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オペラ、オペラ座
観劇経験談 バレエ
  
           
5 Nov.2014 / 5 Jun.2016 / 19 Nov.2017 経験談追加







(バスティーユ)白鳥の湖
 

 
(入場料) = 99ユーロ Cat.3 Rang3-Place39 という席

前から2列目、舞台から向かって左手、一番はしの席だった。
見やすいどころではない。ドキドキするくらいよく見える。ダンサーの表情までよく見えた。

ガルニエのバレエとどちらにしようか迷いに迷った。が、演目が「白鳥の湖」なので、こちらに決めた。
パリのオペラ座で(ガルニエではないけれど)、「白鳥の湖」を鑑賞できる日が来るとは。 

オペラ座のHPをチェック。予算内で目一杯良さそうな席を探す。 31日大晦日のバレエ鑑賞、というのも考えたが(幕間のシャンパンってのに心惹かれつ つ)予算超過だった。その前日、30日で良い席がみつかり、早速購入した。チケットはすぐに自宅で印刷。一応、予備も用意して当日に備えた。

(雰囲気や感想) = ガルニエの方が豪華で「パリで楽しむ」感じだが、椅子の座り心地はお世辞にも良いとはいえず、席によってはかなり疲れる。

その点、バスティーユは新しい分、鑑賞には適している。
椅子もとても座りやすく、堅さや深さも非常に考えられていて、舞台をみていて疲れない。
今回、オーケストラボックス内までよく見える席だったので、開演前のオーケストラの準備風景等も楽しめた。

(車椅子・高齢者対応) = 階段、リフトともに広く車椅子でも問題ないだろう。

(子供向け?) =子供でも楽しめそう
時間が長いので演目によっては飽きるだろうが。

(所要時間) = 2時間半(途中休憩1回)

(印象的だったもの) = 2列目というとっても良い席だったので、ダンサーの表情までよく見えた。指先、足先まで神経を集中させ、華麗にジャンプする様子は、テレビや映画でみるのとは全く別物だった。

(飲食店&ショップ情報) = CDやDVD、書籍等が販売されている売店あり。
飲み物を楽しめるカウンターもあったが利用せず。

(2016年12月 京都のお好み焼き名人 様)





大晦日。

(入場料) = 144ユーロ  オペラ座Webから

(内部の雰囲気や感想) = ガルニエとはまったくちがう趣き。でも舞台は見やすいし、椅子の座り心地もよかった。演目がわかりやすく、単身でも楽しい時間を過ごせた。

幕間には、シャンパンや他の飲み物に一口サイズのデザートやカナッペなど。ひとりで食べるのは恥ずかしくもあったが、食べてきた。

おしゃれな人もいればジャージ姿のアジア人もいて、本当にさまざま。日本人もけっこういた。着物姿も。

ドレスありジャージあり 毛皮ありパーカーあり ほんとに笑えるくらい。こんなに違いが出るものか?と思った。地元の女性は素敵だった。スカーフの使い方。毛皮の着こなし方。勉強した。

出演者は、自分の好きなダンサーでなかったので少々残念だったが、大晦日をオペラ座で・・・という長年の夢が叶った。

(車椅子・高齢者対応) = リフトつきだが座席はどうなっているのか

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 19時半開演、22時40分くらいにはコートを取りに行った。

(印象的だったもの) = オペラ座から見えるバスティーユ広場。ここが革命の原点か、と思った。バレエは王道の白鳥の湖なのと、解釈が今まで観たものと少し違っていて、面白かった。

(飲食店&ショップ情報) = 売店にはバレエやオペラ関係の商品がいっぱい。ガルニエより品数は多いように思った。
(2010年12月 shun421 様)
 


大晦日のソワレ。オプティマ席 140ユーロ

ガラス張りの普通のホールのよう。ガルニエとは比べ物にならないぐらい、入口がちんまりしていた。


大晦日なのでゴージャスに着飾った人が多い。おしゃれしていくべし。
おそらく有名人と思われる人たちがたくさんいた。内部は黒い体育館のようだった。席に案内してくれる係の女性がモデルのような美しいスタイルだった。

周囲は着飾った人たちが多かった。女性はばっちり気合を入れ、エスコートの紳士はあまりバレエには興味ないけど…という感じの組みあわせ。
前列の男性がまさにそうで、始まるやいなや、舟をこぎだした。

バスティーユの席は見やすいという評判だったが、14列以降は傾斜はあるものの、かなり緩やか。階段状ではないので、座高の高い舟漕ぎ男性の頭が邪魔になって残念だった。首を伸ばして観た。

当初発表されたキャストが、直前に交替。観たいと思っていたエトワールたちに変わった。喜んで出かけたが、当日のプログラムを見て、えええええ!と思わず声を出してしまった。再変更になっていた。がっかり。

私の場合はチケットが取れただけでも良しなのだが、この人の公演を絶対見たいと思って来るファンには気の毒なぐらい、年末はキャスト変更だらけだった。

大晦日なので、幕間にカナッペとシャンパンのサービス。ドレスの女性も紳士も、カウンターに殺到。みなさん、わしわしと食べていた。でも十分に補充されていた。

トイレは大行列。時間が迫ると、並んでいたゴージャスな女性達が「行っちゃう?」 「もういいよね?行きましょう」と目くばせしあい、私たちにも手招きをし、皆で、もう誰もいない男子トイレになだれ込んだ。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 3時間

(印象的だったもの) = 舞台の背景や、衣装がとても素晴らしかった。


(2010年12月  くわことちわこ 様)



オペラ座のチケット購入に出遅れた。チケットが放出されるのを心待ちに、毎日、サイトをチェック。ありがたいことに、新幹線に乗っている時に、チケットを買うことができた。、通信速度が遅くて、はらはらした。伝手を頼るよりも、こういうはらはらが楽しい。

オペラ座の白鳥の湖を、初めて観た。セルゲーエフ版の白鳥に慣れていた私には、多くの驚きがあった。倦怠、無気力のとりことなっている王子の幻想が、全ての物語を支えるため、彼にとっての喜びとは、結局は破滅なのかしらと思った。
民話が世紀末の刻印を押され、密かな象徴に変容しようとする力は素晴らしかった。

(2010年11月/12月 ロメールの秋 様)



(入場料) = 大人62ユーロ。

(内部の雰囲気や感想) = 席は一階奥の方で、アレーBで前から26列目で中央から左側へ真ん中くらいのところで、31と33(中央より右が偶数、左が奇数で31と33は隣同士で、 中央より16と17番目で更に横に、15席ほどあった)。後方には目測でザッと10列はあった。

舞台は全体に見られたが、バレリーナの表情は、少し遠くて残念ながら感じ取れなかった。

この日、ガルニエの館内見学で建物の芸術性と重厚さに圧倒され、一旦ホテルへ戻って、やや正装で出向いたが、バスティーユは新オペラ座としての建築物は感じたが、ガルニエと比較する対象ではなかった。

座席はざっくりとガルニエの1.5倍か。バルコン席は全体には無かった。椅子は、この辺りある普通のシネコンの椅子と同じ。

クロークも座席数の割には、受付嬢も4、5人程度で、コートやオーバーを預けている風景が、混雑していた。終演をイメージすると更なる混雑が目に浮かぶ。預けるのをやめて、ひざ掛けにと座席に持って行った。

最終日だったのかどうか不明だが、満席で、開演前と幕間の混雑しているロビーでは、日本人と見られる人は、10人程度で、30代の女性の和服姿を見た。バスティーユの中で日本の美を見ることが出来て、心の中で感謝した。

(車椅子・高齢者対応) = 劇場へ入るのに20段くらいの緩やかな階段あり。館内はゆったりした階段でリフトは、確認していません。一階のトイレはロビー左右にあったが、数が少なく、女性はどこでも見られる長い行列。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 19:30開演、幕間15分 終演22:40。

(飲食店&ショップ情報) = スタンドカフェも数カ所あったと思われるが、超混雑。

(その 他) = 男子トイレの便器は、どこでも位置が高い。子供は便座の方でするのか?

(2006年1月 h suz様)






(ガルニエ) 大晦日 『ポリフォニア アンテーム2』
(入場料) = 250ユーロ



(内部の雰囲気や感想) = オペラのホームページに 荷物を預からない記載があった。入場時にはセキュリティチェックがあり、中に入ると、大階段の手すりの部分がすべて白い花で飾られていた。階段を上がりホールに入ると、シャガールの天井画と中心にはシャンデリアが輝いていた。様々な彫刻を施された客席も美しい劇場だった。

前回 12月31日に観劇した際には、セーター程度の軽装で恥ずかしい思いをした。今回はスーツで訪れた。周囲の客もタキシードかスーツ、女性はドレス姿の人が多くみられた。年末の31日は着飾るものだと思った。

客層は中年以降の夫婦が最も多く、日本と違い、男性の姿が多くみられた。

座席は最前列の中央で、指揮者の息遣いが聞こえ、ダンサーの表情がはっきりわかる最高の席だった。

演目は、ポリフォニア アンテーム2 
春の祭典で演目の幕間にはシャンパンと小さなサンドイッチのような食べものが、無料でふるまわれていした。バルコニーにつながるロビーは多数の
シャンデリアが輝き、真っ赤なクリスマスツリー?が飾られていた。

アンテーム2は一人のヴァイオリニストが演奏するため、幕間には奏者が落ち着かないようすで手をさすり、緊張ほぐそうとする様子が見られた。

最後の春の祭典が始まる前には、舞台に土が敷き詰められ準備が
整えられた。演劇的で激しいダンスに引き込まれ、目が離せなかった。古さを感じさせることはなく、内容は衝撃的ですごい作品だった。

観劇が終わると、大階段飾り付けられた花を持ち帰る女性が多くみられた。


(子供向け?)  子供にはむかないかも

(所要時間) = 3時間

(印象的だったもの) = ピナ・バウシュの春の祭典。演劇的で衝撃的な内容は素晴らしい。また、オペラ座の大階段の手すりを白い花で飾り付けられ、いつものガルニエと違い美しかった。

(飲食店&ショップ情報) = シャンパンと小さなサンドイッチが無料で配られていた。

(2015年12月 カラカルエスプレッソ 様)





(ガルニエ) 泉 La Source

(入場料) = 50ユーロ
席は、1階ボックス席 ベニョワール Baignoires 5 - Place 2 (カテゴリー3)

9月末にオペラ座のHPから購入。

Web購入は前回と変更部分もなく、無事購入までたどり着けた。
「Print at home 自宅で印刷」を選択し、チケットも印刷して持参した。一応カラーで印刷したがバーコードさえ通れば良いようなのだ。

購入済みのメールに、Webにアクセスしてうんぬんとあったが、メールが来る前でもサインインして「My personal space」にアクセスすれば、購入済みのチケットが印刷できる。

購入した席は、舞台から向かって左手のボックス席。
ボックス席だけれど、カテゴリー3ということは安い席で、舞台全体は見渡せない。
しかしボックスの前列なので(前列4席、後列3席だった)体を乗り出しつつ
ちょっとがんばれば、ダンサーの表情まではっきりみえ、私にとっては良い席だった。

オーケストラ席にすれば舞台全体を見渡せるし、天井のシャガールもバッチリ鑑賞できるが、このボックス席だと案内係にボックス席入口の鍵を開けてもらい、 コートを室内のコートラックにかけて着席する、この感覚がたまらなくうれしかった。「あ〜ぁ、今、ガルニエにいるんだぁ」と実感。

(雰囲気や感想) =  ガルニエは本当にゴージャス。前にバスティーユで楽しんだが、それとは別物。
階段、踊り場、エレベータ、どこもかしこも豪華。幕間に内部をウロウロし、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間に負けず劣らずの豪華なホールを堪能した。
もちろん、自席からは見にくかったシャガールの天井画もじっくり鑑賞した。

(車椅子・高齢者対応) = スロープは気付かなかった。私が座ったボックス内部は車椅子では入れない。入口に段差もあるので、車椅子を降りて数歩程度歩く必要がある。

オーケストラ席ならOKかも知れないが、当日、車椅子で鑑賞している人は見かけなかった。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

演目によるかも知れないが、長時間になるのでガマンできないのではと思う。

(所要時間) = 休憩を挟んで、2時間半

(印象的だったもの) = 「La Source」はとてもわかりやすい内容でバレエ初心者の私でも十分楽しめた。オリエンタルな衣装やシンプルだけれど幻想的な舞台装置などに目を奪われた。

舞台が近かったので、ダンサーの表情や動きがよく見え、泉の精を演じた女性の、人間とは思えない浮遊感は無重力状態のように軽やかで、あらためてオペラ座ダンサーのすごみを感じた。

(2014年12月 京都のお好み焼き名人  様)





(ガルニエ) オルフェとエウリディケ
  (入場料) =  185ユーロ+10ユーロ(手数料)+簡易書留代

(雰囲気や感想) =
チケット手配 ムジークライゼンから
座席 オーケストル 42


18:30 オペラ座に到着。入口はオペラ座正面に観劇の人が並んでいたのですぐ判った。みな、シックな装い。

入口ではチケットを見せ、かばんの内部をセキュリティチェックされた。
オペラ座内部に入ったが、階段の手前で止められ、10分ほど待機。
時間になったのかロープが外され、入場した。

ホール手前に係員がいた。チケットを見せるとあっちと教える。さらにドア手前の係員にチケットを見せると席まで案内された。

緊張していたので休憩所でシャンパンを飲んだ。15ユーロ。

座席に戻る。隣は上品な外国人夫婦。ほか、日本人もいた。観客の服装はみなシック。私はワンピースで。

19:30 開演。

人間とは思えない精密な動き、筋肉の美しさに感動。物語自体はずっと苦悩ばかりでおもしろくなかったが、ダンサーののありえない動きに感心しっぱなし。
三幕終了後、長めの休憩。トイレへ。かなり並んでいたが、時間内にすませた。
アルコールを飲んで休憩する人も多かった。

22時前。 全五幕 終了。

終了後は、名残惜しいけれど帰路が心配なため足早に帰宅した。なぜかオルセー美術館はどこですか? と白人に聞かれたが、ノンフランセーち言ってほぼ無視。あとになってたぶんスリ関係かと疑った。

22時だと まだまだ車も人通りもあったが、とにかく小走りで帰った。

バレエは初めてだったし、オペラ座も初めてだったのでよい経験になった。
服装はちょっときれいな恰好がよい。

機会があれば桟敷席もおもしろそうだ。

今回はムジークライゼンがたまたま最前列が取れるとのこと。頼んだ。
とても親切で丁寧だった。
他にもチケット代理店に問い合わせしたところは、座席指定まではできないいようだった。

観客には日本人も結構いました。

日程にバレエ上演期間が含まれていたら、また観たい。

(車椅子・高齢者対応) = 階段が多いが、係員も大勢いるので介助があるか。

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 2時間強

(印象的だったもの) = オペラ座館内がゴージャス。オ―ケストラ団員の表情。シャンパンを飲んだこと。

(飲食店&ショップ情報) = 休憩の飲み物コーナーが2つまでは確認した。シャンパン、ワインなど?

(その他) = 地元の客は子供と一緒で、文化の違いというか高さを感じた。
小学生くらいでもちゃんとジャケット着用、誰も騒いだりしない。

(2014年5月上旬  さくbleu 様)




(ガルニエ)オネーギン
 
(入場料) =  Cat.3 Baignoires-Row11-Seat2 という席 47ユーロ

(雰囲気や感想) = 以前パリを訪れた時、次は絶対鑑賞だ、と思っていたので、バレエを鑑賞できて本当に感激した。

席は、舞台向かって左側のボックス席。係りにチケットをみせて席に案内してもらった時点で、来てよかった、と心から思った。ボックス内の椅子は結構小さ く、大柄な欧米人ではかなり窮屈なはず。今回私が座ったボックスの同列は、うまいことにみな日本人つまり小柄な人ばかりだったので、あまり窮屈さは感じな かった。

ボックス内には3列椅子が並んでいるが、どう考えても3列目から舞台は見えないと思われた。2列目でも前の人が邪魔になって見えないだろう。

安いカテゴリーになっていてそれを承知で購入していれば問題ないけれど、知らずに買ったら、かなり残念無念に思いそう。47ユーロで購入した私の席は、舞台左端が見えにくかったけれど、前列なので少し乗り出し気味にしているとほとんど問題なかった。

なにせ初バレエ鑑賞だったのでカテゴリー等まったく知らずに、予算ありきで買ったチケットだったが、ボックスにも入れたし大満足。バレエ鑑賞+オペラ座見学としてはとってもお買い得だった。

(車椅子・高齢者対応) = ボックス内は狭すぎて車椅子は使えない。また、段差もあるので、難しそう。上階のバルコニー席等は見ていないので不明。オーケストラ席なら大丈夫か。

全体的に客席内通路は狭いので、席まで車椅子で移動することは難しいと思う。コンサート会場等によくある車椅子用席が設定されているかどうかはわからなかった。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 休憩時間を挟んで2時間半程度。

(印象的だったもの) = 場内でパンレットを販売している人が、まるで唄っているよう。オペラ座らしくてとても素敵だった。

(飲食店&ショップ情報) = 幕間にバーカウンターが開かれていた。
シャンパンでも、と思ったが、トイレのことが気になって、今回は我慢した。


(2011年12月 京都のお好み焼き名人 様)


「ザ・カブキ」

ガルニエで、東京バレエ団の『ザ・カブキ』を鑑賞。楽しみにしていたが、外国人受けを狙ってなのか「ハラキリ」シーンが多く、辟易した。
(2012年5月 koufukuパン 様)
現代バレエ2作品  ガルニエ

全く趣の違うもので、どちらも素晴らしかった。

Dances at a gathering は ショパンのピアノソロシンプルな青空の舞台にシンプルな衣装で、ダンサーの技量や醸し出すオーラのような圧倒的な存在感で、魅せられた。

Appartement はエレキ系四重奏で舞台上で演奏された。賑やかで迫力ある演奏。オーブンや掃除機など家庭用品を小道具にしたり、ダンサーがわめき散らしたりと今まで見たことのない演出と振り付け。場面によっては シュールだったりユーモアたっぷりだったりと、飽きることなく堪能した。

オーケストラ席からは、見上げればシャガールとシャンデリア。振り向けばボックス席がそびえたち、とても豪華だった。

フォワイエや階段も灯りがともり、とても素晴らしかった。残念なのは席が狭いことだけ。
(2012年3月 たぬきのママ 様)

バレエ 「ドン・キホーテ」
 

バスティーユで大晦日に。

(入場料) = 一人140ユーロ。

(雰囲気や感想) = ガルニエに比べると、建物に豪華さはない。
演目のドンキホーテが魅力的だったのでこちらを手配した。大晦日に楽しいバレエ鑑賞できてよかった。ドレスアップした人は思ったより少なかった。日本人が多かった。演目のせいか子供も多数見かけた。

幕間は2回。シャンパンと軽食がフリーだが、人々が殺到していた。皿はあっという間にからっぽ。補充は無し。でも、少しはもらえた。戦利品のせいか美味。

トイレはロビー近くは混雑していた舞台前方のトイレは空いていた。

(車椅子・高齢者対応) = 年配の人も多く、みなさん楽しんでいた。席を選べば大丈夫だと思う。杖をついた人に、トイレや通路でお先にどうぞと譲っても大抵、気にしないでと笑顔で言われた。外国の人は高齢でもエレガントだと思った。見習いたい。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 19:30開演、終演は22:15だった。

(印象的だったもの) = 前から7列目ほぼ中央席で、大変見やすかった。楽しくて最高だった。
(2012年12月 koufukuパン 様)



急いで食べて急いで着替えて、再びメトロに乗ってオペラ・ガルニエに。

そこはドレスアップした人たちであふれている。入り口には昼間のダフ屋がいた。しかしギリギリまで商売に励んでいるためか、横を通っても気づいていなかった。
 
豪華な階段やシャンデリアは息をのむ。席は4人がけのボックス席になっている。隣のボックスは品のいい少年たち。制服のようなスーツをみな着ている。(リセの生徒か?)その隣には若い日本人カップルがいた。
 
私たちの席は4階席。手すりに身を乗り出すと(これがけっこう恐い)舞台がほぼ全部見られる。天井に近いので、シャガールの絵も間近に見ることができる。
 
舞台はうっとりするぐらい美しく、
グラン・パ・ドゥ・ドゥなどの見せ場も完璧!(バレエマンガにでてきたなぁ)来てよかった。 
隣の少年たちは目が肥えているようで、拍手のタイミングもちゃんと心得ている。さすが!
 
さてこのクラスの席は、さすがにちょっとずれるだけで、まったく見えなくなるらしく、例の日本人カップルの女性は「3分の1ぐらいしか見えない」と嘆く。ちょうど私の後ろの席の人が居なくなったので、前の列に私たち3人が座り、空いた席で見てもらうことに。
 
こうして2時間40分はあっというまに過ぎていった。帰りにはそれぞれの階の客席ボックスに潜入し、違いを見てきた。とにかく重厚な建物。タクシーを拾い、ホテルに。
(iwata様 1998年12月)
 
 

席はカテゴリー1が満席だったので、2になりました。いわゆる1Fの平場の後ろの
方。少し遠かったですが、舞台は良く見えました。

料金50.50euros プラス 手数料5euros つまり、55.50euros 払いました。
日本では考えられないお値打ち!です。 もちろん、舞台の内容については申し分なし!  ヌレエフ版の「ドン・キホーテ」上演だったので、かなり話題だったようです。 公演パンフレットでも、ヌレエフ版の特徴などについて書いてありました。

幕間にロビーに出ると、そこにはバーが。。。。 バスティーユということで、目と鼻の先にあるFloの出店でした。 なので、かなり高いなあという値段設定。
白ワインの立ち飲み6eurosは、ふだんなら絶対、手を出さないと思いますが、
バレエ観劇の高揚感に誘われ(?)、つい飲んでしまいました。
美味しかったです!
(labandite様 2002年5月)
 
 
 

初めて、バレエの舞台をナマで見られた。現地のお友達のおかげで、運良く当日券を買うことが出来て(20列目のど真ん中!)「ドンキホーテ」を見ました。

人間の体って、鍛えたら「羽」が生えてるように見えるほど、軽く飛べるんだなあ、と めちゃくちゃ感動しました。拍手しすぎて、手がかゆくなりました。衣装がとても素敵で、ド素人の私でも、とても憧れました。
(オデコに若葉マークのねねゆ 様  2002年5月中旬)



 
 
 
 





(ガルニエ) プルミエ/パリオペラ座振興会ガラ公演


Photo by tk224 オペラ座

 
(入場料) = Amphitheatre フランス式5階正面 桟敷席 65ユーロ
 

(内部の雰囲気や感想) = シーズン開幕の9月22日はGALA AROP向けで、毎日Webをチェックしてやっと一般向けに出た席を購入。カテゴリーはコレしかなかった。

オペラ座でバレエを観るのは2回目だが、プルミエ公演は初めて。劇場は花で一杯、観客もかなりドレスアップ(桟敷席の人もスーツやワンピースは当たり前)。

稀にカジュアルな服装で来てしまったアジア系(日本人かも)の人を見かけたが、かなり浮いていた。

この日はデフィレ(団員全員の舞台行進)があり、それにしても桟敷席で65ユーロは高いなと思っていたら、幕間の休憩2回(30分)にシャンパン(モエエシャンドン)など飲み物、オードブルが無料で振る舞われた。

シャンパン2杯、水を1杯、オードブル5、6個食べた。

当日は気温が高く、劇場も満員。クーラーが無いのか、とても暑く、観客は幕間にパンフレットでパタパタ扇ぎっぱなし。

桟敷席は正面だったので舞台が良く見えたが、椅子が狭くて高く、疲れた。同じカテゴリー
でも、前の方は椅子が低くてもう少し座り易いと思う。

席は悪かったが、プルミエの日のゴージャスで華やかな雰囲気は、ステキだった。良い経験をした。子供はいなかった。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 休憩を入れて3時間
(2010年9月中旬 tk224 様)


 
 
(バスティーユ) 大晦日バレエ  ソワレ casse-noisette くるみ割り人形。
 
 
大晦日の公演を見るのが長年の夢だった。
演目自体は普段と同じだが、大階段は美しく花で飾られ、客もいつもよりドレスアップ。幕間にはシャンパン、カナッペ、マカロンなどのサービス。本当に華やかな祝祭気分を味わえた。

演目や出演者にも大満足だった。ちなみに演目はコンテンポラリー、キャストはほぼ初日キャスト、オペラ座が最上と考えるキャスト。
(2012年12月/2013年1月 Martin BK 様)



オペラバスティーユ

(入場料) = 1月2日 バレエ「くるみ割人形」 一番高い席 87euro 一番安い席は10euro程度

(内部の雰囲気や感想) = オペラ座としては、あまりに大きく、おしゃれ感がない。中に入って感じたのは、体育館か大型コンサートホールの雰囲気。なんとなくプチ武道館。ドレスアップしてオペラを楽しむという感じはない。

ホールでは、パンフレットの販売の声がうるさく、雰囲気を一層庶民的にしている。夕方のデパチカ販売員状態。そこに人件費かけるより、座席案内の係員を増員して欲しい。大変広いのでどの扉から入れば良いのか、わかりづらい。

座席はどの席からでも舞台が見えるらいしが、空間が大きすぎて、舞台との一体感がない。

が、開演してみれば、バレエはさすがパリ・オペラ座バレエ団。圧倒的に美しい。一糸乱れぬ群舞、群舞自体が命を持って動いているように見える。

舞台が広いだけあって、舞台装置も大きい。でもソリストの存在感がさらに大きく感じる舞台で、圧倒された

オンラインで購入。発売日の発売時間にアクセスして、一番高い席を買ったが、32列目中央で舞台からやや遠い。新年だったので早めに売り切れたようだが、7月に行った時は、ネットで直前まで購入可能だ

(車椅子・高齢者対応) = リフトあり 

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 演目による バレエなら2時間から3時間 オペラなら3時間から4時間弱が平均

(印象的だったもの) = 建物は魅力的とはいえないが、パリに行ってこのバレエ団を見なければ、損。一番高い席でも90euro以下というお値打ち価格。どちらかというと子ども向けの演目くるみ割人形でも、舞台は引き締まってシック
(2010年1月 しょう&しゅん 様)


 
(入場料) = 1階バルコン席 116ユーロ
 

(内部の雰囲気や感想) = ロビーには大きなクリスマスツリーが飾ってあった。
幕間にはシャンパンサービスがあり、キャビア、寿司ロール、フィンガーサンドイッチ、マカロン等の軽食がふるまわれた。

イブニングドレス姿の女性も、多数。私は和装(着物)。TPOをわきまえて、それなりに品のある服装を心がけた。着物の効果大。外国人と目が合うと「good」と合図を送られたり、「日本の方ですか? 私はオーストラリア人です」と流ちょうな日本で話しかけられたりして、コミュニケーションを楽しむことができた。

7歳くらいのハリーポッターみたいな男の子が、通路でハニカミながら「どうぞ」と譲ってくれた。初めて見る着物に、彼も喜んでいたようだ。

(車椅子・高齢者対応) = リフトあり。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 休憩をはさんで約3時間

(印象的だったもの) = 大晦日のソワレ casse-noisette くるみ割り人形

前半は子どもダンサーが大勢出演する場面があり、大変可愛らしい。

後半はエキゾチックなダンスがあったり、雪が降ってくる素晴らしいセットなど「特別プログラム」らしいバレエの真髄を感じた。芸術の都パリならではの贅沢な時間は,
一生の想い出。

(その他) = カーテンコール時にオペラ座の支配人が出てきて、「主演の男性ダンサーKarl Paquetteがエトワールに昇格した」と発表。観客から、割れんばかりの拍手。

彼は何度も舞台上で喜びと感謝の挨拶。ダンサーにとってこの上ない栄光の瞬間を目の当たりにして、こちらも感動。役柄そのままの王子様のような華麗な踊りにドキドキしたが、パンフレットで顔を確認したら、期待通りの美形プリンスだった。

(2009年12月 サンルイ島の豆大福 様)

 
 
 

大晦日のバレエを堪能。前から7列目の中央席。ダンサーの表情まではっきり見えた。幕間の休憩時間に振る舞われたシャンパーニュとカナッペはおいしかった。

娘と2人で着物を着て行ったら、子供の着物姿が珍しいらしく、やたら娘は注目の的。母は洋服で行ったが、周りからいろいろ話しかけられ、拙い仏語と英語で自慢していた。母が良い気分になってくれたことが、多少なりともの親孝行。

(2005年12月 chisa et chisa 様)


 
 
(ガルニエ) バレエ ラ・バヤデール
 
(入場料) = 
1等 87ユーロ
2等 65ユーロ
3等 42ユーロ
4等 21ユーロ
5等 10ユーロ
6等 7ユーロ
7等 6ユーロ
 

(内部の雰囲気や感想) = オペラ座に入るととても豪華な階段。キラキラと輝くシャンデリア。豪華な装飾。客席に入っても同様。大きなシャンデリアとシャガールの天井絵も素晴らしいが、舞台の周りを飾る装飾も、素晴らしい。

席は、土間席とも言われるOrchestre 437、439。左の一番端。後ろから3列目。端の席だが、よく見えた。

コールドが端に縦に並ぶと左側は見えなかったが、特に問題はない。ダンサーの顔の表情までよく見えて、よかった。

席は狭く、大人が座れば、膝が前の席にギリギリ。

バルコニー席も見学したが、バルコニーの方がゆったりと座れそう。一番上のバルコニー席は、休憩時間のあいだ、シャンデリアがかなりまぶしい。

(車椅子・高齢者対応) =リフト有

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 休憩時間も含めて2時間半。19時半開演。18時半に劇場に入れ(売店などを見ることが可能)、客席に入れたのは19時位。

(印象的だったもの) = バレエ 1、2幕の華やかな場面はとても楽しく、3幕の出のシーンは大好きなシーンで、生で見ることができて、感動した。

(飲食店&ショップ情報) = フパンフレット12ユーロ(事前購入でも、現地でも同額だった)

休憩時間にシャンパンを飲む。12ユーロ。ワインは10ユーロ。
 
 

出演者は、公演1ヶ月前くらいに発表されることが多い。演目の小さいページにて発表される。当日も、席に案内されるときに、出演者リストの紙を渡された。
 

(2010年5月 薔薇の咲く島 様)


 
 
 
 
 
 
 
バスティーユ Hommage a Maurice Bejart(モーリス・ベジャールへのオマージュ)
 
(入場料) = 2階 Balcon(日本式3階席の正面) 30ユーロ

外観、内装ともにとてもモダン。演目はHommage a Maurice Bejart(モーリス・ベジャールへのオマージュ)で、2007年に亡くなったベジャール氏の振付作品を集めての上演。「火の鳥」「春の祭典」といった代表的な作品も含まれていた。3階席から観たので、群舞の全体の動きがとてもよく見えて、面白かった。しかし、現代バレエ初心者の私には、うーん難解だー…というのが正直な感想。今季で引退するマニュエル・ルグリの踊りをパリで観ることができてとても嬉しかった。

(車椅子・高齢者対応) = エレベーターあり。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = この演目は休憩含めて2時間弱だったと思う。

(印象的だったもの) = クロークの周辺で、演目に合わせた写真多数(ベジャール氏とオペラ座団員の舞台・リハーサルでの写真)が展示されていた。写真の解説が書かれたリーフレットももらえた。多分、演目ごとにこういう企画があったりなかったりするのだろう。
(2008年12月 チェシャ8号様)

ガルニエ バレエ「Raymonda ライモンダ」
 
ヌレエフ版。非常に良かった。ストーリーもあまりよく知らない状態で観に行ったが、わかりやすい展開の上、いわゆるクラシックな踊りのほかに民族舞踊も挟まれてとても華やか。3時間以上もの間、飽きることなく観られた。

日本でも色々舞台を観るほうだが、オペラ座バレエはさすがに色使いがとても綺麗で品が良い。衣装の美しさも一見の価値がある。
(2008年12月 チェシャ8号様)
 
 

(入場料) = 一番安い席で6ユーロ。一番高い席が85ユーロ。自分は85ユーロを購入。

(内部の雰囲気や感想) = 豪華絢爛。劇場の中に入る前もゴージャスだけど、劇場の中がまた圧巻。
シャガールの天井画、バルコニー席の装飾。どれをとってもウットリする豪華さだった。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 3時間。長丁場。

(飲食店&ショップ情報) = 幕と幕の間の休憩時間に、飲物やスナックが売っているブースがあった。

(その他) = スカートとおしゃれなカーディガンに着替えて、夜に出かけていった。もっとドレッシーにするべきか迷ったけど、安い大ぶりのアクセサリーをつけたら、それなりになった。

劇場内の豪華絢爛な装飾と素晴らしいシャガールの天井画を観て大興奮。公演も素晴らしい踊りと美しい衣装と舞台で、幸せな気持ちになった。

(2008年12月 カエルのこども 様)

Les Enfants du Paradis(天井桟敷の人々) オペラ座バレエの新作だった。
 
新作バレエだが前衛的なものではなく、同名の古いフランス映画を下敷きにした作品でストーリー性もあり、見やすい作品だった。踊りも勿論だが、個性的なものも含め、衣装がとても綺麗。幕間にもおもしろい演出があり、隅々まで楽しませてもらえた。

(2008年11月 チェシャ8号 様)

大晦日のオペラ座バスティーユのソワレ。
 
オーケストラの演奏(スクリーンに映像も!)とベジャールのバレー作品が交互に構成されていた。最後の舞台挨拶は金吹雪?が降り、シャンパンで乾 杯。 2日前にも行ったのだが、大晦日の舞台は特別だった。終演後ロビーに出るとシャンパンとおつまみが振舞われており、それも楽しんだ。
(2008年12月/2009年1月 クマサンのサンポ 様)
 
 
 
「アポロン」、「O Composite」、「春の祭典」のミックスプロ。  ガルニエ
 
 (入場料) =   89ユーロ。  2emes loges de face

 (内部の雰囲気や感想) = 席は正面やや右寄りのロジェ。1列目と2列目。 舞台はとてもよく見える。

予約時、2枚チケットを取ると自動的に淑女・紳士席(前後)が指定され、 1枚ずつ指定しても、カートに入れると結局もとの席に戻ってしまった。前後なので「この席は隣同士ではありません」という表示が出る。
 
ロジェ内部は奥行きがあり、入ってすぐにベンチ、コートかけなどがあるが、横幅は狭い。 隣や3列目の人に気を使うので、思いのほか窮屈。プライベート感はあるが、相席になったカップルが熱愛中だと、目のやり場に困って気を遣った。ロジェは、 本来はそーいう席なのだろうが(笑)。

トイレは正面部のロジェを出て右手にあり、すいていた。

オペラ座の中は豪華で、幕間では十分に堪能できない。
もっと早く入って、始まる前によく見ておけばよかったと思った。


「アポロン」「O Composite」は、数人のエトワールたちだけが踊る。
話の筋があるのかないのかわからないようなプログラム。
 
「アポロン」は、エトワールのマリ・アニエス・ジロがさすがで、別格という感じがした。
ダンサーの体の美しさに見とれた。
 
「O Composite」は、途中で寝た。正直、ほとんど記憶がない。長くて単調で、静かな不思議な伴奏の音(音楽のような、声のような)につられて、つい・・・。
 
休憩をはさんで、「春の祭典」。
舞台の上にシートが敷かれ、本物の土がその上に広げられる。甲子園球場のグランド整備のように土を均していく作業が観客の目の前で行われ、観ていて面白かった。

「春の祭典」は圧巻。ストラヴィンスキーの音楽もいいし、群舞がさすがの迫力で、素晴らしかった。衣装と土の色のコントラストがとても綺麗。でも土の上を踊るのは大変そうだった。
 
(その他)
「え〜〜バレエ〜?その間、別行動しようかな」とぶつくさ言っていた配偶者が、意外にも喜んでいた。寝ててもいいからボディーガードにお願い、と言った私のほうが途中寝てしまった。
ガルニエの建物はもちろん、観客の集う雰囲気が楽しかったという。翌々日のバスチーユの「白鳥」もとても良かったらしく、また行ってもいいよと言っている。しめたものだ。

私のような初心者でも、プログラムがよくわからなくても、綺麗なものはやはり綺麗なので、演目にかかわらず行く価値はあると思う。
 
 (所要時間) =  2時間強か。かなり短めのプログラム。

(2010年12月  くわことちわこ 様)


本当にすばらしかった。
あれほど、美しい群舞は初めて見たといっても過言ではないくらい。。。劇場の美しさと相乗効果で、本当に夢の中の絵巻。。。っていう感じでウットリ。
(プリエ564様)
バレエがとにかく良かった。(これを目的に行った)

オペラ座でバレエ「ロミオ&ジュリエット」を。計3回見たが、
1回はエリザベット・モーラン(ジュリエット)&バンジャマン・ペッシュ(ロミオ)
その他2回はオーレリー・デュポン(ジュリエット)&エルヴェ・モロー(ロミオ)。

好みとしては、オーレリー&モローの回の方で、歴史に残る最高のロミオ&ジュリエットだった。オーレリーの完璧な技術と溢れるような感情表現。モローもスタイル抜群で、技術も確か、とても似合いの組み合わせ。

好みは色々あると思いますが、パリオペラ座バレエは衣裳も舞台装置も超豪華で、パリに行ったからには一見の価値はある。チケットも20ユーロ位からあり、オペラ座HPで簡単に手配できる。
なお、配役は初日の2週間前位に正式発表。ダンサーの怪我などで急遽代役もある。
(2005年6月 di-iris 様)


バスティーユ 演目はサシャ・バルツ版ロミオとジュリエット。
 

(入場料) = 3等席で 85ユーロ。オンライン購入。

(内部の雰囲気や感想) = オペラ座でバレエを観るのは憧れだったので、大感激。席も、1階の前方だが端なので3等になっている、というお得な席が取れた。前から11列目ぐらいの端 あたり、舞台は多少斜めから観るが、ダンサーの顔までよく見えて、オーケストラピットも覗けるような当り席だった。

日本では圧倒的に女性客の多いバレエ鑑賞だが、老若男女偏りなく観に来ていた。国民的な芸術なんだなぁという印象。となりに座っていた、若いカップルの男性も、熱心に拍手していた。そういう様子を見るのも興味深く、舞台と同じくらいおもしろかった。

(所要時間) = 2時間くらい

(飲食店&ショップ情報) = プログラムは10ユーロ。

(2007年10月 クロエとグリグリ 様)

バレエ 「ル・パルク」
 
アンフィシアター席、ひとり13ユーロ

オペラ座ツアーを兼ねて安い席を購入。見学ツアーでもお金は取られるし、日程によっては内部見学できない日もあるようなので。結果は大満足でした。

座席は舞台から確かに遠いけれどほぼ真正面で、上から見下ろせた。勿論シャガールの天井画はすぐ近く。プログラムもコンテンポラリーバレエと聞いていたが、クラシックな振り付けも随所
に見られ、理解の範囲内でした。

何より音楽がモーツァルトで、個人的に思い入れのあるピアノコンチェルトがクライマックスに使われ、良い思い出となりました。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = アントラクトなしで約2時間

(冬のヴィヴィエンヌ様 2005年9月)
 



はじめてボックス席に座って観た。バレエ自身はもちろん、なんといってもオーケストラが素晴らしかった。音響だろうか、今まで聞いた中で一番美しいモーツアルト。
(2005年9月 chibiko-no-lambchop 様)



バレエ「ル・パルク」も最後まで飽きなかった。
(2005年9月  なおこ・ローランサン 様)
 
 
 

バレエ
非常に前衛的な内容。演技そのものはさすがに素晴らしいが、エレガントなクラシックバレエの雰囲気を楽しみたかった私としては、少々期待はずれ。おそらく、日本人観光客のほとんどは私と同じように優雅なバレエを見たいと思っているのでは?


出発前に演目をチェックして、好みの内容ではない場合は、思い切って鑑賞をパスし、劇場の内部見学のみにし、夜は別のことに時間を使ったほうがいいかもしれません。私は「せっかく来た からどんな演目でもいい」と見に行き、ちょっと後悔した。
(2005年  札幌2004 様)
 
 
 

(バスティーユにて)ロミオ&ジュリエット
 
(入場料) = 89ユーロ 地上階 parterre 18列

正面から入って 左右に、奇数席、偶数席と入り口が分かれる。こちらの階に クロークあり。

入場には、日本式2階まで、階段を上る必要がある。扉にチケットに書かれた番号が振られている。表記に従って入ると、案内係がいるので配役表をもらって席に着く。

こちらの階には 広いカウンターがあり飲み物の販売もしていた。ガラス張りで広々としm明るかった。トイレが端にあるが、女性用は個室4つのみ。20分の 休憩時間には 長蛇の列でとても全員は利用できなかった。さっさと席を立ち、急いで並んだのでなんとか間に合ったが、あきらめる人多数。

劇場内はとても見やすい現代的な構造。ガルニエの風情はないけれど見やすさならバスティーユがいいかも。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 3時間


ユーモアのある演出で くすくす笑いのおこるダンスもあり 衣装・装飾・背景など
豪華。バレエは最高だった。


春休みの公演でマチネだったし 親子・家族単位のグループが多かった。
服装は、ジャケット、スーツ、ワンピース、ふんわりしたブラウス、スカートなど。
はりきりすぎず、でもドレッシーなちょっとした外出着風が多かった。

ドイツ語・イタリア語・英語など聞こえてくるだけで世界各国からという感じだった
(2011年4月中旬 たぬきのママ 様)




2回休憩が入り終演まで3時間半

(車椅子・高齢者対応) = リフトがあるので車椅子、高齢者ともに大丈夫。

(入場料) = 75ユーロ(一番良い席)

(内部の雰囲気や感想) = ガルニエ劇場に比べると素気ない内装で雰囲気もいまいちですが、見易さではバスティーユの方が上。ガルニエよりドレスアップ度は低い。   

(飲食店&ショップ情報) = バーコーナーがあり、ソフトドリンク、アルコール、パンなど。別の階(地階か1階のどちらかでした)にDVDやオペラ座関係の本も売っている。ガルニエにあるようなオペラ座グッズ(Tシャツ、ポストカードetc)を売っているショップは見当たらなかった。

(2005年6月 di-iris様)
 
 

初めてバレエを見た。1番安い6ユーロの席だったが、ボックス席に鍵を開けて貰って入り、待合室のようなところで上着をかけてのんびり開演待ち、同じボックスは他にフランス人の老夫婦のみで、微笑みながら挨拶してくれた。

舞台も観客の雰囲気も良く、少ない予算で思いがけず優雅な時間を過ごせた。
( 2004年9月 東の金糸雀 様)

バレエ鑑賞は本当に良かった。日本でパリ・オペラ座バレエの公演は観たことがあったが、オペラ・ガルニエで鑑賞するともう格別。本当に良かった。またバレエを鑑賞だけでもパリに行く。
(2007年7月  yayo sayo mattsun 様)
ガラ
【入場料】 = 270ユーロ(通常のバレエ公演はもっと安い。この日はガラ公演だったので高かった。)カテゴリー1のOrchestreという席。

【内部の雰囲気や感想】 = 絢爛豪華。当日はガラ公演ということもありドレスアップしている人が多数いた。この雰囲気にはある程度のドレスアップが似合うと思うし、華やいだ気分を味わえる。開演50分前位に到着し、館内を色々見て回りました。昼間オペラ座見学に来るのとは全く違った雰囲気で、照明も灯っていますし、早めに着いて館内見学したのは正解でした。

【子供向け?】 = 子供にはむかないかも

【飲食店&ショップ情報】 = 日本の劇場同様サンドイッチなどを売っていました。 

【その他】 = 当日はドレスアップするし、終演が深夜23時半を過ぎる予定ということもあって最初から往復共にハイヤーを手配した。実際終演は12時を回っており、ハイヤーを頼んでおいて良かった。オペラ座前に横付けして待っていてくれる。
(di-iris様 2004年3月)

バレエ「シンデレラ」
 
(入場料) = 大人 10ユーロ 2階、21番のBOXの3列目の座席
 

事前に、オペラ座HPよりチケット購入を試みたが、満席で出来ず、現地で購入。オペラ座に入る前にセキュリティーチェックがあります。門の前にガードマンが二人位いて、チケットを買いたいと言ったら鞄の中をチェックされ、通してもらえました。

オペラ座の中に入ったら右手の売店の奥にチケット販売窓口があります。当日券は売り切れ、翌日や数日先のチケットはあるようだったので、翌 日のチケットを購入。36ユーロの席を出されたが、もっと安い席はあるか尋ねたら、10ユーロの席を2枚GET出来た!現地ガイド情報ですが、もし当日チ ケットが取れなくても、開演の1時間位前にオペラ座の前に行くと、沢山人が集まっていて、当日来れなくなった人の分等を譲って貰えるかもしれないよとのこ と。ちなみに日本のようなダフ屋はいなく、個人のやり取りだから定価で売ってくれるとも言っていた。

実際に待っている間、一人の男性が何か話し掛けてきました。良く分かりませんでしたが、色々な人に話し掛けていたので、チケットを譲ろう、或は譲って貰おうとしていたのだと思います。

もしこの方法でGETするなら、パッと見では誰がチケットを譲ってくれるか分からなそうなので、紙にフランス語か英語で書いて持って行ったら良いと思いました。

当日は、開演時刻になっても中に入れず、黒服を着た従業員が何名か出てきて、集まっている客にフランス語でなにやら説明をしていましたが、 勿論理解出来ず。周りの客もそれ程怒ると言った様子も無くそのまま立ち去る気配もないので、とりあえず待ち続けました。恐らくこれがストライキだろうと思 いました。その後も何度か黒服の人が出てきて説明をしていました。

暫くして、建物の中の階段下の所まで入れてもらえました。建物の中に入りきらない人は引き続き外で待たされていました。途中でパンフレッ トの販売を始めたので、7ユーロで購入。中身は勿論フランス語なのでチンプンカンプンでしたが・・・。皆待ちくたびれて、階段に腰掛けていました。小腹が 減ってきたが、食べ物を購入する様な所は無く、何かおやつでも持って来れば良かったと思いました。

待つ事一時間以上やっと中に入って見ることが出来た。

席は2階のBOX21番の3列目でした。前に4人いるので若干頭がかぶって見難い部分もありましたが、10ユーロと言う価格なので十分満足 出来ました。シャンデリアや天井画は見えなかったので、1部と2部の休憩中人がいなくなった隙に、覗き込んで記念撮影しました。また1部と2部の休憩中 は、シャンパン、ミネラルウォーターのサービスがあり、2階のロビーには人だかりが出来ていました。

私達は写真撮影をしていて出遅れてしまった為、何とか後ろの方から手を伸ばしてミネラルウォーターをGFTした。そのロビー裏のホールもとても豪華な内装で素晴らしかったので、是非観劇の合間に行かれると良い。
 

肝心のバレエ「シンデレラ」、ストーリーは良く知っているのでとても分かり易かった。衣装の素敵だし、少し現代風にストーリーがアレンジされているのも楽しかった。
(プリンスまるたん様 2005年4月)
 

ガルニエの「シンデレラ」はなんとか取れたが、バスティーユの「トリスタンとイゾルデ」は事前に手配できず、当日キャンセルに2時間並んでも取れなかった。

豪奢なホールに圧倒された。音響もよく、演奏のレベルも高かった。次は、このホールで今が旬のバロック・オペラを観たい。
(2005年4月/5月 奈良のきぬざぶ 様)
 
 
 
 


ガルニエ・オペラ座とバスティーユ・新オペラ座でバレエ。特にガルニエは、重厚で豪華な建物で、日本では味わえない雰囲気の中で鑑賞できた。周囲の客もみな盛装し、華やかで、バレエと共にその雰囲気も楽しめた。
(2004年3月/4月 di-iris 様)

オペラ座の「眠りの森の美女」
パリではあまり時間がなかったため消化不良で、またついてないことが多く(せっかくした買い物をメトロにき忘れたなど)イマイチ感が ぬぐえないが、あの舞台を見れただけでも、行った価値があった。
 (2004年11月/12月 pamplemousse 様)
 
 

ガルニエとバスティーユで1度ずつ観劇。やはりガルニエは全然雰囲気が違い、気分が盛り上がる。

大晦日のバスティーユ公演のせいか、普段よりドレスアップした人も多かった。幕間にはシャンパンとカナッペが無料で振舞われて、パーティーのようだった。飲み放題なので、みなガンガン飲んでいました。

キャストの変更で、見たかったダンサーの主役でヌレエフ版「眠れる森の美女」を見られた。幸せ。いつも時期が合わなかったので、パリ・オペラ座の全幕を見るのはこれが初めて。フランス人も唸るような舞台を見せてくれて、カーテンコールも今までで1番長く続き、大いに盛り上がった。
(2004年12月/2005年1月 etsu et nino 様)

オペラ・ガルニエのバレエ
地元の人が楽しんでる姿を見られて、とても良かった。オペラ座は10ユーロの安い席だったが、同じ小部屋に「バレエうんちくおじさん」がいて、いろいろ教えてくれた。
( 2005年12月/2006年1月 morocan style 様)
年末にオペラ座でオペラを鑑賞をした。舞台全体、衣装などが現代アレンジされていて、いわゆるギラギラのクラシカルなオペラを期待していた私には視覚的に物足りなかった。
(2006年12月/2007年1月 タルトしとろん 様)
夜のオペラ座。久々のガルニエでのバレエ観賞が、素晴らしかった。あの内装と、雰囲気と、着飾った人々と、普段味わえない特別な世界を体験できます。まさにうっとりと夢のような夜でした。やっぱりガルニエでの観劇は特別なもの。

バレエもキャストの変更はあったものの、まだ見たことのなかったエトワールの踊りを見ることができたし、日本では見ることのできないキャストの組み合わせを楽しめた。ソリストはもちろん、コール・ド・バレエの美しさにもうっとり。さすがオペラ座。

この日は当初地方泊の予定だったが、どうしてもバレエが見たくなり、パリ泊を1泊増やした。それだけの価値はあったので大満足。
( 2004年10月 etsu et nino様)

バレエ ロシアのモダンバレエ3部作。
 
モダンバレエだったので、はっきりいって私はあまり好きではなかった。とはいえ演目よりも、オペラ座でなんか見る、ってのが目的だったので,
まあよし、というかんじでした。
(2001年12月 okayan様)
バレエ パキータ
よかったのは、オペラ座の中にもクリスマスツリーが飾ってあったこと。わかりやすいクラシックバレエで、出演者も見たかったキャストだったので、うれしかった。
(toko tom様 2002年12月)
 

(入場料) = 110ユーロの席だった。フランス式3階のほぼ中央の一番前の席。9月のネットでの発売日にチケットをとった。

(内部の雰囲気や感想) = 年末なのか、クリスマス時期のせいかどちらかわからないが、大階段の手すりにの上に花が飾られていた。クリスマスツリーもちゃんとあったのできれいだった。
幕間にはシャンペン・オードブルが振舞われたが、結構人がむらがり、大変だった。

演目は「パキータ」。楽しかった。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 19時半から22時くらいまで
(2007年 ISISムヒョク 様)

ストーリーを事前に予習したが、とてもわかりやすいバレエでした。綺麗だった。、19ユーロ(約2,300円)の席でみたが、舞台も全部見えて最高。(1月初旬にネット予約)でも、座席・・・あんなに狭くて・・・ 荷物はクロークに預けましょう。想像を絶する狭さ。
(sakai sacchisan 様 2003年1月下旬)

バレエ ジゼル
オペラ座のストで当日の直前まで公演が行われるかわからず、ハラハラ。.
日本でも何回かバレエを観ていますが、日本の何とか会館というような、無味乾燥な建物とは大違いでした。オペラ座の豪華な内装とクラッシクバレエは本当にぴったり。これがヨーロッパの文化だ。楽しみにしており、想像以上に素晴らしかった。
(2003年7月 しまりすとあらいぐま 様)
 

友人が二週間ほど前に9ユーロの席を取ってくれた。座っていると一部見えない席だったが、立てば全体が見え、問題なかった。建物、雰囲気、公演すべてが夢のようでした。思わず、”チケットより高いプログラム”(11ユーロ)を購入してしまいました。
(2004年2月 momo@labo 様)
 
 

Les Indes Galantes
 
古典オペラ?のようでバレエもミックスされたオペラ。大変楽しめました。窓口にて、翌日のチケットを購入。良い席は完売で、61ユーロの(真ん中のお値段位)席を購入。横並びの席がなく、友人とは離れて鑑賞しました。
やや左側の3Fか4F?のボックスシート。舞台・オーケストラとも良く見えました。
(2003年9月 macky777様)
オペラ座で初めてバレエ。
 
1番安い6ユーロの席だったが、ボックス席に鍵を開けて貰って入り、待合室のようなところで上着をかけてのんびり開演待ち、同じボックスは他にフランス人の老夫婦のみで、微笑みながら挨拶してくれました。舞台も観客の雰囲気も良く、少ない予算で思いがけず優雅な時間を過ごせました。
(2004年9月 東の金糸雀 様)
コンテンポラリーの演目
初日だったため、エトワール、プルミエール・ダンスール、ダンスーズたちのほとんどが出演していて、大満足。劇場自体もとても豪華で、うっとりするような時間を過ごせた。
(2004年2月 アラベスクかなで 様)
バスティーユでのバレエ 「Signes」
 
群舞の隅々まで最高のレベルのバレエで、色彩と振り付けがマッチしていた。エトワールに昇格したばかりのマリー・アニエス・ジローの踊りも、最高だった。劇場は近代的だが かえってどの席でも見やすそうだった。
(2004年3月 たぬきのママ 様)
ガルニエの大晦日のソワレに言ったら、
イブニングドレスを着たマダムがたくさんいてすごく素敵だった。
幕間にはシャンパンも振る舞われ、ゴージャスな雰囲気を満喫した。頑張っておしゃれしていった甲斐があった。
(2003/2004年末年始 ぷてぃまろん 様)
 
 
 

 
 
 
 
 
 
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