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15 Jan.2011 / 14 Jan.2012 経験談追加

国虎屋 くにとらや   64, rue Ste. Anne 75001

Photo by kokuto lupin

メトロ:7,14号線 Pyramides


 
 
 

大晦日 12月31日。13時ごろ、遅めのランチに。店の外に行列ができていて、入店まで15分位かかった。

大晦日は昼のみの営業。ラストオーダーが14時。

地下に通された。階段がちょっと滑りやすい。

店内が暑かったので、冷たいたぬきザルうどん、家族は、温かい肉うどんに、ランチセットの炊き込みごはん、玉子焼き、本日の揚げ物 1つを注文。

注文したものが出てくるまでに、約10分。その間にランチセット終了のアナウンスが出た。
コーラとウーロン茶を飲んで、合計約35ユーロ。

味は、美味しい。量も普通だ。異国での洋食に疲れた胃を癒すには、もってこい。残念なのは飲物が缶で出され、自分でグラスに注ぐ事。一般より高い飲物なので、できればグラスで出して欲しかった。
1杯のうどんに(当時レートで)1,000円以上なのは、パリだから仕方ない。カフェで昼食を食べればそれくらい、いやそれ以上の値段になるのだから、現地の価格では安い方だと思う。

(店内の様子・客層) = 階段を下りてすぐのスペースに、4卓。奥にもいくつかテーブルがあるようだ。

客層は、フランス人のグループ、日本人成人親子、日本人家族。向かいの2席に案内される。このスペースでは階段に一番遠い所。全体的に、パリのカフェと同じように狭い。
日本に帰ってきて、日本のレストランのスペースの余裕が身に染みたくらい、狭かった。

(スタッフのようすや対応) = 日本人男性スタッフは、一見無愛想。でも、話かけると愛想よく対応していた。女性スタッフは愛想よかった。

(日本語・英語対応) = スタッフはほぼ日本人。日本語可。日本語メニューあり。

(10点満点で何点?) = 7点   (味と値段だけなら10点)

(アクセス) = ピラミッド駅のモノプリを左手に見て、信号を渡り、そのまま通りを1本通過した左側。

(支払い方法) = クレジットカード不可

(その他) = 地下につながる階段が滑りやすい。あぶないなぁと思っていたら、店の若い女性スタッフが熱いうどんを2杯持って降りてきた時、店員が滑って、もんどりうって転倒。店員は熱い出汁を頭から被った。

女性店員は、Tシャツ1枚だったので、皮膚に直接に熱湯を掛けられたような感じだったが、女性であったためその場でTシャツを脱げずパニックになり、さらに歯を強打したらしく歯が欠けたと叫んでいた。その場にいた店員も客も、彼女を心配していた。

ただ、近くにいた客にはその出汁が掛からなかったのは、不幸中の幸い。

自分も、旅行中に疲労が溜まり足に来ていた。登り階段よりも降り階段の方が危険だ、と思わされた一件。その後の行動では、自分も注意した。

(2011年12月下旬 静岡の経理マン 様)
  
あまり体調の優れない時や食欲がない時など、駆け込み寺的に使えたらと場所だけはチェックしていた。
チーズやバターの味のしないものが食べたくなったので。

地上階はカウンターのみ、地下はテーブル席とトイレ。

14時前に入店したら、地上階はほぼ満席。

国虎うどん: 豚汁風味噌味スープのうどん 13ユーロ
天麩羅うどん:  天麩羅は海老天と野菜天 13ユーロ
ほうじ茶: 2ユーロ など
 

うどん類に 4ユーロ追加で、炊き込みご飯と卵焼きのセットメニューになる。

注文したものが出てくるまで、10分程度。時間はないがきちんと食べたい時には重宝する。

店の周囲は、日本食(のようなもの含む)レストランが多い。また旅行客が多い地区のため、カウンターに座って食べていると、日本人観光客とよく目が合った。

(店内の様子・客層) = 入店した瞬間、「いらっしゃいませ」の掛け声、パリにいることを一瞬忘れた。
日本人の旅行者も多いが、地元フランス人の常連客も多い。

(スタッフのようすや対応) = 店員のほぼ全員が日本人で、当たり前だが、カフェのギャルソンのような機敏さはない。

(日本語・英語対応) = 日本語OK、日本語メニューもあり

(10点満点で何点?) = 8点 味は良い。

(アクセス) = メトロ: 7号線 14号線ピラミッド

モノプリ オペラ店の反対側の銀行の横の道を進み、左に曲がると見える

(支払い方法) = クレジットカード不可

(2010年9月中旬 愛する君のために 様)


すごい行列であった。人数を聞いて順番に案内されるが、30分は待ったと思う。近くのラーメン屋なども行列であった。

きつねうどん2、肉うどん1、おでん盛り合わせ1

うどんは量が多いようで、完食はできなかったもよう。

私はおでんの盛り合わせにしたが、筍が入っていて、出汁がしみて美味しかった。

大きなな出し巻き卵がカウンターに積んであって、おいしそうだった。食べればよかった。炊き込みご飯や白御飯も茶碗で売ってくれるので、うどんが食べられなくても、大丈夫そうだった。

パリに到着した翌日に来たので、同行者たちはあまり感動はなかったもよう。
欧米の人は、無音でうどんを食べていたが、日本人の同行者達は、盛大に音を立てて食べていた。

合計43ユーロくらい。

(店内の様子・客層) = 店内は、地下は狭くて、詰め込まれるので、長居する感じではない。グループ、カップルなどいろいろ。日本人がほとんど。欧米の子連れの家族もいた。

(スタッフのようすや対応) = アジア系の男女の店員。

(日本語・英語対応) = 日本語対応、日本語メニュー

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 9点 当時の為替レートで、こんなものかなと思った。

(アクセス) = ピラミッド駅 サンタン通りを徒歩移動

(支払い方法) = 現金で支払った。

(その他) = フレンチのコース料理などたくさん食べられなくて、日本食が恋しい人たちを連れて行くのにいい。美味しいし、荒れた胃にやさしい。同行するのに、うどんが食べられなくても、単品でいろいろあるので、肩身の狭い思いをしなくていいので嬉しい。値段も思ったより高くなかった。ユーロ高の時に来たら、違った意見を持つかもしれない。

でも、味も美味しいし、海外で日本料理が高いのは仕方ないので、後悔はしないと思う。

(2009年1月下旬  四国産らぶらどーる 様)


 
 
冷やしうどん、国虎うどん、かけうどん(?温かいもの)、おでん、たまごやき、一番搾り、日本茶を注文。国虎うどんは 出汁がとてもおいしかった。入っている豚肉もおいしい。おでんも味がしみていて(しみ過ぎな気もした)おいしかった。パリでおでんの大根が食べられて、父 は大喜びしていた。

冷やし9euro、国虎12euro、くらいだったと思う。一番搾りは360mlの缶で、ちょっとがっかり。安くなかったのに。でも、どれもおいしかった様子。

(店内の様子・客層) = 狭い上に混んでいたので、くつろげる感じではなかった。地下の狭いフロアに押し込められている(カジュアルな和食店はどこもこんなだが)。

客層は、地上階は日本人のビジネスマンが多かった。地下には、若い白人のグループとカップル、日本人の女性2人と日本人3人グループ。

(スタッフのようすや対応) = ウェイトレスは全員日本人の若い女性。とてもにこやかで親切そう。子供たちに帰りにチュッパチャップスをくれた。

(日本語・英語対応) = 日本語可。日本語メニューあり。

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 9点(ビールが高い。仕方ないが。)

(アクセス) = ピラミッド  サンタンヌ通り

(支払い方法) = 現金で支払った

(2007年8月 たまごとゴーフル様)
 


高知で人気の国虎屋。パリ店の味はどうか気になっていた。店に入ると、高知の店と同じ香りがぼわわ〜んとして、湯気からしてウマかった。味は、最高だった。
温かいお茶が嬉しかった。おでんを食べてみたかったが、滞在中にケーキの暴れ喰いをする予定だったので、辛抱した。・・・食べればよかった。

ユーロ高で何を食べても高かったので、特に高いとは感じなかった。この味でこの値段なら納得。

(店内の様子・客層) = 0階、地階、各20席あるそうだ。フランス人カップルが、女性が釜揚げ、男性がカレーうどんを注文していた。注視していたら、彼はカレーうどんに山盛りの 七味を投入して喰っていた。カルチャーショックを感じた。箸さばきは「おぬし、ヤルのぅ〜」。

(スタッフのようすや対応) = 女性スタッフは、笑顔よし、感じよし。男性スタッフは、他者の感想で「一見愛想なし」と書かれていたが、それが「高知の男」の特性かと思われる。

今回、バイトのフランス人男性がいた。

(日本語・英語対応) = メニューは日・仏語 両方アリ。注文も日本語、フランス語も可。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = ピラミッド駅のモノプリ前の信号を、レ・アール方面に渡り、斜めに入る道に進む。サッポロラーメンの角を左手に曲がる。

(支払い方法) = 現金で支払った。
 

(2007年2月 欠食ドラネコ団 様)

讃岐うどんと卵焼き。定員が間違えて二人分の卵焼きを持ってくるが、4切れ中 2切れを食べていたので、間違いに気づいてから、何と隣のテーブルにそのままどうぞと横流しに。凄い定員だ。

店は狭く、ギュウギュウで荷物の置き場に困った。(2006年12月/2007年1月 年末年始 がばい黒タン 様)


国虎うどん(14ユーロ)。豚汁風のだしにうどんが入っている。日本だと食べないであろう金額だけど、疲れたので味噌味が体にしみわたる。

体があたたまって元気が出てきた。ただ背もたれのない丸いすなので、ゆっくりはできない。
調理場の前にカウンターと入口脇にもカウンターあり。

(スタッフのようすや対応) = 日本人スタッフのみ。前も思ったがスタッフ間のおしゃべりが多い。今回
はインターネット電話の話で盛上がっていた。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり。

(予約方法) = なし。

(10点満点で何点?) = 7点

(アクセス) = ピラミッド駅近く。

(支払い方法) = 現金で払った。

(その他) = 疲れた時には、うどんはほっとするけど高いと思う。いなり寿司1個3ユーロだし。海外だから仕方ないか。
(イレーヌpop 様 2005年10月)

関西風うどんの店。高知出身の人がやっていて、トラ(阪神タイガース)ファンと聞いたが。値段は高いがパリだからしょうがない。1杯1,000円のうどんなんて日本にいたらまず食べないだろうけど、疲れた体にかつおダシはかなり効く。

国虎うどんは "Lamelles de porc、salsifis、soup au miso"とメニューに書いてあった。豚汁にうどんが入っているよう。これが美味い。12.5ユーロ。かけ8.5ユーロ、きつね11ユーロ、天ぷら12 ユーロ等々。おでんとかご飯ものもある。

(店内の様子・客層) = 1階は調理場の前にカウンター席5,6席か。入口横にカウンター席4席。どちらも背もたれなしの丸椅子なので、座り心地は悪い。地下にテーブル席が4つか5つ。ゆっくりしたければ、地下の席が良い。買物帰りの日本人観光客が多かった。

(スタッフのようすや対応) =普通のうどん屋とかラーメン屋のような感じ。特に愛想がいいとかいうわけではない。

(日本語・英語対応) =日本人店員しか見かけなかった。日本語メニュー有り。

(10点満点で何点?) =8点かな。うどんは美味いが、椅子は座りにくいし、店内は暑くて汗だくになってしまう。でもまた行く。

(アクセス) = メトロのピラミッドが一番近い。

(2005年6月 黒糖リュパン 様)

母は、ここの讃岐うどんがパリで食べた物の中で一番美味しかったと言っていた。私は山狸冷やしうどんを食べ、こしのある麺に山芋がからまって大満足。日本で食べても美味しいと思う。洋食に疲れたら、行ってみてください。

(店内の様子・客層) = ちょっと狭いかな。フランス人もいた。

(スタッフのようすや対応) = キビキビと働いていた。

(日本語・英語対応) = もちろん日本語あり。

(10点満点で何点?) = 10点。

(アクセス) = オペラ界隈

(2005年6月 ロンドンロンドン子 様)
 


初めてのパリでこんな美味しい関西風のダシ、腰のあるうどん、そして量も多めで、大阪育ちの私たち親子には最高のご馳走でした。

テイクアウトにいなり寿司も買って、ホテルで夜食に。大きいのに2個もペロリとたいらげ、ちょうど良い甘さでさっぱりとして美味しかった。

きつねうどん、こぶうどん、ウーロン茶2本、いなり寿司 4個 6ユーロ。 全部で確か、31ユーロ。 

(店内の様子・客層) = カウンター席の隣にフランス人? の男性ふたりが、親子丼を微妙な箸さばきで食べていた。 日本人とフランス人のグループや突然、日本人の団体が予約無しで来ても、地下の席が広そうなので受け入れていた。 

(スタッフのようすや対応) = 最初は少し愛想が悪いかなと思ったが、スタッフはさりげなく気遣い。 

(予約方法) = 予約なし。 

(10点満点で何点?) = とっても美味しかったので、10点。値段は関西でも美味しい店はそれなりに高いので、パリだし決して高いとは思いませんでした。

(アクセス) = メトロでピラミデ駅から徒歩5〜6分。 

(支払い方法) = 現金で。 

(その他) = マナーでは麺類は音をたててはいけないそうですが、日本人らしく美味しく食べました。

(2005年3月 アントニオ・ジュニア77 様) 

4人で一品ずつ、飲みものはミネラル水(50cl)1本、ウーロン茶2本で、60euros前後。 

うどんに1500円・・・という関西人の声が聞こえてきそうだが、海外でこのレベルは十分評価に値する。昔近くにうどん屋があったが、この店の登場で、あっという間に閉店した。 

一説によると、欧州の硬水でうどんを打つと麺がもろもろになるので、ここでは最も硬度の低い、Volvicで打っているとか。 

しっかりしたコシ(コシと硬さは違うそうですが。。。)、関西人にはやや濃い目かもしれないが、しっかりした味付けのスープ。 

おすすめは、熱いところでは、国虎うどん(白味噌仕立てのスープに、大根の千切りと豚ばら肉の具)、カレーうどん。冷たい物では、冷やし山(=山掛け)狸(=天かす)。冷やし山動物園(山狸+狐=油揚げ)もあるが、コストパフォーマンスで山狸に軍配。 

温かい付け麺も好きです。揚げ物などの一品もの、ご飯ものもある。 

うどん+4euros(?)で、定食にすることもできる。内容は、卵焼き、揚げ物、かやくご飯。また、大盛りもできるので、育ち盛りには是非。 

(店内の様子・客層) = 日本人が圧倒的だが、仏人も増えている印象。家族連れ、ツアー客、近所のビジネスマン。 

(スタッフのようすや対応) = フロア担当の女性は、非常にスマイリーでフレンドリー。 調理担当の男性人は一見無愛想ですが、客を良く見ており、小さい子連れの我々には、お願いする前に取り分けように、小さなどんぶりをさりげなく出してくれます。 

(日本語・英語対応) = 可 
  
(予約方法) = 不要。お昼時は混み合うので外した方がいい。
  
(10点満点で何点?) = 8点(夫婦の平均点) 

(アクセス) = Ste-Anne通り。 

(支払い方法) = 現金のみ 

(その他) = 日曜もノンストップで営業。便利 

(2004年7月 pakanpekopeko様)

味噌仕立ての国虎うどん(12ユーロ)とおでんの盛り合わせ(8ユーロ)を注文。疲れた体にうどんは最高やね! 
(2004年6月 黒糖リュパン様)

おでんと天ぷらうどんを頼んだ。久々の日本の味に、二人とも感動する。天ぷらが大きくて、えびがプリプリしていた。
(2001年4月 りんごりん様)
本格的な讃岐うどんの店。

フランス料理に胃が疲れた時、寒〜い時、フランス人に意地悪(?)されて気持がへこんだ時、ここのうどんを食べると元気になれる。 肉うどんFF70が私の定番。
(Colette様) 

 
 
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