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France 免税と手続

B VAT税免税の手続き (1) 店で


31 Jul.2012 / 20 Mar.2016経験談追加
 VAT税免除: フランスの店で どうすればいい?
 
 
 
適用される条件
条件1) まず、フランス・EU加盟国に 非居住人 であること
(旅行者または、滞在期間が6ヶ月未満)
 

条件2) 個人利用のものであること。商用目的の仕入れでないこと。
 

条件3)  VATの免税手続きができる店、で かつ 手続きのできる店員がいる時間帯に買うこと
 

全てのショップではありません。デタックス可能のショップは
入り口かウインドウにステッカーが貼ってあります。 (peco様)
条件3) パスポート原本、ホテルの住所、綴り名(つまりフランスにおける滞在場所) を持参。

 


店で 
1)  対応可な店で 175euro以上買ったら、 (一部 ”免税店”といわれる専門店舗では 175euro以下でも可能)

「detax, s'il vous plait デタックス、スィル・ブ・プレ 」とお願いする。 レシート要。

なお、手続きができない店もある。

 

こんな事例も。


2) パスポートを提示する。
(コピー不可の場合もあるので、買い物のときは原本持ち歩きがベター)
 
エルメス本店での免税の際、パスポートのコピーでは不可だった。(友人の体験)後日再訪し、手続きする。店員さんの話では、ここ数ヶ月で厳しくなったそう。(以前はコピーでも大丈夫だったらしい。)
(しもーぬ・ど・ぽぽん 様 2004年1月)

用紙に記入する(あるいはコンピュータの場合は、問われるので答える、紙を見せる。
◆滞在地(ホテル名・住所) フランス語の綴り
◆本国(日本)の住所、氏名 英語の綴りで
◆希望返金方法

書類3枚と封筒をくれる。自分で書く場合、転写(複写)式書類は写りにくいので、「しっかり濃い筆圧で」書く。

◆パスポート番号
◆クレジットカード返金の場合は、番号等



返金方法をえらぶ
 
 ・現金返金
帰りの空港でユーロで返金 2011年現在は円高に近づいているのでこれが無難か

・小切手返金
日本の自宅にユーロの小切手を送付してきます・・・日本国内では手数料が高いのであまり薦めない
 
・口座返金:クレジットカードの口座に返金(円)されます。約2、3ヶ月。 通常はこれがお薦めだが、経済情勢による(金額が低すぎる場合や 円高のときは薦めない)


 
 
店によっては、免税をしてくれない、分かる係員が不在、帰ってしまった!との理由で断られることもあります。(翌日出向いたことも有りました。) 


必ずしも100%できるわけではないのです。パリのデパートでは、2)を日本人係員が端末でやってくれます  → ショッピング  を参照 

 


 

こんな事例


ペルピニャンのMAXMARAで。

PABLOに対応していない古い免税書類を渡された。

マルセイユ税関で手続きの際、税関印は押されたもののこの書類は古いから是正しろという紙を添付され、この状態で店に送付するように言われた。この書類で返金されるのか聞いても「This is bad !」となぜか私が職員に怒られた。

事の経緯を書いたメモと一緒に書類を店に送ったが、現時点でまだ返金はされていない。

(2015年8月 azumi@az 様)
エルメスの免税はPABLO対応書類ではなかった。シャルル・ド・ゴール空港の免税事務所の列に並んだ。
(2015年10月 salut canard 様)
シャネルの本店で、免税書類に間違いがあった。

購入後、ホテルへ戻り即座に中身を確認、商品に間違いはなかったが、免税書類の氏名がパスポートの表記と異なり、アラビア風の名前になっていた。パスポー ト番号などの他の項目はすべてあっていたので、修正しなくても大丈夫だったのかもしれないが、還付金が結構な額だったので、再度、店に行った。

結局書類を修正してもらえたが、かなり時間をロスした。時間が制限されている人は、購入後、すぐ中身と書類を確認した方がいい。
(2010年9月  帰ってきたポンデライオン 様)
店内のユーロ返金


ボン・マルシェでの免税手続きの際、店内でユーロ現金返金での方法を選択した。

手数料は発生するとのことだったが、パリは空港での返金も手数料がかかるし、
カード口座への返金は為替差損が発生する。

ボン・マルシェで、手数料4.5%で返金してもらうのがもっとも有利だった。

もちろん、返金額よってどれが有利かは変わってくるので、きちんと計算して判断した方がいいデポジットとしてクレジットカードの提示が必要。
(2011年4月/5月 azumi@az 様)


百貨店などは時間がかかる すいている時間帯に。


セール時期で、プランタン、ラファイエット、ボン・マルシェ共に、朝8時開店。
まだ暗いうち、しかも小雨の降るなか、7時50分位にプランタンに行くと、紳士館は2〜30人、モード館は50人位が開店を待っていた。8時開店と同時に整然と客が入店。
客も少なく、ゆっくり買い物ができたし、免税デスクも並ばずに手続き可能だった。


午後、ラファイエット本館に行くと、すごい混雑で人ごみに酔った。地上階のグッチには10人位並んでおり、すべて東洋人。免税デスクも15分位待った。
(2011年1月 tarte aux fruits de saison 様)

商品もだが、書類も要チェック! 

デパートの免税手続き。 別の客(日本人ではない人)の書類を渡された。店を出る前に気づいたのでカウンターに戻り、事無きを得たが、チェックせずに空港まで行っていたらどうなっていたか。やはり自分で、その場で確認することが、大切だ。

(2011年2月 ウエストゴムが最高 様)


妻からリクエストの、ヴィトンの財布(ヴェルニ)を、サンジェルマン店にて購入。
ボンマルシェのヴィトンで同じキーケースを買い足したが、こちらは140ユーロで detax出来ず、買うときはまとめて買うべきと後悔。

サンジェルマン店でも「ついでにこっちのもどうだい?」ってわざわざ出してきてくれ、 薦められたのを悩んで断った後だけに悔やみます。
(2004年1月 six-star 様)

プランタン高島屋

少額商品でもお土産等のレシート4枚で免税額を超えました。(現金、カード払いにした物が混在)書類を書いて、免税分をどこに戻すか?の話になりました。

「カードならどれでも良いですよ。そこ宛伝票4枚全部の免税分を戻します。ただ、レシートはお返しできません」要するに、「カードにマイナスの伝票を切る」ことは面倒ではないという事らしい・・。当方にしてみれば、レシートが手元に残らないのは困るので、コピーをお願いしたら、OKでした。でも何でレシートが必要なんだろう??
(Rod・ロッド 様 2005年3月) 
 

ある店で、たまたま175.8ユーロ」になって免税をお願いしたら「タックスリファウンドは200ユーロからでなければしない」と言われました。

ウィンドウには「タックスリファウンド」のシールが貼ってあり、「タックスリファウンドは175ユーロの筈だが、ボスを呼んで欲しい」と言ったところ、店の奥にお伺いを立てて、渋々してくれました。
 
英語で「商店にしてはたまんないわよね。こんなの一々対応していたら・・・」と言われた。

こっちもカチンとして、「VAT(消費税)は私が払った税金で、それを返還して貰うのは店の利益を損なう事ではない・・」旨を、レジでいうハメになった。英語を話せるその女性の対応はあまりよろしくなかった。

(Rod・ロッド 様 2005年3月) 
 

リボリ街のガラスショップで、免税書類はすぐ作ってくれたが、カード払いの金額は「免税後」の金額になっていた。免税書類の裏には「必ず免税して」とのコメント付き(ここも「免税可」のシールが外のウィンドウに貼られていた)
(Rod・ロッド 様 2005年3月) 
某店にて。
商品価格(本体価格)+免税分=表示価格な訳ですが、本体価格と免税分のカードを分けて切らないか?と提案されました。

「どうやって?」とお尋ねしたところ、「本体分」はいわゆる電話の回線を使ったやり方でカードを切り(リアルタイムでカード会社にカウントになる)、免税分は昔からあるカーボンの「スライドタイプ」で切っておき、免税書類が来た時点で「破棄するから・・」というのですが、「破棄」してくれるかどうか信用できないじゃない??サインするって事は支払いに同意したことになるんだよ!!そちらばかり有利な提案では?」「同じでしょう?」とのやり取り有り。

そんなに「免税分を戻す」って店にとっては面倒なのか?又は「手数料が掛かる」 のか?もちろん正式なやり方でも対応はしてくれます。

(Rod・ロッド 様 2005年3月) 





カルティエにてあまり高くないネックレスと時計のベルトの交換。クロコのベルトを勧められたので買うことにしました。さて免税書類を作る段になって時間が掛かります。(担当マダムとはおしゃべりをして時間つぶし)そのうち担当マダムが他の方と相談。
 
クロコは「ワシントン条約」に引っかかるため日本に輸入するには「輸出証明書」が必要になるが、現在カルティエ本店はリニューアル中で、いわゆる「仮店舗」。現場で書類がすぐ準備できないようだった。(店員に言わせると米国と日本がこの件に関しては厳しい)

従って、これがないと免税書類に記入できない→時計ベルト分が免税にできない事になる。

時間が掛かると見た担当のマダム「何かお飲みになりますか?」当方「ソフトドリンクを・・」(ジュースがでできました。)当方の担当は他の店員とやり合っていました。

暫くして埒があかなかった様で、戻ってくると「香水はいらない?」「必要ないのだけれど・・」「OK.輸出書類がここで渡せないけれど、明日もう一度来ていただけませんか?」その後やっと会計と免税書類ができました。

後日書類を取りに行きましたが、高額商品を売っている店で、大した買い物しかしない客なのに、対応は丁寧でした。でも時間は掛かりました。

(Rod・ロッド 様 2005年)
 


 
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