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15 Nov.2008 / 1 Nov.2010 経験談追加
Mon Vieil Ami モン・ヴィエイ・ラミ (モン・ヴィエイユ・アミ) 69, rue St Louis en l'Ile 75004

Photo by toricacao

ストラスブールの3つ星レストラン、Buerehieselのシェフが パリで開いたセカンド店だそう。 雑誌各種掲載。さっそく人気がでているビストロ。

Photo by nyanchi

メトロ: Pt Marie
月、火やすみ

 
 
  「パリでひとりごはん」に掲載。14時前で、客はいない。どうも客が引けた後らしく、OKかどうか確認し、ということで入った。パリではひしめき合って食事することが多い中、窓際の席でゆったりランチ。

本日のお勧め トマトのファルシ 2人分注文。量が多いのが苦手な我々には、単品でもよいのが有難かった。
 

バゲットの後にサーブされた「トマトのファルシ」は2人分が一緒にオーブンで焼かれた熱々が運ばれてきて自分でお皿にに取り分けたが・・・なんて美味しい。


左:トマトのファルシ 2人前   右:とりわけたところ
 
 

大きなトマトの中に、挽肉がぎっしりで、1人2個。ボリュームたっぷり。
ハーブの香り、細かいレーズン、香辛料。配偶者いわく、パリで食べたランチで一番だったそう。

我々の後に入店した年配の夫婦が注文していたべつの料理(不明)も美味しそうだった。

カラフェの水、カフェ注文。合計30ユーロ、お得感二重丸。

ディナーに行きたいと思っていたが、結局かなわず。手ごろで美味しいレストランだ。
 
 
 
 

(店内の様子・客層) = 店内は、黒を基調としたシンプル・モダンな内装。厨房の手前がトイレで夜の仕込みか?大鍋で煮込み料理が作られていた。ランチの混雑時間をはずしていたので、来客なし。流行ってないのか、と思ったら大間違いで、非常に美味しい店だった。

(スタッフのようすや対応) = 2名の男性スタッフ。付かず離れずのクールな対応。質問したことにはちゃんと答えてくれるが。

(日本語・英語対応) = まず、お勧めを聞いたのでメニューをよくみていないが多分「フランス語」
英語で質問すればきちんと教えてもらえると思う。

(予約方法) = 予約せず。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = サン・ルイ島アン・リル通りの中間点。

(支払い方法) = 現金で払った
 

(2010年10月上旬 dustywinter 様)


 
 
 
 
 

前年も行った。2008年は日本から予約し はりきって行ったが、料理が工夫の無い味。

前年5月は英語メニューもあり、4人で行ってすべて今まで食べたことの無い、お洒落な味で、大興奮。デザートも コーヒーもしっかり大喜びでぺロッと食べたのに。真に残念。

特にひどかったのは、マグロのソテー。バサバサで、大味。やっと半分食べた。全員期待が大きかったせいか、店をでてからシーンとした。4人で190ユーロ。

(店内の様子・客層) = 席の間隔はとても狭い。清潔ではある。

(スタッフのようすや対応) = 前年と同じ男性スタッフがいたが、どうしたのか全く雰囲気が変わり、動きも対応も遅く、私たちの事を 「日本人だよ」と一瞬嫌な顔をして同僚に話しているのを聞いてしまった。ガッカリ。

前回は常に店内に気を配って、ニコニコ動き回っていたのに、今年は店の前で喫煙していた。

(日本語・英語対応) = どちらのメニューもなし。前年は英語メニューがあったので私たちはそれで判断して注文した)

(予約方法) = HPから

(10点満点で何点?) = 5点

(アクセス) = メトロ Cite、Pont Marie どちらとも徒歩5分。

(支払い方法) = クレジットカードOK

(その他) = 注文した料理はすべて工夫が無く、もう行くのはやめる。

(2008年5月中旬 きろろころ 様)


 
 
 
 
日曜営業。ランチのコースは41ユーロ。ただしデザート抜き等も可能。日替わりメニュー(ポトフなど)は15ユーロ。
素朴な味だけれどしっかりした味付け。お腹に優しい。

配偶者:テリーヌのパイ包み、 白身魚のアルザス風?

私 :海老のポタージュ、 ホタテ貝の煮込み野菜添え

ボリュームあり。肉系は量的に小食の人には厳しいかも・・・。魚介類ならそれなりに大丈夫。メニューによっては野菜も沢山使われているのでメニューをうまく選べば疲れたお腹に優しい。

デザートはパスしてコーヒー。きちんとした田舎料理といった感じ。美味しい。
 

(店内の様子・客層) = 座席間はかなり狭い。カジュアル。

(スタッフのようすや対応) = てきぱきと忙しく働いていた

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。英語もなんとか通じた。

(予約方法) = 電話

(10点満点で何点?) = 7点

(支払い方法) =クレジット カードok

(2007年12月中旬 ぱんたぱんだ 様)

昼のコース、前菜・メイン・デザートで 38ユーロ。 
他、一品のみの日替りランチ 15ユーロ〜 など。 

Pate en croute de Mon Vieil Ami, salade a l'huile de noix
前菜のフォラグラパテ当店風 
 
 

パテの真ん中にフォアグラがたっぷり、頭の部分にかぶさったコンソメゼリー層ごとをパイで包んである。これが予想より重く感じなくて驚いた。もちろんボリュームはあるし、軽い味わいなはずはないが、これ以上重いと食べる方も気合いがいる、と感じるぎりぎりのラインだった。 

コンソメは、パテとフォアグラの強さに負けていないのに、主張しすぎず、ちょうどよい上品な味だったし、それにパイ包みのパイを、途中でダレずに残さず食べてしまえたのは、初めて。まだ前菜なのに、何だかもったいなくて、ゆっくりゆっくり味わって食べてしまった。 

カイザーの田舎パンとも相性ぴったりで、パテ好きならお薦めの一品。

付合わせのサラダは箸休めにちょうどよく。黄色くてクリーミー、かつ酸味が勝った方と、赤くてさっぱり、うっすらと甘い方と、味も姿も2種類の取り合わせで、見た目にもきれい。 

Endives braisees aux noix et au citron vert, jus legerement creme et 
coquilles Saint-Jacques poelees
ホタテの火加減が絶妙、クルミとエンダイヴ入りソースも美味 

スープに近いような軽いクリームソースは、アンディーヴの苦味が生きた大人の味。レモンの積極的な印象はないが、後味がどことなく爽やかに感じたのは、やはりそのせいなのだろう。クルミの香ばしさや野菜の苦味だけでは、こうはいかないと思う。先ほどのパテに続き、好みのツボにはまる料理が続いてラッキー。 

何より、ほどよく焼き色がついたホタテの、火通りの巧みさに心底うなってしまった。シロートがやみくもに挑戦しても再現はムリだ。 

Pommes de terre, poireaux et oignons confits comme un Baeckeoffe, blanc de poulette poche et roti 
アルザス料理ベッコフと、若鶏ムネ肉のポシェ&ロティ 

きれいに盛りつけられたアルザス郷土料理。素朴なほっとする味。こちらは連れの皿で、味見程度に食べただけだが、比較的薄味で、ほくほくに蒸されたジャガイモや野菜、柔らかい若鶏が、お疲れぎみの胃にも優しそう。肉のロースト具合も、こんがりとちょうど良い感じ。いろんな素材の味と食感が楽しめて飽きない。 
 
 

Salade de fruits frais et exotiques aux epices 

シナモンやナツメグや、各種スパイスがシロップに溶け込んだひねりのある味で、私は好きだが、苦手な人もいそう。さっぱりと口直しが希望で、スパイスに違和感がなければお薦め。 
 

Riz au lait, compotee de poires et sorbes 

これは個人的にちょっと外してしまった。クープグラスにたんまりと盛られた、もったりとしたミルクがゆをひたすら減らすことに神経を注いでしまい、他の記憶がいまいち薄い。 

なお、他のデザートは「ピーチメルバ」「タルト・オ・ショコラ」「ババ・オ・ラム」。 

飲み物 
・ミネラルウォーター大ボトル 
・アペリティフ:おすすめを頼むと、オレンジとアプリコットが混ざったような 
フルーツジュースのカクテル(名前は失念)が出された。複数のスパイスが効いた面白い味。 
お酒に弱い連れいわく、「アルコール度数はちょい高め」。 
・アルザスの白(たぶんリースリング)をグラスで1杯ずつ。グラスで供されるのは白、赤とも1種類だったと思う。赤は何だったか覚えていない。アルザス以外のワインもあり。 
 

(店内の様子・客層) = 基本的に、気軽なごはんどころ。気の置けない人と日常の楽しいテーブルを囲むのに向いていると思う。内装はすっきりとシンプルだが冷たい感じはしない。テーブル間はかなり狭く、好みがわかれるところかも。私たちが行った時は、地元客が多い感じだった。ターブルドットのような、多人数がつけるテーブルがひとつあって、職場の同僚風のグループが談笑しながらランチを楽しんでいた。 

(スタッフのようすや対応) = 気さくかつ、つかず離れずで、特に問題なし。 

(日本語・英語対応) = 見るからにベタな観光客の私たちに、何の問いかけもなくすっと仏語メニューが出てきた。そのまま英語メニューの有無は聞かなかった。 

(予約方法) = 前日の午後に、ホテルのレセプションに電話予約してもらった。あっさり取れたので、平日だから空いているのかと思いきや、当日はテーブルがほぼ埋まり、予約なしの客が次々やって来ては断られていた。行かれるなら予約を強くおすすめ。日曜は開いている。
 

(10点満点で何点?) = 9点。あのパテとホタテをもう1度! 

(アクセス) = メトロ7号線 Pont Marieから歩ける。 
私たちは、午前中はシテ島を観光していて、そのままサンルイ島まで徒歩で。店を出た後はサンルイ島で買い物、その後島の端まで行き、87番バスに乗って左岸へ出た。 

rue St Louis en l'Ile の 69番地は、確かにメインストリート沿いだが、この番地だけちょっと飛び地?になっており、一瞬わかりにくい。店の表も、一見してレストランかどうか判別しづらい。ここは何?と、足を止めている人もけっこう見かけた。 

(支払い方法) = VISA利用 

(とりcacao様 2004年12月) 


 
 
 
 
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