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  8 May 2012 / 22 Sep.2013 経験談追加
 
 
Le Celadon ル・セラドン
2004〜2006 ミシュラン★1
Hotel Westminster
http://www.leceladon.com/ 15 rue Daunou 75002 Paris 

 
 

配偶者とランチ。

メニューは前菜、サラダ、メイン、デザート等に分かれている、通常のメニュー形式で、
私は赤のグラスワイン (モーカイユ Maucaillou 14ユーロ)、魚料理として、鯖 Maquereau (28ユーロ)
肉料理として 兎 lapin(48ユーロ) エスプレッソ(6ユーロ)を頼んだ。ほかにバケット、水、付き出しが出てきた。

鯖はきれいに骨が取られているのに、形がそのまま残っており、尾がくっついていた。尾以外は開きにして骨を取ってから、また閉じて魚の形にしている。一体どうやって骨を取ったのか?と思い、驚いた。調理方法は不明だが、焦げ目はなく、生に近い感じ。だが、生ではない。

兎はパイ包み焼きになっていた。ボリュームがあり、満腹になった。

酒は飲めないので、グラス1杯のワインもほとんど飲めず、家族にあげた。ワインの味はよくわからないが、飲みやすい、くせのない味だった。

(店内の様子・客層) = 店はウェストミンスターホテルの中にあるが、高そうなホテルで、豪華な内装だった。

HPを見ると、le Celadonとか le Petit Celadonとか分かれている。行ってみると、入り口のあたりは酒を飲む用の場所で、その奥が食事をする場所の用だが、Petitの有無が何を意味するか不明であった。

(スタッフのようすや対応) = 完璧なわかりやすい英語で話していた。物腰は紳士的で中年男性だが、かっこいい。一流レストランの店員だなと思った。

(日本語・英語対応) = 英語のメニューあり。日本語はない。

(予約方法) = 予約なしで行った。席は余裕があったし、昼なら予約は不要だと思う。

(10点満点で何点?) = 8点。

ミシュランの星つきレストランとしては安いらしいが、それでも 一人100ユーロ出すのだから、質が高いのは当たり前だと思う。これでもっと安ければ10点つけたいが。

(アクセス) = オペラ通りから少し西のほうに入ったところ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(その他) = 実は、ディナーを予約しようと思ってスマートフォンから英語でメールを送信したが、何の回答もなかった。予約できたのかどうかわからなかった。そこで、昼に直接行った。

フランス語で送らないとダメなのか、私の英語が不十分だったのか、理由は不明。やはりホテルに頼んで予約したほうが無難だと思う。

(2013年9月上旬 白い巨人 様)


配偶者と、小学校高学年の子供と 3人で。

同ホテルに宿泊していたのでコンシェルジュで予約。子供の利用は問題無いと言われた。子供用メニューあり。

コースは、デギュスタシオンのようなものが、65ユーロくらい。80ユーロのコースもあった。両方共、プリフィクス方式。

英語メニューとフランス語メニューあり。リフト内にメニューが貼ってあったので、iphoneで撮影して、部屋でメニューを調べてからレストランに行った。

子供向けのメニューがあるとホテルのHPに書いてあったが、実際は、チキン&フリットとか、スパゲッティ・ボロネーゼ等を口頭で紹介された程度。結局、大人用メニューを頼んだ。
 
せっかくのミシュラン1つ星なので、ア・ラ・カルトで利用。

前菜 なし、 主菜 魚か肉を一品ずつ、デザートは3人で2皿。酒は飲まないのでバドワ、食後のコーヒーで、〆て 約400ユーロ。前菜なしだがアミューズが出た。サービス料は含まれているとの記載があり。

料理はさほど重くないがフレンチらしいソースを使った料理。かなり大きく完食するのが大変だった。

魚は、オマール、真鱈(Cabillaud)、平目の一種(Barbue)、肉は子羊、鳩、牛(
Quasi de Veau) を注文。肉はすべて ミディアム(仏語で ア・ポワン a point)で注文したが、羊はやや火が入りすぎ、他は程よい加減かと。レア(セニャン saignant)で頼めば良かった。

主菜だけではなく、付け合せも大変美味しくて、値段だけのことはあった。日本のミシュラン星付きよりも満足度が高かった。がっつり系のボリュームで盛り付け、内装、サービスはエレガント系。

デザートは4種類あり。苺のデザートとチョコレートを注文した。甘過ぎを警戒したがほぼ日本並の甘さで良かった。他にはトマトのデザートもあった。苺の2種類の食べ方、みたいな皿は、注文してから20分必要とあったので、注文しなかった。

19時半の開店時間から行ったが、アミューズが出るまで約1時間、合計約2時間45分のディナーだった。

コースを頼んでいた日本人夫婦がいたがそれはどんどん皿が出てきて、1時間半ほどで食べ終わっていた。

 
(店内の様子・客層) = ガイド付きの日本人の10名くらいの団体もいたが、客の大半は地元のフランス人らしき人だった。服はドレスアップしたほうが良い感じだが、セーター姿の男性もいた。

ホテルと同様で、ゴージャスな内装。日本人的にはかなり薄暗く、メニューを読みづらいほど。日本人が合計3組、あとは白人のみ。おそらく宿泊客ではなく地元のフランス人。

(スタッフのようすや対応) = 夜は朝食と異なり、スタッフも多く、落ち着いている。英語可。日本語不可。

ディズニーランドで買ったレミーのぬいぐるみを子どもが持って行ったら、みんなが反応してくれた。思ったよりフランスでもディズニーが浸透しているのか? 皿出しが遅く、子供が眠そうにしていると、メモ帳、クレヨンなどをくれた。

(日本語・英語対応) = フランス語メニュー、英語メニューあり。日本語メニュー無し。
子供向けのメニューは印刷されていないが、口頭で紹介された。

(予約方法) = ホテルに宿泊していたので、コンシェルジュから予約。前日だったが予約がとれてラッキーだった。

(10点満点で何点?) = 9点。主菜が一皿50ユーロくらいだが、内容に釣り合っていると思う。主菜一皿+デザートの人もいた。

(アクセス) = オペラ座から徒歩3〜4分。

(支払い方法) = ルームチャージした。

(その他) = 当日のメニューを転記

前菜 Le lapin du Poitou, Les Ormeaux, La Tomate Green Zebra, L'Aubergine Accompagne de Jambon Iberique.

魚: Le rouget barbet, Le Cabillaud de ligne, Le homard bleu, La Barbue de petit bateau

肉: Le Boeuf Wagyu, Le p Pigeon de Mr Anezo, Le Quasi de Veau fermier, L'agneau de lait des Pyrenees,

デザート: Les  Fraises des Bois, La tomate du jardin de Rabelais, Le Chocolat, La Fraise Guariguette

(2012年5月上旬 zen2namiki 様)
事前にHPで見たより小さいと思ったが、落ち着いたいい雰囲気。

入り口がバーになっていて、予約してたのにどこまで進んで良いのか分からず。結局レストラン内まで進んでいった。マネージャーらしき人が席へ案内、コートも預ける。

メニューはフランス語のみ。キールを飲みながらいちおう眺めてみたが無理なので、助けてもらった。アラカルトは決めるのに時間がかかるので、コースに。

3コース(スープ、主菜、デザート)プラスそれぞれに合わせたグラスワイン付きというもの。ミュスカデ、ブルゴーニュ、アルザスの甘口に少しアルマニャックが入ったもの、全部おいしい。

マッシュルームの前菜。スープは栗とフォアグラ入りで意外なおいしさ。

主菜は鴨、これは普通だった。デザートはいちじくとストロベリーアイス、両方ともすごく甘くてつらかった。ワインも甘いのに…。

最後にコーヒー。二人分合わせて200ユーロぐらい。
 

(店内の様子・客層) = 観光客も地元の人もいる日本人もが2組。割りと年配の人が多くて静かだった。男性はジャケット、女性はワンピースでおしゃれ。

(スタッフのようすや対応) = マネージャー以外は若い男性ばかり。きびきびしていた。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみだが、たぶん全員英語OKだと思う。

(予約方法) = 電話で。
(10点満点で何点?) = 7点。

(アクセス) = オペラ座からすぐ。ホテルウエストミンスター内。

(支払い方法) = VISAカードで

(2006年9月下旬 プンプンとキャッキャ様)

 

 JCBパリ支店のレストラン案内に掲載、旅行前にパリ支店に電話して予約。

宿泊ホテルから歩いて1分くらいのウェストミンスターホテル内のレストランだったので。

結構小じんまりとしたレストラン。落ち着いた雰囲気ながらも、ウェイターさんたちはフレンドリーで、格式ばった感じではなく、日本人庶民代表みたいな私たちでもリラックスして利用できた。

値段は、JCBスペシャルメニュー(特製カクテル・前菜・メイン・デザート・ミネラルウォーター)75ユーロ

きっとセットメニューでツアーみたいに決まった料理が出てくるんだろうと思っていたが、席につくと日本語のメニューを出され、前菜・主菜・ デザートはそれぞれ3種から好きなものを選べた。前菜のチョイスにはフォアグラもあり、いわゆるフレンチというのもあったので良かった。

私も同行者もワインは詳しくないし、そんなにこだわりもなかったので、レストランに行く前、ワイン選びはどうしよう…と思っていた。予算値段だけ決めてレストランへ。

ソムリエには「料理にあう赤ワイン(3人ともメインは肉)で、ミディアムボディくらい、あんまり重くない30ユーロくらいで…」と伝え た。つたない注文だが、丁寧に赤ワインを1本持ってきて「こちらのワインは○○の2007年のもので、とてもバランスがよく…」と、詳しい銘柄は忘れた が、説明してくれた後、テイスティングし、無事ワインを楽しむ事ができた。

メニューに載っていた料理以外にも、つきだしや箸やすめみたいなちょっとした料理も出てきて(これもセットなのは不明)、得した気分。

料理は個人的にはどれも美味しく、パリ旅行の記念になった。

代金は、JCBメニュー75ユーロ×3人+ワイン1本、最終的に3人で255ユーロ。

(店内の様子・客層) = 19:30で予約、行った時は、他は1組。20時過ぎから少しずつ客が増えてきて、21時頃帰る頃にはほぼ満席。

客層は、フランス人グループ1組、新婚旅行っぽい日本人カップル1組、あとは30〜50代の外国人カップルが多かった。

(スタッフのようすや対応) = 初海外旅行の義母や義姉妹を連れての旅行。

レストランに入る前に義母に 「お母さんの名前で予約していますので、入口でウェイターさんに ‘ジュマ ペール+○○(姓)’と言って下さいね」 と伝え、レストランへ。名前は名乗らなくても大丈夫だったのだろうが、義母が頑張ってフランス語で名前を言ったおかげ で、ウェイターさんたちが 「マダム○○? ようこそ!確か、有名な日本人のサッカー選手がいますよね??」 他のウェイターさんも「おお! ○○は素晴ら しいサッカー選手だ」と賑やかに迎えられた。同じ姓の○○選手に感謝。

レストランのオープンと同時19:30に行ったので、客が少なかったためか、その後ウェイターの男性たちがちょこちょこテーブルにやって きては「料理はどう?」「写真をとりましょうか?」とか、声をかけてくれて、とてもリラックスでき、楽しめた。

サービスに十分満足したので、日本から 持ってきたポチ袋にチップを入れて置いてきた。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり、ちゃんとレストランのメニュー冊子に綴じてあった。ソムリエと何人かのウェイターは、英語可。

(予約方法) = 出発前、JCBパリ支店に直接電話して予約。JCBクレジットカード番号と名義を伝えた。日本で事前に予約後、直前にリコンファームの電話をくれとの事 だったので、レストランに行く前日、公衆電話から電話した。公衆電話からだと、フリーダイヤルが利用できた。

(10点満点で何点?) = 10点。ご馳走してもらった立場だったので、評価が甘いかもしれない。

パリのあちこちにあるレストランやビストロのメニューをみていても、前菜・主菜・デザートを組み合わせたら、50ユーロくらいするところはよく あると思う。それを思うと、パリで美味しい食事と楽しい時間と雰囲気を味い、「本場のフランス料理はおいしかったわァ」と言える旅の記念になったので、大 満足。

(アクセス) = オペラ座とヴァンドーム広場の間。

(支払い方法) = クレジットカード可。今回はJCBパリ支店で予約しのでJCB払い。

(その他) = このレストランはパリ初心者、海外旅行初めてでも大丈夫だ。

逆にフランスに慣れている方や、フランス語が流暢でレストランでも困らない人、高級レストランに慣れている人などは、もしかしたら物足りないのかもしれない。

(2006年6月 島津のゆかり 様)

失敗談

大晦日のディナーの予約を日本からした。特別な日なので全額前払いをレストラン側から依頼され日本から料理代金人数分全額前払い(現地でも大晦日ディナーなので通常時よりUPの金額)をカード決済で支払いをして、当日予定通りレストランに。

途中で連れの体調が悪くなり、慌ててタクシーを呼んでもらい、全員で宿泊ホテルに帰る事に。慌 てていたし照明が暗かったので、請求金額を私も良く確かめずサインして帰ってしまった。

が!当日のドリンクやサービス代だろうと思っていたら、料理料金 まで請求されていた。前払い時と同じカード会社だったのでクレジットカード会社に処理を任せた。

帰国後依頼した日にちの都合で2回分の請求がすでに確定していたため、ダイナースにその支払いはした。その結果がやっと。

カード会社曰く

「現地カード加盟店ホテルへ請求差し戻しをしたが、一切連絡が無く、差し戻しを不服とする再度請求を上げ直せる期間を過ぎたので、ホテル側が非を認めたものと判断します。2回目の請求返金させて頂きます」
一番悪いのは私が請求時にちゃんと確かめなかった事だが、それなりのホテルの1つ星レストランの対応にも少々 ガッカリ。予約時にはとても親切で感じの良い迅速な対応だったので。

その対応の良さのおかげで1回目のカード支払い明細を送ってくれていたFAXを残して おいたのが幸い。

1回目の支払いと2回目の支払いの数日間の帳簿を見れはすぐに判る事なのに、半年もかかってしまいとても勉強になった。1つ間違えれば半分しか食べていないデイナーに1,000ユーロ払う羽目になる所でした。反省、反省、冷や汗。 

とにかくFAXやレシート等何でも残しておき、予約や前金で使ったカード会社は統一していた事が幸いしたようだ。

(ガトーHIRO様)

ホテルウエストミンスター内。

20時に予約、一番最初の客。禁煙・喫煙と3つのコーナーに分かれ、禁煙を頼んだ私達は窓際の席へ案内された。日本人女性2人なので、飲まないと思ってるのか食前酒を飲むか聞かれず、メニューを渡された。

メニューはアラカルトの他に、66ユーロのコースがあり、毎週変わるコースメニューはレストランのホームページで見ることができます。この時点で、つきだしの生ハムとラスクのようにサクサクしたパンの細切りが運ばれてくる。

コースメニューを注文し、ワインリストをお願いする。ソムリエが「赤ワイン?白ワイン?」 と片言の日本語。

コースは前菜、魚、肉だったので、1本飲むとしたらどっちがいいか聞くと、「ロワールの白ワイン35ユーロがおすすめ」と言われ たが、白ならブルゴーニュかアルザスがいいな、と思ってたので、「いつも家ではブルゴーニュを飲んでる。あとアルザスも好き」と言うと「リースリング?そ れともゲヴェルツトラミネール?」と聞かれた。「トケイピノグリが好き」と言う。「それじゃこれ」と63ユーロの1999年 Blanck Furstentum を勧めるので、それを注文。一口飲むと期待通り、ちょっと甘さを感じるはちみつの香りのアルザスワイン。おいしい!

でも、正直言うと、私はレストランのワインリストを見るのが大好きなので、リストを見せてほ しかった。これは私達だけでなく、どのテーブルでもワインリストを持って行きつつ、「どんなワインがお好みで?」と聞いていたので、彼のスタイルなのかも しれない。それに、リストを見せてといえば、見せてくれたとは思う。

ワインが来たと同じくらいのタイミングで、アミューズが運ばれてくる。早い。 まだ生ハムとラスクも食べてないのに。とりあえず先にラスクを1つ食べてから、アミューズに取りかかる。
 

大きな白い四角い皿の真中に直径5センチくらいの穴が開いていて、真中に蟹、周りをカプ チーノのように泡立てたクリームソースがかけてある温かい一皿。ソースが濃いので、少量でよかったけど、カニもそれなりの量が入ってるし、美味しい。しか し、お腹が空いてるのにこういう濃い味が来ると、お腹一杯になる。

蟹を食べ終えてから、残ってる生ハムとラスクを食べる。生ハムがとろっとして、すごく美味しい。

次に出てきた前菜が Oeuf Mollet, Mousseline de Celeri au Parfum de Noisette, Cornes d'Abondance。
ガラスの器の上に、半熟卵の周りをモリーユ茸が散らしてあって、下にセロリのムースが敷いてある一 皿。セロリのムースはセロリ臭が全くしなかったので、あとでメニューを改めて見るまでは、セロリ嫌いの私が、それがセロリだってことは気づかなかったほど。 胡桃オイルの香りが香ばしく、半熟の黄身と全部を混ぜて食べると美味しい。しかし、さっきのクリームといい、最初の2品がまったり濃くて、あとに不安が…
 

次に、Noix de Saint Jacques en Consomme d’Etrilles et Carry de Bombay 
帆立の薄切り4切れ、じゃがいもの薄切り2切れに海草、葱、セロリが入り、茶色いさらっとした 魚から取ったスープがかかった一皿。カレーの香りと書いてあるけど、どっちかというと中華風の印象。スープも飲める様に魚のナイフとスプーンも出てるんだ けど、魚のスプーンってほとんど平べったいから全然飲めず。普通のスプーンが欲しかった。とりあえず知ってる味だし、さっきの濃い味よりは日本人には食べ やすい味だった。

2つ目の主菜は Supreme de Canette roti, Chutney de Fruits epice 3x10センチくらいの鴨肉が3切れ。想像したよりはボリュームが少なくてほっとした。付け合せはバターで焼いたチコリ、バターたっぷりのタ ルト地の上に乗ったいちじく。いちじくタルトはデザートのように甘く、濃厚だけど、鴨と一緒に食べると美味しい。さすがに3切れ目は息も絶え絶えだったけ ど、なんとか完食。
 

最初のデザートは、ガラスの器に入ったティラミス。濃厚だし、少し残した。

次のデザートは Figues roties au Cassis, Glace au Thym カシスで煮た無花果とタイム味のアイスに、長細いクッキー添え。無花果はカシスの酸っぱさが美味しいけど、温かいのでやっぱり結構濃厚。タイム味のアイスなんて!と思ったけど、こっちは意外な美味しさでヒット。

さらに、小さなショットグラスに入った苺のピューレのようなもの、ラズベリージェリー、サクランボが乗ったフィナンシェ、チョコレート2種類がコーヒーと共に登場。少し味見したものの、お腹が結構一杯で残した。不覚…


ワインのラベルが欲しいとソムリエに頼んだが、持って来る様子がなく、会計を終え、入り口でコートをもらう際に、その旨スタッフに告げると、メートルがソムリエの所に聞きに行ってくれた。

「剥がせないのでメモしてあげよう」と言うので「ラベル剥がしがあるから自分で取ります」と言ったら、しばらくしたらソムリエが出てきて、また同じことを言う。再度「自分ではがすからボトルをください。袋もちょうだい」と頼む。

66ユーロのコース二人分、ワイン63ユーロ、水、コーヒー、紅茶で212ユーロ。チップとして現金で20ユーロ渡しました。(ワインの一件で25ユーロあげようと思ってたけど、減らした。)

(店内の様子・客層) = 薄い緑を基調とし、中国風の小物が飾ってある、上品でエレガントなレストラン。客層も上品そうな夫婦や3人組など。年齢層は高め。


服装も男性はスーツ、女性はスーツかワンピースなどのエレガントな装い。思いっきり決める必要はないけど、ホテル内のダイニングでもあるので、それなりの服装で出かけたほうが、自分自信も気持ちよく楽しめる。



21時過ぎには、ほぼ満席。食堂は3箇所に区切られ、禁煙席のと ころはアメリカ人夫婦2組(どちらも前菜はサラダ、主菜は魚だった。ヘルシー志向?)、黒人夫婦(すごく上品で金持ちそうだった。大使館系?って感じ)、 男1人、女2人の黒人というグループ。スモーキングの部屋にはフランス人夫婦などが座っていた模様。

みんなアラカルトで頼んでいた。セットメニューを頼んだのは、黒人3人組と私たちだけだったかも。

(スタッフのようすや対応) = 当日はメートルのほか、男性1名、女性2名とソムリエ。皆とても感じがよく、気も配っていた。

(日本語・英語対応) = 確かフランス語だけだった。事前にHPでメニューをチェックしておいたので、困りませんでした。若い女性スタッフ一人を除いては全員英語も話せる。

(予約方法) = インターネットで。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = オペラ座やヴァンドーム広場からすぐ、便利なロケーション。地下鉄やタクシーに乗ってまでレストランに行くのはめんどくさい(あるいは怖い)けど、おいしいものを食べたい、という方にはぴったり。

(支払い方法) = JCBカードで。

(その他) = 星つきレストランのディナーにしては格安ではないか。雰囲気もよいし、「おぉ!これは!!」という個性はないかもしれないが、おすすめできる。

(ロンドンのスノーマン様 2004年10月)


 
 
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