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オペラ、オペラ座
観劇経験談 室内楽など
  
            
 3 May 2010 / 3 Apr.2011 / 3 Mar.2014 経験談追加
 
Philippe Jordan指揮 グスタフ・マーラーの交響曲第2番「復活」

(入場料) = Cat.4 PARTERRE-Row28-Seat42 という席で28ユーロ

コンサートチケットは安い。もちろん安い席を買ったからだけれど、ステージもよく見えて上階でもないのに28ユーロ。数千円でクラシックのコンサートを楽 しめる。 恐るべし、パリ! 日本では考えられない価格だろう。素人なので音響やオーケストラに関してはなんともコメントはできないけれど、パリへ行かれ るなら、ぜひに。


(内部の雰囲気や感想) = ガルニエと比較するととても近代的。なので、荘厳な雰囲気やゴージャス感は感じられない。しかし、通路や座席はゆったりとしているし、座り心地も非常に良 い。ガルニエと違ってフロアの段差が十分あり、後ろの席(安いので当たり前。だけど上階ではなかった)であってもステージがとてもよく見えた。

ガルニエは建物を含めて楽しむ鑑賞スタイルで、少々のつらさは我慢だが、バスティーユは快適に演目を楽しむスタイル。あの椅子なら長時間のオペラでも疲れないだろう。違いがよくわかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 約2時間

(飲食店&ショップ情報) = 幕間に飲み物を楽しむスペースもあったが、今回はコンサートだったので利用せず。

(2013年12月/2014年1月 京都のお好み焼き名人 様)

コンサート
アトリエ・リリック

(入場料) = 50ユーロ、1等

(内部の雰囲気や感想) =
始まるまで
ある程度の時間にならないと、ホワイエや大階段のほうへ入れない。それまでミュージアム・ショップにいた。

予約
3週間ほど前にオペラ座HPから手配、郵送。スペクタトゥールを登録して、公演を選び、座席や人数、受け取り方法を選択、決済が済むとオペラ座からメール が送られてくる。約1週間でチケットが到着。メールには公演の3日前になってもチケットが届かない場合は連絡するように、とあった。言語はフランス語か英 語で、とくに問題もなくスムーズに終わった。見たい公演がまだ決まっていない場合、先にスペクタトゥールだけの登録できる。オンラインは便利だが、詳しい 場所は選べないので、範囲が広いオーケストラ席だと結構ギャンブルかも…。

ネット購入、現地受け取りを選んだ場合は、入って正面すぐのカウンター受け取れるようで、かなり人が多かった。



服装
良い席は、コンサートであっても地元の人はそれなりにキチンとした格好だった。なので、あまりラフなのはやめておいたほうがいい。2回行って感じたのは、服装は席のクラスによるということ。天井桟敷ならラフでもいけるが、良い席、とくに1等になるとそれなりの格好、普段着よりはおしゃれした格好で行ったほうが場にとけこめるし、楽しい。

ただ、場内は暖かいので、厚着する必要はない。黒のニットに濃いブラウンのワンピースに黒ブーツ、トレンチコート、ストールという格好で行ったら、マダムと呼んでもらえた。


着席
中に入る際にはスタッフに券を見せて、どこに行くかを教えてもらう。フロアに着くとまた券を見せて、席まで案内してもらう。これを繰り返して座席まで。席 まで案内してもらわないと、当日のキャスト表がもらえない。案内係が持ってるいるため。声をかけるときは Bonsoir、と挨拶を忘れずに。

クローク
各階左右に2つ。

内部
時間があったので劇場内を見て回ったが、大階段やホワイエなどとても豪華絢爛な内装。数日前にオペラを見に行った時と比べて、観光客がかなり多い。日本人もかなり見た。

コンサート
オーケストラと若手歌手によるコンサート。内容はオペラのアリアとアンサンブル。曲はモーツァルトやビゼー、グノーやロッシーニなどのオペラから、それぞれがアリアやアンサンブルを歌って、最後は全員で「フィガロの結婚」第3幕のアンサンブル。

席はクラス1のオーケストラ席24、最前列の上手側から5席目、という舞台の真ん前。コンサートのためオーケストラピッドがなく、舞台は手が届くほど近く の、まさに目の前。オーケストラや指揮者、歌手の表情がよく見える。とくに歌手は舞台上を行き来したり、目の前にいるので、表情や動きのみならず、視線や しぐさ、呼吸まで手に取るようにはっきりとわかった。

ただ、一番前なので歌詞の字幕が見にくかったり、オーケストラの全体は見えなかったりするが、まったく気にならなかった。これから世界で活躍していく若手歌手の公演ということで、地元でも人気公演のようで満員。

最前列でオペラやバレエを見られたら、と思うとこれ以上の特等席はないかも。次はこの近さでオペラやバレエを見たいと思った。

(車椅子・高齢者対応) = 大きめのリフトあり。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 20時開始。途中休憩をはさんで22時過ぎごろまで。

(印象的だったもの) = 近くに子供がいる家族連れがいた。小さい子だったが行儀良くしていた。オーケストラ席だったので、天井画や豪華な内装を堪能できた。そして、歌手の表情がとてもよく見えたこと!生で見る醍醐味だと実感した。

(2011年2月上旬 サンジェルマンの白くま 様)


Salon Musicalで シャンソンと室内楽のコンサート。
日本でインターネットでチケットを入手。21ユーロ。

(内部の雰囲気や感想) = 重厚な玄関に、広い階段。ホールに入ると、天井にはシャガールの絵画。ため息が出るほどの素晴らしさ、「来たなあ、と実感」 

席は Orchestre。オーケストラボックスのある傍の席、前列2列目の58番。
すぐ傍で、歌っているので感激!

2時間のコンサート、あっという間の夢の時間。座席までは、係員が案内、ここの係りは公務員なのでチップ不要。
 

室内楽はほとんどが地元の人々。値段も手頃で、雰囲気を味わうには最適。服装はドレスコードがなかった。ブラックフォーマルで正装しているフランス人カップルもいれば、ジーパンにトレーナーのロシア少女達もいた。冬でも、中は暖かく、暑いくらい。あまり厚着は薦めない。

(2010年3月 keiコレ 様)

パリ管弦楽団のコンサート 
 
日本のオーケストラコンサートは、どうしても団員も堅苦しいが、パリの団員たちは始まる直前まで周りの人と話したりしてて、堅苦しい感じはない。団員も楽しそうに演奏していてよかった。
(地方からの旅人 様 2002年9月)

 
 

 

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