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13 Nov.2010 / 19 Sep.2011 経験談追加
 
Eglise Saint-Roch  
サン・ロック教会 
聖ロックは14世紀の聖人。

建築:  ルイ14〜15世時代。1653年ごろより建設を開始、中断しつつも1754年完成。長期間でかつ資金不足などの影響で、内部は変形、直 方体のような形になった。奥行き125mとかなり細長い。また場所の問題があって、内部も規則破りの配置になっている。京大図書館DB http: //ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/f01/f01_3cont.html が詳しい。


内部:  聖母マリアの礼拝堂。マンサール設計。丸い美しい天井画は、ピエール「聖母マリアの勝利」 祭壇「キリスト降誕像」 アンギエ兄弟作。 


歴史:  この教会が委託して、ベルリオーズの大作 「荘厳ミサ曲」作曲、初演(1825)したそうだ。コルネイユ、ル・ノートル(ヴェルサイユの庭園をてがけた人)もここに埋葬されている。


催し: 無料のコンサートも意欲的。

  
 
住所 296 rue Saint-Honore 75001 
地図 サントノレ通りに位置する。

ルーヴル横 Pyramide広場から 1ブロック。観光の途中で寄りやすい。ヴァンドーム広場とパレ・ロワイヤルの間。

RATPの付近地図(交通機関乗り場いり)*
メトロ Pyramides ピラミッド
RER
バス 68 Pyramides ピラミッド停  バスルート詳細はこちら

68番 RATPのルートPDF 68 Pyramides - Saint Honore停
 
駐車場
タクシー オペラ通り南のアンドレ・マルロー広場 Place Andre Malraux に乗り場あり
解説
パリ観光局
http://en.parisinfo.com/museum-monuments/219/eglise-saint-roch
 
 
 
開館 
Ouverture
月〜土 8:00〜19:39 日 8:30〜19:30
コンサート オルガンコンサートあり
ミサ 日曜 9:15(ラテン語、聖歌隊)、10:30、12:00、18:30
   

  

Photo by antonio jr 77

最終日にたまたま前を通りかかった。

他の教会と違い観光客などがほぼいなかったので、立ち寄って見た。最初は入ってもいいのかさえわからないくらい閑散としていたが、人がいたのでとりあえず・・・。入ってみて大感動!
 
入ってすぐは一番奥の聖堂(?)がよく見えないが、徐々に奥に進むと、目の前の壁が取り払われたような錯覚の後、天井まで続く見事な壁画(半分彫刻っぽい)が現れる。

そこにだけ広げられた赤の絨毯と、キリスト誕生を描いた青の壁画、決して派手ではないステンドグラスが見事に調和して、美しいドーム型の聖堂を作り上げていた。

たまたま私たちが行ったときは、パイプオルガンの調律をしていたらしく(最初に教会内にいたのは調律師の人だったよう)、ミサでもないのに メロディが流れてきて、その状況に、我を忘れた。(普通の「ドレミファソラシド〜〜」でさえ非常に荘厳 笑)。 ひたすら座って、ぼんやりと時間を過ごし た。

(あーる178 様 2003/2004年末年始)
 
 
 


予定外に訪れたが、中には参拝者数名しかおらず、ゆっくり見てまわれた。聖母マリアの祭室、そこから見える一番奥のイエスの像が美しかった。天井からの光を受けて静かに立っている一番奥のキリストの像が、素敵で、「静謐」という言葉を思い浮かべた。
(2010年8月 riviereピエタ 様)

 

コンサート
 
 
バッハのcantateのコンサートを聞いた。ひとり30ユーロ。すばらしいのひとこと。ソプラノとテノールが教会の中に響き渡っていた。
(2007年11月 cassiopeia55様)
 

コンサートか何かの練習中で、賛美歌を聴きながら見学できた。
とても厳かな気持ちになった。次に行くときは教会のコンサートに行きたい。
(2010年3月 通りすがりのナマケモノ 様)
 
 

時間になると、あちこちから人が集まってきて満席に。12時半から約1時間、教会の一番奥で演奏が行われた。
(utaうたしゃん 様 2004年1月) 

 
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