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Paris レストラン・フード 
基本編
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8区 フレンチ (1)
            
updated18 Nov.2006 /  28 Aug.2007 経験談追加
使用上の注意
◆味覚は、人生と食生活によって異なりますので、セキニンはもてませんで ・・・・ (ーー;) 

◆みなさんが好意でよせてくださった情報です。 
  
◆本HPで知った情報を、どうか 他のメディアに、”自分でみつけた情報のように投稿しないでくださいね。 
 

パリ市観光局 の地図検索・・・通り名、スポット名などから 
 (文字コードを 欧米などにして利用のこと)
http://fc1.1bis.com/parisinfo/default.asp


もくじ

8区 
シャンゼリゼ、コンコルド、サントノレ通り西側 (1)
 
どちらかというと、このあたりの、超のつく名店の場合、 
・有る程度、日本でも高級店にいったことがある人 
・フランス語のメニューの経験がある人 
・基本をわかっている人 
をすすめます。 

いっきに無理をして 超高級店にいくと、がちがちになって楽しめないこともあるので。 

フレンチ     
Alain Ducasse au Plaza Athenee
Hotel Plaza Athenee内  ミシュラン2001〜2006★★★
Alma Marceau
Les Ambassadeurs
Hotel Crillon内 ミシュラン2005〜2006★★
Concorde
Aoki Makoto
日本語メニュー、日本人シェフ 一人ごはんOK。
L'Appart
バーあり
St-Philippe du Roule, Franklin D. Roosevelt
Apicius
17区から移転 ミシュラン2005〜2006★★
St-Philippe du Roule
L'Astor Hotel Astor内
Bottin Gourmand ★2、もとミシュラン★2 ロビュションの店。
Saint Augustin
 
斬新型  
Korova 新フレンチ モード系  閉店  
Cafe Mosaic  George V
Man Ray   無国籍オリエンタルの先駆 Franklin D. Roosevelt
Spoon Food & Wine
アラン・デュカスの無国籍料理店
Franklin D. Roosevelt
Xuベトナム料理とフレンチの融合 Franklin D. Roosevelt
 
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Alain Ducasse au Plaza Athenee 
アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ
ミシュラン2001〜2006★★★
25, avenue Montaigne 75008 
Hotel Plaza Athenee 内

http://www.alain-ducasse.com

16区にあったアラン・デュカス、が移転、再生。典雅な内装。

ここまでいくと”神田川”状態だから、すくなくとも、どしろうとよりは、日本でも名門店やホテルの高級フレンチなどで食べなれた人のほうが、価値があるかも。

セーヌ沿いのアルマ・マルソー交差点からすぐ。セーヌを背にして、右斜め、2時の方向。右側数軒目。

超名門ホテルであるから、往復はやはりタクシーで乗り付けたい。
 

メトロ: Alma Marceau
RER: Pont de l'Alma

ランチ 12:45〜14:15 木金のみ
ディナー 19:45〜22:15 月〜金のみ

休:土日祝、月〜水の昼
7月中旬〜8月、12月中旬〜12/31昼

50席。

障害者対応
 

姉とふたりで挑戦。料理は、斬新で新しい感じのフレンチ。古典派ではない。この素材をこういった風に組み合わせてしまうの?という目新しさ。

アラカルトで前菜+メイン。私はフォアグラのラズベリーっぽい甘酸っぱいソース添えと鴨を。姉は帆立等の魚介類のクリームソースっぽいものと仔牛をチョイス。 
  
メニューを見ながらどんな皿か考えていると、スタッフが丁寧に教えてくれた。メインを決めかねて相談すると、待っていましたとばかりに説明をしてくれた。 好みを聞いて一番美味しく食べられるものを、と一生懸命考えてくれた。どれも大変美味しく頂けました。

ソムリエと色々と相談して決めたワインも、大満足。ちょうど一日ツアーでシャンパンやワインの製造工程について勉強をして、少しだけ知識が増えて決めたワインは、とても印象的で美味く感じました。

デザートは一皿でボリュームがあると聞き、迷っていたら、2人で分ければ?と言ってくれて、チョコレートケーキのオレンジシャーベット添え1皿を2人でシェア。

シャンパン、前菜、メイン、ワイン1本、エヴィアン、デザート、エスプレッソ 2人で694euro。 

最後のコーヒー時に、マカロンやチョコレートのお菓子がついたのですが、食べたいけど、お腹一杯でどうしても無理。持って帰ってもいい?と尋ねると 「もちろん!明日食べてもおいしいから是非食べて」と箱詰めにしてもらえた。翌日でも、とても美味しかった。 

コートを来た後に、フランスパンとメニューを土産にもらいました。 
  
初めての三ツ星レストランでしたが、サービス・料理も大満足で、とても楽しい時間が過ごせました。 

【hard】 雰囲気はとにかく優雅でゴージャス! 天井から下がっているシャンデリアのろうそくは本物でした。(炎が揺らめいていた) 

客層はバッチリと決めた方が多かった。カップルが半分くらい。グループや同性同士も多かった。日本人は2組+年配の10〜12人の集団(会社絡みっぽく見受けられました)も。 

【soft】 スタッフはとても親切でした。私にとっては堅苦しくない程度のサービスでした。とはいえ、決めるところは決めるといった感じ。こちらの希望に応じて、よりよい方法(手段)を考えてくれました。ソムリエのバッジをつけたスタッフが6〜7人もいて、びっくり。

【language】 スタッフは英語可。メニューはフランス語のみ。但し分りやすい英語で解説してくれました。片言の日本語で食材を教えてくれる人もいました。 
  
【reservation】 HPから予約フォームで送信。すぐに返事がきた。前日までの要リコンファームとパリでの連絡先(ホテル)を教えて欲しい旨、書いてありました。 

リコンファームはJCBオペラ支店に立ち寄った時にお願いしました。その際、ドレスコードに関する注意を言われました。男性は要ジャケット、女性はそれに準ずる格好。但し女性のドレスコードはそれほど厳しくないとの事でした。 
  
【point】 個人評価は9点 

【others】 テーブルマナーはそれ程堅苦しく考えなくてもいいと思いました。普通にナイフ、フォークを使えば問題ありません。それよりも生活習慣文化(?)のマナーの方が大切に感じました。 

とにかくレディーファースト絶対。 まわりの日本人以外の方は、女性が席を立つ時、席に戻る時、必ず男性は一度「席を立って」 女性を送ったり迎えていました。日本ではそこまで徹底してません。びっくりしました。 
  
女性2人の私たちにも、常にスタッフのエスコートが付きました。離席して戻ると、ナフキンが新しい物にかわっていました。こんなサービスも初めての事で驚きました。

食事も終盤に差しかかると、プランターのような物がのったワゴンが、行きかっていました。不思議に思い尋ねると、紅茶のワゴンとの事。リーフの入った缶の横に、小さな観葉植物サイズで、ハーブ等が種類別に置いてあるのです。楽しく驚かされることばかりでした。 

【card】 VISA 

(めいちーアッシュ様  2003年11月) 

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Les Ambassadeurs レ・ザンバサドゥール
ミシュラン2005〜2006★★
10 place de la Concorde (4,rue Boissy d'Anglas)

http://www.crillon-paris.com/
メニュー掲載あり(日語はホテル案内のみ)
Hotel Crillon 内
メトロ: Concorde

無休
12〜14時、19:30〜22時
 

 ランチで行きました。超豪華なヴェルサイユ風内装にゆったりとテーブルが並べられていて、女王様気分で食事ができます。

ランチはコースが多分75ユーロだったと思います。アラカルトは一品70-100ユーロ位。ランチコースを頂きました。

アミューズ2種は小さいカップに入ったスープとこまごまとした料理が、1つの皿に4〜5種類載ったもの。
前菜(2〜3種類から選択)、メイン(肉1種類、魚1種類から選択)、チーズ、デザート(2種類から選択)、お茶orコーヒー+プチフール。

アミューズがどれもとにかく美味しかった。スープはウニの様な味がしていて、ウニ嫌いの私も美味しいと思いました。その他は手でつまんで食べる様な料理が数点。

前菜はグリーンピースづくしの物を選びました。これはグリーンピースの料理が3品。アイスクリームのように仕立てたもの、ポタージュ状の物、ともう一品。全部全く違う味で飽きずに楽しめます。量も1品が少なめなので、これでお腹いっぱいにはなりません。

メインは、豚。適度に脂が載っていて柔らかくて美味しかった。付け合せの野菜も美味。量もちょうど良くて完食。

デザート後のお茶&プティフールは場所を変えてサロンで、となります。紅茶を飲みましたが、香りが良くて、フランスで初めて美味しい紅茶を飲みました。近くではハープの演奏があり、それを聞きながらゆったりお茶。

フランスで初めて星付のレストランに行きました。フランス料理って本当に美味しかったのね〜と改めて思わせてくれる料理。しばし現実を忘れさせてくれる空間でゴージャスに食事ができて、この値段ならお得かも。

(店内の様子・客層) =超ゴージャス。ビジネスランチ風の人、観光客風の人、地元お金持ち風の人など色々。

(スタッフのようすや対応) =サービスに徹していて、うるさくもなく、素っ気無くもなく。とにかく感じが良い。

(日本語・英語対応) = 不明。場所柄英語はOKだと思いますが。

(予約方法) = 電話で直接。

(10点満点で何点?) = 10点。ランチは内容と値段を考えると得。

(アクセス) = コンコルド駅徒歩2,3分。

(支払い方法) = クレジットカードOK

(その他) =スタッフがとてもさりげない対応で、心置きなく食事が楽しめました。1時に入店してお茶を終わって出たのが4時過ぎ。時間はたっぷりみておいた方が良いと思います。

(2005年6月  di-iris 様)
 

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Aoki Makoto アオキ・マコト
日本語メニュー、日本人シェフ 一人ごはんOK。
19 rue Jean Mermez, 75008
http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/mitomi/20060919/

 ランチは20ユーロで、前菜+メイン、またはメイン+デザート。
それぞれ4種類ぐらいから選択。前菜+メインで、あとからコーヒーの分量でちょうどよかった。

常連客になると、たとえば二人で前菜をそれぞれ選び、半分ずつあらかじめ分けて出されていたようである。
うらやましかった。

ガスパッチョ(前菜)とリゾット(メイン)を選んだ。リゾットに感動。酒があまり飲めないし、到着した翌日のランチであったため、グラス・ワインはあきらめた。ガス入りのミネラルをお願いした。5ユーロ。最後はコーヒーを頼んで、ゆっくりと味わうことができた。

(店内の様子・客層) = 店は、星つきによくある豪華、洗練された内装ではないし広くはないが、テーブルの大きさ、居心地はよかった。
13時頃から現地の人たちがはいってきていた。会社員、公務員、ドイツ人のビジネスマンなどがいた。また、パリ在住の日本人が常連となっているようである。

(スタッフのようすや対応) = あらかじめ電話予約した。フランス語で対応されるが、ジャパニーズ・スピーキング、プリーズといえば、
すぐに日本語で対応してくれた。電話口でもとても感じがよかった。実際にでかけても、とても対応がよかった。

(日本語・英語対応) = スタッフが日本人なので相談できるので、何も悩まなくてよい。(ランチの場合)

(予約方法) = ランチでも一応予約したほうがいい。テーブルの場所がよかった。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) =メトロ  フランクリン・ルーズベルト駅。ロン・ポワンからよく見えるランセルの店の前の道をはいる。

(支払い方法) = 現金で払った。

(2007年6月下旬 造船なでしこ様)
 

ビストロ。2006年6月にオープン。青木誠氏と姉でやっているアットホームな店。とにかくスタッフともども一生懸命で、とても好感が持てる店。シェフも一人一人に丁寧に挨拶し、感激。相談にも乗ってもらい、本当に親切。

昼は周辺の画廊や裏手にあるクリスティーズの職員が殺到して、戦場のよう。ねらい目は夜。コースで38ユーロと、立地条件から考えると大変良心的。先日は友人とアラカルトで2品づつ食べて、飲み物込みで45ユーロでし
た。

鹿肉フィレステーキ、ホタテ料理、栗とライムの冷菓、マグロタルタル、とても美味。量は日本人にほど良い量

メニューも日本語が書いているし、女性一人で行ってもOK。(実際に日本人女性一人で食べている人もいた)

JeanMermoz通りは警官が常に待機しているエリアなので、夜でもとても安全。

現地の人に教えてもらった。行ってみて、本当に穴場だ。(実は宿泊しているホテルの目の前)

パリではとかく食事が偏りがちだが、今後はここで食べて食事のバランスを取ろうと思っている。定宿の前にこんな店ができたとは本当にありがたい。

(店内の様子・客層) = 夜は日本人ばかり。昼はクリスティーズや高級画廊の関係者(見るからに結構お金持ちそう)でめちゃめちゃ混んでいる。

(スタッフのようすや対応) = すごくフレンドリー。サービスの担当は全員日本人。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューあり。

(予約方法) = 直接店に行って予約。

(10点満点で何点?) = 8点。

(アクセス) = Franklin D. Roosebelt駅から徒歩5、6分。
ロン・ポワン・シャンゼリゼからJean Mermoz通りに入ったところ(ロンポワンから同通りに入る目印はランセル。

(支払い方法) = クレジットカードで。

(2006年10月 aikyo.V様)

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L'Appart ラパート 9, rue du Colisee 75008
http://www.l-appart.com/

系列店一覧
http://www.blanc.net/commun/autresres.htm
 

毎日 
ランチ 〜2:30 
ディナー 19:30〜23:30 
バー 〜深夜2:00
パリ在住の知人(フランス人)おすすめレストラン。夜20:30までのメニューにコースで30ユーロ(私達は少しすぎていたためオーダーできず、アラカルトで結構高くついた)。 

ランチなら20ユーロくらいだそう。 

料理はとってもおいしい。前菜・メイン・ワインを頼んで1人40ユーロくらい。お腹いっぱいでデザートは食べれず。何を頼んだか覚えてませんが全ておいしかった。分かりませんが、あまりガイドブックにも掲載されていないと思います。(私の持ってる3冊には載っていない) 

(店内の様子・客層) = 店内は1階と地階で夜は暗め、カウンター席もありバーのような雰囲気もあり。客層は日本人は殆どいない。地元っぽい雰囲気の人ばかり。

(スタッフのようすや対応) = 明るく親切。 

(日本語・英語対応) = 英語メニューあるが、あまり英語は通じない 

(予約方法) = した方が良い。私達は前日に電話で。 

(10点満点で何点?) = 8点 

(アクセス) = メトロ1または9番線 Franklin D.Roosevelt駅より徒歩約5分。 

(支払い方法) = 現金で払った

(leo iris様 2004年8月)

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Apicius アピシウス
ミシュラン 2005〜2006★★
20, rue d'Artois 75008

http://www.relaischateaux.com/fr/search-book/
hotel-restaurant/apicius/

17区から移転。以下参考: 
http://www.france-tourisme.net/p-restaurant-french.htm#Apicius


メトロ: St-Philippe du Roule 

休: 土日、8月1〜30日 

2004年、ちょっと場末感のある17区の端っこから、星付きレストランの激戦区シャンゼリゼ近くのアルトワ通りに移転。テーブル間がやや狭く、下町の気安さが感じられる、パリの二つ星以上では稀有な存在だったが、ゴージャスなHotel Particulier(屋敷)での変身は如何に? 

予約は高級フレンチにしては珍しい、えらく軽いノリのムシューが応対。中庭の見える窓際をお願いした。実はこれが大失敗で、中庭は駐車場となっており、冬場だと、後から到着する客たちの自動車のヘッドランプが気になり、ちょっと落ち着かない。できれば、裏手のダイニングか、表側でも奥の方がいい。 

注文を取りにきたのは電話で対応したと思われるムシュー、相変わらず軽いノリでベラベラよく喋る。
ここの隠れメニューを頼もうとすると、「オー、あれは12月までが旬で、せめて2週間前(一月中ということか)に来てくれれば、まだあったんだが、残念だあ!!!」との答え。あくまで軽く。 

食前酒のシャンパーニュはBillecart。 

カルトは、見開き左ページに前菜9種、魚介7種、右ページに肉7種、チーズ、デザート9種。これに、前菜、主菜とも本日のお勧めが2品。最近、品数を絞る傾向にあるフレンチにあって、見事。 
また、くどくどと書き連ねる品書きが多い中、基本は一行、多くても一行半で済ませている。前からここが気に入っている。 

マグロのブロックの中央にフォアグラを突っ込んだりという、素材の良さを消してしまいかねない最近流行の手の込んだ料理とは一線を画す、素材の良さと、調理の的確さが身上・信条のシェフ、ヴィガトーは健在だ。 

「例外的な」品種の、レアでしか調理しないという牛ステーキ(二人から)に惹かれたが、かなりのボリュームだよ、とメトルの言葉に諦めた。が、一人分のフィレ肉を同じように用意できるよ、ということで、メインはそれ。 

連れはまとうだいのロースト、アンチョビのリゾット添え。 

順序は逆になったが、前菜は、それぞれ、ナイフでタタキにした手長えび、ブイヨンで調理した季節の野菜。 

デザートは、それぞれ、パイナプルのスライス、バニラとバジルのソルベ添え、みかんのジュレ、マロングラッセ添え。 

ワインは、いつも100〜150ユーロあたりを探すが、それよりやや高めの品揃え。結局150ユーロのヴォルネイ タイユピエ1996年にする。フィレステーキにはやや力負けかと思うが、連れがグリル魚なので、無難な選択か。 
 
 

前菜の手長えび 
ねっとりと口腔に纏わりつく感触が絶妙。半生状態で、少し利かせたニンニクのアクセントが、全体としてしまりのある皿に仕上げている。野菜のほうは、色鮮やかなにブイヨンで仕立ててあり、歯ごたえもきっちりしている。 

牛のフィレ 
見た目すごく地味な皿。ステーキにブラウンソース。それがドンと白い皿に乗っているだけ。素材は地味豊かで柔らかく、焼き加減もレアだが、生っぽい感じがしない。ソースも濃厚に見えるが、じつは意外と腹にもたれない。

まとうだい 
カリカリに焼いた皮の下にした肉厚のジューシーな真っ白な切り身がまぶしい。生ではなく、かといって焼きすぎもせず、生でも食べられるものをうまく火を通したという贅沢な品だ。付合せのアンチョビのリゾットを意識して抑えた味付けに纏められている。 
 

カルトの上だけでなく、実際の皿の上も、素材の良さを最大限に活かしたシンプルな料理。確かに、最近の装飾過多の料理を見慣れると、見た目は物足りなく感じるが、舌と鼻と内臓は満足しているし、却って新鮮に脳に記憶される。 

デザート 
オーソドックス。メインの素材パイナプルにソルベを添える。ちょっと古臭いが、バジルの極々微かな苦味がシロップ付けのパイナプルとうまく口の中でマッチ。 
連れのみかんのジュレも極めて正統派。ねっとりしたマロングラッセと酸味の利いたみかんのコントラストが楽しい。 

サービスのテンポも小気味よいし、従業員はよく教育されているし、申し分ない。 

食前酒、三皿、ワイン、コーヒーに水で、しめて400ユーロ強。17区時代に比べるとだいぶ高くなってしまったが、二つ星で、この味で、この値段は極めて安い。新しい館を手に入れたのに、経営的に成り立つんだろうか?と余計な心配、いや、こういう店がなくなって欲しくないので、本気で心配してしまう。 

(店内の様子・客層) = ゴージャス。客層はやや高めか。 

(スタッフのようすや対応) = 無駄な動きがない、的確なサーヴィス。 

(日本語・英語対応) = 不明 

(予約方法) = 電話 

(10点満点で何点?) = 9点。文句なし。安いのでもう少しおまけしたいくらい。 

(アクセス) = サンフィリップ・ドゥ・ルール 

(支払い方法) = クレジットカード 

(2005年2月 pakanpekopeko 様) 

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L'Astor ラストール   
Bottin Gourmand ★2、 1999〜 2002ミシュラン★2
11, rue d'Astorg  75008 
Hotel Astor 内
http://www.hotel-astorsainthonore.com メトロ:Saint Augustin 
RER:Auber 
12〜14:00, 19:30〜22:00 
ペット可、喫煙エリアあり。エアコン、ドアマン。60席。 
ロビュションの名が冠された3つのレストランのうちの、ひとつだそうです(が、名前発見できず)。
 
ということで期待して行きましたが、料理はごく普通に感じました(まずいというわけではありません)。
内装はあまりごてごてではなく、白を基調としたすっきりとした感じ。
 
デギュスタシオン・コース 130ユーロ。
前菜2品、スープ、魚料理、肉料理(2種から選択可)、チーズ、デザートと、盛りだくさんの7皿。
 
私たちは胃が小さいので無理と判断し、アラカルトで前菜+メイン+デザートを取りました。(デギュスタシオンコースを選んでいたのは1組だけだった)
 
母:前菜はポム・ド・テールのなんちゃら、メインはホタテ料理。デザートはバナナのキャラメリゼ。
 
私:前菜はメインはブロス鶏のフォアグラ詰め。デザートはグレープフルーツと、ヨーグルトのソルベ(これはおいしかった)。
 
これに各自アペリティフ1杯、グラスワイン1杯、コーヒーで二人分で245ユーロ。
正直、内容の割に高いな〜と思いました。

【hard】 ASTORホテル内にあるので、ビジネスマンの商談ディナーがほとんど。
他に一人で食べに来ているおじさま、記念日らしきカップル1組。
観光客は我々だけのようでした。
 
店内はゆったりとしていて、まさに商談むき。テーブルも離れていて落ち着けます。

【soft】 ギャルソンは5人くらい、ソムリエ1人。対応はとても丁寧ですが、英語がおぼつかない人が多い。ギャルソンの上下関係を観察するのが、面白かったです。

【language】 英語メニューなし。
英語可、とありましたが、話せるとは言い難い人もいます。ソムリエはOK。
「話せる人を」と言ったらやってきた人も、「シャンパン WITH 。。。。」と止まってしまい、 しばらくどこかへ行って帰ってきたら「シャンパン WITH ストロベリー」。なぁんだ、と笑ってしまいました。
 
【reservation】 ホテルにメールで予約を依頼。
VISAのパリデスクに頼む方法も検討しましたが、日本からたのむときは2100円、と言われてやめました。
 
ちなみにJALカードを運営しているDCカードも「予約が取れても取れなくても2100円」とのこと。

【point】 個人評価は 10点満点で 5点
 
【access】 ASTORホテル内ダイニング。プランタン辺りから徒歩10分以内だと思います。ちょっとした路地にあり、周りに商店などがなく、オフィス街のようなので、帰りが遅くなる方はちょっと引くかもしれません。

【others】 フレンチに詳しい方、舌が肥えている方、ロビュション信仰者にはおすすめしますが、あんまり詳しくない私としては、次回はもっと予算を下げて2つ星のランチにするか、逆に予算をあげて3つ星チャレンジするかしたいです。

(?様)

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斬新型

 
 
Korova コロヴァ 新フレンチ モード系 閉店 33, rue Marbeuf 75008 
新型フレンチ。斬新な店内デザイン。 
デザートはピエール・エルメ
9〜夜2時 無休
フランスの若手超売れっ子プロデューサーの経営で、場所もシャンゼリゼからちょっと入ったところ。 
夜だとショウビズちょっとお気取り系、かつ予約が取りにくいかもと思って、日曜のブランチタイムに行きました。(それでも、フランスの芸能人が来てました) 

はい。デザートは美味しかったです!お食事はふむ、って感じでした。他のお客さんを見に行く&自分も見られに行くといったタイプの店でした。一応、朝から夜中までノンストップなので、ティータイムに行くのがいいのかもしれません。ウエイターもプロのギャルソンというよりも、モデルクラブ系で、サービスは気取っちゃって気が聞かないかなとも思ったので。。。 
でも、内装は結構サイケ、70年代系で面白いですよ!

マグロのハンバーガー。 
マグロの表面を暖め、ほぐしたものがバンに挟んであり、ねりワサビとガリも入っていました。 
メニューに生姜(ジャンジャンブル)と書いてったあって大体想像ができたんですが、まさかガリだとは。。。相当変でした(笑) 

デザートは、イチゴのスライスの塩入りシロップ漬けにイチゴのシャーベットがのっかったもの。 
これは本当においしかったです。 
(Quezac 様 2001年)

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Cafe Mosaic カフェ・モザイク 46 Av.George V 75008

多国籍料理。
 

(Regencyグループのホテル内施設だったが、近年ここは Lucien Barriereグループのホテルに変わったらしく、閉店もしくは移転の可能性が高い。追加情報求む。)
 

メトロ: George V 
12〜15時 19:30〜22:30 
土日やすみ カード可
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Man Ray マン・レイ   無国籍オリエンタルの先駆 32 rue Marbeuf 75008

無国籍オリエンタル料理の先駆的お店。ジョニー・デップらが共同出資しているお店。 

店内は タイの仏像があったり、楽園のような、きみょうな雰囲気。内装はミゲル・カンシオ・マルタン。 

俳優、セレブなど著名人が多い。料理はエスニックとフレンチの融合。おしゃれしていきたい。
 


12〜15時 19:30〜夜2時 
土日19:30〜24:30  無休 

メトロ: Franklin D.Roosevelt 

月〜木 19〜21時はジャズライブ 
金24時〜 ディスコタイム 
要予約。

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Spoon Food & Wine スプーン フード & ワイン
アラン・デュカスの無国籍料理店
14 rue de Marignan 75008

http://www.spoon.tm.fr/
 

予約でいっぱいの人気店。アラン・デュカスがうちだした、自由な料理を実行。好きに選ぶソースなど。 

英語メニューあり。世界のさまざまな素材と料理を融合。テイクアウトのランチボックスもある。ワインは180種類。箸がある。
 

Hotel Marignan Champs Elysees内

メトロ: Franklin D. Roosevelt 

11:45〜14:30  18:30〜22:30 
土日祝休み 

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Xu スー   ベトナム料理とフレンチの融合 19, rue Bayard 75008
ベトナム料理とフレンチの融合。シャネルの近く。春巻き、餃子などのアレンジもある。
 

(閉店もしくは移転か、現在同番地はタイ&中華レストランのもよう。追加情報求む。)
 

12〜24時、 バーは15〜夜1時 無休 
土日ブランチあり
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