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Cafe de la Paix カフェ・ドゥ・ラ・ペ 老舗カフェ 12, Bd. des Capucines 75009
RATPの地図 (交通機関乗り場いり)
オペラ座設計のガルニエが内装を担当。歴史的建造物指定。 Le Grand Inter Continental

無休 
10〜25:30 (?) 


 
 
 

 ル・グランに宿泊していたので、一日くらい豪華な夕食を食べようと思った。外に出ないで行けるし、満腹になっても、すぐに帰れるので、ここにした。

コース料理。

スモークサーモンにビートやホースラディッシュが乗ったもの。スモークサーモンは細片と書いてあったが、1センチくらいの厚さがあった。ソースはタルタルソースみたいなもの。

フォアグラ。西洋梨のジャムみたいなものが付け合せ。パンに、フォアグラと西洋梨のジャムを乗せて食べる。フォアグラのしつこさがなくなって、かなり美味しくなる。フォアグラ自体、行きの飛行機で出たフォアグラよりかなり美味しかった。

帆立。ソースはロブスターのジンジャークリームらしい。これも美味しかった。

兎のrack(意味わからず)に金柑のマーマレード。この頃になると、もうお腹はきつくなってきた。兎の肉は、そんなに美味しくなかった。でも、一応兎を食べたということで。

チーズの盛り合わせ。しかしデザートに備えて、味見程度にした。

デザートは、バシュランチーズキューブ塩バターキャラメル、とあったが、ケーキをアイスで飾って、キャラメルソースをかけたようなものだった。

コーヒーか紅茶付き。

83ユーロ。この他に、飲み物代。

(店内の様子・客層) = フランス人の友人同士や家族連れがいた。

(スタッフのようすや対応) = ていねいに食べ方を教えてくれて、フレンドリーだった。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語の下に英語が書いてあった。係員は英語OK。日本語不可。

(予約方法) = 当日の朝、ホテルのコンシェルジュに頼んでおいた。

(10点満点で何点?) = 8点 兎がちょっと口に合わなかった。デザートが甘すぎた。

(アクセス) = オペラ座すぐ前。

(支払い方法) = 飲食代+サービス料。サービス料を任意に加算して(つまりチップということ)、請求書に書くように言われた。支払いはチェックアウトの時にした。

(その他) = 席が入り口の近くだったため、少し寒かった。

コース料理は、選択する手間は省けるが、量が多くて、とても食べ切れなかった。生牡蠣が美味しそうだったので、次回冬に訪れたら、頼んでみたい。この時期、ちょっとしたレストランは、どこも混んでいて、予約なしだとかなり待つようだった。

実は前々日も利用しようとしたのだが、待っている人が多くて諦めた。

( 2011年1月上旬 憧れのSylvieVartan 様)
 


最高級カフェでゆっくりしたいと思い、行った。

一人で利用。身なりは、きちんとして行った。カシミアのカーディガン、真珠のロングネックレス、
センタープレスパンツ、ツイードコート。

入口の男性は 「ボンジュール、マダム」と丁寧だった。カフェを利用していいかと英語で聞いたら、一瞬顔をしかめられた。が、英語で感じよく「どうぞ、カフェのほうへ」と言われたので、歩いて行った。

カフェの入口に、二人のギャルソン。ボンジュールと言ったが、聞こえたのか聞こえないのか、背を向けられた。

とりあえず席につくと、席担当の年配男性がメニューを持って来た。フランス語で敬語を使って注文した。
ショコラ・ショーを頼んだ。甘くて濃く、おいしかった。担当のギャルソンはにこやかな顔で接してくれた。
フランス人客に対する 「マダム」という呼びかけは私にはなかった。が、気にしないようにした。

会計を頼む時、「ラディシォン、スィルヴプレ お勘定お願いします」 と言うが、ラディシォンと言った段階で頷いて、すでに半分背を向けられたので、スィルヴプレを言えなかった。でも途端に、見えていたギャルソンの横顔が、一気に不機嫌になった。

不機嫌にレシートを置きに来て、私がお金を置いたら、怒ったような顔で取り、メルスィーと言って目線は下のまま、お釣りを置いて、去った。チップを渡すタイミングがなかった。それ以上に、落ち込んでしまい、もういいやという気持ちになった。

スィルヴプレは言葉を切らずに言うべきだ、という教訓を得た。

(店内の様子・客層) = ホテル ル・グランに宿泊していると思われる、ヨーロッパ系、フランス人の年配夫婦が多い。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューはない。

(スタッフのようすや対応) = プロ意識は感じられる。チップを多く置いた客には、帰り際、かなり愛想がよい。見ていてわかった。

(予約方法) = 予約せず

(10点満点で何点?) = 3点 悲しかったので。

(アクセス) = オペラ駅出口からすぐ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(2010年2月下旬 さとぴガーデン 様)


店頭に軽食のメニューが出ていたので価格を確認、自分の食べたいものを大体決めて中に入る。

店内に入ると、入り口の受付係の女性に、奥のレストランは一杯なのといわれ、こちらはカフェで済ませたかったので、入って左のカフェに案内してもらった。

クラブサンドイッチ2、パニーニ1、サラダ1、コーラ2、オレンジジュース1、エビアンの大1でチップ込みで110ユーロくらい。クラブサンドイッチもパニーニも大きくて、半分しか食べられなかった。

私はサラダだったが、レタスのようなものが、葉でバラされてなく茎ごと横に寝かされて皿に盛られ、スモークサーモンとエビが乗せられてドレッシングがかかり、パンがかごに盛って出された。

クラブサンドイッチは、チキンなどをはさんだ巨大なサンドイッチの上にサラダが持ってあり、その上にカリカリベーコンがいくつか。うずたかく美しく盛られた料理に、しばし呆然。ナイフとフォークが置かれていたが、同行者にどうやって食べればいいの、と聞かれた。手で食べてもいいかという問いだったと思うが、ナイフとフォークで解体して頑張って食べてください、と答えた。

パニーニの横にはサラダが盛られていた。

サラダ類は新鮮で、野菜に飢えていたので美味しかった。シェアを頼めそうな雰囲気ではなかったので、頼まなかった。

(店内の様子・客層) = 満席ではなかったが、見た限り客でいっぱいで、ひっきりなしに客が案内されているようだった。

やはり優雅で、上品な客が多かった。身なりのよいカップルや、グループ、ビジネスランチを取っているグループ、欧米系の母娘など。アジア系の客もパラパラといた。子供は見なかった。

(スタッフのようすや対応) = 普通に対応。テーブル担当のギャルソンにカメラのシャッターを押してくれと頼むと、撮ってくれた。チップを弾んだので、帰り際は愛想もよかった。若い優しい男性だった。隣のテーブルのビジネス客グループの対応でばたばたしていたようであった。

(日本語・英語対応) = 英語で。

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 8点。場所柄、歴史あるカフェなので、高いのは仕方ない。すばらしい店内を味わえてよかった。

(アクセス) = 地下鉄オペラ駅そば

(支払い方法) = 現金で支払った。

(その他) = 氷に盛られたシーフードや、シャンパンの刺さったシャンパンクーラーなども見たので、今度はきちっとランチで訪れてみたい。

パリに来るたび、横目に見て通り過ぎるカフェだったので、入れて嬉しかった。思ったほど気取ってなくて、感じのよい対応で、入りやすかった。今度からこのあたりで買い物で疲れたら、お茶しに入ろうと思った。

(2009年2月上旬 四国産らぶらどーる 様)


ランチで利用。入口の受付係にランチを食べたいと言って案内されたのは奥まったコーナーのオペラ座の見える席。

メニューを見るとコース・ランチばかりのメニュー。軽くクラブサンドぐらいでビールでも飲みたいと思っていたので、係の女性に「もっとライト・ミールが欲しいのだけど」というと。案内係が又出てきて「こちらはフル・ランチのテーブルですので、カフェにご案内します。」と、案内された。

クラブサンドとクロックマダム。ビール、ペリエ、ホットチョコレート、エスプレッソ。
66euroチップ。

味は標準以上、特にクラブサンドやクロックマダムに添えられているルッコラなどの生野菜が、たっぷりで新鮮なのが美味しかった。

(店内の様子・客層) = 豪華。カフェとは名ばかりの高級レストラン。東洋人少ない。

(スタッフのようすや対応) = 受付の女性も担当のギャルソンも、しっかりプロフェッショナルな雰囲気。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューは無いと思われ、英語のものが出てきた。へたな日本語で「コンニチワ」とかの対応も無し、英語でのオーダー。

(予約方法) = 飛びこみ。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = オペラ駅の正面出口から徒歩30秒。

(支払い方法) = クレジットカードで支払。

( 2007年4月上旬 オペラ駅の怪人様)

オペラ座近くのホテルに宿泊、毎日このレストランの前を通っていた。内装も豪華で、一度は入ってみようと思い、最後の夜に。

予約もしていなかったが、食事を希望するとすぐにテーブルに案内。外に面している場所が、カフェ的なメニュー中心客で、中程からのテーブルが食事客のようだ。新鮮な魚介類をケースに陳列してあったことから、以前のパリでの牡蠣がおいしかった経験のあるつれが、まず牡蠣を注文。二種類の牡蠣のメニューがお勧めとアドバイスしてくれ、それを注文。

また有名なメニューとして書いてあったオニオンスープと、野菜もほしいね、ということで、ホットベジタブルサラダ、また、魚類は英語メニューでは名前がわからず、躊躇していると、お勧めを教えてくれた。しかし、その名が何を指しているのか理解できなくて、尋ねると、絵を書いてくれた。貝柱であることがわかって、それを即注文。

赤ワイン。テーブルに案内してくれ、注文を聞いてくれたギャルソンはとてもハンサムだった。

豪華な内装に見とれ、カフェコーナーで女性とコーヒーを飲んでいる人が、まるでジャン・レノそっくり、と観察しながら待つ。ほどなくワインと牡蠣が運ばれてきた。サービスする人と、注文を聞く人が違った。サービスしてくれた彼は、メガネのインテリっぽいギャルソン。

そして、牡蠣の美しかったこと!みずみずしい光沢を放って、きれいに氷の上に並べられ、あまり生の牡蠣が得意ではない私も、思わず食べった。とても美味だった。二種類の牡蠣の味が、微妙に違っていて、どちらもおいしかった。レモンが一個を半分に切ってあるものをかけて食べるのも良し、特別のソースをかけるのも良し。

ワインも程良いフルーティなもの。つれと一緒に満足して食べていたが、まずレモンの半分を落としてしまった。まあいいよね、ソースもあるし、私の半分もあげるから、と続けていた。

が、今度は私がうっかりとワイングラスを倒してしまった。真っ白なテーブルクロス中央を中心に赤いシミを大々的に作ってしまった。どうしようと思ったが、他の客へのサービスに一生懸命のギャルソンはなかなか気付いてくれない。

しばらくしてやっと気付いた彼が来た。あららという感じで、しかし、ノンプロブレムと繰り返し、それからが見事だった。さっとテーブルにあるものすべてを移動させ、汚れてしまったクロスを丁寧にほこりをたてないように取り除き、新しい真っ白なクロスと交換、そして何事もなかったかのように、次々と元通りにテーブルに並べてくれた。

その作業を淡々と、しかも素早くしてくれた彼の繊細そうな手の指に、しばし見とれた。ノンプロブレムを繰り返しながら。こちらは恐縮しきって、ただ見つめていた。

そして、さらにレモンも落としてしまったことを告げると、すぐに新しいレモンを持ってきてくれた。
 

やっと少し落ち着いて食べ始めていたら、今度はワイングラスに、赤ワインをいっぱいに入れて持ってきてくれた。これはあなた方が注文したワインと同じ種類です、と言って。もう感激。

オニオンスープも、とてもおいしく、温野菜のサラダもドレッシングが日本人好みで、貝柱のソテーも、またとてもおいしかった。

カードでチェックしたが、ギャルソンはこのホテル(グランドテル)の宿泊客か、と聞かれた。

味にも十分満足し、ギャルソンの手際よい対応にも、本当に満足して帰った。あとから、なぜあのギャルソンにチップを別にあげなかったのか、二人で後悔した。気が利かないというか、お上り日本人のスマートさに欠ける一部始終だったと思う。

それに比べてあのギャルソンのてきぱきとした対応には、つれいわく、ホテルマン並みの教育を受けているのかな、決して客にいやな思いをさせないことが訓練されているのは見事だったね、と。

歴史ある店らしく、味も対応も見事だった。ちなみに、二人で、130ユーロ。これも満足。

(店内の様子・客層) = ほとんど地元の人。いつもにぎわっていた。

(スタッフのようすや対応) = 予約なしでも、スムーズに対応。案内してくれたギャルソン、コートを預かってくれた女性、サービスしてくれたギャルソン、みんなとても丁寧な対応。受付カウンターには、少し年輩の女性と、男性が二人。こちらはちょっと横柄か?しかし、イヤな感じではない。

(日本語・英語対応) = フランス語と英語で書かれたメニュー。

(10点満点で何点?) = 10点満点。

(アクセス) = オペラ座の真正面角。すぐにわかる。

(支払い方法) = ダイナースカード可。

(その他) = またパリに行ったら立ち寄りたい。あのギャルソンたちには会えなくても、きっと同じようなスマートな対応をしてくれることだろう。

(2005年11月下旬unne femme様)

カフェ・クレームを注文。ここのはカップが他よりも小さく、味はそんなにおいしー!ってもんでも無かった。 
(まよ様 2000年12月) 

 
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