女性2人、ランチで利用。凱旋門を背に右側の歩道をテクテク歩いていくと、青いの屋根がみえた。テラス席と室内席があるようだ。それぞれの入口にメニューが置いてあり、内容が違った。昼のムニュでムール貝を食べたいので、熟読。テラス席にはムール貝のムニュが無い・・・?あるのかも知れんが、室内用メニューではすぐ見つかったので、そちらに入った。
入口近くの女性に「ぼんじゅ〜」と挨拶、「2人で禁煙席ね」というと「はい、どうぞ」と禁煙席へ。担当の男性ウェイターが笑顔でメニューを持ってきてくれた。まずはビール。レオン生ビール(500ml) 6euroを、連れとそれぞれ頼む。すると担当、「ビールにはこれがすごく合うよ!」と言って魚介フライ盛り合わせを勧めてきた。おいしそうだったけど、日本からムール貝!ムール貝!と思っていたので断った。
昼のムニュのムール貝+ポテト+デザートで16euroのものを頼んだ。シンプルな酒蒸しに。プラス3euroとか5euroでカレー味になったりプロヴァンス風になるようだ。
12:30頃だったからかまだすいていた。明るく広い。ファミレス的、気軽でよい。近くの席には地元中年カップル、地元の年配の女性2人連れ、アジア系観光客家族など。
あまり旨くないつまみのプリッツみたいなのを食べていると、パン、ムール貝鍋、ポテト登場。ウェイター蓋を開ける。量の多さに「ワオ!」というと「ボナペティ!」とニッコリ。さらに「何か用があったら気にしないで何でも僕に言ってね。ところでポテトにケチャップ要る?」とまたまたニッコリ言うので「うぃ めるすぃ〜」ともらう。
ここの時点で、私は結構上機嫌だった。料理はまだ食べていないが、担当ウェイターが大変親切。日本人が日本で慣れている接客レベル。フランスのビジネスライクな応対だってもちろん悪くない。でも海外のレストラン、ちょっと緊張していた自分には大変嬉しい、優しいウェイターだった。
ムール貝食べる。アサリの酒蒸しのようで、旨い。ポテト食べる。ごく普通のポテト。旨い。やはりムール貝鍋はでかい。いくつ入ってるんだろう・・・50以上はある。そういやメニューに「ラージサイズ鍋のムール貝」と書いてあったような。だからウェイター注文した時、「2人前持ってきていいの?」みたいな事言ってたのか・・・。と考えつつ、パクパク食べていたら、貝が無くなった。完食。
デザート、私はワッフルのチョコ掛け、連れはクリームブリュレにした。本当は私はシャーベットを注文したのだが(声が小さかったかも)、ウェイター、メニューのワッフルを指差し「こちら?」いやいやこっちやで、シャーベットやでと言ってもよかったが、この時店内いつのまにか激混み。先ほどからのウェイタ
ーもすごく忙しそう。「ま、いっか」と思いそのままにした。
でてきたワッフルチョコ掛けは、甘党の人には大変よい(当方辛党)。おまけにワッフルは揚げてあbチた。旨いけど、食事の後じゃちょっとキツかった。まだ連れのクリームブリュレの方がさっぱりしていてよかった。
近くの韓国人カップルはデザートを聞かれて、言葉が余りわからなかったらしい。ウェイターが(私達担当と別人)私たちのワッフルとブリュレを指差し、「あれとあれでいいね!」と強引に決めてしまっていた・・・。
満腹で、会計。VISAで払おう。忙しそうなウェイターを呼び止め「らでぃすぃおん、しるぶぷれ〜」彼すまなそうに「申し訳ない、1分待ってね」 (実際は5分位待ったが)さて席で会計するが、VISAカードでエラ
ーがでるらしい。マネージャーみたいな人に聞きに行った。少し待ったが無事OK。
サインをしてチップを置いて(2euro位あげた気がする)「めるすぃ〜お〜ぼあ!」「めるすぃ〜お〜ぼあ!」お互いにニッコリ。
親切な担当ウェイターと美味しいムール貝(一流どころとは違うんだろうけど、私は好き)で楽しいランチタイムを過ごせた。
(店内の様子・客層) = 昼時、地元の人や観光客でにぎわう。観光客はアジア系多い。地元の人は年配女性の2人連れが多い。地元の中年カップル(ずっとテーブルの上で手を握りあっていた・・・)もいた。
(スタッフのようすや対応) = 担当のウェイターは大変親切だった。その他のスタッフも普通にいい
のではないか。全体的にフレンドリー。
(日本語・英語対応) = 英語オーケー。日本語ダメ。
(予約方法) = ナシ。飛び込み。
(10点満点で何点?) = 9点。満点でもいいけど円安なのでちょっと高く感じる
(アクセス) = 凱旋門とロン・ポワンの中間くらい。凱旋門を背にシャンゼリゼ通り右側(ヴィトン本店のある側)をズンズン歩いた。青いひさしが目印。
(支払い方法) = VISAを使った。チップは現金。
(その他) = 店の中でレオン紹介ビデオが流れていた。(ムール貝倉庫の様子や厨房の様子などうつっている)その中で男の子が食べた貝の殻で次の貝を挟んで食べており、「ふーん子供はああやって食べるのね」と思っていたら、周りみんながやっていた。フォークなんぞで食べていた私らがヤボだった。
(2007年8月上旬 肩昆布様)
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