、相当後悔する。
 
しばらく歩くと、いよいよ人骨が詰まれているエリア。ここにも係員の。腕(?)にあたるような、細長い骨と、骸骨が、きちっと積まれている。その量はすごいもので、圧倒される。(ガイドブックによると、600万柱あるそうだ)
 
骸骨は顔が見えないように積まれてる場合や、すべてこちらを見ているように積まれているものもある。
また、その細長い骨との組み合わせで、模様を描いてたりもします。あるところなんて、骸骨で十字架が造られていた。

あまりの多さに、最初は骨に見えていたものがだんだん感覚が麻痺してきて、単にカタマリを形成している部品の一部のように見えてくる・・・ あとは・・・この骨のモトの人を思うと、切なくなる。これだけの人が、生きていたんだなぁって思ったり、今ある生、でも亡くなっちゃったら皆おんなじなんだなぁとか考えた。
 
足元は砂利道なので、歩きやすい靴がいい。ミュールやサンダルではなく、スニーカーとか。ところどころ水たまりも。
 
そういえば・・・ところどころ雨漏り(?)するところがある。おそらく洞窟のように、閉めきった環境だからか、
内部の湿気が天井に届いて落ちてくるんだと思う。私は手荷物と自分の頭に一滴づつ受けてしまいましたが・・・決していい気持ちはしません・・・。だってだって・・・骨もぬれてるような気がする。そこから天井にいって落ちてきた水滴かと思うと・・・ううううう。

懐中電灯を持っている人が多かったが、特に必要ない。奥の方にある骨をじっくり見たい場合は必要だが、普通に歩いて行程を進む分には、設置されている照明で十分。
 
約45分歩くと全行程が終了。最後、また、らせん階段を登る。これが結構キツイが、やはり人とはぐれたくない私は、必死に前の人についていった。前の人も、かなり疲れていたようですが、私がガンガンに追っかけて登るので、ひいこらしながら登っていらっしゃいました・・・あおってしまったようで迷惑をかけた感がありました・・・ごめんなさい。
 
出口のところでは、係員がいて、バッグを開けての、骨を盗ってないかチェック。(盗らないっつーのー)
 
入口では、出口にガイドブックやら絵葉書が売ってあるとの案内があったが、そういうのは無かった。
 
出口は入口から離れたところなので、駅までの行き方を聞いて、帰途についた。出口を右に出て、最初の角を右に行って、道なりに進むと駅に出る。

おもいっきり「楽しい!」というような場所ではないが、こういうの(どういうのだ?)に興味がある方、スニーカーで、そして複数で(女性plの場合は人が多い開館時刻に) 是非足を運ばれてみては、いかがでしょう?
 
くれぐれも、上から落ちてくる水滴にはご注意。
(chez417meg様)
 


無縁仏を一箇所に集めて作ったらしいのですが、深い階段を下って通路を行くとそこには・・・延々と続く骸骨で出来た路地。とにかく周り全部骨骨骨!写真は撮れますがフラッシュ厳禁。

少しでも明るいところで撮ってみようと近づいて見ると、なんだか骨がかびているというのか、苔むしてるというのか、とにかく不気味。

欧米人に比べ、私達は子供の頃から「火葬」「納骨」という習慣から人骨を見る機会があるが、ヨーロッパ人は土葬なので、人骨に対してショックが大きいんだそうで。知り合いのヨーロッパ人は初めて日本での葬式でお骨を箸で持ったとき、クラクラしたそうだ。

カタコンブの出口では、係員がカバンの中身をチェック。時々骨を盗む、とんでもない奴がいるとのこと。
(いか坊様 2003年9月)
 


Photo by ikabo

 
 
  

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