ランチで利用。12時過ぎに入店。先客はいない。バー脇の受付みたいな所に従業員が立っていた。(スーツ姿の男性2人、制服?姿の男女2、3人)
「ぼんじゅ〜、あの、ランチ食べたいのですが…」と言うと、スーツの男性の1人が、明るく迎えてくれた。(超テンション高、ニコニコ)「ご予約おありですか」「いいえ」「テラス?室内?どちらがいいですか」「室内がいいです」「タバコは?」「吸いません」のやりとり(英語)の後、案内される。窓際の落ち着ける席。
食前酒にキールロワイヤル(15ユーロ)を頼み、お通し(甘くないラスクみたいなのにトマトのペーストをつけて食べる)を食べながらメニュー(英語)を熟読。 45ユーロ(前菜+メイン+デザートの3品)、37ユーロ(メイン+前菜又はデザートの2品)のコースの内、37ユーロの方を選ぶ。
前菜、メインはそれぞれ7?8種の中から好きなのを選ぶ。ものによっては +8ユーロとか +4ユーロとか書いてある。(フォアグラとか)
私は前菜=フレッシュトマトのサラダ、冷製パンプキンスープ添え、メイン=ラム。
連れは前菜=スモークサーモン、メイン=豚肉を頼む。(メインの調理法、味付けなどはこの時点で不明。結構緊張していたようで英語なのに解読できず)
飲み物は、炭酸入りミネラルウォーターを頼む。
ほどなく、バドワ(6ユーロ)と前菜が到着。盛り付けや皿は、上品。連れのは皿の真ん中に円くサーモンが盛り付けてある。私のは細かく切ったトマトサラダの上に、カシスのソルべ、グラスに入ったスープにはストローがついていた。連れの皿は忘れたが、私のはガラス製で夏らしく涼しげ。スープはパンプキンの割にはあっさり味、トマト(何か味がついている。ドレッシング?)とカシスソルベの相性は意外によく、おいしかった。連れもサーモンがおいしいと言っていた。(連れのも食べてみたいのは山々だが、行儀が悪いのでやめた)
メイン。ラム、豚肉ともソテーだった。ソースも両方とも赤ワインソースみたいなもの。ラムには丸くコロンとしたポテトと揚げにんにくが添えられている。豚肉にはマッシュポテト添え。
量はフランスでは少ないのかも知れないが、日本人にとってみれば多め。ラム、豚ともボリュームがあった。ラムの方はソースの味はあっさり。バルサミコの味がする。肉やわらかく美味。連れも豚がおいしいと言っていた。
食事が終わり、満腹なので、デザートをやめ、コーヒー2つ頼む。(実はコーヒーも要らなかったが、何となくマナーかなあと思い頼んだ)が、15分位たってもコーヒーがでてこない。意地悪とかじゃなく単純に忘れていたよう。もともと飲みたい訳ではなかったので、会計をして出ようということになった。
テーブルにてVISAで会計、110ユーロ。店の住所と電話が載ったカードをもらった。ところでこの店、給仕する人がコロコロ変わる。(コーヒー忘れの原因もここにあると思う) 最初の陽気なスーツ男性は注文までは聞いたが、その後、水や料理を運んだのは、制服の男女。チップはどうするんだ?従業員全員愛想がよく、気持ちよくランチタイムを過ごせたので、あげたい気持ちはあるのだが、皆にあげるわけにも。 結局わからず「まあサービス料込みだからいいか?」とチップ置かなかった。失礼だったかな。
替わりに(といってはなんだが)店を出るとき元気よく「めるすぃ〜、おーぼわ!」と挨拶。従業員皆、ニコっと笑顔で「めるすぃー、おーぼわ!」と返してくれた。
滞在最終日(もう数時間後には空の上)に楽しい時間がもてたこと、とってもいい思い出になった。
(店内の様子・客層) = 平日ランチ、室内席は3割ほどの客、テラスは7割ほどの客。観光客より地元の人がやや多いか。私たちが行ったときは日本人はいなかった。(アジア系もいない)。
(スタッフのようすや対応) = ホテル内レストランだが、慇懃無礼でなくフレンドリーでよい。
(日本語・英語対応) = 英語対応OK、英語メニュー有。日本語は、皿を下げるとき「オイシカッタデスカ?」と声をかけられた。(多分それだけしか話せない。)メニュー無。
(予約方法) = しなかった。
(10点満点で何点?) = 9点。少し高いか。でも又行きたい。
(アクセス) = ギャラリーラファイエットの東、オスマン通り。免税店パリルックの隣。
(支払い方法) = クレジットカードOK。VISA。
( 2007年8月上旬 肩昆布様)
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