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Paris レストラン・フード 
基本編
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8区 フレンチ (3)
            
 15 Mar./ 15 Jul.2008  経験談追加

もくじ
8区 
シャンゼリゼ、コンコルド、サントノレ通り西側 (3)
 
どちらかというと、超のつく名店の場合、 
・有る程度、日本でも高級店にいったことがある人 
・フランス語のメニューの経験がある人 
・基本をわかっている人 
をすすめます。 

いっきに無理をして 超高級店にいくと、がちがちになって楽しめないこともあるので。 

    
Cafe Sud
Cafe Terminus  
(Hotel Concorde Saint Lazare 内)
 日本語メニューあり 初心者むけ 場所がわかりやすい
Chez Clement (シャンゼリゼ店)
Le Cinq 
Hotel Four Seasons George V 内
ミシュラン 2000★ 01〜02 ★★ 03〜06 ★★★  日本語メニュー
Le Cou de la Girafe
Dominique Bouchet
La Fermette Marbeuf 1900 
Le Bistro Marbeuf 
Les Elysees du Vernet 
Griffonnier
 
 

 
 
Cafe Sud 12 rue Castellane 75008
http://www.cafesud.com/
音あり
無休 
サン・ラザール駅前
アラカルトとムニュ・カルト(日本でいうプリフィクス prix fixe )があり。

ムニュ・カルトとは、35ユーロで、前菜・主菜・デザートがそれぞれ4種ずつからチョイス。
前菜のフォアグラと主菜の羊は数ユーロずつ追加料金。

ワインは、50ユーロ出せば、ボルドーから厳選されたワインが飲める。種類は少ないが、銘柄や作年を考えると値段は破格と言える。

料理も、ソースの種類が単調ながら、文句ないレベル。

主菜の肉(鴨、牛、羊)のつけ合わせ野菜(ソテーしたジャガイモなど)も、美味い。

(店内の様子・客層) = 旅行者が多い。こじゃれた感じ。

(スタッフのようすや対応) = きびきびとしている。

(日本語・英語対応) = 旅行者が多いので、英語可。英語メニューはあったと思う。

(予約方法) = 電話で

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = マドレーヌ教会裏の、Tronchet トロンシェ通りを北上、最初の角を左折

(支払い方法) = クレジットカードOK

(トベロラカシ様 2006年1月)
 

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Cafe Terminus カフェ・テルミニュス 
日本語メニューあり 初心者むけ 場所がわかりやすい
10,rue Saint-Lazare 75008 
Hotel Concorde Saint Lazare
無休 
サン・ラザール駅前
泊まっていたホテル内にあるブラッスリー。宿泊客には10%オフ券もついていた。
ユーロが余っていたし、最後の晩餐ということで、ちょっと豪勢に。

グラスシャンパン、前菜、主菜、デザート、ミネラルウォーターかハーフボトルのワイン付きのコース。50ユーロが割引適用後45ユーロ。

日本語メニューもあったので分かりやすくて良かった。

前菜はカニのサラダみたいなもの、主菜はマグロのロースト、デザートはチョコケーキとアイス、んで白ワインを選択。友人はマグロ、サーモンのタルタル、ランプステーキ、。

全部とても美味かった。日本人好み味で良かった。盛り付けもきれいだった。
チョコケーキもフォンダン・ショコラみたいなもの。

年中無休みたいで、日祝でもやってるのが嬉しかった。

(店内の様子・客層) = カジュアルな服装で大丈夫。宿泊客と思われる日本人を何組か見た。

(スタッフのようすや対応) = 親切で良かった。

(日本語・英語対応) = 係員は日本語はほとんど使えないかと。英語はOK。メニューに日本語があるので特に問題なかった。

(予約方法) = 予約無しで。

(10点満点で何点?) = 10点。また行ってもいいかなと思う店。

(アクセス) = サン・ラザール駅の前にあるコンコルド・サンラザールの日本式1階。

(支払い方法) = チェックアウト時に現金で。

(2006年8月中旬 千石875様)

初めてのフランス料理でなにも覚えていない。

料理はカフェテルミスお得メニュー1人前36ユーロ、牡蠣、ステーキ、デザート、グラスワイン・コーヒーはオプションで2人分16ユーロ 

(店内の様子・客層) = カジュアル 
 
(スタッフのようすや対応) = 良い 
 
(日本語・英語対応) = 日本語メニューと日本語をしゃべるウエイターがいた

(予約方法) = 旅行代理店から 
 
(10点満点で何点?) = 8点 
 
(アクセス) = サンラザール駅横
 
(その他) = サンラザール駅の中をついでに見学したら

(2005年4月 エルマー3世 様) 


泊まっているホテル内だったのと、日本で特集記事を見たので行ってみた。 

33ユーロで前菜・主菜・デザートを一品ずつ選べる。 

日本語メニューもあり。ホテル内なので英語OK。

前菜はキノコのソテーに温泉卵みたいなのが乗って、とても美味しかった。主菜は鳥・魚・ウサギ等から選べました。デザートも7品位から。 日本人の口に合う味付けで、とても美味しかった。店員もフレンドリー。 

(店内の様子・客層) = パリ万博時に作ったホテルなので歴史があり、ロビーが素敵。レストランも気取らず素敵。客はフランス人が多かった。 

(スタッフのようすや対応) = 英語で対応。日本人と分かると日本語メニューを持ってきてくれた。途中「味は大丈夫?」  デザートを大きすぎて残すと「好きじゃなかった?」と気をかけてくれた。 

(日本語・英語対応) = 英語対応・日本語メニューあり。 

(予約方法) = 部屋から内線で。 

(10点満点で何点?) = 8点。値段が手ごろ。ちょっとだけオシャレをして、気軽に行ける店。 

(アクセス) = サン・ラザール駅前。プランタンからも徒歩数分。 

(支払い方法) = カードOK 

(オレンジのジュレ様 2004年8月) 

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Chez Clement シェ・クレマン (シャンゼリゼ店) 123 avenue des Champs-Elysees 75008 
団体、ミールクーポンなどでも扱う 手をぬいた気味のチェーン店である。期待しないよう。 チェーン店
パリヴィジョンのツアーについていたので、行ったのですが、雰囲気も味も最悪。

土曜日ということもあって、混んでいたが、ツアーの人と(いろいろな国の人)相席。まあこれはいろんな国の人にに触れる機会としてOKですが、慌てて空いているスペースにテーブルを置いたような席。 

テーブルはがたがた、誰かがナイフを使うと、水がこぼれます。狭い通路をギャルソンが通るので、頭の上を何度もお盆が通りひやひやしました。もっと最悪なことに、ハエがぶんぶん飛んでいて、顔にぶつかりさらにげんなり。 

さらに、主菜の最悪なこと、フィレ肉をチョイスしたのですが、ゴム肉のよう。前菜のサーモンと、デザートのクレームブリュレは、まずまずでした。しかし、エルメや、ラデュレのような味を期待してはいけません。不二家かコージコーナーくらいの味です。 

味も濃い目で、日本のファミレスより、下の味と思ったほうがよさそうです。

雰囲気については時期や曜日的なこともあるとは思います。 

(店内の様子・客層) = 内装はかわいい。基本的に料理に関するもののオブジェで飾り付けてある。ファミリーが多かった。中には、パーティーをしているグループもあって、ケーキを囲んでいた。トランプをしているグループの姿も見られた。 

(スタッフのようすや対応) = きびきび動いてはいるが、頭の上にお盆が何回も通ったりするのだから、私はよくないと感じた。 

(日本語・英語対応) = 英語のメニュー。日本語はあるかと聞いたら、無いといわれた。 

(予約方法) = ツアーで、手配 

(10点満点で何点?) = 4点 

(アクセス) = シャンゼリゼ通りの凱旋門目の前 

(その他) = トイレは広い。地下にある。 

(おのぼりふじさん様 2004年12月)

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Le Cinq ル・サンク
ミシュラン2000★、2001〜02★★、2003〜06 ★★★ 日本語メニュー
31, av. George V 75008

名門ホテルをフォーシーズンズがリニューアル(1999)したあと、4年で★〜★3まで駆け上がった。

こういう店を楽しむには、すくなくとも、日本である程度の格式の店を経験しておいたほうがいいだろう。

http://www.fourseasons.com/jp/paris/dining.html (日本語あり)
 

Hotel Four Seasons George V

ホテルのロビーは意外にも人けがなく、がらんとして、照明も暗め。内装はスタイリッシュ。レストランの入口が分からずキョロキョロしていたら、女性スタッフがにこやかに案内してくれた。

20時の予約だったが、すでに何組かの客。まずお勧めのロゼシャンパンで乾杯、アミューズは味付きの小さな丸いパンと生ハム。オーダーはLight Tasting Menu、日本語なので安心。

前菜はグラスでサーブされる。栗のピュレとコンソメとティラミスが混じりあった、複雑な、あるいはかなり危うい均衡を保っていた。
別の前菜は、牡蠣。下に甘いリーキを敷き、全体にグリーンのソースがかかっている。これは好きだった。分かりやすい味。

魚は、鱈。野菜と泡立てたソース。凝縮された魚のスープとハーブ、トマトの酸味を感じてあっさりした中にも味に変化があった。

グレープフルーツのシャーベットで口直し。

最後は鳩。皿の中で生前の姿に盛られていた。縦割りの頭も添えられて。ちょっとグロいがそれはそれ。こういう料理は素材の良さと火の入れ加減が技なんだろうと思う。肉のうまみが濃くて、美味しかった。醤油をかけたみたいな、味。(それにしても主菜の選択肢は、この鳥かブーダン。究極の選択かも。)

チーズはパスし、デザートは球状のメレンゲの中にマンゴーやグレープフルーツの果肉をいれたソルべ。ベリーのソース。
最後に小菓子のワゴン、紅茶。

全体として、山が爆発して海が干上がるほどの驚きはない。が、素直に美味しかった。でも同行者はそれどころじゃなかったらしい。夜中、猛烈な腹痛に襲われ、2時過ぎまでトイレに通った。主菜の白ブーダンを疑ったが、たぶん牡蠣のせいか。貝類には前にも中っているから体質なのか。翌朝正露丸を飲んで、「オレの中では、もう星なしだ」と言っていた。
 

(店内の様子・客層) = 花が飾られスタイリッシュ。思ったよりこじんまりと感じた。男性は、ジャケットとタイ、女性は肌を出したドレス。
配偶者はベルベットのジャケットの下をニットのタートルにするか迷っていたが、結局光る素材のシャツとタイにした。正解だった。女性はラメのミニドレス。入口で預けることを考え、毛皮を着ていった。

(スタッフのようすや対応) = フレンドリーでよく面倒をみてくれた。メニューを選ぶたびに「ラブリー」とか「パーフェクト」とか連発した。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり。貧しい英語力でも拡大的な解釈で推理?をめぐらしてくれるので大丈夫だと思う。

(予約方法) = 1週間くらい前に、電話で。必殺単語羅列攻撃で無事確保。前日リコンファーム。

(10点満点で何点?) = 7点。メニューの選択にもよるが、大きな驚きはなかった。栗の前菜は、ちょっと微妙と言うか、意見が分かれるところか。

(アクセス) = メトロ ジョルジュ・サンク駅から徒歩5分。ヴィトンの角を入ってプランス・デ・ガルの隣。この夜タクシーで行くはずが、ストがあり、地下鉄で行く羽目になった。ミンクを着て、混んだ地下鉄は、ちょっと浮いていた。帰りはタクシーに乗れた。

(支払い方法) = アメックスで支払い。

(その他) = ロゼシャンペン(30ユーロ)グラス白(19ユーロ) 星付きレストランはグラスワインを置いていないところもあるが、私はほとんど飲めないので、こういう店はありがたかった。全部で 407.5ユーロ(チップ別)

(2008年2月上旬 ロイヤルクラウンハニー 様)

 


母と二人、初めての星付きレストラン。ランチ利用。コースは一番安いお試しコース、味も量も大満足! 食べきれないくらい。
はじめはとても緊張していたが、スタッフがとても感じがよく、居心地がよかった。

コース内容は、アミューズ、前菜、主菜、口直しのシャーベット、デザート、さらにチョコレート。
 

勢い余ってチーズまで追加してしまい、3時間近くかけてなんとか完食した。が、あまりの満腹に夕飯入らず。

奇をてらってはいない、オーソドックスな食材の意外な組合せ。日本で食べるフレンチよりもしつこくない。印象的だったのは、白身魚のティラミス。食べたことのない味だった。

主菜の豚肉はとてもやわらかくて、本当に豚かと疑った程。

口直しのライムのシャーベットも、シンプルながら強烈なさわやかさ。

デザートは、焼き菓子でバニラアイスを挟んだ上にイチゴのコンポートを乗せたもの。味はまあまあだったが、見た目がとても素敵。デザート+チョコレートは、お試しでないコースを頼んでいた隣卓と同じ内容だった。

飲み物は二人とも酒が弱いので、ミネラルウォーターを注文。最後にカフェと紅茶。

コース120ユーロ+飲み物+チーズで1人170ユーロくらい。

料理だけ考えたら安くはないが、サービス、雰囲気に母も大満足。いい旅行の思い出になった。
 

(店内の様子・客層) = 
豪華な調度品、壁の絵画、天井画・・・。宮殿の一室のような美しい内装。席はほぼ満席。いろんな国籍の人がいたが、日本人は私たちだけ。

高級店に慣れた感じの人が多く、ランチでもそこそこちゃんとした格好をしていた。うるさくはないが、スタッフ含めて皆楽しそう。若い人はあまりいなかった。

(スタッフのようすや対応) = 
高級店なのに、店員がとても気さくで明るい。あくまでも上品な明るさ。どのスタッフも笑顔が素敵で「場違いな日本人観光客」という気分にはさせられなかった。

私のつたない英語にも丁寧に答えてくれて、食材の名前を聞いた時、Eggplantの意味が分からず困ってたら、なんと、生の巨大ナスを皿に載せてもってきてくれた。恥ずかしかったけど面白かった。
 

他のテーブルに家族連れがいて、3歳と5歳くらいの兄妹がぐずっていた。しばらくしたら泣き止んでた。どうしたのかな?と思ったら、コックの帽子をかぶってたので、多分スタッフがあげたんだと思う。日本だったら追い出して終わりかも・・・。すごい。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり。スタッフは全員英語対応OKだったので、特に困らず。

(予約方法) = 日本から、UCカードのデスクを通して。手数料を1000円程度。

(10点満点で何点?) = 10点。安くはないけど、そこはサービスで補って余りある。

(アクセス) = ホテル フォーシーズンズホテル内。

(支払い方法) = クレジットカード可。UCカードで支払った。

(その他) = デザートの後にチョコレートが入ったワゴンが出てきて、好きなのを選べる。

でも「ごめんなさい、お腹いっぱいで・・・」と断ったら、「いい方法があるよ♪」と小さな箱に入れてくれて、土産にできた! その対応すら、粋。

高級店なので、写真は遠慮していたら、隣のフランス人夫妻が撮っていたので、私達もおそるおそる、食後に一枚お願いした。テーブルを担当してくれたスタッフと3人で・・・とお願いしたら快諾。

(2007年8月中旬 clutch shot 様)


A light tasting menu 一人分と The Gourmet Tasting Menu一人分を 二人でわけたたいと言ったら、困った顔をされた。結局 The Gourmet Tasting Menuが普通に二人分きた。重くて8品で途中から苦しかった。A light tasting menu でも結構品数があり5品で十分、135ユーロ。品数が違う為空の皿など持ってきたりしていた。料理自身は、工夫されていた。The Gourmet Tasting Menuは 210ユーロ。チーズは、種類が多く、でもおなかがすいてなかったので、1品しか食べなかった。

ワインは、グラスの赤で21ユーロ(飲んだワインは、日本で買うと1本5000円ぐらいのボルドー)。ボトルのほうのワインリストは、見ていない。プティフールは、(コーヒーを注文してないので、自分は、なし)少なそうだった。

トイレは、レストランの中では、なくホテルのトイレ。予約のカードを見せたら案内され入り口でショールを預けた。

英語で話したが、通じない事が多く、注文時もそうだったが、帰りにメニューのコピーを欲しいということがなかなか通じなくて、困った。入り口の女性は、親切で、最後にメニューのコピーを渡してくれた。

天井は高く、花や棚が飾ってあった。中庭は、最初明るく日が沈むとライトアップされて、いい雰囲気だった。

 (店内の様子・客層) =  西洋人の家族連れや仲間たちなど。日本人ほかに1組、小さい3、4歳くらいの女児(かわいいドレス着用でぬいぐるみを腕に抱えていた)が両親と来ていた。常連のようでスタッフも優しく接していた。程なく座っていることが飽きて椅子から降りて、そのそばをうろうろしていた。日本人は小さい子供は、連れて行かないほうがいい。

服装は男性は、背広かブレザー必要。女性はドレスかワンピース。ホテル内とはいえカジュアルな服装の人は、いなかった。

(スタッフのようすや対応) = スタッフの人数が多くて、若い。親切で冗談など言ってなごやか。高級店の割には、スタッフが気取っていなくてフレンドリー。

 (日本語・英語対応) = 英語でOK。日本語メニューあり。勧められたが英語フランス語メニューに挑戦したので、見ていない。

 (予約方法) =JCBトラベルの海外レストラン予約。手数料要。予約のカードは、出国前に自宅に郵送された。4日ほど前にリコンファームの電話がかかり、まだ予約のカードが来ていないといったらその後速達で送ってきた。もう少し早く送ってきてほしかった。

JCBの窓口は、最初WEBで申し込んだ後、確認の電話がかかり、後日リコンファームという手順なのだが、申し込んだらすぐ手数料がかかるといわれた。2ヶ月まえでないと返事ができないといわれた。申し込みは4ヶ月以上まえだったので、ランチを日にちを変えてディナーにかえたら、前の予約の返事がまだ来ていないのに、変更は別に手数料がいるとか、パリのJCBトラベルのほうに直接ホテルの予約で電話した、と言ったら、レストランの予約もパリのほうに直接連絡したら、という風に感じが悪かった。
 

 (10点満点で何点?) = 7点。ユーロ高でなければ、高くないかも。ワインも星つきの割には手頃。アラカルトも50-250ユーロ。デザートは、おいしかった。

 (アクセス) = George V タクシーで。フォーシーズンズホテル内。

 (支払い方法) = クレジットカード可。JCB。チップは、現金で。

 (その他) =チップの金額に迷った。自分たちの思っていた通りでなかったので、迷った。でもチップなしというわけにもいかなかったが、すぐに渡さなかったのでちょっと変な顔をされた。渡した後は、にこやかだった。

(2007年8月中旬 えいとま 様)

レストランのイメージはHPの写真そのもので満足。両親をつれての旅で奮発して高いコースをたのんだが、ランチだからといって一番安い120ユーロのコースしかないと言われた。(もちろん主菜ディッシュの選択技はあった)そのコースを注文したらシャンペンはいかがと聞いてきた。だれもアルコールはのまず、だれもシャンペンのことは知らないので、お勧めのをたのんだら一本200ユーロ(約3万円)だった。

料理のあとデザートを勧めにきたがおなかいっぱいで、だれもたのまなかった。

そのあとコーヒー紅茶をすすめてきたので注文したが10ユーロだった。ちなみに水は1リットル12ユーロだった。値段を含めて味、給仕、部屋全てが一流だと思う。
 
ふた付きの皿をテーブルにおいてから目をあわせて「せーの」でふたをとる。「おーっ」と思ったが、残念ながらふたつの皿が前後逆だった。どうするのかと見ていたら目をあわせて「せーの」で皿をまわしはじめたのには笑った。あとから考えたら皿を前後間違えておいたのも演出か?

(店内の様子・客層) = ランチのせいもあるが革命記念日は休みと思われているせいか5、6組しかいなかった。14時前、パレードのうちあげか若い将校らが10人くらいはいってきた。それから両親をつれてきた若い将校が一人。息子の晴れ姿にうれしいのかぱちぱち写真をとっていた。

(スタッフのようすや対応) = 食事中近くで気分の悪そうな婦人がいたがスタッフがすぐかけより、いろいろ問診したあと、どこかへつれていった。あとで婦人がもどってきたところをみると別室で休ませていたようだ。

(日本語・英語対応) = フランス語のメニューを最初もってきたが日本語メニューをたのんだらもってきてくれた。日本語メニューはコースが3種類くらいとアラカルトがちらほら。

(予約方法) = 電話で英語で

(10点満点で何点?) = 10点(値段一流だが減点箇所はない。皿を前後間違えたがそのあとの演出で減点なし)

(アクセス) = パレードの通りはまだ通行止めだった。マドレーヌ寺院近くのホテルから貸し切りワゴンでセーヌ川をわたって遠回りしてレストランへ。13時ころだが道はすいていた。

(支払い方法) = カードは使えた。
 

7/14のパリ市内三ツ星レストランは日本にいるときからさがしていたがここしかなかった。
(2006年7月 南国のおちびちゃん様)


席につくとソムリエが来てシャンパンはいかがですか、と来た。ウイーと言って注文。そして日本語メニューを頼み、料理はコースのおためしセットなるものを注文。その中には当店の一流のサービスと料理を初めての方でもお楽しみいただけますと書かれていた。
 
ワインも白を一本注文したが、同行者に相談してもまかせるとしか言わない。どうしたのかと聞いたところ同行者のメニューには値段が書いていなかった。はっと、思い出してお互いに笑った。

最初はキャビアとムースみたいなものが来て、スプーンに載ってあるミルフィーユ仕立てのものが来て、スープそして魚料理・肉料理・デザート等が来て。何より感動したのが魚料理のおいしさよくここまで最高のぷりぷりの状態で料理できるものだと感心。
 
わたしのイメージではもっとがさつなものかと思ったが、非常に繊細なもの。料理も一流で味も一流、値段も一流でした。

(店内の様子・客層) =清潔感があって、客層も悪くなかった。

(スタッフのようすや対応) =スタッフの気の使い方はすばらしく、料理を出す際には、皿の上の銀色のふたをお互いに目配せをして同時に目の前であけてくれる演出にも感動した。

(日本語・英語対応) = 英語対応で日本語メニューはあります。

(予約方法) =日本でカード会社を通じて予約してもらい、当日、事前に予約確認を直接行った。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = タクシーで

(支払い方法) = カードの事故がたくさんあったようなので、あえて現金に。

(その他) = 大変に洗練されたレストラン。ドレスコードに関してもジャケットは着たが、ネクタイはしませんでした。

(2005年7月 めるしーますやす 様)


12時で予約を入れてあったがランチは12時半〜と言われウェイティングスペースで待たされた。なかではまだテーブルセッティングをしていた。ようやく名前を呼ばれ席に通される。中庭の見える席。 

食前酒 
配偶者はシャンパン。私はキールロワイヤルにした。 

アミューズが2品。 
マカロンみたいな小さいパンになんか野菜のペーストが挟まってるもの。クリームチーズ(?)の上にキャビアをのせたものが、スプーンに乗っていた。 

ワイン 
素人なので、ブルゴーニュ産赤ワインの一番安いのを注文。 

アミューズ 
クリスピー生地の上にサーモンとクリーム系ソースがかかったもの。すごく美味しかった。 

前菜 
配偶者は、蒸し牡蠣のクリームソース和えみたいなの。牡蠣は絶品だった様子。1個貰ったが確かに美味しかった。 
私はポワロねぎのトリュフ蒸し。塩辛かった。蒸し汁はスープとして飲んだが、それは美味しかった。 

主菜 
二人共、子牛背肉のローストを選ぶ本当は「鴨肉とフォアグラのソテータバコの香り」を食べたかったのだが、店の人に「タバコ好き?これすっごいタバコ臭いけど大丈夫?」みたいに言われ、怯んでやめた。再度悩んでいると、「子牛か子羊がおすすめ」と言われたので羊よりは牛かなと。 

給仕の人が、ローストされたブロック肉を持ってきてサーブ。色も味も、豚肉のように淡白。バルサミコのソース。付け合せは野菜(ズッキーニとトマトとポテトにケッパーとパルメザンチーズ)。「フランス料理ってソースで食べるものだね」などと話ながら食す。 

付け合せ(?)にマッシュポテトが別皿で。パリパリのサラミがささっている。肉と合わせて食べたらまた絶妙。すごくお腹いっぱいだが、残さず頑張って食べた。 

チーズ 
遠慮した。 

デザート 
配偶者は「ミルフィーユのバニラアイス添え」。バニラアイスがすごい美味だった様子。私は限界に達していたので断り、紅茶のみ注文。 

チョコやお菓子がのったワゴンがやってくる。ヌガー、キャラメル、フルーツゼリーなど盛りだくさんにくれた。ヌガーのみ食す。 

(店内の様子・客層) = 土曜だった為か結構混雑。1/3くらいは日本人。 

(スタッフのようすや対応) = みんなフランクで、たどたどしい英語を話す私達にやさしく接してくれた。 

(日本語・英語対応) = 日本語メニューをお願いしたら持ってきてくれた。 

(予約方法) = 宿泊ホテルのコンシェルジュにて3日前に予約。コンジェルジュが予約カードを書いてくれ、受付でそれを見せるだけでOKだった。 

(10点満点で何点?) =8点。 

(アクセス) = George V 
(支払い方法) = カード 

(その他) = 三ツ星だしフランス料理だし。と緊張して行ったけど結構フランクだった。隣の席のフランス人は食前酒頼んでいなかったし、皿も交換しながら食べあっていた。 

(ほくほく栗ご飯様 2005年2月) 

ミシュラン三つ星レストラン。少し前にBoyer(その後惜しくも二つ星に降格)に行ったが、やはりパリの三つ星はもっと特別な気がする。 

見事に活けられた生花が並ぶエントランスホールを通り抜け、メインダイニングへ。名前を告げてからやや奥の席につくまでの従業員のにこやかな、きびきびとした態度が食事への期待を増す。席の位置も一見の日本人にしてはまずまずか。 

食前酒。すかさず、サブソムリエと思しき男性がシャンパーニュを載せたワゴンと共に現れる。連れはDuetz ブラン・ドゥ・ブラン96年もの。ブラン・ドゥ・ブランにしてはボディがしっかりしている。私はノンビンテージのもの。値段を考えればこっちで十分。 

そうこうするうちにアミューズが二品、ルジェのロースト(一口大にカットされ、スプーンに乗せて)と、オリーブの小ケーキのスライスにトマトのコンポテ(ラタトゥイユっぽい味付け)が供され、カルトが配られる。 

注文。女性には値段のないメニュー。でも、女性がもてなす場合はどうなるんだろう?と余計な心配をしながら、品々を眺める。やはり席の位置でホストとゲストを判断するんだろうか。 

ハードカバーのカルトを開くと、前菜8品、魚介6品、肉類8品とまずまずの構成。値段のレンジは、前菜:約30から約90ユーロ、主菜:約50から約100ユーロ。
 
ムニュは2種類、4皿のデクーベルトと8皿のデギュスタシオン。前者は120ユーロ(だったか?)で、アーティチョークのタルト、タラ、仔牛なのでかなりヘルシーだと思う。ただ、しっかり食べようと意気込んできたので、パス。デギュスタシオンは皿数も多く時間がかかるし、食い意地の張った我々でも食べきれないと判断して、これもパス。 

結局注文は、前菜から二品、手長海老のカルパチョ。手長海老のブランマンジェとオセトラ・キャビア添え と アーティチョークと黒トリュフのタルト にする。手長海老にはCS(天然モノ)の表記があった。また、「トリュフはシーズンではないよね?」と聞くと、「昨年収穫されたものを細心の配慮で保存しています」とのこと。
  
主菜は、二人でシェアする、ブレス産の幼鶏とオマール、George V風。 

ここでも二人でシェア(別々にサーブする方式)できるとのこと。 

ワイン。注文をし終え、既出アミューズ二品を口に。う〜ん、確かに美味いんだけど、そんなにカンドーするほどでもないなあ。。。と思いつつ、ワインを選ぶ。Bourgogneしか見ていないので全体の構成は今一つ定かではないが、DRCのものだけを別立てにしていたわりには、Bourgogne赤の品揃えはイマイチかなと言う印象。自分の好きなVolnayが6種類くらいしかなっかったのがそう思わせただけか?白はそこそこ充実していた。 

ソムリエが 「もう少しお待ちした方がよろしいか?」と聞いてきたので、「お奨めは?」と聞くと、まず、ムルソー(村名クラス)から二種類(95、100ユーロ)。 

赤では?と聞くとシャンボールの村名クラスから一種類(125ユーロ)を挙げた。「一本しか飲めないのでどちらかを選ぶとすると?」との質問に、ムルソーを、と。結局奨めに従う。 

アミューズ。 
注文を全て終えると、アミューズが供された。牛の尾肉のコンビーフのようなもの。薄味好みの私には少し塩気が強すぎる。 
  
サブソムリエからシャンパーニュのお代わりを聞かれたので、そろそろワインにしたいと申し入れ。テイスティングの儀式が終わると、遠目に見ていたソムリエと目が合った。向こうから「どう?」と目顔で聞かれたので、「とっても良かったよ」と目顔で応答。ソムリエはニッコリと微笑んで、一礼して立ち去った。気持ちのいいコミュニケーション。 

前菜(1) 
前菜の手長海老。透明感のある海老自体にオレンジ色に近いセドゥラ・レモンの皮が仕込んであり、海老だけを食してみたが、思ったよりプリプリ感がなく、まったり・ねっとりした食感。これを棒状にあしらった手長海老のブランマンジェ(というよりムース)とキャビアと一緒に口に入れると、口中に素晴らしいハーモニー、プチプチとしたキャビアの塩気が手長海老にアクセントを加え、単独で食べるより一層の味わい。 

前菜(2) 
次にアーティチョークのタルト。そのムースがマカロンのように成形され、その下に薄くスライスされたアーティチョークと黒トリュフが重なり、タルト生地、さらにマーシュの葉が敷かれていた。周りにバルサミコベースのソース。ムースの柔らかい舌触り、トリュフとアーティチョークのサクとした歯触り、タルト生地のサクサク感。これも絶妙の組合せ。バルサミコの甘みも見事に調和していた。 

主菜。 
さて、主菜の登場。女性の給仕係が、トレイに乗せた楕円形の鍋に入った蒸し焼き状態の丸々一羽の鶏とオマールを見せてくれた。サーブが始まり、桃肉を片足ずつ取り分けたところで、残りを鍋に戻す。「勿体ないなあ」 

オマールも爪、尾肉を綺麗に取り分け、鶏と一緒盛り。非常にシンプルな盛り付けだけに、味で勝負!という気合が伝わってくる。まず、鶏。かなり淡白だが「透き通った」と言っていいような、非常に上品な味わい。ジューシーな肉汁も保持されている。 
  
続いてオマール。尾肉のプリプリ、爪肉の柔らかさのコントラストが見事。プリプリの方は普通のナイフでは切りにくく、青筋が立っていたかも。でも、どんなに食べにくくても全部食べてやる!!と思わせる逸品。

すわ、デザートか!?と思いきや、残っていた胸肉のローストが。全く期待していなかったので、びっくり&ニッコリ。カリカリの皮と胸肉なのに、ジューシーさを保った鶏が、旨い。これもシンプルな盛り付けで、素材と腕で直球ど真ん中勝負。お見事。

デザート。 
もうデザートも無理?と話していたところに、チーズは如何?と。さすがに断る。でも、デザートになさいますか?の問いには、悪魔のささやき。ついついお願いします、と答えてしまう。 
  
結局、連れはガリゲット苺(最近パリで流行のよう)とフヌイユのソルベ、私はパイナップルのローストとアイスクリーム(これはエスクワイア6月号に写真入で紹介されている)。パイナップルは甘みが少なく、濃厚なアイスクリームとのバランスがやや?でしたが、プレゼンテーションも味も良かった。 

コーヒー。 
近頃、フランスのレストランにもモカだ、ガテマラだ、といろいろ選択肢が増えてきたが、ここはキッパリ 「エクスプレス」と。気持ちいいね。一度してみたいのだが、初めてコーヒーのお代わりは如何かと聞かれた。勘定書が届いた後ということから判断するに、やはり、何倍飲んでも同じ値段なんだろうか。頼んでみればよかった。 

(店内の様子・客層) = ゴージャスな、でもケバくない内装。 

(スタッフのようすや対応) = 気持ちいい。上にも一部書いたが、席につく際、椅子を引いた従業員たちもみんな 「Bonsoir Madame xx」と固有名詞で呼びかけてくれる。
  
(日本語・英語対応) = メニューは英仏併記。従業員の英語は聞かなかったが、カナダ系ホテルだし、大丈夫なのではないでしょうか。 

(予約方法) = 電話。前日、最終確認の電話がかかってくる。 
  
(10点満点で何点?) = 8.5点。 
うーん、難しい。値段は三ッ星の中でも高い方。それを考えると、8.5点は厳しすぎるか。 
  
(アクセス) = George V 
  
(支払い方法) = カードOK 
  
(その他) = グラスワインが赤白各5種類。
ヘルシー志向からか、塩味はしっかり(私には少しきつかったが)しているものの、こってり感は全くない。このためか、カルトにはフォアグラが全くなかった。 

(pakanpekopeko様 2004年6月)

ランチは80ユーロ (飲み物別)。 
アミューズと前菜、主菜、チーズ、デザート付き。アミューズは、一口サイズのパンにほうれん草をはさんだもの。シャンパンによく合いました。前菜は私と弟は牛肉のカルパッチョ風のもの、母は揚げたカナガシラと野菜のサラダ。牛肉は生だったので心配だったが、何とか食べれました。味は美味しい!!というほどでもなかった。 

主菜は、私は白身魚の揚げ物 (こうやって書くと和食みたいですが)、弟は違う魚ですが同じく白身魚で、味付けがカレー風味のもの、母のは牛肉のリブステーキ。おなかをかなりすかせていったのですが、すでに3人とも前菜で腹七〜八分目。だめかも、と思いながらも平らげました。

私の食べた白身魚は、すごく柔らかくて、ジューシーで、あっさりしていながらしっかり味が付いていて、美味しかったです。母のリブステーキも、これも美味。何となく外国のステーキは味がないという固定観念を持っていましたが、全然そんなことなかった。ワインは白で〜 (注:以下文字化け) 

(店内の様子・客層) = 年齢層は高め。昼だったせいか、客が少なかったです。噂どおり生花がきれいで、明るく広々としたところ。 

案内されたテーブルは、特に希望は言いませんでしたが、中庭に面したテーブルでした。昼だからドレスアップしている人もいなく、みなさんスマートカジュアル。 

(スタッフのようすや対応) = フランス語は全然だめ、英語ならかろうじて大丈夫なので、最初の予約はEメールで2週間くらい前にしました。そしたらランチのメニューを添付ファイルで送ってくれて、非常に助かりました。ランチは週替わりのため、私が予約した週のメニューを送ってくれないか、私は言葉も自信ないし、同行する母は食べれないものが多いから、事前に調べたいの、とメールで送ったら、その週の始めに忘れずに送ってくれました。

メールの送信者の名前が書いてあったので、いろいろ親切にしてもらったお礼を言いたいと思い、彼女の名前を覚えて行ったら、彼女は受付の仕事をしていました(名札をしてたのですぐに分かった)。帰るときに「あなたが○○さんね、メールで親切にしてくれてありがとう」と言ったら、分かってくれたようで「情報を仕入れることは大切な事よね」みたいな事を言ってくれて、すごく嬉しかった。 

いつもにこにこ、仕事はきびきび、なかなかひきしまってて良い感じ。しかも彼女、かわいい!! 

(日本語・英語対応) = 親子3人のうち英語が通じるのが私だけと見ると、みんな私に話しかけてきた。でもオーダーも母(女性)からだし、サーブも母の分から。その辺はきちんとしてるなと感じました。その反面、英語に自信のない弟にわざとワインリストを見せて、困らせといて、笑いをとるという茶目っ気のあるスタッフもいて楽しかったです。

(予約方法) = メールで約2週間前に。日本出発直前に予約再確認の電話を入れた。 

(10点満点で何点?) = 9点。前菜がもう一つだったです、たぶん違うのを選べば良かったんでしょうけど。 

(アクセス) = 地下鉄ジョルジュサンク。ヴィトンが目印。 

(支払い方法) = クレジットカードOK。 

(その他) = フランス料理のなんたるか、ワインのなんたるかも知らないドシロウト3人が、思い出作りで3つ星レストランにチャレンジしたのですが、ランチということもあってか過剰にかしこまっていなく、こんな私たちが場違いと感じることもありませんでした。

レストラン通でもなく、一歩が踏み出せずにいるような人にはぜひお勧めしたいと思います。

(ニューヨークの山口県人様 2004年4月下旬)


 
 
Le Cou de la Girafe 7rue Paul Baudry  75008
メトロ:  Saint Philippe du Roule

 
 
 
 
Dominique Bouchet ドミニク・ブーシェ(ドミニク・ブッシェ) 11, rue Treilhard 75008
http://www.dominique-bouchet.com/
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La Fermette Marbeuf 1900  
ラ・フェルメット・マルブフ・ミルヌッフサン  
(Le Bistro Malbeuf ル・ビストロ・マルブフ)
5,rue Marbeuf 75008 
http://www.fermettemarbeuf.com/

ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335036/

メトロ: Alma Marceau
奥にあるアール・ヌーヴォー調のステンドグラスの間が、歴史的建造物に指定されているそうだ。
アール・ヌーヴォーが好きな私と、ステンドグラス好きな母なので、この店に決定。

予約。19時過ぎに入店。手前の普通のフロアはまだ客がいなかったが、奥のステンドグラスの間にはちらほら客が入っていた。

内装は想像とは少し違っていたが、天井が高いのでなんとなく気分が良い。

ムニュ 32euro。前菜+主菜+デザートそれぞれ4種類ずつぐらいから選ぶ。

私は前菜に、火を通したムール貝にパイ生地が載せてあるもの、主菜は牛肉のタルタル。

母は、本日の前菜(何かのポタージュ)、主菜は鴨。赤ワイン(おまかせ)のハーフボトル、ヴィッテルの大ボトル。

クラシックなフランス料理なので量が多く、味付けも濃い目。旅も終盤で母も私も主菜を少し残した。牛のタルタルがとても好きなので、食べ切れなかったのは無念。よそでは自分で好みの味付けができるように調味料が出されるが、ここではそれがなかった。が、味付けはちょうどよかった。

デザートは、アイス盛り合わせ、母がフォンダン・オ・ショコラとピスターシュのアイス。
食後にエスプレッソとミルクティー。

全体的に味は普通。盛り付けも普通。アルマ橋近くの立地で夜のムニュが32euroならまあこんなものなのかもしれない。

ムニュ(64euro)2人分、赤ワインハーフボトル22.5euro、ヴィッテル大6euro、コーヒー2.95euro、紅茶5euroで、合計 100.45euro

(店内の様子・客層) = 旅行者も地元の人もビジネスマンもいた。奥の間は10卓ぐらいしかないが、手前は広く、21時頃にはほぼ満席。全体的にわいわいしている。あまりにカジュアル過ぎない格好ならいいのでは。トイレの上についている、女性と男性の彫像のようなものが良かった。

(スタッフのようすや対応) = 入ってすぐのところにいた店長風の女性が感じが悪かった。ビジネスライクなだけではなく、あまり歓迎されていない感じがした。

店内のスタッフは、みな感じが良い。言葉ができれば(隣のビジネスマンは英語でべらべら会話していた)いろいろ相談にも乗ってもらえそう。
 

(日本語・英語対応) = スタッフは英語可能なようす。

(予約方法) = 店のHPから仏語メールで予約。ステンドグラスのドームのところで、とリクエスト。直後に自動返信があり、ほどなくして予約確認のメールが来た。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = 番地を確認せずに行ってしまったので、シャンゼリゼからだと不安になるほど歩いた。George V通りからならすぐ。
角地にあるがそんなに目立つ作りではない。

(支払い方法) = VISAで支払い。

(2007年10月 カフェ@ギン 様)
 


シャンゼリゼの観光やショッピングのついでに寄るには、いい立地。

パリの三ツ星、二ツ星レストランは敷居が高すぎて肩がこるかもしれず、同行の高齢者も安心して入りやすい店をと思い、このレストランを。
 

簡単な昼のセットメニュー(前菜と主菜、主菜とデザート、前菜と主菜とデザートといった組合せから選べる。それぞれ3種以上の中からチョイス。ワインとミネラルウオーター付き)。

まずは夏らしくトマトの冷製。

次に、ナスの前菜を頼んだら、ナスとペースト様にした魚の白身すり合わせか何かで一緒に固めたテリーヌのようなものが出たが、トマトの冷製も含め十分冷やされているうえ、さっぱりした味付けで、日本人好みのものだった。

主菜は鴨の胸肉だったが、ソースの味が絶妙で、十分堪能できた。

ただ、ヨーロッパでの食事が何日も続いてこってりしたメニューに飽き始めていた為か、昼食にしては肉の量が多く3分の1は残す結果になった。

同行者はデザートにシャーベットを頼んでいたが、3種のさっぱりしたシャーベット (ジェラート風)で美味しかったとのこと。
 
 

最後に、ソムリエからフランス語で「どうでしたか?」と聞かれた。「満足したよ。最初のトマトの冷製やナスの前菜はよかった」などと答えた。

このレストランは、よく旅行書に載っているし、旅行会社の料理クーポンなどにも使われる店だが、個人予約でも 気軽にいける手頃(決してカジュアル過ぎず、気取りすぎることもなく、本場のフランス料理の雰囲気を存分に味わえるという意味で)な店では。
 

(店内の様子・客層) = この店を予約する時には1900年頃の歴史的建造物(ドーム)の席を頼むとよい。緑をベースにしたアール・ヌーボー調の雰囲気の中で食べると、料理もなお引き立ってくる。客は現地の人もいれば日本人もそこそこ多かった。

(スタッフのようすや対応) = ギャルソンは誰も丁寧で、まずまずの対応だった。

(日本語・英語対応) = 日本語不可。英語OK

(予約方法) = 電話にて仏語で。

(10点満点で何点?) = 8点。

(アクセス) = 地下鉄の最寄り駅はアルマ・マルソーなんだろうが、シャンゼリゼから歩いてもしれているし、有名ブランドが並ぶモンテーニュ通からもほど近い。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(その他) = シャンゼリゼ界隈でのショッピングや散策帰りに使うには、丁度よい。昼なら客もそれほど多くなく、気軽に食べられると思う。

(Fudarin k6様 2005年7月中旬)

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Le Bistro Marbeuf ル・ビストロ・マルブフ 21,rue Marbeuf 75008 
http://www.fermettemarbeuf.com/

ぐるなび
スペルが間違っているので、注意  Malbeuf→Marbeuf
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335030/

メトロ: Franklin Roosevelt
男女2名で利用。ワインは1杯 4.5ユーロ、前菜 8ユーロ、主菜 15ユーロ、デザート 7ユーロ。カフェは2,8、カプチーノは4.8ユーロ。合計約50ユーロ。

魚のすり身をソースで煮込んだ料理でソースがとても美味しかった。14.8ユーロ。

野菜のタルト。キッシュに近いもの。これは適量で多過ぎもせずに、意外にあっさりした味付けが美味しかった。7.2ユーロ。料理は二人でこの2皿。

デザートはアップルパイ(バニラアイス添え) 6.8ユーロ。フランスだけあって甘かったが、温かいものが出てきて、冷たいアイスと一緒に食べるととても美味しかった。 

量があり、二人でシェアするぐらいが調度よい。女性同士ならば、料理2皿、デザート2皿で調度よい。ワインはグラスで注文ができる。
 

雰囲気と味、量で考慮したら合格点。シャンゼリゼから徒歩約5分、通りぞいなので見つけやすい。フランクリンDルーズベルトを降りてシャンゼリゼ沿いのメゾン・ダルザスの路地を凱旋門を前に左折、歩いていくとたどりつく。夜遅くなってもシャンゼリゼからタクシーがすぐに拾える。

(店内の様子・客層) = 昔ながらのビストロという雰囲気が良かった。
席は広くも狭くもない。遅くなるとわりと混雑してきた。日本人は自分達だけ。地元の人が多いように思われた。

(日本語・英語対応) = 英語メニューあり、スタッフも英語OK

(予約方法) = していない。冬ならばする必要がないと思う。

(10点満点で何点?) = 8点。主菜の量が日本人には多い。

(アクセス) = フランクリン D.ルーズベルトから徒歩5分。

(支払い方法) = 現金で払った。クレジットカードも使える。
(2008年2月 黒シャツマコト 様)


 
 
 
 
Les Elysees du Vernet   Hotel Vernet
http://www.hotelvernet.com/
 ホテル内にある星付きレストラン。ギュスターブ・エッフェルが設計した19世紀のガラス天井があるということに惹かれ、どうしても行ってみたかった。

子供連れなので昼・夜は無理と思い、朝食ならなんとかなるかと予約を入れてみた。ビュッフェを2人分注文したが、後でレシートを見てみたら、子供の分はコンチネンタルの値段で計算してくれたようだった。

ビュッフェは30ユーロ、コンチネンタルは25ユーロ。内容は、エジレのバターなどきちんとしたものを揃えてはいるものの、特筆すべきことは何もない、ごく普通の朝食。特に感激はなかった。私はガラス天井が見たかったので行って良かったが、そうでない方にとっては、値段を考えると満足度はいまひとつだと思う。

(店内の様子・客層) = 美しいガラス天井がやはり印象的だった。客層は高いようだったがとても人が少なく、静か過ぎて活気がある雰囲気ではなかった。

(スタッフのようすや対応) = 男性1人、女性1人のスタッフのみで切り盛りしていた。客が少ないのでそれで十分のようだった。2人とも感じは悪くなかった。

(予約方法) = 朝食なので予約が必要なのかどうかわからなかったが、星付きレストランであること、子供連れであること、ホテルの宿泊客ではないのに朝食だけとれるのかどうか不安だったことの三点から念のため予約を入れた。

ホテル内のレストランであるから英語で大丈夫だろうと思い、最初は英語でメール。しかしそれに対しては全く返答がなかった。そこで次に覚束ないフランス語のメールを入れてみた。するとすぐに、是非お待ちしています、とのフランス語での返信が。

いざ当日訪れてみると、席にはすぐに案内されたものの私が朝食のみの予約を入れたことはなかなかわかってもらえず、念のため持参したメールのコピーを見せてやっと理解して貰えた。予約の有無がどれくらい重要なのかは良くわからなかったが、一応コピーを持って行って良かった。

(10点満点で何点?) = 7点。決して悪くはないのだが、ユーロ高のせいもあり、内容の割には値段が高いと感じた。ビュッフェの朝食であっても、それほど充実した内容のものではない。

(アクセス) = メトロ1号線George V下車、すぐ

(支払い方法) = クレジットカードで支払った

(2007年9月中旬 香椎のほしのこ 様)


 
Griffonnier  グリフォニエ 8, rue des Saussaies 75008
ワインビストロだそう メトロ: Miromesnil

土日やすみ


 
  

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