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基本編
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6区 パン、ブーランジェリー 
 
      updated on 2 Sep./22Dec.2007  経験談追加

 
もくじ
    
 

 
地図の使い方

右の地図を読み込んだあと、ちょっと時間をおいて
青い店のマークがでます。

マークの場所は googleの自動機能なので、現実的に正確であるとは保証できません。参考程度に。

また、パリは店の移転・盛衰が激しいので、なくなっている場合もあります。その場合、レストランアンケートフォーマット からお知らせ下さい。
 

【拡大地図を表示】  大きな地図がでます
> 印刷できます。また、拡大や移動も拡大地図から操作したほうが、やりやすいと思います。

【青いマーク】 左クリックすると 店名。TELなどは登録公開されているものなので責任はもてません。右上×で消す。

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Boulangerie Maison Kayser ブーランジェリー・メゾン・カイザー
http://www.maison-kayser.com/
左岸6区 オデオン店
おいしいと大評判のパン屋。
 

詳細、他支店については 5区カフェ(本店) 参照
 

 

10, Rue de l'Ancienne Comedie 75006
閉店?
メトロ: Odeon
7〜20:30 日やすみ
 
 

87, Rue d'Assas 75006
メトロ: Port Royal
7〜20:30 日やすみ
 
 
 
 

 


 
 
 
Paul ポール (チェーン店)
http://www.paul.fr/
サンジェルマンの支店は下記
評判のチェーン。パリ市内にもたくさんあります。
 
詳細は 7区ポール 参照
◆6区 
106 rue de Rennes 75006 

77 rue de Seine, 17 et 21 rue de Buci 75006
ビュシ通りとセーヌ通りの交差点の角 イートインあり

6区  14 Bd Saint Michel 75006 


左岸 セーヌ通り店 
 

オムレット・コンプレ 8.9euro
トゥルトのプリフィクス(Menu tourte complet) 12.5euro
赤ワイン250cc 3.8euro コーヒー 1.6euro

計26.8euroを現金払い。

プリフィクスは、3種のトゥルトまたはキッシュ、飲み物、デザートから1つずつ選択。選択物はメニューの他ページに掲載もある。ケル・ソン・レ・ショワ?(どこから選択しますか?)とたずねると、スタッフが選択範囲をわかるように示す。ページを開いて、ここから、ここまでと。

キッシュ・ロレーヌ、フレッシュオレンジジュース、りんごのキャラメル煮クレープを選んだ。

オムレツはほかにナチュールと、フロマージュ、ジャンボンがある。

プリフィクスは、飲み物の選択肢が広く、メニュー片側1ページ分ほどから選べる。各種フレッシュジュースのほか、ワインもふくまれる。

オムレツは少々焼きすぎだがまずまずおいしい。キッシュは旨い。パイ生地、フィリング、塩加減もいい。りんごのキャラメル煮クレープは、悪くないのだがやや単調。
 

(店内の様子・客層) = 日曜の14時半に入店。遅いランチ客で大変混雑し、入り口付近では待つ人の姿も。外国人観光客多し。

(スタッフのようすや対応) = 凄い混み様だったので、次から次へとさばくのに一所懸命な様子がうかがえた。キッチンとのやりとりがみえたが戦場のようだった。

スタッフは20代の若者が多く、皆非常にてきぱきし、落ち着きがあり、迅速だった。他客がたべかけの皿を床に落とし、派手に割れた際も、顔色一つ変えずに、近くのスタッフが冷静に対処した。すぐ片付けて替えを持参。忙しいのにいらいらしたり、疲れた様子を見せたりせず、普通に親切でほっとした。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。最初に対応したスタッフは英語で話しかけてきたので、早口の英語で少し複雑な内容を言うと理解しなかった。次のスタッフにはフランス語で通した。
 

(予約方法) = 要らない。

(10点満点で何点?) = 8点。この立地で、飲み物こみセットメニューの安さは素敵と思う。接客も手際が良い。繁華街ではチェーン店の安さはありがたい。

(アクセス) = 駅はマビヨン、サンジェルマン・デ・プレ、オデオン。セーヌ通りとビュシ通りの交差するところ。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(その他) = パンやに併設された気軽なレストランでも、デザートはいったん食事がすんで、すべて下げてからあらためてメニューを持参し、注文をとる。

(2006年11月 tarte_framboise様)

 

テイクアウトとイートインコーナーあり。

クロワッサンとフランボワーズのタルト 合計3.92euro
  
クロワッサンは無難な味。タルトは、酸味がきき、甘味が控えめで、バランスがよい。  両方とも、良質の油脂がつかわれているし、店舗内部の品物の回転が速く新鮮な感じがした。

クロワッサンは小さな紙袋だが、3euro台の小さなタルト1個だけなのに、丁寧にボックスの箱に入れてくれる。さらにその二つを、持ちやすい、大きなビニールに入れてくれる。 (店舗によっては、小さい紙袋だけでおしまいのところがあり、宿が遠い場合は持ち運び難い)

(店内の様子・客層) = 角地で目立つつくりだからか、客足がたえない。テイクアウトコーナーには 次から次へと、働く人のような感じの人も、観光客も、近所らしい人も。若者から年配まで、さまざま。
イートインコーナーも賑わっている。

(スタッフのようすや対応) = 全体的には普通だが、疲れてご機嫌斜めのマダムが1人だけいた。  私が注文したタルトを入れる箱の在庫が手元になく、奥に補充しにゆくだけで、ちょっといらいらした様子だった。
  
しかし、テイクアウトコーナーの、ショーケースのところだけでも割に広めなので、客が多い時間は、あちこち往復するだけで、実際疲れるのかもしれない。

ほかは、1人しか接していないが、その1人は落ち着きがあり、親切で愛想もよかった。

(日本語・英語対応) = 表示はフランス語のみ。
  
(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = 一番近いのはマビヨン駅。サンジェルマン・デ・プレ駅からも歩ける。

(支払い方法) = 小額なのでためらいつつ、カード利用はいくらからですか、と質問。さきほどのいらいらしたマダムが駄目といった。がもう1人、落ち着いた若い女性が、いえ、VISAならいくらでも、いいですよ、との
こと。すぐリーダーをもってきて、目の前で処理してくれた。

ご迷惑をおかけして申し訳ない、というと、とんでもない、気にしなくていいのよ、と、にっこり手をたてにふる。ただ、忙しい時間なら、現金が迷惑にならないと思う。カード処理にあまりなれた風でなく処理にやや時間がかかった。

(?様)

 
※日本でもそうですが、マナーや金額からすると、一般に1,500円以上くらいから使ったほうがいいかと思います。15euroぐらいから使える店が多いように思います。

 管理人補記


夕方、オペラに行く前に腹ごしらえをしたくて、ウロウロしていたらPaulの外の席でオムレツを食べている人がいた。おいしそうだったので、トライ。

オムレツはハム、チーズ、きのこ、全部入ったコンプレットがあった。コンプレットを2つ、アプリコットジュースとビールを注文。

オムレツは10インチくらいの大きな皿に半分強の大きさで、残り半分がサラダ。高級店で出てくるような「ふわふわつるん中身半熟」といった感じではなく、しっかり焼き上げた昔懐かしい感じ。具材がごてごてと入っていてちょっと不格好だけど、その具材の一つ一つから味が出て、とてもおいしい。思ったより大きかったので、1つにしてシェアしてもよかったかな、とも思ったが、おいしいので結局全部食べてしまった。
 

カゴに盛り合わせで付いてくるパンももちろんおいしい。値段は忘れました
 

(店内の様子・客層) = 外で食べていると、こっちが逆に恐縮するくらい露骨に、人の皿をのぞき込む人が多い。そして店の人に、「あれ、何?おたく あんなのやっているの?」などと会話しているのも、おもしろかった。

暑い日だったせいか、外の席(=歩道)にはビールを飲む人、グラスにアイスその他が入ったパフェのようなもの(カサまで立っていた)を食べる人などがいた。

(スタッフのようすや対応) = 飲み物とナイフ・フォークを持ってきた人が「オムレツはどっち?」というので、「両方です」というと両方セットしてくれたが、おかしいと思ったので 「オムレツは2つ入ってますか?」と尋ねたらやはり1つだった。2つに訂正してもらった後に、最初に注文を取りに来た人が「2つだったんだ。すみません」とわざわざ謝りに来てくれた。

感じはよかったです。
 

(日本語・英語対応) = メニューは仏語のみ

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = サンジェルマン・デ・プレより2〜3分
セーヌ通りとビュシ通りの角 

(支払い方法) = 現金で。

(mosu_hautbois様 2005年6月)


朝食に利用。Le Parisienのセットで、ショコラとパン・オ・ショコラを注文。

パン・オ・ショコラは、サクサクしていてとってもおいしかった。ただ別の日の夕方にテイクアウトでパン・オ・ショコラを買って帰り、翌朝食べたとき全然サクサクでなく、全く別物。こういうサクっとしたパンは焼きたてでないと、おいしくない。

朝だからか、結構すいていた。朝食に利用している人は日本人が多かった。

(スタッフのようすや対応) = 普通に、てきぱきと働いていた

(日本語・英語対応) = 朝メニューは、フランス語のみ

(10点満点で何点?) = 8点。安くておいしいのでよい。

(サクサクブレッド様  2005年2月)

ムニュ・アンファン
ハム・チーズ・トマトのピザ、ジュース、デザート 6.60euro
 
ムニュ・ラピッド
プラ(料理) 一品をキッシュローレーヌにし、バドワ、コーヒー で 10euro

禁煙席はパン売り場の横。人が入店するたびにドアから風が吹き込み、寒い。でも喫煙席は暖かいかわりに、スゴイ煙。喫煙席の通って行ったトイレは、便座がとても高かった。

禁煙席担当の若者は、とっても気の優しい感じ。困ったような微笑みをみせながら接客してくれる。テキパキとこなせるタイプでないようで、客のフランス人たちはちょっとイライラぎみだった。
(たぬきのまま様 2004年3月)


Photo by unipasta

 
 

手前の禁煙席に座ると、感じのいい若い男性が、オーダーをとりにきてくれた。寒かったので、グラタンを頼んだ。これが正解で、あつあつのチーズがとろりで、おいしかった。Paulのバゲットも文句なくおいしい。幸せに浸って長居してしまった。
(plie様 2002年11月)

 


コーヒーと卵,オレンジジュース、パン(フルートポールという名の長いパン)の 8ユーロのセット家内は、コーヒー、オレンジジュース、パン(長いパン、クロワッサン)の5ユーロのセット。
 
周りのフランス人は長いパンを二つに薄く切り,タルティーヌのようにして食べている。我らも真似して食べてみると、食べやすくおいしい。結局、パリ滞在中は、一日を除き毎日ポールで朝ご飯を食べた我らである。(やっぱしパンが旨いから)
(ピピン様 2002年7月)
アメリカ人観光客だらけ。そこに紛れてオレンジジュース付きの朝食(32F) パンがおいしー♪ 
(うー様 2001年5月)

入り口が持ち帰りコーナー、奥が飲食コーナーで 昼は食事もできるようです。

内装は綺麗でフランスのクラシック風。テーブルと椅子はちょっとアンティーク 風のもの。。。 しかし、紙の使い捨てランチョンマットがどうもチェーン店風でよろしくない。 

店の人の制服(?)が白い厨房着+ぽわっとしたパン屋の帽子。店内に入って、それが制服だと気付くまで時間がかかりました。だって厨房 、パン売り場の人が表に出てきたのかと思った

で、サービス自体も見た通り。

パリのウェイターとは思えない、段取りの悪さ。本当に鈍い。たまたまそのお兄さんが鈍かったのかもしれませんが、混んでいないときで、そんな感じだったから、昼食時はどうなんだろうと心配になりました。 

メニューはケーキから、クレープ、簡単なグラタン+サラダやキッシュ系。クレープ食べた かったんだけど、そんな感じで時間がかかりそうだったからやめました。8時過ぎまでやっているから、 女性1人で軽い夕食を取るには、悪くないかも。 

飲み物がとても安かった。コーヒーが9フラン。今どきサンジェルマンで,10Fr以下でコーヒーが飲めるお店は、なかなかない。 

※1Fr=13〜22円ぐらいで推移。
忙しい時間に行った方が、回転もいいし後悔無いでしょうね。私が行った時、となりで1人で夕食を取っている女性がいたんですが、すっかり冷めたものが出て来て可哀想でした。(ぐつぐついっていないオーブン料理)。
 
目の前に置かれた瞬間、おにいさんに「あら、私こんなもの頼んだかしら?」と聞き、しばらく無言で自分の皿を見 つめていた。(笑) 

自分の状況に合った使い方をすれば、便利だと思います。結局は自分の目で見て、体験するのが一番ですから。
(Quezac様)

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Poilane ポワラーヌ 6区本店
http://www.poilane.fr/ 8 rue du Cherche-Midi 75006
7:15-20:15
日祝やすみ
http://www.poilane.fr/pages/fr/company_edito.php
◆支店
左岸15区49 bd de Grenelle 75015

ロンドン

田舎パンなどで有名な店。ただし柔らかめ、上品系がすきな方には いまいち あわないかもしれない。クルミパン、ライ麦パン、自然酵母の田舎パンが人気。

すぐ食べたい場合、隣の Cuisine de Bar で食べられる。


 クッキー目当て。店内に入るとパンとクッキーの焼きたてのいい匂いが。クッキーの試食も。クッキーは袋入り、箱入り。賞味期限は1ヶ月。袋入り約7ユーロ(300グラム)と箱入り約5ユーロを購入。

(10点満点で何点?) = 9点。素朴な味で美味しかった。

(支払い方法) = 現金で支払い。カードは20ユーロ以上から。

(2007年11月下旬 sugar-cane-train様)

 クッキーを購入。固くしっかりと焼き上げてあり美味しいが、色々な本や雑誌で絶賛されているほどではないと思った。日本でもそれなりの店で同レベルのものは簡単に手に入るような気がした。「あのポワラーヌの」クッキーというところに価値があるといったところか。

店の人がどんどん声をかけてくれるので、逆にゆっくり選べなかった。出来ればもう少しよく店内を見てみたかった。日本に1個数千円という価格で空輸されている田舎パンもぜひ買ってみたかったが、その大きさに断念。あれを1つ買ったら、滞在中ずっと同じものを食べ続けることになってしまいそう。

帰国してから、この店のすぐ隣にポワラーヌのパンを使っている Cuisine de Bar というカフェがあるのを知った。そこで食べてくれば良かったと後悔。

なお、ポワラーヌのクッキーはブシコー公園近くの食料品店のウインドウに飾られているのを見た。他にも卸している先があるかもしれない。
(2007年9月 香椎のほしのこ 様)

朝食を済ませて8時半くらい。外からじとーっと見ていたら、ニコニコした4人のマダムがこちらを見ていたので、思わず入店。

夕食の分として、クロワッサン3つとチョコパン2つ購入。4ユーロくらい。夕食の時には焼き立てじゃなかったので、あまり期待せずにたべたら、すごくオイシイ!!買ってよかったです

(店内の様子・客層) = 出勤前のひとが朝食、昼食の分として買っていってました

(スタッフのようすや対応) = プロって感じの店のマダムが4人。感じよかった

(日本語・英語対応) = なし。フランス語で数字くらいは言えた方がよろし。
 

(10点満点で何点?) = 8点。日本のパンとはやっぱり違う

(支払い方法) = 小額なので現金で。チップ用の小銭がほしかったのでおつりの両替をおねがいし
たら快くやってくれました
(yoko 4111様 2004年11月)


タルトオポンム(アップルパイ)のりんごが日本のみたいにグダグダに煮てない感じが気に入り、1度買って最終日にまた買った。1個2euroくらい。

(店内の様子・客層) = 2回行って私だけか地元の客がもう1人くらいしかいなかった。1回目夕方前、2回目午前中。

(スタッフのようすや対応) = 概ね親切。

(日本語・英語対応) = フランス語で金額を言われた。

(10点満点で何点?) = 8点。

(アクセス) = Sevres babylone駅。ボンマルシェに寄った帰りに歩きました。

(支払い方法) = 現金。

(その他) = クッキーはあんまり好みの味ではなかった。ほろほろ崩れるタイプのクッキーが好きで、ここのは結構しっかりめに焼いてあるので。

(湘南プン子様 2006年3月中旬)
 

クッキー目当てで。店に入る前からバターの焼けるようないいにおい。かなり狭い路地ですけど、すぐにわかります。

はいると狭い店内に4〜5人の店員。はいるなり、クッキーの味見をすすめられました。
クッキーを2袋、棚にあったキャンディ(キャラメル味) カンパーニュ用の粉を購入。かわいい紙袋にいれてくれます。
粉を買ったら重くなったので、さらに手提げぶくろにいれてくれました。

キャンディはほかにも蜂蜜味があり。粉もいろいろな種類があり。

(店内の様子・客層) = かなり狭い。焼き立てのパンやタルトがところ狭しとならんでいます。

(スタッフのようすや対応) = とても感じよかったですけど、フランス語がわからないとつらいかもしれません。

(日本語・英語対応) = 英語はたぶんつかえないと思いました。

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = サンジェルマン・デ・プレ駅から近くです。

(支払い方法) = 現金。

(その他) = ポワラーヌのパンやクッキーはパリ市内の大きいスーパー(たとえばモノプリ)やデパート(ギャラリーラファイエット、ボンマルシェ)の食料品コーナーに卸しているようなので、デプレまで行く機会がなければ、そういうところを利用するのもいいです。味もほとんどかわらなかった。クッキーが焼き立てじゃないくらいですが、どうせ日本に持って帰るのであれば同じですし。
(ヨハネ万次郎様 2005年4月上旬)
 


店に入り、どれを買うか選ぶ。タルト・オ・ポムは大きいのしかない。小さいのを聞いてみた。

「もうすぐ焼き上がりです。釜見て行きませんか?この奥です、どうぞどうぞ」

奥に進み、石の階段を降りる、壁がワインカーブみたい、釜のせいでムムッと熱い。
 

階段を降りると狭いスペースにパンのミキサーがあり粉が入っていた。部屋より奥行きがあるのでは?と思うほどの昔ながらの釜の前に小さな男性が立ち、
身長より長いへらでパンを1個ずつ出しては焼き上がりをチェックし、焼ける位置を確認して釜に戻していた。

釜の中のパンの殆どは、あのPマークの田舎パン。おおー本当に1個1個手でやってるのか。ちょっと感激。

「ありがとう」を言いまくって階段を上ろうとしたら、「奥のドアを開けてそっちの部屋も見て行きなよ」と言われ、奥のドアを開けた。部屋に入ると二人の男性が作業中。

一人はさっき食べたクッキーの型抜きをやっていた。ローラーで生地を延ばし、型抜きを右手にドドドドドドと型抜き。

え…クッキーの型抜きも、人の手なの。「器械みたいー」と言うと「僕は器械なのだー」と。

更にドドドドドドドドドドと、型抜きを見せてくれた。楽しい人だった。もう一人は、タルトオポムのりんごを切って、タルトにのせまくっている最中だった。

作業が終わるのを待ってありがとうを言おうとしたら、「こっちおいで」と言われ、ちょっと移動。

りんごの皮むきと芯取りをやる器械があって、実際に見せてくれた。そのあと作業台に戻り、りんごを8等分する器械の実践。

「これはポムフリット用の器械なんだけど、この部分(カットする型)を僕が改造したんだよ」と説明してくれた。

こんな有名なパン屋でも、有名だからこそ、マンパワーが大切なんだなーと思うとちょっとウルウルしてしまった。

その後、冷蔵庫にある今日の仕込を見せて貰った。

店に戻って、林檎と、フランのタルトを買い、更に型抜きしてたクッキーとPマークの田舎パンの小型版(Pマークはなし、小判型)を買ってお店を出た。
(herissonあるべーる様 2004年9月)

散々迷ったので、発見したときは感動もひとしお。店内はせまい。清潔な感じ。全体に古い作りにしてある。店員は愛想が悪くも良くもなく事務的。14時ころに入ったら、あまりパンの種類がありませんでした。

【店内の様子・客層】 = ちょうど日本人の若い女性が5人くらいいて、店は日本人だけになってしまった。そっけないくらいシンプルな作りです。でも、清潔な感じ。ただ、買い物になれてない時期にくるとビビルかも。

【スタッフのようすや対応】 = 自分から言わないと買えません! 事務的な感じで、親切でもいじわるでもない。でも、自分から言わないと何もしてくれません。

【日本語・英語対応】 = その時はフランス語だけでした。

【10点満点で何点?】 = 7点

買ったタルト・オ・ポムのパイ生地が私には焼きすぎで苦かった。中のリンゴの味は好みでしたから残念。それと時間的な問題か、パンの種類が少なかったから。

【アクセス】 = メトロのSt-Sulpice駅から歩きました。

【支払い方法】 = 現金で払いました。

【その他】 = どうしてこの店がこれ程の人気店なのかは、やはりパン・ド・カンパーニュを食べないと分からないのかな?

(どどんがばちょ様 2003年12月)

カンパーニュ・ノア(クルミのカンパーニュ)
それも薄ーくスライスしてあるもの、23Fr。袋が超カワイイ!
(ルパ様)
かじるとりんごのピュレが口に広がる触感がたまらない、ショソン・オ・ポムがお気に入りです。袋も可愛いです
(pwofin様)
ポワラーヌ(サンジェルマン)の隣の キュイジーヌ・ド・バール へ。タルティーヌ(ポワラーヌのあのパンの焼いたオープンサンド)でランチ。とってもおいしかった。
 
ポワラーヌのパンを持って変えるのは大変だと思っていたので、ここで食べられて良かった。ボワラーヌでは小さいパンを少し買ったらクッキーを味見にくれました。
(cherry様 2001年4月)
ポワラーヌのパンを、買いに行きましたが、店の女性、とっても感じわるかった。肝心のパンの味は、普通だったようなきがします。
(amarenacca様 2002年4月)
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