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Paris レストラン・フード 
基本編
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8区 フレンチ (5)
            
 13 Jan./ 23 Feb.2008経験談追加
4May 2008 店追加

もくじ
8区 
シャンゼリゼ、コンコルド、サントノレ通り西側
    
Pierre Gagnaire
Hotel Balzac内   ミシュラン1998〜2006★★★
George V
Le Relais  de l'Entrecote
Rue Balzac George V
Royal Madeleine
Senderens
元 Lucas Carton   ミシュラン2006★★ 
Stella Maris ミシュラン2006★  日本語 Chares de Gaulle Etoile
La Table du  Lancaster
(Hotel Lancaster内)2005〜2006★  
George V
Taillevent
ミシュラン1998〜2006★★★ 日本語メニュー
George V
Terres de Truffes
Yvan Franklin D. Roosevelt
1728 Madeleine
   
 
Pierre Gagnaire ピエール・ガニエール
ミシュラン 1998〜2006★★★
6, rue Balzac 75008 
Hotel Balzac 内
http://www.pierre-gagnaire.com/index.htm

もと、サン・テティエンヌで3つ★レストランを経営していた ガニエールが閉店し、96年にパリにOPEN。98年のミシュランで★3に昇格した。 
 

メトロ George V 
12〜14:30  19〜23:30 
土終日、日曜昼、7〜8月、2〜3月休 
パリに行ったら三つ星へ行こうと決めていました。ただ時期がバカンスだったので、三つ星で開けていたのはここだけ。結果的には大満足。 
  
どきどきしながら店内に入ると 奥のほうへ案内された。すぐにスタッフが来て、アペリティフを。主人は唯一知っているキールを。私はキールロワイヤルを。 

少しして私の前へキールが注がれ、お試し。するとピーチの美味しい味が・・・。なんですかときくと 

今日の洋服に合うように、ピーチのものに変更するよう、先ほどのスタッフにいわれました、いかがですか」  

もうこれでパンチ受けました。 
  

その後は私達のへたくそな英語でもやさしく聞いてくれて 上手に誘導してくれます。(例えば前菜が冷たいから、奥さんが選んだものだと冷たいものが重なってしまいますよ、とか・・。言ってくれないお店けっこうありますよね。当たり前なのかも知れませんが、ふとした事でとてもうれしくなります) 
  
主人が私の分を含め、頼みおわったときは「パーフェクト」といってくれて 少しもいやな思いをしません。これが三つ星の実力かーと感嘆しました。主人と美味しいねー、いいねーすてきだーなんて話をしていたら、ピエールさんが、テーブルごとにご挨拶しに来てくれました。うれしい、とても。その後マダムがみえて、やはりテーブルごとにご挨拶。すばらしすぎる。 
  
気持ちよい時間を過ごさせてくれます。 
  
もう おなかいっぱいだーと思ってもデザートコースはなぜかほんとに不思議と食べられてしまうし、ピエール氏の魔法にかかったという感じです。 食事が終わって店内を出るとき何段か階段を降りるのですが(もちろん担当が、外までお見送り) その時もスマートにすぐ腕を差し伸べてくれ、エスコートしてくれました。 
  
その時、私は主人を忘れてしまいました。ほんと。 

料理は、主人はフォアグラと、なぜか北京ダック(でも例の奴ではなかったです) 
私は小さい白身魚のミルフィーユ仕立てと小海老のなんとやら。 
その他アペリティフがたーくさんでてきます。使っている食器はホワイトですが それがまたよく映えます。 
  
主人の食したものはすべて大当たりー(ほんとーに美味しかったらしいです。) 私は、海老以外は大当たり。海老はちょっとしょっぱかったかな。 デザートコースは最高です。食べられなくても食べれます。
 
【hard】 やはりカップルで来ている人が9割。勝負してるな、なんて感じる人もいました。 
 残りは商談かな。 男性二人組が一組、もう一組が団体様。陽気に召し上がっているのだけれど、ちっとも迷惑でなかった。 
  
店内はグレーと木目調で、落ち着いた感じですが、かしこまりすぎない感じです。若年でも落ち着いて食事できる雰囲気。でもカジュアルじゃない。
  
【soft】 スタッフは店内をくまなく見ていますね。ワインや水無くて困ったとかキョロキョロした覚えがまったく無いです。あたり前と言えばそうなのだけれど、私はきちんと教育されている、と感じました。 
  
【language】 日本人スタッフが一人。 
  
【reservation】 DCカードの 海外リザベーションサービスを使いました
  
【point】 10 点 確かに高いけどいい。これならいい。 

【card】 VISA 

(ぷちぷちまだむ様 2003年8月)

 
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Le Relais  de l'Entrecote ル・ルレ・ラントルコット 15 rue Marbeuf 75008
ステーキ専門店。
子連れでもOKの大衆ステーキ専門店です。
(nyanchi様)

Photo by nyanchi

 
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Rue Balzac リュ・バルザック 3, rue balzac

メトロ George V 

フォアグラのテリーヌ プティサイズ 

外観は普通のパリの建物。中は近年改装したらしく、キレイでちょっと派手めな感じ。

予約なしで入ったのだが(7時15分の開店とほぼ同時)すぐに席に案内してもらえた。当初の客はわたし達も含めて日本人グループが多かった。 しばらくは空いていたが、20時30分を過ぎると混み始めました。 

案内の女性は英語OK。すごくセクシーな服装でちょっとドッキリ(笑) 他のスタッフも英語の出来る人が多かった。 

突き出しが出ます。 
オードブルは10数euro〜。メインは17,8euro〜34,5euro。デザートは6〜15euro

メニューによっては小さいサイズがあります。(わたしはオードブル、メイン、デザート全てプチサイズを食べました。が、おなか一杯でした) 
二人それぞれオードブル一品、メイン一品、デザート一品にグラスシャンパン1杯ずつ、白のハーフボトルワイン、ミネラルウォーター小瓶一本で確か100euroぐらい。 

料理はどれも凝った盛り付けで、美味しいかった。日本のカジュアルフレンチの店を想像していただければ間違いないかと。
 


鴨の煮込み プティサイズ 

ただ、この店、サービス料が込みになっていて、しかもテーブル担当が決まっていません。空いている間は、こまめにお酒の注文を聞きにきてくれ、ワインも注ぎにきてくれましたが、混んでくるとほったらかし……。(席数に比べてスタッフの数が少ないと思う) 気の短い同行者は、ついには自分でワインを注ぎだしました。

テーブル担当制、チップ制度と言うのは良くできている。(チップ制度だったら絶対にちょっとしかチップを出さなかった) 

ちなみに、近くの席に座っていた日本人グループは、既にオードブルが出た後に、「席を替わってくれないか?」と言われ、自分たちでグラスを持って移動。ちょっと失礼なんじゃないかい?店の人、と思いました。

もっとお手ごろな店なら上のようなこともアリだと思いますが、それなりに気取った店だったのに、それはないんじゃないかと……。 

(店内の様子・客層) = 開店当初は日本人グループ多し。遅くなるにつれ、欧米人が増えてきました。 

(スタッフのようすや対応) = 空いているうちは対応も良かった。が、混みはじめるとおざなり。

(日本語・英語対応) = 英語のメニュー。英語が出来るスタッフも多い。日本語は無理だったよう。 

(10点満点で何点?) = 5点。 
味は良かったので、サービスが良ければもっといい点をつけてもいい。


牛肉のグリル、標準サイズ 

(アクセス) = メトロGeorge V近く。プジョーのショールーム横の坂を上がって、Hotel Balzacの向かい側。 

(支払い方法) = 現金。クレジットは未確認。 

(ぷぅりーる二世様 2004年9月)

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Royal Madeleine ロワイヤル・マドレーヌ 11, rue du Chev. de Saint-Georges 
75008 
メトロ: Madeleine
無休

 

 
 
 
 
 
 
 
Senderens サンドランス
ミシュラン2006★★ 
9, place de la Madeleine, 
75008 
http://lucascarton.com/ マドレーヌ広場

月〜日 12〜15時、 19〜23:30

「ミシュラン三ツ星返上」などと喧伝され、鳴り物入りでリニューアルオープンした、アラン・サンドランス氏のレストラン(元「リュカ・カルトンLucas Carton」)。

値段(二人で250ユーロ強)は、肩の力を抜いて楽しむ普段使いのレストランとはいえない。値段的には一ツ星並み。

予約の19時半きっかりに訪れたところ、最初の客だった模様。予約時に「19時半なら空きがございます」とのことだったので、二回転させているのかと思ったが、微妙に時間をずらして客を入れているのかもしれない。テンポよくサーブされるので22時前には店を後にしたが、その後に客が入るということは流石にないだろう。

内装は以前と大きく変わって、未来的な宇宙人でも出てきそうな無機質・金属的な感じ。一方、古い木造の基本構造は手が付けられておらず、アンバランスな印象。敢えて意識したのかもしれないが、イメチェンを図るなら、高級食材店が並ぶマドレーヌから思い切って飛び出した方がよかったような気がする。

照明は淡いピンクのため、シャンパーニュ・ロゼがピンクに見えないというハプニング。我々だけでなく、他の客も「シャンパーニュ・ロゼを頼んだのだが・・・」という苦情をしていた。

テーブルは、食堂といってもいい感じの、白い天板。テーブルクロスはなし。椅子は、空港のビジネスクラスラウンジにでもありそうな一人がけソファのようなもの。プレゼンテーション皿は黒い長方形。和食器のイメージか。
 

前菜5品(20-30ユーロ、これら以外に本日の前菜として44ユーロのものがあった)
魚介4品(30ユーロ台前半)
肉類4品(30ユーロ台後半、一つだけ48ユーロというのがあった)
チーズ1品
デザート6品(10ユーロ台半ば)

突出して高い前菜と主菜は、どちらもアルバ産白トリュフが使われていた。

それぞれにお奨めワインが紹介されていた。グラスで10-20ユーロ。(ワインリストは、ないのか、持ってこなかった。他の客もワインリストを頼んでいた節がない。)アペリイティフに、それぞれシャンパーニュ・ロゼとヴォークリューズ産ヴィオニエ種の白ワインを頼んだ。

細長く小さいパンが、縦長の四角い金属のバスケットに4本入って出てきた。パン皿はなし。ビストロ風にテーブルに置けということか。
 
 

アミューズは黒い正方形の器(これも和食器をイメージ?)に入って出てきた。ホタテを具にした、揚げ春巻きのようなもの。凝縮されたホタテの風味が封じ込まれていて美味しかった。

前菜は、
1. 栗南瓜と貝のマリニエール、ホタテのグリル、バターナッツクリーム
2. 中華風ブイヨンの中の茹でたフォアグラ

主菜は、
1. 肢黒家禽とアルバ産白トリュフのクリーミーなリゾット
2. 仔牛とアカザ海老のタルタルステーキ、春雨、パルミジャーノ・レッジャーノ

デザート(主菜の皿を下げた後注文をとった)は、
1. Coing(カリン似の果物)とスパイスのフォンダン、Cotignacのアイスクリーム
2. とろっとした2003年産<SAMANA>(サンドミニク産のピュアカカオ)、アマレナ漬チェリー

を注文。

ワインは、アペリティフが残っていたので前菜用はパスして、主菜に合わせたグラスワインを注文した。1には1984年のピュリニーのプルミエクリュ、2には2003年のプイイ・フュイセ。
デザートには2に合わせたBrachetto d’Acquiという発泡性の赤ワインを注文。

前菜その1:
小さい栗南瓜を繰り抜いた容器に入った泡立ったスープ。具はアサリか何か。この横に、バターナッツのクリームを敷いたグリルしたホタテが三切れ。栗南瓜味のバターナッツのクリームはねっとりした感じだが、ホタテの風味を殺さず、よくできたもの。泡々スープは絶品。貝の旨味も生かされ、生臭さも砂もなく、文句なし。

前菜その2:
奇抜。とにかく奇抜。フランス料理にも、コンソメスープで煮たフォアグラなんていう料理があるのだろうか。

種明かしをしてしまうと、
中華風スープに浮かぶフォアグラ。しかも、スープの具は白菜とモヤシ。
味は、スープとフォアグラを別々に食べると、美味しい。一緒に口に運ぶと、まあこんなもんか、白菜とモヤシとフォアグラを合わせて・・何かが違う。

まあ、実験としては成功。でも、栗南瓜は人気の品だった一方、こちらはあまり頼んでいる人はいなかった模様。リコッタチーズのラビオリか、半燻製の鮭にしておけばよかった。オマールはマンゴーと合わせていたようだし、これもちょっと。フォアグラは脂が落ちて美味しかったので、念の為。スープは残してもよかったかも。
 

主菜その1:
これは旨かった。ローストして皮がカリカリに焼けた家禽だが、しっかりした味わいで、これだけでも旨い。そのうえ、贅沢に白トリュフを使ったクリーミーなリゾット、しかも米
は今はやりの日本米かと思わせるほどふっくらしたもの。思い出しただけでも唾液が溢れてくる。ちょっと高いが、お奨め。季節もの。
合わせた20年前のピュリニーはいい感じに枯れてきて、白トリュフとよく合っていた。ただ、タルタルと合わせると駄目。

主菜その2:
紅白タルタル。ホタテや白身魚と、鮭や鮪を合わせたタルタルは、まあ、その辺にある。でも、海のものと陸のものを合わせたものは、初めて。これに生ハムとパルミジャーノ・レッジャーノが薄くスライスされて散らしてある。味付けは、少しマスタードか何かの辛味がアクセントとなり、生物好きには是非お奨めの逸品。

合わせたプイイ・フュイセは、いきいきとさっぱりとして、強い食材に負けていなかった。

前菜、主菜、なんかいい調子だ。奇抜フォアグラを含めて。三ツ星時代は、こういう遊びができなかったんだろう。
 

デザートその1:
これは、まあ、普通。合格点です。

デザートその2:
これはきっと、本誌にも紹介されている三ツ星時代の代表作かも。薄く丸く、とろとろのチョコレートが真っ白なさらにのっていて、その横にチェリーが半球状態でころころっと。それぞれ単独でも、合わせて口に入れても、濃厚なチョコレートと甘苦いチェリーがいい感じでハモっていた。

甘いワインもいけた。

締めくくりのカフェ。付け合せのプチフールは、ショコラをあしらったチュイル、ショコラのマカロン、ショコラ・トリュフの三種。柔らかな食感のマカロン、とろけるトリュフ、パリパリのチュイル。どれをとっても下手なお菓子屋顔負けの美味しさだった。

従業員も若く、きちんとこちらの要求に応える、そこそこ教育された人たち。
 
 

(店内の様子・客層) = いろいろ。男女カップルが多かったが、数人の会食もあった。クリスマスシーズンだからか、団体が上階へ消えていった。

(スタッフのようすや対応) = まあ、可もなく不可もなく。全体的に若め。

(日本語・英語対応) = 不明

(予約方法) = 電話。2日前にコンファームしろとのことだったが、当日でもOKだった。

(10点満点で何点?) = 採点不能。前評判に惑わされた部分があるので。敢えてつけると8点。

(アクセス) = マドレーヌ教会

(支払い方法) = クレジットカード可

(トベロラカシ様 2005年12月)

まずアミューズブッシュ、まずい冷凍シュウマイに、カプチーノ仕立てのソースとナッツをかけたのが出てきた。フランス人の友人はよくわからないので喜んで食べていたが、私の父はにおいを嗅いだだけで残した。
自分は無理して食べた。

ディナーに行ったが、席に通されてから1時間でデザートまで。まるでよくあるランチのメニューエクスプレス並みのスピード。実は量が極端に少ない。前菜および主菜あわせて吉野家の豚丼の並にも匹敵しないでしょう。なのに一皿18〜36ユーロ。

ソースは多分出来合いのもの(つまり缶詰)を使用。グルタミンの味が舌にのこり実に不快。ということで、以前の三ツ星の仕事はしていない。材料も普通。
 

インテイアはかなりモダンにしたのですばらしいのでは?  バカラとあるアーティストとのコラボのクリスタルのインテリアは時間の経過 に伴い、色が変わって美しかったが、それ以外は陳腐としか言いようのないもので あった。センスの無いものに仕上がっている。

客層は、もともと三ツ星なので、40後半から60歳代がほとんどでした。ファッションピープル等 とは縁のない客層でした。ちなみにバーが2階にあり、そこでは寿司も食べれるそうで、いかんせん照明がだめ。ちなみにレストランの照明も、客を美しく引き立てるような照明にはほど遠く、インテリア自らも美しく演出するような照明ではありませんでした。バーの話に戻りますが、そういう訳で結構イケてません。

 (店内の様子・客層)  店内の印象はホテルプラザアテネの陳腐なコピーみたいなもの。

(スタッフのようすや対応) =ちなみに元三ツ星のサービスの面影は何もありません。サービスはそこら辺のカフェで見られる程度のサービスです。それと今回の料理の内容が無いので、サービス技術(デクパージュ等)の見せ場は全くなかった。

内装とコスチュームが合っていないので何か違和感を覚えた。近未来的な要素を取り入れ、ピンクの照明のなか、イケていないスタッフ(中年多数)が、平凡なコスチュームを着ている。違和感を感じる。

(日本語・英語対応) = 英語メニューはある。

(予約方法) =オープン景気なので一週間前には予約した方がよい。
友人が二日前に直接電話で予約したとの事。

(10点満点で何点?) = 2点ぐらいかな。ルカカールトンの持っていた人的ノウハウや技の蓄積がすべて消されていてとても残念。

 (アクセス) = マドレーヌ寺院真横
マドレーヌ寺院のちょうどフォーションの真向かいにあたる。また、コンコルド広場を背にしてマドレーヌ寺院を手前に見たとき、左側の角。

 (支払い方法) =クレジットカード使用可、AMEX、VISA、MASTER可。
(JIHEI  XC 様 2005年11月)


 
 
 
 
 
 
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Stella Maris ステラ・マリス   
 ミシュラン2006★  日本語
4, rue Arsene-Houssaye 75008
メトロ: Chares de Gaulle Etoile

12:00-14:30 19:30-22:30
月昼、土昼、日、8月の一部、一部祝日休

mailto:stella.maris.paris@wanadoo.fr

普通。まずくはないです。でも感動するほど、おいしくもない。

フランス料理にしてはあっさりしてパンチが足りない。食材はもちろんいいものだし、日本特有ものも使ったりと工夫はみられるが、どうも何かが足りない。そう思わせる何かがあった。とてもあっさりしているので、コテコテのフランス料理はちょっと、という人にはいい。日本人好みの味かも。

夜のコース料理 85ユーロを注文。

日本人客は多かった。とは言っても、日本人は2階席に通されていたので、2階席の日本人率は高し
外から見える一階席にはフランス人を入れているように見受けられた。日本人は我々を含め、皆予約しているようだった。が、フランス人?(というか白人)は、皆が皆予約している感じではなかった。

どうも、ここでは日本人はコース料理ではなく、シェフおまかせコースを注文することが無難なようだ。我々以外の日本人はおまかせコースにしていた。日本人以外の人はアラカルトで注文していた。我々は気にせず、コース料理を選択。結果、我々の選択は正しかった。理由は簡潔におまかせコースを食べたいほどの味ではなかったから。いや、まずくはない。おいしいけれど、我々の期待していた味とは違っていた。もちろん、おまかせにすれば食材から何からすべてグレードアップするとは思いますが、根本的なテイストは変わらないと思うので、この選択はやはり正しかった。

おまかせにするとサービスがよくなる。

おまかせを頼むんだったら、もう少し頑張って他の星付きレストランに挑戦してみてもいいような気もする。2度はいいかなあ。ただ、常連になるとマダムと仲良くなって、より良いサービスが受けられるとは思う。

85ユーロだったからこんなものかなあ、と言う感想。これが130ユーロのおまかせだったらどうだったんでしょうか。色々な意味でちがった印象を持ったかも。。
 

行く前に色々とネットで色々な人のレビューを見ていったが、あたっていた。素人の食通?の方の書かれていた数々の意見は、大変的を射たものだった。逆にいくと素人でない方の意見は、ちょっとよく書きすぎかもな、という印象。

(店内の様子・客層) = 店内は狭いというか、めいっぱい席を作っている。平均的な席の配置。店内はモダン。1階席と2階席は雰囲気が異なる。1階席は外からの見え方も考慮され、ムーディーな雰囲気。照明も落とし気味。

2階は、明るい雰囲気。ちょっとモダンな雰囲気のカフェっぽい内装。日本人は予約してきているので、皆さんまあまあきれいな服装。一方、日本人以外は、いたってカジュアル。もちろん、きれいめな人もいますが、まあ普通に街を歩いている感じ。

(スタッフのようすや対応) = 日本人スタッフ多し。我々には日本人のスタッフの人がついたので、最中もずっと日本語で通した。

我々が食事中に日本人夫婦が来店したが、その接客態度にはちょっと疑問を感じた。その夫婦は英語もちょっと不慣れな感じだったが、ワインを選ぶときにフランス人スタッフが対応。英語でもちょっとコミュニケーションが難しい感じだったので、マダムが助けていたが、途中でマダムはいなくなり、その後だんなさんは一人で、うんうんいいながらワインリストと格闘。ワインを決めた後で日本人スタッフの方がその男性に詫びていた。でも、あんなに困っていたんだから、もうちょっと気を利かせて、誰か助けてあげればいいように思った。奥さんの前で、なんだかかわいそうに見えた。

(日本語・英語対応) = 英語のメニュー表記はあり。日本人スタッフもいる。

(予約方法) = メールにて予約。

(10点満点で何点?) = 7.5点。まずくはない。ただ、期待が大きすぎた。

(アクセス) = 凱旋門からすぐ。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(その他) = 気のせいかもしれませんが、味がコースを通して似通っていたような。コース料理を頼んだためかもしれませんが、途中でフォアグラはもういいよ!という気持ちになった。

(さむさむの木様 2005年11月上旬)

 

日本人シェフがいます。ミールクーポンを利用しました。

ミールクーポンなのでメニューは決まっていますが、内容は一人480F(460Fだったかな?)の デギュスタシオン・コースでした。正規にこのミールクーポンを購入すると 、一人550Fするようです。やっぱりミールクーポンは割高ですね。便利だけど。

日本人シェフがやっているお店ということで、お客の大半が日本人だったのには驚きと やや失望もありましたが、でも、お味の方は満足できました。

デギュスタシオン・コースで、最初に出てきたトリュフ風味の栗のスープには思わず感動! 2皿目のフォアグラのテリーヌも美味しかったです。

最後はシェフの奥様(もち日本人)が「うちは全て有機野菜を使ってるんですよ」と優しく 微笑みながら、解説してくれました。ついでに「ハンドバッグはしっかり腕に通してね」と いう親切な注意も忘れずに。この夕食は、本当にラッキーでした。

(az様 2001年1月)

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La Table du Lancaster ラ・ターブル・デュ・ランカスター   
 ミシュラン2005〜2006★  
7, rue de Berri 75008
メトロ:George V

Hotel Lancaster内

無休

 


 
 
 
 
 
Taillevent タイユヴァン
ミシュラン 1998〜2006★★★  30年以上も★★★を維持し続ける
15, rue Lamennais 75008

http://www.taillevent.com/
 

JCBからの予約(手数料別)で、スペシャルランチ税サ込155euro
2名から。
https://plaza.jcb.co.jp/travel/special_yoyaku/yoyaku/
plz_y_prt.php?sMenu=R&sEriaCd=12&sEria=PAR&cd=4&sMenu2=R
 

メトロ: George V

休: 土日祝
7月下旬〜8月

凱旋門近くのシャンゼリゼ通りと、その1本北東側の通りとの間をつなぐ、あまり大きくない道沿い。
 
 

雨だったが、タクシーで乗りつけた我々を、スタッフがうやうやしく傘を差して出迎えてくれた。

店内は、豪華だが、とても落ち着いた雰囲気。店の一番奥の部屋に案内された。開店したばかりの19時すぎだったので、客はまだ1、2組と少なかった。

テーブルの間隔があまり広くなく、壁側の席に着く場合には、スタッフが一旦テーブルを大きく引いて着席させるようになっていたのには、ちょっと驚いた。

まずは、食前酒をどうするか英語で尋ねられた。シャンパンを頼んだところ、まずはチーズ風味のちょっともちもちしたミニシューのようなお通しが出た。

コースには、1人当たりハーフボトルのワインとミネラルウォーターがセットで付いていた。ワインは、ハーフの白とフルボトルの赤をとることに。ミネラルウォーターについては、「ノンガス」と言ったが発音が悪かったせいか、出てきたのはガス入りだった。

換えてもらおうかとも思ったが、娘がガス入りも飲んでみたいといったので、そのままに。しかし、食事が進むにつれて、ガス入りの水だと余計におなかが膨れてしまった。このあとの店では、「ノンガス」ではなく「プラットウ」と言うことにしたら、すべて間違いなく注文できた。

料理は、JCBメニューで予約していたため、日本語で書かれた本日のメニューを渡された。フランス語で悩むことはなかった。

前菜はハーフポーションの2皿。一皿目が「イチョウ蟹のレムラードサラダ仕立て」、2皿目が「帆立貝のポアレ、クレッソンのピューレ」。どちらも、日本人向けの少量でさっぱりした味付け。

メインが「仔羊のロースト、サリエットとエスプレッと唐辛子風味」、併せて「山羊のチーズ、サラダ添え」。

デザートはフルーツの盛り合わせの後、チョコレートと栗をたっぷりとモンブラン風に仕立てたもの、最後にコーヒー・紅茶とフランボワーズのマカロンなどのプチフール4、5個。

全体的に、量もさほど多くなく、ちょうどいい感じ。味も悪くはなかったが、日本でもこれくらいの料理は食べたことがあるなあ、といった感じ。星付きレストランのすごさといったものが特に感じられるものではなかった。ちょっと残念だった。が、星付きレストランの格式や雰囲気、サービスは十分に堪能できたので、まあまあ満足した。

(店内の様子・客層) = 非常に落ち着いた豪華な内装で、客層も裕福そうな人々ばかり。隣卓は、英語圏からの50代の男性客と、すばらしいカクテルドレスをまとったモデルのような体型の20、30代の欧米人女性のカップル。リッチなセレブという感で、店側の対応もとても気を遣っているようだった。日本人客も3、4組見かけたが、皆、それなりのおしゃれをしてがんばっていた。

(スタッフのようすや対応) = 常に2、3人のスタッフが目配りをしており、至れり尽くせりのサービス。どのスタッフも、にこやかに話しかけてきて、とても感じがよかった。

(日本語・英語対応) = JCBメニューを予約していたため、日本語のお品書きを1人1枚もらえた。記念に持ち帰った。メニューの内容は、サーブするときに英語で説明があるが、時には日本語の片言で説明されることもあった。

(予約方法) = JCBのWeb予約で。

JCBデスクから9月に予約。JCBからは、12月中旬にバウチャーが送付されてきた。日本出発前にリコンファームするよう指示があった。年末年始の休暇に入る直前に、国内デスクにリコンファームの電話をかけた。リコンファーム後はキャンセル料が発生するとのこと。

(10点満点で何点?) = 8点。ミシュラン2つ星の雰囲気が味わえ全体的にはまあまあいいと思うが、3人で510euroという値段は、ユーロ高のせいもあるが、高いと感じた。

(アクセス) = 店の外観は意外と目立たずさりげない。歩いて探して行くときは、わかりづらい。タクシーで乗りつけた方が無難。

(支払い方法) = JCBで支払

(2008年1月上旬 がばい@りり 様)


 昼のムニュは 70ユーロ、140、190。思い切って190ユーロの「季節のお勧めコース」を頼んだ。値段なりの美味しさとサービス。

チーズの入ったプチシュー?
栗?のミニスープ
完全なフォアグラ
オマール海老のポタージュ
ホタテのクレソンソース
子羊のロースト
ロックフォールチーズとプルーン
トロピカルフルーツのミニバスケット
チョコレートケーキ

※コーヒー
※プティフール(5品)

ディジェスティブ 特製コニャック

ロックフォールは完食できなかったが、他はボリュームも日本人でもなんとか大丈夫な量。客の年齢層として食欲旺盛な若者はいないのでちょうど良いかも。すすめられたワインは、ハーフで90ユーロ。安くはないが、馥郁たる香りのある美味しい白。

プティフールはちょっときつかったので、箱に入れてもらい、持ち帰った。コニャックは「外は寒いので温まってお帰り下さい」とサービスしてくれた。そんな言葉遣い、心配りもパーフェクト。とても心地の良い時間を過ごせることとは約束されている。ただきちんとその店に行くのに敬意を払う服装、行動をするべき。ゴージャスな人はいないが、皆さん落ち着いたきちんとした服装だった。

(店内の様子・客層) = 昼だが、ヨーロッパのビジネス上層部が殆ど。

(スタッフのようすや対応) = 品があるが、みんなとてもフレンドリー。こちらを萎縮させずに気持ちよく食べさせてくれた。

(日本語・英語対応) = 英語OK。日本語のメニューも言えばもらえる。

(予約方法) = Webから英語で。とても迅速で丁寧な対応。どのホテルよりも気持ちよく気配りのある対応。

(10点満点で何点?) = 9点。やはり高い。

(アクセス) = シャンゼリゼより徒歩圏。ただタクシーで行くほうがいい。

(支払い方法) = クレジットカードOK

(2007年12月中旬 ぱんたぱんだ 様)

ランチ。接客、雰囲気、味とどれをとっても文句無し。
ランチなら、まだ比較的値段は手ごろ。

 
(店内の様子・客層) = なぜかジーンズ姿の若者二人組がいた。どうやら店からジャケットを借りたようだ。食事中私の父がジャケットを脱ごうとすると、ギャルソンが矢のように飛んできた。相当に格式のあるレストラン。

(スタッフのようすや対応) = 常にスタッフ全員が客の一挙手一投足にアンテナをビシビシ張っていて、ちょっとした素振りを見せた瞬間には、もう誰かがとんでくるという、まさに名門というべき対応。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり。

(予約方法) = 一ヶ月前に日本から電話で予約した。片言の英語で通じた。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = シャンゼリゼの近くといったら近くだが、周りには特に何も無い場所に上、入り口が割りと質素・・というか目立たない。見つける時は注意

(その他) = とてもいいレストランなので、予約してでも是非。
 

(2007年1月初旬 petit puppcy 様)

手長エビと鴨をメインとしたコースは全体的に味は重くなく、デザートまで無理なく食べることができた

ワインはソムリエにお勧めを聞くのもいいが、コース料理の詳細が日本語であるので、それに合うようなワインをリストから自分で選び、ソムリエに相談するのもいいかも。(結構話が盛り上がった。) 

テーブルを回って挨拶する初老の方がいたので、給仕に「彼はオーナーのヴリナー氏?」と尋ねたらまさしくそうだったようで、私たちの席にワインを持って挨拶に来た。そしてチーズに合うグラスワインをサービスして貰いました。 

印象が悪かったのは、私たちのテーブル近くにいた若い日本人カップル。比較的照明が暗い室内でフラッシュをたいて、写真を撮りまくっていたこと。こういう人がいるから、私たち日本人と言うだけで馬鹿にされるんだろうな、と実感した。 

値段はコース(180euro)にアペリティフ、ワイン、カフェで、2名で65,000円ほど。 

(店内の様子・客層) = 残念ながら私たちは一番に到着したせいか、それとも別の理由か、入り口の一番近い席に通された。人が通るところからは少し奥まったテーブルだったので、落ち着いて食事できた。 

(スタッフのようすや対応) = てきぱきとした丁寧な対応。 

(日本語・英語対応) = 日本語のメニュー有り。会話は英語で大丈夫です。 

(予約方法) = 2週間前に直接電話。偶然キャンセルが出たとのことで、再度メールで予約をして席が取れました。返事のメールには、我々が食事する部屋名と、他のレストラン(実はタイユバンのセカンドだった。商魂逞しい!)の紹介がありました。 
 
現地で当日の15時までに電話確認要。 

(10点満点で何点?) = 8点。 
 
(支払い方法) = カードOK。 

(その他) = アランデュカスに比べ、、タイユバンは値段も比較的安い方だ。客層も比較的カジュアル。(それなりのドレスコードはありますが) 

(プチムッシュー様  2005年1月上旬) 

タイユバンの夏休み明け早々、8月25日のディナーをJCB経由で2名予約。

当日は雨が降ったり止んだりで、天気が良くありませんでした。タクシーで予約した19:30ちょっと前にお店に到着。ドアボーイがドアを開けて傘を差し出してくれました。 

入り口で名前を確認されてからスタッフのサービステーブルのある2番目の部屋の席へ案内。なんと最初の客で周りには他の客はいないので、すごく緊張しました。 

食前酒でキールロワイヤルを注文。家内はお酒を飲まないのでペリエを注文。コースはSamplerコース130ユーロと定番180ユーロの2種類。130ユーロのコースを注文。 

スタッフに日本語のメニューはありますかと聞くと、オフコースと言って日本語メニューを持ってきてくれた。この後、老紳士が「素敵な時間をお過ごしください」とご挨拶にこられた。スタッフに今来た紳士は誰?と尋ねたら、この店のオーナーだそう。 

ソムリエがワインの注文を聞きに来たが、「奥さんはお酒を飲まないので、各皿に合ったグラスワインはいかがですか」、と勧められた。もちろんOKでお願いした。

前菜はフォアグラのテリーヌ。カリカリトーストにフォアグラをつけて食べる。フォアグラ自体の味が前面にでて美味。 

メインの魚料理は皮の赤い鯛(?)、肉料理は骨付き羊肉。フィンガーボールがテーブルに並び、手を使ってもいいようです。この後に羊の白いチーズ、デザート。私ども(40代)はすでに満腹状態でしたがデザートはおいしかった。 

ソムリエが選んでくれたワインはすばらしく、料理にぴったりでおいしかった。値段は思っていたより安く、350ユーロでした。19時半に来店して22時半に店を出ました。あっという間に3時間も経っていました。3星レストランだけあって、豪華絢爛で大満足。 

ただ、コース料理は日本人には量が多めかも。店を出るときにまたオーナーが挨拶にこ。またパリに来るときには寄りたいですと答えておきましたが・・・ 

(店内の様子・客層) = 元貴族の館だそうで豪華!2004年の夏季休暇中に内装を一新したそう。ほとんどの方が英語をしゃべっていた。1/3程度は日本人客。ものすごい豪華な宝石のペンダントを身に着けている婦人がいた。ここはどんなに着飾ってきてもおかしくないレストラン。

(スタッフのようすや対応) = さすがに世界最高級の店だけあって、動きが華麗で申し分なし。 

(日本語・英語対応) = スタッフは英語が堪能です。日本語のメニューあります。 

(予約方法) = JCB経由で申し込み 

(10点満点で何点?) = 10点、料理もおいしかったし雰囲気も最高。 

(アクセス) = 凱旋門の北東、タクシーで行かれることをお勧めします。
(支払い方法) = JCBで支払いました 

(その他) = 他の方のレポートに、観光地化しきているとありましたがそんな雰囲気もあるように感じました。確かに私たちもその一因ですけど1度は行きたい店ですよね? 

(秀万太郎 様 2004年8月) 


40代と30代の男女3名でディナー。コースは2つあるが、好みの問題で、アラカルトにした。 
薦められたアペリティフは、フランボワーズとシャンパンのカクテル。アルコールちょっと強め。何も考えずに頼んでしまった。
普通に美味しく、一般的に女性にはうける味と思うが、甘くて香りが強いので、そのまま食事になだれ込むには、きつい。体調のせいでアルコール摂取をセーブしていたため、前菜のブレス鶏パテをバドワで楽しむことになった(涙)。 

このパテは、よい意味で、あぁ肉食べてる〜という匂いと歯ごたえを感じる。私は好きだが、万人にうけるかどうかは? 

主菜は、鴨フォアグラのポワレ・バニュルス風味。バニュルスがほんのり甘く香ってするっと溶ける感じが心地よくて、やめられない。ただ、お酒を飲めてこそ、何倍にも楽しめる味つけなのかもしれない。

ワインは、リドヴォーを頼んだ友人とソムリエの3人で相談し、ポムロールの赤。これは、好みをさしおいても、大当たりだったと思う。感動するほどの薫り高いワインなんて、そうそう出会えない。その上とってもリーズナブルだった。ワインのエチケットをもらい損ねたことが非常に悔やまれる。 

【店内の様子・客層】 = 
内装は重厚で豪華。客層はピンキリ。だいぶ観光地化されているきらいも。 

【スタッフのようすや対応】 = 
ソムリエがとても素晴らしかった。流れるように優雅で美しい動きに、これが一流というものかと、テーブル一同もう目が釘付け。まるでショーを見ているようで、うっとりと見惚れてしまった。 

私たちのテーブルについてくれた人は、物柔らかで感じがよかった。 

店内が見渡せるテーブルにいたので、いろいろなことが視界に入った。えぇ?ちょっとそれってどうなの??と思えることもいくつかあり。不運だっただけと思いたいが。。。最高の気分とは言いがたい夜になった。料理とワインと、何よりソムリエが素敵だっただけに、たいへん残念に思う。

【日本語・英語対応】 = 日本語メニューあり。訳のセンスはちょいと疑問(苦笑)。英語も可。

【予約方法】 = タイユヴァンの直営サイトを見て、2カ月前にメールで申し込み。反応は早かった。 
前日にリコンファーム要。外出先から自分で電話をかけた。 

【支払い方法】 = カード可 

【その他】 = 直営サイトで詳しいメニューが見られます。 

(とりcacao様 2004年1月) 

あいにくディナーは取れませんでしたが、ランチ予約をして、いざ出陣。
タクシーで到着すると、すかさずドアマンが恭しくエスコート。淑女の気持ちで入店しました。とにかくサービスが完璧で、一回も不快に思うことがありませんでした。ずっとお姫様気分でとても幸せ!

料理はアラカルトでオーダー。オードブルは甲殻類と海の幸のラヴィオリ、メインにはフォアグラとトリュフのパイ包みです。そしてワインはヴォーヌロマネ プルミエ・クリュ(作り手:メオ・カミュゼ)。 

オードブルはほんのりカレーの香りがして、とても繊細な味。そしてメインは濃厚なフォアグラとトリュフがパイの中でハーモニーを奏で、それは素晴らしい。 

ワインもソムリエの方に「良いチョイスだね」と言われたとおり、熟成のピークを迎えた最高の状態。すごく満足です。デザートはソルベ(シャーベット)盛り合わせとプティフールでしたが、プティフールがとても沢山の種類が出てきて、なんだか嬉しくなってしまいました。 

【hard】 とてもエレガント。客層も、常連とおぼしき人々はとても上品。日本人の団体(おじさま)が続々と入店されたのにはびっくりしましたが・・・

【soft】 ものすごく丁寧でキメ細やかなサービスです。全く不満はありません。 

【language】 日本語メニューあり。英語可。 

【reservation】 日本からeメールにて予約。すぐ返事が来た。 

【point】 個人評価は10点 
【card】 殆ど使用可 

(悩むあっこっこ様 2003年11月) 

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Terres de Truffes テール・ド・トリュフ 21, Rue Vignon 75008 
Arukikata記事
http://www.arukikata.co.jp/fun/fr_paper/paris/rest_list1.html
TEL  01 53 43 80 44
 昼のムニュで65ユーロ
前菜、メイン、デザートの3品だけど、単品でメインを頼むと42〜60ユーロ選択肢はそんなに無いけど、ムニュのお得さには勝てず、ムニュを注文。

水は3種類あるけれど、全部4ユーロ

その中にはシャテルドンもあって同じ値段、、、この時点でちょっと興奮。テーブルの上にはトリフの香りオイルとゲランドの塩。どちらも店のシンボルマークのトリフの絵がプリントアウトされたもの
 

前菜の前のアミューズブッシュ、口のお楽しみレベルではない量。トマトコンフィの上にチーズムース、スライストリフ 

私の前菜、トリフのクリームスープ、カクテルグラスに入って登場。ポーチドエッグとキャビア状のシャンピニオンドパリ入り。無造作に?じゃんじゃんスライスされてるトリフ。乗っかってるトリフの量が半端でなくて、覚えているトリフの香りを超えている。ものすごく菌の匂い。トリフって、きのこだったんだ!!と実感できる香り。

メイン、トルテリーニのクリームソース。トリフも更に、笑っちゃうほど、馬鹿ほど、乗っかってる
トリフの上にフルールドセルがパラパラ、これがえらい美味しい。
う 
デセールはトリフ入りアイスを選択。鼻が麻痺してるのか?温度が冷たいせいか?トリフの香りはあまり感じなかった
 

友人の選択
前菜はポーチッドエッグのサラダ 
フルールドセルとトリフ風味のオイル、トリフがたっぷり
デプラはフォアグラを包んだ鶏肉
鶏肉の火の入り方が絶妙で、とても美味。ポレンタが下に敷かれている。
デセールヌガーに蜂蜜がかかっていて、この蜂蜜がトリフ風味。

    

(店内の様子・客層) = 店にはトリフを使った商品も豊富
トリフ風味のスイカジャム、トリフ風味のバナナジャムなどの色々ジャム(全部トリフ風味)がたくさん。
オイル、パテなど色々な物あり

席数に比べ客はまばら。日本人客私たちを入れて3組。過度な装飾などはない

(スタッフのようすや対応) = 女性と男性2名。きびきびとしている

(日本語・英語対応) = フランス語と英語のメニューあり

(予約方法) = 予約していない

(10点満点で何点?) = 10点満点

(アクセス) = 8区のフォションの裏辺り

(支払い方法) = カード可

(その他) = とにかくトリフの量がすごい、香りも抜群。あまりの気前のよさに感動した

(2005年11月 herissonあるべーる様)


Photo by coper-mammon
前菜 グリーンアスパラ ポーチドエッグ乗せ トリュフのてんこ盛り
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Yvan イヴァン 1 bis rue Jean-Mermoz, 75008

閉店情報あり 2006年10月下旬
 
 
月曜のランチ、アラカルトメニュー 

前菜 えびのラビオリ 
メイン モンクフィッシュ(あんこう?)のソテー 
デザート チョコレートケーキ(暖かいスポンジケーキの中からトローっとしたチョコレートクリームが出てくる) 
イチゴのミルフィーユ 
食前酒、グラスワイン、ミネラルウォーター、コーヒー 

二人で約100ユーロ。 

このレストランでの驚きはパン! 普通のバゲットの切れ、丸い形のセサミ風味のものなど数種類。パンが焼きたて(・・・ではないんですが・笑・あたたかいわけではありません)、外はパリっと香ばしく中はふわふわ〜。今回の1週間の旅行中、1番パンがおいしかったレストラン。 

前菜は、普通においしかった。えびのソースが香ばしく、パンにつけてソースも余すことなく。 

メイン: ソテーだと思っていたんですが、蒸し?ゆで?モンクフィッシュにオリーブオイルソースがかかっていて、あっさり。モンクフィッシュもはごたえがあって新鮮。 

デザート: これがまたおいしかった。こぶりで、食後にちょうどよく、母はチョコレートケーキをペロっとたいらげ、私のミルフィーユも、クリームも甘すぎず、香りがよく、イチゴも新鮮でおいしかった。 

全体的に量も日本人にちょうどよく、美しい盛りつけ。ムリせずコース全部たのしめました。 

(店内の様子・客層) = ガイドブックに「ネオクラシック」な内装と書いてありました。ブラッセリー風だが、かなり重厚で、高級感アリ。観光客が近寄りがたい?いい雰囲気。食事を楽しめました。客も、大人ばかりで、観光客っぽいのは私達だけだった気がする。 

(スタッフのようすや対応) = 高級レストランのような、黒尽くめのきちっとしたスーツの大人の店員。対応も優雅で、気分が落ち着きます。 

(日本語・英語対応) = 英語は十分通じます。日本語メニューはなし(英語メニューのみ) 

(予約方法) = せず 

(10点満点で何点?) = 10点。決してシャンゼリゼエリアだから高いのではなく、内容あってこそだと納得〜。 
またここで食事したい。大人の方々におすすめ。 

(アクセス) = パリ。シャンゼリゼ通り(フランクリン・ルーズベルト)から徒歩1分。 

(支払い方法) =クレジットカードで払いました。 

(その他) = 急いでガイドブックから探して決めたところだったが、あたりでした。しかし、予習しなかったため、オススメ?料理らしい「エスカルゴのリゾット」や 「カモ肉とモツァレラのサラダ」など全く試さなかったことが心残りです。 

( 初マレ泊様 2004年7月) 

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1728 8 rue d'Anjou 75008
http://www.restaurant-1728.com/
http://www.restaurant-1728.com/restaurant.php
(仏語のみ、メニュー掲載あり)
マドレーヌ寺院西
メトロ: Madeleine

日祝休、土は14:30〜

サロンドテあり。

ホテルのレセプションから予約を入れてもらいました。

夜19時を希望したが、20時からの開店とのこと。1週間後の予約。予約が無いと絶対入れないとのこと。予約前日にホテルに電話があり、(7時半にレストランを開けてあげるから来れるか?)(行く行く)そうして19時半に到着しました。

オーナーはフランス人でウェイターはほとんどがアジアの人だったようす。
まだ他のお客がいないので、写真を撮ってもいいと言ってくれて、沢山写真を撮ってくれた。

女性2人でしたので、シェアできるかと聞いたらOK。スープとデザートのみ2人分取って、後はメインデイッシュまで全てシェアしました。料金はグラスワイン1杯ずつで全部で132euro。

(店内の様子・客層) = ベルサイユ宮殿の様な雰囲気のレストランです。

(スタッフのようすや対応) =ラファイエット・ルーム、マドレーヌ・ルームといろんな部屋を案内してくれた。スタッフはキビキビしていますが皆親切でした。

(日本語・英語対応) =フランス語メニューのみ。スタッフは全員英語を話す。大丈夫,僕が助けます、と言ってくれました。

(予約方法) = 予約が必要。電話で可。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = 地下鉄マドレーヌ下車、徒歩5分。アンジュー通り

(支払い方法) =VISA ビザカード OK

(2005年5月  べッキー・レベッカ 様)

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