トップ  > パリ > ショッピング   > 専門店情報 ルイ・ヴィトン > アドバイス


  Paris お買い物 ヴィトン Vuitton

これから行く人へのアドバイス
updated  on 3 Feb. 2003
30 Oct.2005 経験談追加
Special thanks to chiez@okiraku sama
もくじ
選び方のコツ、ヒント
これから行く人へのアドバイス
業者に注意! だまされないで!
ちょっとトラブル
 
ヴィトンの免税は パスポート原本がいります。コピー不可

 
 
 
 
選び方、ヒント
型番だけ、写真記事だけ見せているようでは、たしかに味気ない応答で終わってしまう。交渉力が大事。

めあてがなくても、もっと在庫のあるもので、おすすめは?と聞くとだしてくれるから、
日本の人気型番に振りまわされず、 自分に似合うもの、最新のもの、など、視野をひろくしてみては、どうだろう。

在庫のあるもので、 これぐらいの年の人がこういう用途で使いたい、予算これぐらい、と伝えると 上手にみつくろってくれる。
 
 

こちらから希望を言うと、該当品がなくてもよく似たモデルや、お勧めなども紹介してくれる。
(愛犬はマルチーズ様 2003年10月)
雑誌に載っている新作については、希望の色はないと思った方がいいかも。みなさん同じ雑誌の切り抜きを持っていた。

日曜日が休みなので土曜はかなり混んでいました。 とにかく、夕方になるとヴィトンの袋を下げた日本人がやたらと目に付きました。 何時間も並ぶなら、もっと観光をすればいいのにと思いました。 日本でも買えるなら、旅行の思いでの方が大切の様なきがしますが?
(リョウスケ様)


入り口のドアマンににっこり会釈をして、サラッと見て回る。日本語ができる男性店員を見つけ、先客の応対が終わるまで何も触らず、子供を椅子にも座らさず、待つ。

「いかがですか?」と声をかけられてから、「ボンジュー、アンシャンテ」とにっこりあいさつすると、フランス語を話された。が、わからないとみると、上手な日本語で話してくれた。でもこちらもがんばって知っている単語はフランス語で話した。
 
先に 財布とキーケースを選び、名前を忘れてしまった商品を店内のPCで公式HPを見て選んだ。店内を見て気に入ったものを購入した。

「このバッグには、このミニポーチをつけるとステキですよ」とアドバイスもしてくれた。
 

30分以上かかった わたしの買い物の途中、さっと買い物していく日本人が3組いた。出て行くたびにドアマンが 「ボンジューも オーボワも言わなかった」と他の店員に話していた。やはりあいさつは大事らしい。

他にアジア系の男性店員も「ご用をお聞きしていますか?」と日本語で聞いてくれ、大事にされていると感じた。 ゆったりとした雰囲気で、いすに座って品定めする、優雅な時間を味わった。

(2008年4月 かおゆかごん 様)

語学力に不安そうな方たちはなんとなく親切にされていないように見えた

私は余りフランス語は出来ませんが、度胸で最初のうちフランス語でコミュニケーションを図っていたところ、それなりに丁重に扱われたように感じました。

いきなり商品に触れるのは当然論外でしょうが、ドアを開けてくれるドアマンに対して 笑顔で会釈 くらいは当然の礼儀だと思います。それがフランスであれ日本であれ(ま、日本にはなかなかドアマンっていませんけれどね)。

個人的には海外に出る時は
その国の言葉で「こんにちは」「ありがとう」 だけは最低限覚えていくようにしています。 
(sophie-candel様) 

単語を並べるくらいしか英語が出来ない!という人でも店員に相談しながら商品を決めると楽しいかもしれません。私は英語が苦手なのですが、どうにか理解してもらって楽しく買い物が出来ました。

ハドソンを買うとき、大きさの大小でどっちにするか悩んで両方肩にかけてみました。「小さい方がしっくりくるみたい」と思っていたら店員さんにも「小さい方がいいわよ」と後押しのアドバイスしてくれました。

(2005年11月 東京MA様)
 


 

 


 
これから行く人へのアドバイス
1.商品名をメモするなど、商品の知識を少しでも入れてきてください。   

店員さんは英語はOKですが、そうそう日本語がしゃべれる人には当たらないので、商品名をメモしていくと便利です。店内でカタログを見て…というのは時間もかかるし、
あとに並んでいる方々にも申し訳ないので、日本でブランド物雑誌なのでチェックしていくことをオススメします。国内定価を知っていると、お得感倍増ですよ。

数十人の人が後ろに並んでいるのに、カタログ見せてもらって「え〜どれにしよう〜。」なんて言いながら1時間以上店員を占領している人が何人かいました。 ま、早く並んだもん勝ちと言われればそれまでですが。
 
 
 

2.朝一番に行きましょう。 (人気店やピークシーズン)  
 

やはり早めに行って並ぶこと。今回は日本人店員が接客してくれ、良い感じだった。
(みしゅらん星様 2002年3月)
一日の販売数に制限があるようなので、夕方では、人気商品はまず無い。 ただ、私は 夕方に行って欲しいモノの価格だけは聞いて帰ってきた。パリに2日以上滞在されるならこの方法はGOODです。ホテルに帰ってから国内定価と比較し「やっすーい!!」と感激できます。

前日に十分お店までの行き方をチェックしておいて、朝は迷わないで到着出来るようにしてください。私は勘で凱旋門から2つ手前の地下鉄駅で降り、遠いからと思ってバスに乗ったら反対方面で30分くらいロスしてしまいました。前日チェックは絶対おこたらないで。
(ゆき様)


 
 
 

 3.あまり頼まれモノをしないようにしましょう。

時期によりますが、2002年ぐらいには上限個数がありました。
 

特にモノグラムは! 1人に付きバッグ1個、財布1個が上限でした。
(まっぴー様)

 

4.店員さんとコミュニケーションをとりましょう。
 
 

フランス語が無理でも、せめて英語で少しでも。カタコトでも全然いい

どの店も、お願いをすればカタログを見せてくれ、物があれば出してくれます。下手な英語で話しても、対応は、悪くなかった。気持ちよく、ショッピングができました。
(maple leaf様)


 
 

5.キチンとした服装で行きましょう。

普通よりすごくいい対応をしてくれることがあります。また、やはりぱっと見、店にふさわしいかどうか、店へおけいいや釣り合いのとれた客のほうが、大事にされるのはあたりまえです。

よくカジュアルでも普通にかえたよ、という人がいますが、それは 普通、であって、大変 大事にされたわけではありません。
 

また他の客もカジュアルだった、という人がいますが、これは 本来は適切なことではなく、店も雰囲気がこわれて苦々しく思っているわけです。みんながしているからイイ、という考え方、判断はなりたちません。
 
 

盛装(別に紋付とかドレスとかでなく)のお母様同行の成功例が、多いようです。
 

レストラン食事後に盛装のままヴィトンに行ったので(かどうかは不明ですが)とても丁寧に対応していただき、聞いていた買物制限もありませんでした。(お陰で頼まれ物もすんなり買えました)

店員さんでも日本人嫌いとそうじゃない人とが居るのかもしれないんですが。 何はともあれ ブランド店にはきちっとした服装で、が鉄則ですね。 
(むつみ@元タイ様) 

店に見合った格好で。
 

日本人にはウンザリしてる様子だった。スニーカーのいかにも大学生が何組か居たが、場違いだ
1,000円のナイロンのBagを買いに行くのではないということ、どういう店なのか、しっかり認識し、見合った格好で行くこと。

同じ日本人でも「エッ!」と思ったので、現地の人はもっとだと思う。

スニーカーでどうしても入店したいのであれば、ラファイエットのヴィトンを利用したほうが良い。

(2006年1月 coco sat様)


予習した通りこぎれいな格好(黒のワンピース、白ジャケット、ピンクのコート)。友達も同じような服装。

予習したとおり、ヴァヴァンPMが欲しかったので 母へのプレゼントを買いたいのですが、と言った。すると快くカタログを持ってきてくれ、カタログからこんなのがいいなと指差すとヴァヴァンPMと形の似ている違うものを持ってきてくれた。

そして、パピヨンが欲しかったので姉へのプレゼントも欲しいんですがというと、カタログを詳しく見せてくれて、パピヨンがいいというとパピヨンの大、小、モノグラム、ダミエそれぞれもってきてくれた。

やっぱり、プレゼントというと、とても反応がよかった。

そして目当てのものを選ぶと「あなたの分はいらないの??」と言った。ヴェル二の小物入れをみせてもらうと、ヴェル二以外の新作もたくさんだ
してくれた。

きちんと挨拶をして、むやみやたらに商品をさわらない、プレゼントであることを伝える、会話を楽しむ、そして自分自身その空間でショッピングしていることを楽しむ、これができればとっても充実した買い物になる。

これができていない、カジュアルな服装の日本人は冷たく対応されていた。やはりブランドものを買うということはそのブランドをもつ資格があるということ。

自分はまだ20歳の大学生だが、きちんとした服装で、母へのプレゼントといって、気品ある行動したので、ちゃんとした対応をしてくれた。

ジーパンをはいた同じくらいの年の日本人には売っていなかった。やっぱり「自分は大金持ちではないけどちょっとしたお嬢様」くらいには、なりきれないとブランド物は似合わないのでは?? フラツーで予習したおかげでとても充実した買い物の時間を楽しめました。

(2006年3月 スイートもも123様)

ヴィトンでは個数の制限があると聞いてましたが、全然大丈夫でした。
オーダーメイドのスーツを着て、開店直後にいきました。母親も一緒。もちろん一番良い服を着てもらって。
待たずに入店し、すぐに接客してくれました。

最初店員さんが「モノグラム?」と聞いてきたので
「いや、違う。このくらいの大きさで、上がジッパーで開くタイプのビジネスバッグが欲しい」というとカタログでいくつか候補をあげて持ってきてくれました。

※いきなり型番をいうのではなく、利用目的をいうのがGOOD◎ 
けっきょくみせてもらえる幅が広がる(管理人)
 
最初から決めてた、タイガラインのロザン(アルドワーズ)を選ぶと「グッドチョイスだ、これは大変良いバッグですよ」らしきことを言い、しきりに誉めてくれた。
 
そのあとは「毎日使う小物を欲しい」と伝えると、
※いきなり型番をいうのではなく、利用目的をいうのがGOOD◎ 
けっきょくみせてもらえる幅が広がる(管理人)
板にたくさん載せてきてくれた。折りたたみの財布と名刺入れを選び、小銭入れで悩んでいると
「こっちのほうが使い勝手がいいですよ。こっちはいまいち」
というようなことをジェスチャーを交えながら言ってくれたので、おすすめを選びました。
 
キーケースは4本用は在庫が無いとすまなそうに言ってくれたので諦めたのですが、しばらくして
「ちょっと待ってろ、戻ってくるからと言われ、10分ほど待つと息を整えながら店員さんが戻ってきてニコリと微笑んで 「オンリーワン!」と4本用のキーケースを差し出してくれました。
 
そのあと小銭入れはキャンセルしましたが、愛想よく片付けてくれました。

そして「お母さんはいらないのか?」
と聞いてきたので
「母は今回はじめての海外旅行なんです、だから僕がバッグをプレゼントしたい

※プレゼントと 理由づけをいうのがGOOD◎ 欧米は理不尽・分不相応な日本人の買い荒らしにあきあきしているので、こういう理由だと ノッテくる。(管理人)
と言った。
 
ダミエの小さめのバッグを選び、
今回来れなかった3人の妹達の為にプレゼントをしたい」
というと、女性のスタッフを呼んでくれて一緒に選んでくれました。
 
で、頼まれていたモノグラムのバッグと小物2点ずつ計6点を選びました。とても親切で楽しく買い物できました。
 
しかし、となりに来ていた日本人のカップルは 「ノン!ソールドアウト」 を連発されていました。
会社の同僚も7月に訪れた時は 入店してすぐ「バッグひとつ、小物ひとつまで」と言われたそうです。

ふらつーで勉強していって本当に良かった。
 
きちんとした格好でいくこと、背筋をのばして、にこやかに「ボンジュール」  モノグラムとタイガが欲しかったが、最初はタイガラインのビジネスバッグから購入を決めたこと、が今回のポイントだったかなと思いました。

(孝行息子よっしー様 2002年10月)

オシャレをして行くべきとの情報を得て行きましたが、しすぎてしまった。確かに中にはユニクロですらないような服の人もいた。日本の普通の女の子ならいつもの服装で十分だと思います。ジーパンだって、地
元の常連ぽい客はいた。服装で親切にしてくれてるのかは疑問。というのも同じ服装で何軒かまわったブランド店で、対応はみんなまちまちだったので。
店員によって、なのかもしれませんが。あるヴィトンの日本人中年男性店員はとてもカンジ悪かった。
が、同じ店の女店員はとっても親切、丁寧かつキュートでした。

ディオールの女性店員は(忙しかったのか)話し掛けるなというカンジでした。もう、ホントいろいろです。
(ちびぷりん様 2005年9月)
 

 

▲もくじに戻る

 
業者に注意! だまされないで!  
ヴィトン本店そばのカフェ「フーケ」で朝食を取りましたが、店を出て信号待ちをしていたら、なにやら中国人夫妻に英語で話しかけられました。

「money…」という単語が聞こえたので最初「お金をくれ」と言われているのかと思いました。
「I can't understand」と言って逃げようかと思いましたが、

どうやら「お金を渡すから、買ってきてくれないか」と言われているようでした。

そう、この安さのために外国人がいっぱい買い占めていくので、一人当たりの数が決められているようなんです。詳細はわかりませんが、 私たちが言われた限りでは「モノグラムは1人につきバッグ1個、財布1個」が上限でした。 
  
というわけで、私たちも自分の分を買わないといけないからと、
その方にはお断りさせて頂きましたが…。

(業者の詐欺が横行しています! 絶対にひきうけないでください:管理人)

最近、パリで買ったモノをリサイクルショップに売ってしまう人が多いらしく、
対策なんでしょうね。私は姉に頼まれていたのがモノグラムのバッグで、
しかも私も別のモノグラムのバッグが欲しかったので、「1人1個」と言われたときは、
冷や汗が出ました…。 
  
幸い、一緒にいた友達がモノグラムのバッグを買わなかったので、
友達のカード&パスポートで買いました。
その辺の事情は、かたことの英語で説明したら簡単にOKしてもらえました。 
  
ただ、いったん友達に支払ってもらうことになるのでよっぽど親しい人でないと頼めないです 
(まっぴー様 2001年7月)
 

シャンゼリゼの観光案内所(朝11時頃)で。

自称香港人(男、20〜30才台と思われる)が、入り口を入って少し奥の右、パンフレットをどーっと置いた棚の手前、現地職員(イスに座っている) すぐとなり側のところで、
むこうから英語で話しかけてきました。(以下すべて英語で)

「あなた日本人?あなた一人?私は香港出身です」 
  
男ルイヴィトンの領収書を見せながら、「免税手続きをしたいんだけど、その枠を越えるから、それを手伝ってくれないか? お金を200Fあげるから、一緒にルイヴィトンにバックを買いに行こう」 

私は、何かの本で この手口を知っていたので、 この話を聞いてすぐこれは怪しい、と気づいたけど、 観光案内所の中で他にも観光客はたくさんいるし、 どこかに連れて行かれない限り大丈夫だし、ここで英語で話したら、 英語がうまくなるかも(^^;) と思って、少し話してみました。

観光案内所には、シャンゼリゼを通るおすすめの路線バス(コンコルド〜凱旋門 方面)に乗って行って、ドゴール広場で降りて歩いていきました。 バスから、11時なのに、ルイヴィトンの行列長いよなあ〜、フラツーのHPどおりだなあ〜 と思って、横目にしながらバスに乗って通り過ぎていきました。 

で、行列をあらかじめ見ていたので 
私 「行列が長いから待てない、たくさん人は大っ嫌い!」 
  
男 「確かに2時間以上かかる、もう一軒があるから (おそらくフランクリンルーズベルト店のことと思われる)そっちに行こう」 
  
私 「そっちは遠い、私は疲れている」

男 「他のバックを買いに行こう」 (ん?おかしいゾ!?) 
  
私 「あなたルイヴィトンに行く、って言ったでしょ!?」 (このあたりの話は相手にとばされた)
   
男 「1時間でいいから時間をくれ」 

私 「私には時間がない」 
  
男 「200F」(約3,400円) 
  
私 「安い」 

男 「んー、300F」(難しそうな顔をしながら) 
  
私 「時間がない、それではとても安すぎて、待てない」 

男 「1時間」… とやりとりが続いていて、だんだん相手をするのも面倒くさくなってきたので、
   
私 「時間がない、バーイ」 と言って、こっちから強引に話を打ち切って 観光案内所の入って左側の、小物売場の方に行きました。といっても6歩くらいだが。 
  
そのあと、5分くらい物色して元の場所に戻ったら、その男はいませんでした。 
手をひっぱられたりとか、脅迫されたりとか、身の危険を感じたことは 全然ありませんでした。

旅行中に 金の話や、何か取引をむこうからしてくる人には、ろくな奴はいないと (私は)思っているので、気をつけましょう。 パスポート見せて、とか、最初のルイヴィトンのレシートを詳しく見せて とか言えばよかったなあ。 
(kamechan様 2001年4月)
  

英語を話せるか聞かれた。「少しだけ」と返事をすると、彼女たちはヴィトン (だったと思います)を代理購入してほしいと英語で伝えてきた。

ふらつーで同じような話が載っていたのですぐに断りましたが、まさか自分が経験するとは思いませんでした。
それだけ日本人は鴨にされやすいのかなとも思いました。友達と行動していて良かった。

(2005年9月 HAL@media 様)
 

2001/6/29の中日新聞朝刊に掲載されている記事の抜粋です。 
(その記事自体はフランス・フィガロ紙によるとのこと)

パリのヴィトンに日本への並行輸入を目的とした
アジア系「買い付け部隊」なるものが 猛攻撃を仕掛けているそうです。ヴィトンでは特定顧客の大量購入で在庫切れが続出し、一般の買い物客に迷惑がかかるので、昨年から一人当たりの販売数量制限をしているそうです。

そのため、身元を特定できない 現金での購入は1,000FFまで 。 クレジットカード購入であれば身元を特定できるので買い占めを防げるという考えのようです。 (どなたかのご報告にあった通りですね) 

そこで、その対抗手段として、「買い付け部隊」は次のように通りすがりのフランス人などへ 買い物アルバイトを依頼するそうです。 「手数料として購入総額の10%を上乗せした現金を渡すので、あなたのクレジットカードを使ってバッグを買ってきて欲しい 」 まるでイタチごっこですね。 
(az様) 

 
ちょっとトラブル
モンテーニュ店で、キーポルバンドリエール45cmを購入したものの50cmがパッキングされ日本で開封。

日本のルイヴィトンのサービスセンターに相談 し、購入時のレシートをFAX現地との照会が終わったところでモノを発送 、無事交換することができました。

向こうが品物を取り違えたことが証明された、ということです。持たされたモノの方が高かったことも話が早かった要因かもしれませんが?言ってみるものだと思いました。対応の店員の名前も申し添えた。 

あと、ヴィトンはDetax返金がとても遅く感じました。4ヶ月ぐらいは覚悟かもしれないですね。
( yotty_tea様 2002年3月)


パリ、 ラファイエットのヴィトンにて。

購入にはかなり時間がかかった。出てきた品物をチェックすると、頼んだものが入っていない上、違うものが入っている。

さらに、店内免税手続きカウンターで判明したが、レシートの出し方が間違っていた。

カウンターの日本人が、再度ヴィトンまで行ってくれて、苦情も言ってくれたが、「英語を話せないのは日本人くらいだ」そのせいだ、というようなことを言われた。

確かにそれもあるが、接客してくれたのが、中国人らしき新人で、そのミスも原因の一つ。

くれぐれも品物のチェックだけはしてください。
 


 
  ▲もくじに戻る

 
トップ  > パリ > ショッピング   > 専門店情報 ルイ・ヴィトン > アドバイス