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Paris レストラン・フード 
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8区 フレンチ

Le Lucas Carton 旧

            
updated 18 Dec.2005 経験談別収納
Lucas Carton ルカ・キャルトン 9, Place Madeleine 75008
Senderens サンドランスにリニューアル
 

http://www.lucascarton.com/
(サイト工事中、予約はここから可能)

http://www.relaischateaux.com/fr/search-book/
hotel-restaurant/carton/

ここ数年ずっと ★3を維持
 

マドレーヌ広場

ランチ:12〜15
ディナー:19〜23:30

休:土昼、日、月昼
8月始めの3週間、7/11〜9/15、2/22〜/29

 

旧情報
 
お昼にちょうどマドレーヌ界隈で急に思いついて行ってみた。 入り口のドアマンに予約ない旨伝えたが、問題無いと、中に案内された。12:30頃で、すでに店内はほぼ満席。ビジネスランチの男性客がほとんどといった印象。  

窓側の席に案内され、メニューとワインリストを渡されます。日本語か英語のメニューを尋ねるとフランス語のメニューのみ。ただし、スタッフが英語OKで丁寧に説明。 飲物のオーダーをソムリエが聞きに来ますが、まったくの下戸なため、エビアンを注文。 

メニューはアラカルトとランチメニュー、迷わずランチメニューのほうを。79euro。まずアミューズにフォアグラのパテとピスタチオ、生のマッシューム、次に2つ目のアミューズ、エビのラビオリ、カプチーノ仕立て。 

前菜に注文したフレッシュフォアグラのキャベツ包み、メインディッシュに子豚のロースト、付け合せはじゃがいものピュレ、デザートにミルフィーユ、おまけのデザート(?)にパッションフルーツのムース、ピスタチオのムース、チョコレートマカロン、とどめにチョコレート、とかなり盛りだくさんの内容でした。
料理は何とか完食したものの、デザート攻撃には持ちこたえられず、だいぶ残してしまいました。   

コーヒーは別料金。 普通のコーヒーが欲しかったので、アメリカ式のコーヒーを注文。最終的な金額はチップを含めて1人100euroとかなりリーズナブルでした。 

味はもちろん素晴らしかった。特に前菜のフレッシュフォアグラが半生状態でトローリとした食感が夢のようでした。

(店内の様子・客層) = クラッシックな内装。 オーク材がふんだんに使われて、やや重厚な雰囲気  ビジネスマン多し 

(スタッフのようすや対応) = とても感じよく、目配りも良くできていました。 

(日本語・英語対応) = 英語のみOK ただしメニューはフランス語のみ 

(10点満点で何点?) = 10点 

(アクセス) = Madelaine マドレーヌ寺院のすぐ横 

(支払い方法) = JCBで

(その他) = コースを食べ終わるのに2時間はたっぷりかかります。時間に余裕がある時にお勧めします。 

(ちみぎんナンバー1様 2005年1月) 


注文した料理(全てHPでチェックできます) 
-フォアグラのソテー(2切れ) いちじく添え 味の薄いソース 
-オマールえびのバニラ風味 カッペリーニパスタ添え(賞を取ったお料理) 
-チーズ(好きなだけ選べる。6種類選びました) 
-フランボワーズとピスタチオ味シャーベット 
-チョコレートケーキ(というか、濃いチョコクリームという感じ)アイス添え (賞を取ったデザート) 
-各お料理に合ったグラスワイン 
-コーヒー、水 

「食前にシャンパでもいかが?」と聞かれ「おまかせします。甘いシャンパンを」と言い、選んでもらいました。 

各料理の前に「つきだし」的なおつまみ。 

 
※アミューズ・グールといいます。


最初はアボガドを使ったサラダ的な前菜。一口サイズです。盛り付けが美しい。 

フォアグラは、最高でした。これまで、フォション(レストラン・テリーヌ風)、ブキニスト(ソテー)、ブノア(テリーヌ)、などでフォアグラを食べましたが、こちらの フォアグラのソテーが最高でした。

ブキニストがフォアグラソテーのラズベリー添えに対し?こちらは、いちじく添え。どちらもフォアグラに合うチョイスでしたが、こちらはソテーの具合が数段上でした。表面はこんがり焼き色がついていて、しかも(当然)決してコゲではなく、食感、フォアグラそのものの味、添え物との相性、ソース、全てが、「これが最高級の料理」としょっぱなからガツンとやられました。 
本当においしいフォアグラって、さっぱりした味なんですね。驚きました。 

ワイン これに合わせてくれたワインが、いい意味であ〜こうきたかって感じでした。普通ならデザートワインで使う、いわゆる「貴腐ぶどうワイン」で、甘いリキュールのようなこってりしたブラウン色のワイン。フォアグラが今までにないほどサッパリしていたので、すごくマッチ。 

メインの前にも「つきだし」が何か出た。 

オマールは、感動はしませんでした。オマール自体は、特大サイズ、プリプリでおいしかったのですが、バニラソースが、皿全体をのっぺりした味に。途中から飽きてしまった。カッペリーニ(極細パスタ)はレモン風味だったが、皿一杯にたっぷり注がれたバニラソースが何もかもをバニラ味にしてしまっていた。 

ワイン 白。一応冷えていました。ドライでさっぱりしたものだったので、このバニラの味を変える意味で、よく合っていた。 

チーズは、カバーのかかったワゴンで運ばれ、ひとつひとつ丁寧な説明をしてくれ、「塩辛くないものを」と言うと、一番塩辛くないものをそれぞれ選んでくれた。が、全体的に塩辛いチーズが多かったと思いました。ちょっとつらかったです。が、種類が豊富なので楽しく選べました。 

ワイン 赤 ボルドー。チーズがかなり塩辛かったので、ワインは甘いものをたのめばよかった。後悔。 

デザートの前の「つきだし」は、酸味のあるフルーツゼリー(ジュース風にサラサラ飲み込める、親指大のグラスに盛られていました)、クリームブリュレ、アップルクランブルの3種類が、全てコビトサイズで。あいかわらず盛り付けが美しい。 

デザートは「一番軽いのは?」と聞き、「フランボワーズとピスタチオアイス」をチョイス。確かにお腹いっぱいでも、ペロっと食べられるおいしさでした。盛り付けも、横長のガラスの大きな器に美しくちりばめるように盛られ、ステキでした。チョコケーキは、かなりヘビーそうでした。 

コーヒーとともに、チョコやクッキー(プティフール)。これは持ち帰りました。こちらのサイトで「恥ずかしがる必要はない」という声があったので堂々と言いましたが、、、かなり???という顔をされました。アルミホイルに包んでくれましたが、結局食べずじまいでした(涙)。 ※ 

※初心者がプティフールを持って帰っても しごく自然なのは、ホテル館内のレストランで、お部屋でたべてもいい?」と聞く、といったときです。あくまで どこでも持って帰っても快諾されるわけではないです。

スタッフとの当日のコミュニケーションが大きいです。スタッフから申し出てくれることもあります。あくまで、当日の自分と店との関係がもりあがっているかどうか、によると思います。


(店内の様子・客層) = 店内は、ウッディーな感じで、落ち着きがあります。ほとんど西洋人。日本人は私達のほかにもう一組見かけました。年齢層は、日本人が20代、後は30代以上の落ち着いた年齢層のお客様だったと。。。 

私達は、恥ずかしくないようにかなり はりきったワンピース姿で出かけましたが皆さん、、、かなり普段着に近いスマートカジュアル程度の服装。男性も、カラーシャツにタイなど、くだけていた。ちょっと気が抜けた。7月下旬のホリデーシーズンは、観光客だけだから? 

(スタッフのようすや対応) = よくトレーニングされたスタッフが十分すぎる人数で、サービスにあたってくれます。出迎え&椅子をひくだけの人、料理を運ぶだけの人、注文をとるだけの人、注文を説明するだけの人、会計だけしにくる人、私達2人だけで何人のスタッフがあたってくれたことか。 
  
ソムリエも、シニアらしき人1人と、新米らしき人1人。シニアが栓を開け味のチェックをし、客へのチョイスもしていたと。決めたものを(私達には)新米?ソムリエが説明しに接客してくれていました。 

しかし、一つだけ残念なことが。ここはHPでは英語でメニュー説明してありますが、店内ではフランス語メニューのみ。スタッフが口頭で説明してくれるのですが、私達の説明担当だった人が一瞬いなかったので、忘れてしまった一部のメニュー説明を再度してほしい、と他のスタッフに頼んだら、「ランプ、ダック、ピジョン、ビーフ」と素材の説明だけ。メイン料理の説明なのに、料理方法も、ソースなどの説明もなく、素材だけ何度も繰り返した。 

ちょっとカチンときました。支払いの段階で、サービス料がカード払いに13%込みで請求されていた。 

※機内でもビストロでも、名店でも、英語があまりとくいでないスタッフの場合、ようは主材料だけをいうことはよくあります。前に一度説明しているので、主材料をいえば思い出すだろう、という考え方もあるでしょう。


(日本語・英語対応) = 
HPでは英語メニューの説明あり。店内はフランス語メニューのみ。ただし、英語の話せる係員は多い。料理に合ったグラスワインをチョイスしてくれるので、注文の時、心配事が少なくてすむし、皿ごとに違うワインが飲めるので、私には向いていました。 

(予約方法) = HPで、3週間ほど前に。 
1週間ほど待たされたので、メールを再度送ったら、コンファームの返事が来ました。予約後も、1週間ほど前にリコンファームが必要。 

(10点満点で何点?) =  10点〜9点 
こういう世界もあるんだと、いい勉強になりました。3つ星レストランはこれが初めてだったので、勉強にはなったものの、もっと「お得感・納得感」のある別のレストランがあるかも、という期待から。メインも大満足ではなかった。 

2人で 564ユーロ(サ込) 
 
(アクセス) = メトロ マドレーヌから1分以内。 

(支払い方法) = クレジットカードOK。 

(その他) = 手洗いもとても新しく清潔でした。使い捨ての布製手拭もあり、マメに清掃しているようだ。使用後の手拭が山盛りに残ってはいない。 

上に書きましたが、一人だけカチンときたスタッフはいましたが、全体的には素晴らしいスタッフばかりでしたよ。私達はちょっと運が悪かっただけです。 

(初マレ泊 様 2004年7月)

ふらつーで書かれているとおり、ちょっとおしゃれをしていきましたが、基本的には男性のネクタイの着用が厳しいだけで女性は 「自分がおしゃれをしたと思う格好」なら、特に問題はない。

会食のフランス人のグループはタキシード。女性はスーツが多かった。私はカシミアのツインニットにバーバリーのグリーンのプリーツスカートそしてヴィトンバッグ。ヒール靴。とくに引け目は感じなかった。自分が楽しめれば。 
  

昼食のメニューは、76ユーロ 前菜 主采  デザート それぞれ1品ずつを選ぶ。 
アミューズ コキールのタイソース。多分パクチー代わりのイタリアンパセリとナンプラーだからついた名前と思う。 
  
前菜 5品の中から コキールのパピヨット クリームソース。白身魚のソテー バルサミコ酢ソース 
  
それまでの飲み物ミネラルウオーター 2本でしたが、これは食前酒を躊躇していたら、ギャルソンが気を利かしてくれました。多分日本人はいつもミネラルウオターを飲むのかな、と可笑しくなりました。 
  
ワイン もちろん分厚いワインリストがあったけれど、グラスワインに。3種類の白ワイン15から20ユーロ。3種類の赤ワイン20から25ユーロ。ソムリエに相談したら真ん中の値段のワインを薦められ、それで結構合いました。 
  
主采 5品の中から 鴨 フォアグラ 鹿肉のパイ トリュフソース 子羊のステーキ赤ワインソース ナスのパリパリ揚げ(みごとにカリカリになって、肉のそばで形よく添えられていた)  

デザート おなかがいっぱいになったので、アイスクリーム6種類が形よく載った1皿。娘はミルフィーユのようになった生クリームとカスタードソースの1皿。 

チーズは、主菜を2人ともほんの少ーし残してしまったので、特に薦められなかった。たぶん無理と判断したのかも、、、チョコレートの盛り合わせは別腹で食べました。生チョコとマカロンの一口サイズ他色々。ヤット食べたら、さらにまた別の種類の1皿が出てきた。残念ながらギブアップしてしまいました。帰国後ふらツーで持ち帰りを聞くこともマナー違反でない、と知って、本当に残念に思う今日この頃。
  
味は伝統的なフランス料理からすると食べやすく、こってりとしていない。私としては好き。今回の食事まで頑なに赤ワインを拒否していましたが、料理を食べた後に口に含んだ赤ワインが微妙に変化するのを体験しておどろいた次第。日本に帰ってからあの体験をしたいと思いましたが、かなわず封印しました。 

ギャルソンが一回一回食べる品を説明してくれて、私たちは食べた後の感想を言うのだけれど、語彙が足りずこちらの微妙な感想が伝えられず、残念でした。「おいしい」という言葉を今度旅行するときまでにたくさんきっと覚えたいと思いました。
 
トイレはきれいに清掃され、手拭はハンドタオルが何枚もおかれており、気分が良かった。トイレの前で女性がソファーに座り本を読んでいたけれど、チップを渡していいのか判らなかったのでパスしてしまいました。 

料理飲み物すべてTVAとサービス料込み。支払いはカード。気になっていたチップは、現金で10パーセントを皿に置きました。食事を楽しむためにいくのだから、あまり気後れしないで自分の思ったように楽しい会話をすることを心掛けました。特に言葉が通じない日本人は、黙って食事をしたら、食事がおいしいのかまずいのか店員は気になって仕方がないと思う。肩の力を抜いて、表情豊かに食べましょう。女性だけで食事に行くのは、星付きレストランでしたら帰りのことも考え、そして量のことも考え、昼食が向いています。ただワイン好きで顔が赤くなりやすい人は、昼間のお酒は効きます。 

【店内の様子・客層】 = アールヌーボーの豪華なデザイン。落ち着いたムード。あきらかにフランス人と判る人たち。10名くらいの会食をしている人々。40から50代くらいのカップル。観光客はそれと判る人はいなかった。 
  
【スタッフのようすや対応】 = マネージャー1人。ソムリエ合計で4〜6名くらい。(ソムリエバッチで確認)ギャルソン10名くらい。予約を入れていたが、私たちが1番目だったようで、それまであれこれ会話をしていたのがいっせいに散っていった。常にテーブルの上を気にしていて、私たちの食事の流れが滞らないようにしていたのはさすがでした。 
  
【日本語・英語対応】 =  日本語一切だめ。メニューはフランス語のみ。ただし会話は英語OK。説明もわからない単語は英語のわかる仲間に聞いて、必ず返事をしてくれました。 
  
【予約方法】 = パリに着いてから、ツアーの添乗員に自由時間に3つ星レストランで昼食をしたい、と希望を言ったらツアーの現地オフィスと連絡を取ってくれた。4日前に決定。普段なかなか難しいみたい。添乗員に感謝。 

【10点満点で何点?】 =  9点 

3つ星の昼食の値段としては、リーズナブル。メニューの中から食べたい食材を選べる。 
日本人の食べる量としては適量と思う。もちろん上を見たらきりはないし、下を見てもきりがない。グラスワインを飲めたから、昼から赤い顔をしないで済んだのでよかった。ワインの値段は詳しくないのでパス。日本で3つ星レストランで、昼に食事するくらいの感覚。 

10点満点といいたいけれど、私の数少ない経験からはおこがましいので、9点にしたい。 
  
【アクセス】 = メトロのマドレーヌ駅で降りて、マドレーヌ寺院のまん前。 

【支払い方法】 = クレジットカード使えます。チップは現金で払った。 
  
【その他】 = 本当はタイユバンに行きたかったけれど、予約が10日後まで昼はいっぱいということでこのレストランの情報は事前にはまったくありませんでした。ただ泊まっていたホテルがオペラ座に近かったので、食事後徒歩でホテルに戻り着替えて、ルーブル美術館に行くということが可能でした。時間の無駄がなかった。 

(bellflower5011様 2004年3月)


 
  

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