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15 Jan.2011 経験談追加
 
Eglise Saint Germain des Pres (Prés)
経験談は こちら
[15 Jan.2011]
サン・ジェルマン・デ・プレ教会
 
http://www.eglise-sgp.org/  ←重い

Photo by hituji no moko moko
サンジェルマンの中心地にある、意外とかわいらしい小さな教会。

有名なカフェ、ブランド店に囲まれているが、かつては大きな修道院だったそう。デカルト、マビヨンら哲学者の墓がある。革命でかなりの部分を失ったそうだ。

聖ジェルマン: パリ司教を埋葬。542年からの修道院付属教会が発祥。破壊、増築をくりかえし、今にいたる。ロマネスク〜ゴシック後期まで建築様式が混在し、貴重な資料となっている。
 

建築: 基本は、パリでは数少ないロマネスク様式をのこす。(鐘楼部分など)後陣周歩廊、一部天井は 12世紀。つきあたりに放射状にならんだ礼拝堂小部屋は、放射状様式の初期典型。

右奥、聖アンヌ礼拝堂前、身廊の柱、上部に 天使の彫刻があり、わずかにロマネスクの特徴をのこす。が、この柱は複製で、本物は、5区 クリュニー中世美術館 に保存されている。

一部、中の跳び梁(リヴ・ヴォールト)は、後の時代にゴシック様式で建てましされたもの。

鐘楼はパリ最古の一つ。
 

Photo by toricacao 「慰めの聖母」

内部: 右手はいってすぐ手前 1340年「慰めの聖母」は 微細な彫刻で、ため息がでるほどの美しさ。白い身体に、宝冠がきらめく。

左手横、18世紀クストゥーのフランシスコ・ザビエル像。

左奥 聖ジェルマン像は1961年プリツェン作。新しいもの(ほそい)。

身廊アーチ上 フランドラン(アングルの弟子)のフレスコ画。

柱にかかったキリスト像は、15世紀の木製で貴重なものだそうだ。 

 

外部: 教会外、右ななめ後、庭に、彩色柱廊。同じものが、1900年万博にて、製造元セーヴル陶器工場のパビリオンに展示されたそうだ。

教会外、扉口のちかく(左側)に芝生のところに、顔だけののぺっとした卒業制作みたいなやつがあるが、バカにしてはいけない。ピカソ作 「アポリネール礼賛」だったりする。あら、これ、アポリネールなのねーと思ったりするが、でも、モデルは自分の恋人、だそうで、題と違う・・

 
 
 
住所 3, place Saint-Germain-des-Pres 75006 
地図 RATPの付近地図(交通機関乗り場いり)*
メトロ Saint Germain des Pres
RER
バス  多数  バスルート詳細はこちら
駐車場
タクシー
 
 
開館 
Ouverture
月〜土曜 8:00-19:45 日曜 9:00-20:00 
ミサ 日曜 9:00, 10:00, 11:00, 17:00(スペイン語), 19:00
写真
飲食店

障害者
ガイド
コンサート 有料コンサートもあり。
クローク


   

 
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