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Paris レストラン・フード 
パリの
レストラン・フード
7
            
 15 Mar./ 20 Apr.2008 経験談追加
4 May 2008 店追加
5 May 2008 経験談追加



もくじ

 
7区 エッフェル塔・アンヴァリッド
フレンチ、ビストロ  
Le Jules Verne  (エッフェル塔)
夜景 ミシュラン 1998〜2006★  英語メニュー
Au Bon Accueil 
お手ごろ おしゃれ系フレンチ
L'Affriole
L'Agassin
L'Arpege
ベジタリアン化した 新フレンチ  ミシュラン 1998〜2006 ★3 
L'Atelier de Joel Robuchon
(Hotel Pont Royal内) 2006★
Bistrot de Paris
Le Bourbon
Chez Les Anges
Les Cocottes de Christian Constant
La Ferronnerie
La Fontaine de Mars
Gaya Par Pierre Gagnaire魚料理専門
Le Gorille Blanc
Grannie Chez Naoto 
日本人シェフ
Le Restaurant de La Tour
英語メニュー
Le Voltaire
Le Divellec
ミシュラン 1998〜2004★★ 2005〜2006★  魚介料理
The Musee d'Orsay Restaurant(オルセー美術館内)
オルセー美術館内 優雅な宮殿みたいな内装 お茶にもよし。
Le Clos des Gourmets
値段が手ごろで内容も良い。英語メニューあり
Recamier 
元ミシュラン★
Chez L'Ami Jean
Le P'tit Troquet
Tante Marguerite
Cafe Constant
Les Ombres ケ・ブランリー美術館内 
エッフェル塔ビュー
Au Petit Tonneau
Le Troquet
Cinq Mars 
Le Florimond
Le Violon d'Ingres   
153 Grenelle
   
シーフード専門レストラン  
Les Fables de la Fontaineミシュラン★
 
イタリア料理 イタリアン  
Caffe Minotti 
ミシュラン 2005〜2006★ 
 
ベトナム料理     
タイ料理  
中華     
ロシアン  
Petrossian
ミシュラン 2001〜2004★  2005★ナシ
 

 
 
 
Le Jules Verne ル・ジュール・ヴェルヌ 
夜景 ミシュラン 1998〜2006★ 英語メニュー
エッフェル塔

Photo by takabo 

かなりの人気です。2月に予約をかけましたが、6月末まで満席との回答でした。
残念。なお、ツアーのエッフェル塔ディナーで使うのは Altitude という
簡単なほうのレストランです。ジュール・ヴェルヌはミシュランの★
もちます。 お間違えのないように 
 

http://www.tour-eiffel.fr

2 etage, Tour Eiffel 
メトロ: Bir Hakeim  
RER: Champs de Mars Tour Eiffel 
SNCF: Gare Montparnasse 

詳細は エッフェル塔のページ参照 

毎日OPEN 
12:15-14:00, 19:30-21:30 

障害者対応可

【予算】 
ムニュ 48.78〜111.29euro 
ビジネス・ムニュ 48.78euro 
アラカルト 121.95euro

 
展望塔に登る待ち時間を省略でき 星付きレストランで、しかも8月でも営業している点で、貴重なレストランだと思う
(2006年8月中旬 無臭けんたろう様)
経験談は こちら(4件)
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Au Bon Accueil オー・ボン・アキュィユ (オ・ボン・アッキュィユ) 14 rue Monttessuy, 75007 

メトロ: Pont de Alma, Invalides 

PHONE 01 47 05 46 11 

12-14:15, 19:30-22:15
土曜、日曜やすみ

店を出たらエッフェル塔が見えます。 

【予算】 
ムニュ 25.20〜28.20
アラカルト平均 46euro 

50席 夏はテラスあり


席についてすぐにパンとサラミをだしてくれる、これがおいしい。少食の子どもはこれで満足。

ムニュから前菜とメインを選ぶ。

前菜は私がポタージュスープ、母はいか。メインの魚はアンコウ、母の肉はレバー。どちらもきれいな盛りつけだが、まあまあ。すごくうまいというわけでも、もう一度食べたい、というわけでもなかった。

(店内の様子・客層) = 豪華ではないがカジュアルでもない。きちんとした小さなレストラン。おしゃれした年配の男性2人組とか年配の男性1人でランチとかほのぼの。ファミリーや少し落ち着いた年齢のカップルなども。日本人も他に2組。

(スタッフのようすや対応) = 笑顔もなく、対応が悪いと感じた。が、ゆったりとした席に案内してくれた。子どもと料理をシェアしたいなどこちらの希望もきちんと聞いてくれたし、適度にほったらかしておいてくれるのでゆっくり食事できた。

(日本語・英語対応) = 日本語対応なし。

(予約方法) = ホテルから予約してもらった。その際に子連れでもいいか確認してもらった。12時ちょうどに入店。後から後からどんどん入って、13時頃には満席。

(10点満点で何点?) = 6点

(アクセス) = エッフェル塔見学の後、徒歩で10分かからない。そのあとバス停を探してサンジェルマンへ。バス停は店の人が教えてくれた。

(支払い方法) = VISAで支払った。

(その他) = メニューはやはり難しかった。ワインはササッと選べるけど。色々な単語を拾ってみるが、いざとなると、わからない。こういう時は私はえいや!で「しるぶぷれ?」っと適当に注文し、母と子どもには、にっこり笑って「何がくるかお楽しみね」などとごまかす。

(2006年1月上旬 yyハムハム様)

 
2004年の経験談はこちら(3件)

2003年までの経験談はこちら (4件)

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L'Affriole ラフリオレ   17, rue Malar 75007 

出発前にホテルにレストラン予約をお願いしたところ、「なかなか良い選択をしているけど、ここもいいよ」と このレストランを勧められた。本「パリのお昼ごはん」でランチを褒めていたので、じゃあ近所だしディナーに行くか、と軽く決めた。結果、大正解。2日続けて通うことになった。

1日目:

初日に別のレストランで苦い経験(予約に30分遅れたためか、アラスカ席)から、予約時間19:00に到着。実は店は19:30からのようで、早すぎ。まだ最後の準備中だったが入れてくれた。

お通しにラディッシュ(全然辛くなくておいしい!)と岩塩、バターに黒オリーブを錬りこんだものが出た。ふむふむ、おいしいじゃない?ラディッシュぼりぼり齧りながら メニューを検討。34euro/人で前菜・メイン・デザート(チーズを足したら5euro)。全部それぞれ5-6種類から選ぶスタイル。全部フランス語なので解読に時間を掛けていたら、女性のフロア係が「英語で説明しましょうか?」と声をかけてくれた。

 

同行者:
カニのすり身団子にラタトウユ・赤ピーマンのペースト添え(相客からも人気)、
チキンとフォアグラのパイ包み焼き(ボリュームあり、フォアグラが入っていてもしつこくなく美味)、
ナッツクリーム入りのシュー(美味)

私:
詰め物入りズッキーニの花(詰め物が魚のクリーミーなものでとても美味)、
帆立貝のグリルパセリのペースト載せリゾット添え(新鮮で美味しい)、
シブースト(ちょっと甘すぎで重い)

食後にブドウがサービスされ、また、デザートと一緒にコーヒー味とバニラ味のクレームブリュレ。コーヒーもとったところ、自家製のマシュマロ(バラ水風味)をサービスされた。

お通しと同時に出る、麦穂の形のパンが大変おいしかった。
 

34euro x2人、グラス赤白ワイン(これもすごくよかった。わざわざボトルを開けてくれた)、水ハーフボトル)、コーヒー2杯、 Supplement 7 euro で96euro
 
 

2日目:

週末だけあって、19:30に到着すると既に混んでいたが、笑顔で迎えられる。今日もお通しのラディッシュを齧りつつメニューを検討。基本は昨日と同じだけど、「本日の」が違い、選ぶのに迷うほど。

同行者:
エスカルゴ入りのサモサ(揚げ春巻きみたいだけどエスカルゴが美味しかった)、
ビーフのパルメザン載せ焼き(美味)、
不思議なフルーツのパスタ蒸篭入り(驚くプレゼンテーションに内容、美味)

私:
セロリのロイヤルスタイルチョリソ入り(やわらかいチーズの上にセロリベースのポタージュがかかり、そこに薄いチョリソが一枚。こんなの今まで食べたこと無い。美味)、
チキンのパルメザン焼き白アスパラ添え(美味)、
カラメルロイヤル(普通)

食事前に「シェフからです」と昨日同行者が選んだ前菜カニ団子のちびバージョンをいただく。2日連続だからかな? 昨日より今日の方が選択がよかったようで、どれもおいしい。

特に同行者のビーフは最初薄めのビーフステーキかな?と思ったが実は牛の肩の煮込みを丸く整えてパルメザンを乗せて焼いたものだった。

デザートはさらに驚き。フロア係が持ってきたのは飲茶に使うような小さな蒸篭。湯気を立てている蒸篭をあけ、中にマンゴシャーベットとオレンジソースを注ぐ。中を見ると緑色のラザニアのようなパスタの間にフレッシュフルーツが入っていて、シャーベットとオレンジソースも一体となり、プレゼンテーションも味も画期的だった。

週末なので相客も多く、他のテーブルもつい見てしまう。魚のグリルはココット鍋に入れられて客の目前で鍋を開け、香りもおいしそうだった。

食後にやはりブドウがサービスされ、また、デザートと一緒に今日はコーヒー味とチョコレート味のクレームブリュレ。コーヒーの注文には自家製マシュマロ(バラ水風味)がをサービスされたのも昨日と同じ。
 

34eurox2、グラス赤白ワイン、水フルボトル、コーヒー2杯  91.00euro
本日はSupplement無し。

大満足で締めくくることができた。

両日共に、料理の分量、サービスのタイミングも丁度良く、居心地良くおいしい食事を楽しむことができた。
 

(店内の様子・客層) = 金曜夜は地元の人と観光客それぞれ半々くらいで、半分くらいの席が埋まっていた。

客層は中高年のカップルが主流。土曜夜は地元の人がほとんどで、予約なしでは入れなかった。地元の家族グループや女の子3人組、カップルと多種多様。和気藹々とした雰囲気だった。
 

(スタッフのようすや対応) = 初日担当した男性はちょっと面倒くさそうな動作だったが、他のスタッフは全員元気。2日目は週末でもあり、元気な女の子が加わって活気があった。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。でも英語のできる女性がいて助けてくれた。

(予約方法) = ホテルから

(10点満点で何点?) = 10点

(支払い方法) = VISAカードで支払い

(その他) = 料理はちょっとアジアや南米等、他の地域のアイデアを入れた斬新な点もあり、「次は何かな」というわくわく感があった。またパリに行くことができたら、是非行きたい。

(2008年4月中旬 シーズー梅吉 様)

 

 
 
L'Agassin ラガサン 8, rue Malar 75007 
メトロ: La Tour-Maubourg
日月祝やすみ

 
 
 
L'Arpege アルページュ ラルページュ
 ベジタリアン化した 新フレンチ ミシュラン 1998〜2006 ★3 
84, rue de Varenne 75007 
http://www.alain-passard.com/

ミシュラン★3 (96年から) 
ゴー・ミヨー評価 19点 

メトロ: Varenne
RER: Invalides 

  
ランチ 12:30-14:30 
ディナー 19:30-22:30 
土日休み 

ペット可、エアコンあり 

【予算】 
ムニュ 213.43euro 
アラカルト平均 183euro

【カード】 
VISA, Master, AMEX, Diners, JCB 

50席 

2007年までの経験談(5件) は こちら
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L'Atelier de Joel Robuchon ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロビュション
(Hotel Pont Royal内)ミシュラン 2006★
5, rue de Montalembert 75007 PARIS
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335031/ メトロ:Rue du Bac 
RER:Musee d'Orsay
 新しいコンセプトレストラン。全席カウンター。

カジュアルとガイドブックにあった。客は、ジーパンにジャケットという感じだが、皆、小奇麗。ハイクラスのカジュアルといった感じ。地元の客は、いくつかの単品メニューにワインなど。ゆっくりと食事を楽しんでいた。メニューはすべてフランス語。

デギュスタシオン・コース 98ユーロを注文。
フォアグラのカプチーノ仕立て。帆立貝のマリネ。豚肉のグリル、パルメザンチーズ乗せ。マッシュルームの入った、グリーンのドロッとしたスープ。金目鯛のグリル。ソーセージの燻製。骨付き子羊のグリルor子牛のグリル。
フルーツシャーベットテキーラの香り。チョコアイス。

カフェは別注文。ワインはワインリストよりグラスワインを。ソムリエがススメたものを注文。

今回、ふらつーメニューをコピーしていったものの、フランス語メニューにお手上げと、せっかくとのことで、コースを注文。案の定、日本人にはきつかった。今度行く機会があれば、隣の人が食べていたステーキかステーキタルタルを注文したい。

(店内の様子・客層) = 黒と赤のとってもおしゃれなレストラン。おしゃれなおじ様方、カップル、女性同士。常に満席。

(スタッフのようすや対応) = 若いスタッフが多かったが、皆キビキビ働いていた。オープンキッチンで、見ていて気持ちが良かった。対応も良かった。

(日本語・英語対応) = フランス語のみ、英語での説明はしてくれた。

(予約方法) = 原則不可。11:30と18:30のみ可能。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = メトロ:Rue du Bac より徒歩で

(支払い方法) = 使えます。JCBはダメ。

(2005年12月下旬 とし07ひろ03様)
 

 

 
Bistrot de Paris ビストロ・ドゥ・パリ 33, rue de Lille  75007 
メトロ: Rue de Bac

 
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Le Bourbon ル・ブルボン 1, place du Palais Bourbon 75007 

Photo by asian my
RER: Invalides
メトロ: Assemblee Nationale
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Chez Les Anges シェ・レザンジュ  54, bd.de la Tour Maubourg 75007
 ちょっと休憩したかったし、トイレにも行きたかったので、どこかでお茶をうと思っていたときに発見。コーヒーより紅茶が好きなので。

BOURBONだったかそんな名前の紅茶のみ注文。ポットサービスなので2杯強あった。

サロン・ド・テの割には紅茶があんまり美味しくなかったような。

手作り風のパウンドケーキみたいなものが置いてあって、それは素朴で美味しそうだった。

 (店内の様子・客層) = 他の客はいなかった。 内装は白くて可愛いらしい。

(スタッフのようすや対応) = 夫人と若い女性。特に問題もなく普通の対応。

 (日本語・英語対応) =  英語はいまひとつ。日本語、英語メニューともになし。

(予約方法) = なし
 

(10点満点で何点?) =  0点。 紅茶にブロンドの髪の毛が入っていた。

味については3点。紅茶は味が薄かった。「5分くらいおいてね」みたいなことを言われたので、抽出するのに5分以上置いたつもりだが、いつまでもなんだか薄い(いい香りはするけど、味はしない)。

普段から濃い目のお茶が好きなので、特にそう感じたのかも知れないが。
 

 (アクセス) = メトロのEtienne Marcel からは徒歩3分。

出口を背にしてrue Etienne Marcelをヴィクトワール広場の方向へ直進。rue Montmartreと交差したところ、右手角を入って1軒目ああり
A.Simonのすぐ近く。

 (支払い方法) = 現金で。
 

(2007年9月上旬 こまあず 様)


 
 
 
 
 
 
 
Les Cocottes de Christian Constant 
レ・ココット・ドゥ・クリスティアン(クリスチャン)・コンスタン
135, rue Saint Dominique 75007 
ココット鍋で提供する 新しい試みの店。 メトロ: Ecole Militaire
日やすみ

 
 
 
 
La Ferronnerie ラ・フェロヌリー フェロネリ 18, rue de la Chaise 75007 
ビストロ メトロ: Sevres Babylone
土日やすみ

 
 
 
La Fontaine de Mars ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス 129, rue Saint-Dominique 75007 
ビストロ メトロ: Ecole Militaire
無休
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Le Divellec ル・ディヴレック ミシュラン 1998〜2004★★ 2005〜2006★ 107, rue de l'Universite  75007

http://www.le-divellec.com/

エールフランス機内誌のグルメ記事にて、エディターが推薦。 

ブルターニュ出身のシェフで 魚料理など推薦。店内おしゃれで落ち着いた感じ。高級店だが、雰囲気、サービスもよく、コスト的に納得。

ミッテラン元大統領、女優ほか VIP連も多いそうだ。 

魚介料理で名高い。

 

メトロ:Invalides
RER-C:Invalides

12〜14、19:30〜22

休:土日、
クリスマス〜1/1

夜アラカルトのみ  
予算は 150euro〜

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Gaya Par Pierre Gagnaire  ガヤ・パー・ピエール・ガニエール
魚料理専門
44, rue du Bac  75007
2005年ピエール・ガニエールのもとで、再オープン
http://www.pierre-gagnaire.com/
 

日経レストラン記事
http://nr.nikkeibp.co.jp/blog/mitomi/20060206/

メトロ: Rue du Bac

 
 
 
Le Gorille Blanc ル・ゴリーユ・ブラン 11 bis, rue Chomel 75007
フランス南西部の料理。

 
 
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Grannie Chez Naoto グラニー・シェ・ナオト 27,rue Pierre Loeroux 75007 
ガイドブック(地球の歩き方ポケット07-08)に出ていたので

雑誌やガイドブックで検討したが、最終日の夜で、疲れているし、20時も過ぎていたので、あまり遠くへは行きたくなかった。ガイドブックに載っていた「日本人シェフのフレンチ」ページの1軒が、それほど遠くなかったのと、「日本人シェフの店は予約の電話も日本語でOK」などと書かれていたので、何も考えず電話してみたら、なんと日本語は全く通じない。

電話に出たフランス人女性も私も、焦るだけで言葉が出ない。今晩の予約をしたいという簡単な文章も出てこない。困っていると、突然、聞きなれた日本語の男性(シェフ?)が電話を代わった。日本語であたふたしながら予約終了。わかってはいたが、ガイドブックのコメントを信用してはいけない。

右 手前が小魚の天ぷらのマリネ、奥はリゾット
 

行ってみたら、小さな可愛い店で、電話にでたフランス人女性1人で対応している。メニューは黒板に書かれた手書きのフランス語メニューのみ。女性スタッフが、一つ一つ英語で説明した。

食べたのは、30ユーロで前菜、メイン、デザートのムニュ。小魚の天ぷらのマリネや、帆立の天ぷら青海苔風味、抹茶のブリュレなど、日本人シェフらしく、和の手法や素材を使っていて、ホッとするおいしさ。疲れ
ていたが、完食できた。
 

左 ホタテ  /  右 デザートの桃のソルベ。
 
 
 
 

(店内の様子・客層) = 20席程度の小さなレストラン。フランス人のファミリー(犬付き)、カップル、若い女性2人連れ、日本人男女4人組(会話がビジネスっぽかった)など。

(スタッフのようすや対応) = 対応していたのは若い女性スタッフ1人のみ。にこやかで、シェフ同様はにかんだ様子が可愛くて、好感がもてる。

(日本語・英語対応) = フランス人女性スタッフは日本語不可。流暢ではないが、英語は可。

(予約方法) = 当日の夜、電話で。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = メトロ10号線Vaneau駅が近い。実際にはサン・シュルピス近くのホテルから歩いた。

ボン・マルシェ脇のrue de Sevresをまっすぐ進む。アールデコの入口が素敵なVaneau駅を過ぎ、
2本目の右に入る細い通りrue Pierre Lerouxを曲がると、すぐ右側。

(支払い方法) = カードを使っている人はいた。現金で払った。

(その他) = 土曜の昼と、日曜は休み。

(2007年6月下旬 マハリクまはーる様)

 

 
 
 
Le Voltaire ル・ヴォルテール 27, quai Voltaire 75007

人気店。評価本上位。
オルセー近く

日月やすみ


 
 
 
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オルセー美術館 中階のレストラン 
 The Musee d'Orsay Restaurant

初心者、パリであまり時間のない方、レストラン経験がない方の練習におすすめです。もと駅併設ホテルの宴会場ですので  宮殿のような、19世紀の豪華な内装です。セーヌを眺めてのんびりできます。 

日本語取材記事  
http://paris.infossimo.com/dining/0005_lecafe_danslemusee/index.html

http://www.analatte.com/special/09/index.html

Photo by euroholic
 
注:この撮影者の場合、おくまったところで、周囲に客もいないので、運良く撮影できたケースです。もしレストランで撮影したい場合は、よくよく状況をみて、みなさんの気分を害さないようにご注意ください。 
きっちりしたところだと、スタッフや近所の人に ちょっと了解をもとめるのがマナーです。
ランチ
■冷菜のビュッフェ 96Fr 税別、ドリンク別 
■伝統的な料理 セットメニュー 92Fr 子供10歳未満 45Fr
11:30-14:30  
 (開館日)
ディナー 木曜のみ 19:15
ティールーム 15:30-17:30 
(木曜はのぞく)
  

□ オルセー友の会会員は10%off  1会員につき同伴3名まで 
日曜15:30〜 ピアノ演奏あり

 

経験談は こちら(16件)

 
 
 
 
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Le Clos des Gourmets ル・クロ・デ・グルメ
値段が手ごろで内容も良い。英語メニューあり
16 Avenue Rapp 75007 

Photo by saboten no hana
アルマ橋ちかく
経験談・写真は こちら(3件)
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Recamier レカミエ 4 rue Recamier 75007
前日コンシェルジェに頼んで、予約してくれたレストランがここ。ホテルからも見えるくらい近い。レカミエは通りの名前だ。テラスもあり、通りを行き交う人が見ている。われわれは入口を入ったすぐの席。 

ここもフランス語のメニューしかない。 
  
アラカルトしかないので、ガイドブックで覚えたての 
・・・Quelle est la specialite de la maison? (ここの自慢料理は何ですか?)・・・とフランス語で尋ねたものだから、ギャルソンが待ってましたとばかりフランス語で説明を始め、慌てる。結局英語で説明してもらう。 
  

食前酒はキール。前菜はフォアグラ、メインは鹿の肉、ワインは95年の赤を選んでもらう。最後にコーヒー・紅茶。2人で200ユーロ。周りの景色や雰囲気も良く満足。 

1 Jus de fruit フルーツ・ジュース 7.00euro 
2 Kir vin blanc キール 20.00
2 Foie Gras de Canard フォアグラ・カナール 52.00 
2 Filet Veau  仔牛のフィレ肉 68.00 
1 Souffle スフレ 13.00 
1/2 Grappe des Papes '95 ワイン 19.00 
1 Macaron chocolat マカロン 13.00 
1 Eau Minerale ミネラルウォーター 5.00 
1 Cafe カフェ 5.00 
1 The 紅茶 7.00 

(johannes様 2003年7月) 


メトロ:Sevres babylone, St-Sulpice 
Cinq Mars サンク・マルス   
 飲みもの: バドワ  3.5euro
1er corte de Bordeaux(プルミエ・コルト・デュ・ボルドー、赤ワイン) 4分の1  6euro ※

前菜
田舎風パテ pate campagne  9euro
卵のココットおばあちゃん風 oeuf cocotte grand mere  8euro

主菜
ポトフ pot au feu 18euro を2人分

合計62.5euroを現金払い。

ほか覚えているメニューは

前菜
ほたてのカルパッチョ carpaccio saint jacques
きゅうりのサラダ salade concombre
半生のフォアグラ foie gras mi-cuit

主菜
子牛ロース cote de veau
子牛の腎臓 rognon d’veau
タラのブランダッド brandade de morue
タイの切り身ロースト
アンドゥイエット
サラミ
 

CityvoxとFigaroscopeを読んで。数年前にできた新しい店。7区 リュ・デュ・バックメトロ駅付近の宿から徒歩圏(夜少し酒が入っても、歩いて帰れる)の、旨く安く落ち着ける店を探していた。

前もって、レストラン宛メールで、ポトフは毎日あるかと質問した。「うちの看板メニューの一つだから、まずあると思ってくださって大丈夫です。ただ、断言はできませんが」。との返事がすぐ届いた。ポトフに目がない連れのために、ポトフがうまい店を探していた。
 

最初の注文がすむとすぐ、大ぶりに切ったキュウリのピクルスがビンのまま、漬け汁ごと、豪快にどかんと置かれる。甘くなく凄く薄味できゅうりの爽やかさがあり、気に入る。歯ごたえがあり、つまみによい。

パテは、大きな焼き型ごと、どん、と供される。よく惣菜売り場でみかける、厚い陶器楕円形焼き型に入ったもの。好きなだけ切り取る。メインが届く頃には下げるが、それまで他から注文が入らなければ、置いたまま。

卵のココットは、とてもおいしい。少し酸味があり、半生に近く、柔らかな加熱だが、中は十分温まっている。このようにゆるく上手に加熱するには技術が要る。シンプルな卵料理は塩加減が難しいが、ちょうど良い。粒こしょうがかけられていて、ぴりっとしていて気持ちよい。この酸味とテクスチャーと塩・スパイス加減は絶妙だと思う。仕上がりに発酵バターもしくはサワークリームの類がかかっているが、溶け加減も心地よく、全体的にうまく計算されている。

ポトフは、塩と粒マスタードが別に添えられ、自分で味を調節しながら食べる。日本サイズからすれば巨大な牛肉、かぶ、にんじんが綺麗に盛り付けられている。皿の底にはサラダ菜やイタリアンパセリらしき色の濃い緑の野菜が飾られ、色合いが綺麗だ。料理はもちろん、皿もしっかりあたためられている。香り付けにセロリ。
 

ポトフも、旨い。よい素材を真面目に丁寧に、手間隙をかけ料理している、滋味あふれ心のこもった味がする。Fじゃがいもがない。じゃがいものないポトフは珍しい。しかしこの作り方なら、じゃがいもなしのほうが、逆に味を出している。

(店内の様子・客層) = きちんと飾り付けに気を配っている、さっぱりした気軽な店。

年配の女性2人連れ、デートで来ている20代男女、友達、など。予約時間が早かったため、先客は1、22組だったが、瞬く間にいっぱいになった。テーブル数は8卓ほど。年配女性連れ以外の客層は若め。

照明はかなり暗い。壁の飾り付けや調度品はシンプル。若者が好みそうなソフトロックのCDがかかっており、音量は低め。

服装はカジュアル。サービススタッフも制服ではなく、カジュアルな服装。スタッフ年齢層は若め。

飲み物を先に頼み、飲みながらメニューを決める客と、そうでない客との割合が3対2くらい。

(スタッフのようすや対応) = 他テーブルには英語を話す客が1組おり、サービススタッフのうち2人は簡単な英語で対応していた。店内入り口近くに、小さいカウンターキッチンがあり、中に30代の男性がずっといて、電話を受けたり、コップを洗ったりしていた。この男性ともう一人のサービススタッフの女性からはフランス語しか聞かれなかった。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。フランス語しか試していない。ただ、メニューのフランス語が読めるか、と最初だけ英語で聞かれた。

(予約方法) = 宿にメールで依頼。当日朝再確認の電話が必要。
朝、宿に再確認電話を頼み、予約時間の少し前に宿にもどると、宿のスタッフから「今夜レストランを予約されています」と予約時間と印刷した地図を受け取った。 

予約は必須だと思う。われわれ以降に来た客は、全員予約客だった。入り口入ってすぐのカウンターで、スタッフが電話番をしていたのだが、食事中も、再確認・後日予約・今日これからの予約、といった電話がたくさんかかっていた。話し声が低く落ち着いており、決して耳障りではない。

(10点満点で何点?) = 8点。料理は文句なし。気になったのが、サービス女性らの手さばきがやや荒
かった。食器類をテーブルに置く際に、どん、という音をたてる。連れには気軽なノリで楽しく、耳障りではなかったので、疲れていた私に合わなかっただけかもしれない。

コストパフォーマンスがよく、旨いのでまた行きたい。食事内容にも装飾にも、華やかさや奇抜さはなく簡素だが、「こざっぱりとした都会の旨い店」を忠実に叶えようとする繊細さ・努力がうかがえた。気軽なデートや多少の非日常を味わいたい夫婦、ゆっくりと落ち着きたい家族連れ、に向いていると思う。
 

(アクセス) = メトロ Rue du Bac徒歩8分。バック通りを北上し、rue verneilを入って左手。宿から近かったので徒歩で。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(その他) = ワインの注文方法に「フィセルficelle」が取り入れられていた。初めて見たが、便利なシステム。

ワインは1本単位か、グラス単位しかなく、ハーフなどそれ以外のサイズが見当たらない。リストの中、いくつかのワインにアスタリスク印があり、メニューに、「アスタリスク印のついたワインはフィセルで供されます」との一文がある。

ドゥミ(ハーフ)はないか、このフィセルとは、と聞くと、ドゥミはなく、フィセルとは、「飲んだ分だけ払う」システムとのこと。

1本やドゥミ・ブティユでは量が中途半端な場合があるので、ありがたかった。上記※のワインはこのフィセルで注文したもの。割高かと心配したが全くそうではなく、1本分の価格を、飲んだ割合で割っていた。4分の1よりももう少し多く飲んだが、多めに計算することはなかった。
 

(2006年11月 tarte_framboise 様)

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Chez L'Ami Jean シェ・ラミ・ジャン  27, Rue Malar 75007 
ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335014/

Photo by pignon baoo 

メトロ: La Tour Maubourg

日月やすみ
 

経験談は こちら(4件)
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Le P'tit Troquet ル・プティ・トロケ 28, rue de l'Exposition 75007 
類似店名があるので、注意。
メトロ: Ecole Militaire

Tel: 01.47.05.80.39 

12:00-14:30/19:00-23:00 

※定休日のほかに8月に休みあり

経験談は こちら(3件)

 
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Tante Marguerite タント・マルグリート 5, rue de Bourgogne, 75007 

http://www.bernard-loiseau.com

    
パリに3軒あるベルナール・ロワゾー系列のレストランの1つ(会計時にパンフレットをくれた)。伝統的なブルゴーニュ料理。 

ディナー。 

アラカルトで前菜(サラダ)、メイン(羊)、デザート(ソルベ)、グラスワイン3杯(ハーフボトルにすればよかった)、水、コーヒーで約90ユーロ。少し高め。わりとしっかりした味付けで、美味しかった。

(店内の様子・客層) = 上品で落ち着いた内装と照明。客の年齢層は30代後半〜70代ぐらい。地元客、しかも常連客が多い。男性はスーツ、女性はそれに準じた服装の人がほとんど。グループ客の中に一人、普段着っぽいセーターとジーンズの女性がいたが、ちょっと浮いていた。 
日本式2階は個室があるようだ。 

(スタッフのようすや対応) = サービス係は全員男性。フレンドリーではないが、つかず離れずの適度な距離感。仕事はきっちりしている。 

(日本語・英語対応) = よく覚えていないが、メニューはフランス語だけだったかも。スタッフは英語可(アメリカ人らしき客に英語で対応しているのが聞こえたので)。会計時にもらった店のパンフレット(前述)は仏英併記。 

(予約方法) = 住所から、ホテル(Hotel Bourgogne et Montana)の隣にあることがわかっていたので、宿泊前日にホテルに電話して、とってもらった。 

(10点満点で何点?) = 7点。料理もサービスも良いが、値段がちょっと高いので。 

(アクセス) = メトロ12号線アサンブレ・ナスィオナル駅から徒歩4、5分。 

(支払い方法) = 現金で支払った。 

(その他) = 一人で行き、最初入り口近くの席を勧められたが、少し躊躇していると、店の中ほどの席に案内された。ソファー席で座り心地がいいが、メニューやグラス類が乗っている台の裏側を利用した席で、頭上で作業されるので落ち着かなかった。

常連らしき老夫婦も隣にいたので、店として特に悪い席と考えているわけではないだろうが、今後行かれる方は、普通の独立したテーブル席にしたほうが良いと思う。一人だとなかなか難しいが。 

(ちゃぴ五人姉妹様 2004年12月) 

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Cafe Constant カフェ・コンスタン 139, rue Saint-Dominique 75007 
ビストロ兼カフェ メトロ: Ecole Militaire

日月やすみ

TVソロモン流や雑誌クレアで中村江里子氏がおすすめレストランとして紹介。一つ星レストランLe Violon d'Ingres のセカンド店にあたるらしい。


フランス語で黒板に描かれた本日の料理しかなかったみたい。前菜、メインともに4〜6品。価格は前菜6〜10euro、メイン12〜18ユーロ、グラスワイン3ユーロ前後から。

フランス語のみの上、黒板に描かれた筆記体メニューのため、判読は難しい。


 

12時オープンでその日一組目の客だったので,ウェイトレスの女性が英語でいろいろ教えてくれた。
(言葉の壁を痛感) 適当に2人で前菜(田舎風パテ)とメイン(豚の頭肉の煮込み)を一皿ずつ。レバー内蔵系大好物の私にはどちらも絶品に感じたが、苦手な同行者は手を付けられず。メニューをよく単語帳と照
らし合わせないとダメ。

店内は30分程で満席に。メニューが少ないからか、回転よく回る。付け合わせのサラダやフライドポテトまでとってもおいしかった。パテも煮込みも、パンとワインによく合い、昼間から満喫。


(店内の様子・客層) = 立地もあり、地元の人8割、エッフェル塔から流れてくる観光客2割といったところ。ほとんどは常連みたいで、スタッフと仲良く言葉を交わしていた。 

(スタッフのようすや対応) = 親切。でも店がとても混んでいるので、何かを頼もうと思ってもきびきび動いていて、頼むタイミングが難しかった。 

(日本語・英語対応) = なし 

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 10点 

(アクセス) = エッフェル塔を背後に歩いて、Champ de Mars公園の中程から左折、住宅街にはいって、サンドミニク通りに向かう。

(支払い方法) = DC、VISAカードOK

(その他) = これまでのパリ滞在を含めて、ブラッスリーで食事をしたときにポテトが大抵ついてきたが、今回行ったちょっと値段の高めブラッスリーは、そのポテトがマッシュだったり、フライドポテトでも凝っていたりする。しかも量が適量。ポテトに、人気の違いというかランクの違いを感じた 。
 

( 2007年1月上旬 pekoc1225 様)

エッフェル塔近くのバス停で降車して、7区 Cafe Constantに。店内は地元の人たちで混雑していて、観光客らしき人はあまり見当たらない。この時点でこのカフェは美味しいに違いないと確信した。 

席に着くのに15分近く待った。メニューを見たら、フランス語。挨拶程度のフランス語しかできない私たちにはメニューの意味がさっぱり分からない。パリ旅行最初のカフェで、いきなりの試練。 
 

同行者が持ってきた電子辞書でキーになりそうな単語を調べ、あとはメニューの長さの雰囲気や値段で見当をつけて、何とか注文することができた。 

店員が「飲み物はどうしますか?」と聞いてきたので、周りの客が飲んでいたスパークリング・ウォーターを頼みました。すると「いくついりますか?」と質問してきた。 

「二人で1つお願いします」と答えた、いや、正確にはそう答えたつもりだった。ところが店員は、瓶を2本運んできたのだ。1つと頼んだつもりが、1つずつとオーダーしていたようだ・・・。 

苦笑しながら乾杯して飲んでみると、とても美味しくて、感激。水でこの美味しさだったら、料理はどんなに美味しいのだろうと期待で胸が膨らんだ。
 

・ツミレにポワソンのスープがけ 
・ビーフの香草焼き 

ツミレはホイップされ、ふんわりしていくらでも食べられてしまいそう。ビーフも、焼き加減やソースとの相性もバッチリで、添えられたマッシュポテトやサラダも、とても丁寧に作られていた。パリ地元料理の奥深さを早くも感じた。 

ただ、店員がうっかりしてビーフに使うナイフをステーキ用ではなく普通のナイフを出してしまった。いくら切ってもなかなか切ることができず、次回はもう少しフランス語を勉強して、ナイフの交換くらい伝えられないとなあと思いながら、悪戦苦闘したのだった。 

食後はエスプレッソを飲んだ。私は カフェ・ノワゼットを頼んだところ、初めての美味しさでまたまた感激し、このあとの旅程で飲むエスプレッソはずっと カフェ・ノワゼットをオーダーすることになる。 
 ( OISSU様 2006年11月) 
 

※cafe noisette 
濃いエスプレッソに、すこしだけミルクをたらしたもの。 ブラックはきつい、 量は沢山ほしくない、というときによい。日本人にむいたものの一つ。 メニューになくても、頼めるそうだ。
 

 


 
 
 
 
 
Les Fables de la Fontaine 
レ・ファーブル・ドゥ・ラ・フォンテーヌ(フォンテーン)
ミシュラン 2003★
131, rue Saint Dominique
75007 
シーフード専門のレストラン。クリスチャン・コンスタンの店。 メトロ: Ecole Militaire
無休
   
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Caffe Minotti カフェ・ミノティ
ミシュラン 2005〜2006★
33, rue de Verneuil  75007 
アラン・デュカスの弟子が独立してかまえた。モダン地中海レストラン、だそうだ。Figaro japon掲載すみ。 メトロ: Rue du Bac
   
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Les Ombres レ・ゾンブル ケ・ブランリー美術館内 27, quai Branly 75007
http://www.lesombres-restaurant.com/ メトロ:
    
1ヶ月前にクレジットカード会社のデスクを通して20:00にディナーを予約。ドレスコードは「カジュアルだけどジーンズは不可」。
窓際席をリクエストしていたため、エッフェル塔が良く見える席に通された。この時点では空席が目立ったが、最終的には満席になっていた。

席に着くと同時にシャンパンを薦められたのでお願いする。

ムニュは食べきれないのでア・ラ・カルトで。前菜にフォアグラのパテ、メインにLean Fishのポワレ、グラスワインとミネラルウォーター、食後のお茶で一人108.5ユーロ(同行者と割勘)。

お通しにラム肉、食後のお茶にはプチ・フールが付いてきた。

味・盛り付け共に最高だったが、前菜のボリュームが予想以上に多く、メインに辿り着く頃にはお腹一杯になっていた。
 

(店内の様子・客層) = ビジネスマン風の男性が多かった。窓際の席からはエッフェル塔が間近に見えて、正時の点滅も3回見る事ができた。店内はかなり暗いが、その分エッフェル塔のライトアップが綺麗に見える。

(スタッフのようすや対応) = とてもスマートな対応。

(日本語・英語対応) = フランス語で話したが、英語も可能なようだった。
メニューはフランス語に英語併記。

(予約方法) = クレジットカード会社のデスクを通して。

(10点満点で何点?) = 9点。(当時の為替レートで)円換算すると少し高めではあるが、内容を考えれば満足。

(アクセス) = ケ・ブランリー美術館併設。夜であればタクシーが無難。

(支払い方法) = クレジットカード可。(暗証番号、サイン共)

(その他) = エッフェル塔のすぐ近くなので、食後に散歩がてら観に行ける。入り口が少し分かり難い。

(2008年2月 缶詰みかん 様)


2006年年夏にケ・ブランリー美術館へ訪れ、1階カフェから見たエッフェル塔の夜のキラキラに感動し、また美術館の最上階にレストランがあることを知り、次回パリを訪れたら必ず行きたいと思っていた。

HPを探し、宿泊するホテルにレストランの予約をお願いした。

料理の味は、私も友人も十分満足。パン・前菜・メイン共に美味しかった。特に子羊は本当に柔らかく、とても美味しかったので、印象に残っている。料理のところどころには和を感じるところも。

食後に紅茶を頼んだら、日本茶(flavor-JapaneseTeaでしょうか・・)が鉄瓶で出てきた。なかなか面白かった。

(店内の様子・客層) =  ビジネスマン、何かお祝いに見える家族や友人同士のグループ
会社帰りのビジネスマン・ウーマンのグループが多かった。水曜日、20時半には満席だった。

(スタッフのようすや対応) = テキパキとしていて気持ちのよいサービスが受けられる。一部スタッフは英語可能
 

(日本語・英語対応) = 日本語は恐らくなし、英語メニューの存在も不明

(予約方法) = 宿泊したホテルに依頼した。2週間前くらい。

(10点満点で何点?) = 9点
メインの付け合せの野菜の塩味が少し強かった。

(アクセス) = ケ・ブランリー美術館の最上階
レストランへ入る入り口は美術館に入るところとは別(アルマ橋の方から歩いていくと一番手前)

(支払い方法) = クレジットカード

(その他) = 料理は創作系フレンチで、おしゃれ。
店内は若干暗め、だからこそエッフェル塔の輝きが素敵に見えるのかも。

ケ・ブランリー美術館の一階庭の夜のライトアップも神秘的でよい。少しカジュアルかも。普段夕飯でちょっとよいレストランに行くくらいの格好でよいかと。
 

(2007年3月上旬 シュトーレンの季節様)


平日のランチ。
月曜は、美術館は閉館だが、最上階のこのレストランは開いていた。

美術館の入り口ではなく、建物の脇にある1階エレベータ前にスタッフがいる。予約は?と聞かれたが、予約していないと言うと上の階と連絡をとって、大丈夫だと言われエレベータに乗った。

エレベーターが開くと、もう店の入り口。迎え入れられた。中の様子を見てから決めることができず、ポンと入ってしまったので予想以上のオシャレ度に少々焦った。

閉館日なので、たまたま観光客がいなかったからかもしれないが、客層は全体的に洗練された大人。グループでの食事会、オシャレマダムたちのランチ、ビジネス風の人。ランチでも予約して来ているよう。おのぼり観光客は私たちだけ? 連れがジャケットを着ていてくれて良かった。

店内は全体がサンルームのようになっている。天井からも空が見えて、エッフェル塔がどーんと間近に見える。内装はこげ茶、白、ベージュ、モダンでシックに統一され、おしゃれ。

スタッフは、女性も男性もスタイルが良くてかっこいい。いかにも観光客の私たちにも、とてもにこやかに対応してくれた。

メニューは、フランス語と英語が併記。スタッフは英語がまったくできないようで、これまた焦ったが、カタコトフランス語とジェスチャーでなんとか通じた。

オーダーは、グラスシャンパンとメイン料理とコーヒー。それで全部ですというと、にっこりして大丈夫ですよと言って、隣の飲んでいるスープをさして、あれがメインの前につく、というような説明をした。食器を下げる際に、どうですか?美味しい?とか、さりげなく水を注いでくれたり、パンを足してくれた。媚びずスマートで感じがよかった。

料理は、メインの前に小さなグラスに冷たいマッシュルームのポタージュと、かご入りのパンがでた。その後メイン料理、連れはラム、私は白身魚のパン粉焼き。味付けは二人とも満足。ただ量が多い。(どこで食べてもそうだが) 白身魚は頭つき、1匹を開いてパン粉をつけて揚げ焼きしている。ちょうどかますの開きくらいの大きさ。マッシュポテトなど野菜の付け合せもあり、それだけでかなり苦しく、もてあまし気味。
シェアして食べる雰囲気の店ではなかったので、互いに自分の分だけ食べた。

隣の女性は、前菜、スープ、メインとぺろりと食べていて、デザートを別に選んでいた。さすが! 

コーヒーにはプチフールが3種類ついた。アプリコットのゼリーとトリフチョコレートと丸いチーズケーキ。細長い楕円皿にのって、見ためもきれい
で、ゼリーも果汁が濃く、どれもとても美味しかった。

二人で合計100ユーロ。ランチにしては高い。でもとてもおしゃれな店で、食事も美味しく、素敵なサービスをされたので気持ちよく払った。

おしゃれしてディナーをしたら、素敵な思い出になりそうな店。夜はエッフェル塔のきらめきを独り占めという立地。豪華というほどきらびやかな店ではないのですが、シックでおしゃれ。

(店内の様子・客層) = 全体的に洗練された大人。学生風の人はいなかった。グループでの食事会、おしゃれな女性同士、ビジネス風の人。ランチでも予約して来ているようだ。

(スタッフのようすや対応) = 気さくでスマートな対応。

(日本語・英語対応) = 日本語対応はない。
メニューは仏語、英語併記。スタッフは仏語のみ。

(予約方法) = 予約なしで入ったが、予約したほうがよさそう。

(10点満点で何点?) = 8点。店の立地、雰囲気、料理、サービスとも満足。値段は高めなので。ユーロ高なのでよけいにそう感じた。

(アクセス) = ケ・ブランリー美術館の最上階。分かりやすい。入り口は美術館入り口とは違う建物の脇にあるエレベータで上がる。エッフェル塔からも徒歩圏。

(支払い方法) = クレジットカードVISA可。

(その他) = 雑誌casa brutus 2006年12月号パリ特集に掲載。記事の写真通りの景色が見えた。

(2007年1月 こぽんた夫婦様)
 

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Au Petit Tonneau オ(オー)・プティ・トノー 20, rue Surcouf 75007
メトロ: Invalides

無休 バカンスあり   


 
Le Troquet ル・トロケ  21 rue Francois Bonvin  75007
メトロ:
    
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Le Florimond ル・フロリモン  19 avenue de La Motte Picquet  75007

ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335046/
メトロ:
    
「パリノルール」に"ロールキャベツが名物"と載っていた。2006年ミシュランのビストロ部門にも選ばれていた。

前年は当日の朝では予約がとれなかった。今回は、事前にホテルにメールをして、予約を入れた。

予約の20時に店に入ると、既にほとんどの席が埋まっていた。予約している旨を告げると"HOTEL◯◯?" "Oui!"…で席に通された。両隣の席をちらっと見ると、ひと皿の量が多い。 「あぁ、そういえばフランスのお店ってこういうコトだよねぇ」と、なんだか久々に思い知らされた。
 
 

34.5ユーロのプリフィクス。メインはロールキャベツ、前菜は一番軽そうなスープに。店員に訊ねると「人参とグレープフルーツのクリームスープ、美味しいですヨ」。

デセールは、私はミルフィーユ、母はクレーム・ブリュレ。ワインも頼む。ロールキャベツに合うワインを頼むと、店員がニコニコしながら「ハーフボトルならコレがオススメ」とテキパキと対応してくれた。

スープは、まさに 人参とグレープフルーツ。後味がさっぱりとしていた。洗練された味というよりは、昔懐かしい伝統料理家庭料理。量がとても多いので、途中から飽きてしまった。


ロールキャベツ。濃いめの味付けで、美味しい。ワインとも合う。が、どう頑張っても量が多い。泣く泣く半分近く残した。

デセールは…出てきた瞬間に罰ゲームかと思ってしまうくらいのボリューム。ミルフィーユって、ミルフィーユって…こんなに大きいモノ!? すでに満腹の身にはあまりにも過酷だったが、ここで手を付けないわけにはいかないので、頑張ってみる。…パイ生地はあくまでもサクっと軽く、クリームも見た目よりはずっと軽い。美味。いつもだったら、絶対たいらげる自信アリ。が、もう限界だった。
2/3ほど残す。

周りを見渡すと、皆平気な顔で完食している。かなり高齢の人も、涼しい顔でぺろり。

ここでギブアップ。飲み物も断った。店員に「とても美味しかったです。でもごめんね、私たちの胃は小さくて…」と言うと「はっはっはー」と大笑い。

(店内の様子・客層) = 黄色い壁が温かい雰囲気を醸し出す、食堂という感じの店。居心地はとても良かった。全30席。店内禁煙。客層はほとんどが中高年。アメリカ人比率が高かった。フランス人(常連と思われる)も多数。日本人は見かけなかった。

(スタッフのようすや対応) = いかにも名物店員という感じの男性スタッフ(30代?)がいる。派手なタイをしていた。朗らかに店内をくるくると回っている。席に着くと、スッと近寄ってきて「すぐに説明しにくるからね」と囁かれた。その後も、何かと声を掛けてくれる。他のスタッフも、大変感じが良い。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみだが、店員が詳しく英語で説明してくれた。

(予約方法) = ホテルに、事前にメールで依頼。

(10点満点で何点?) = 7点。量が多すぎた。

(アクセス) = Ecole Militaire駅徒歩3分

(支払い方法) = VISAで支払った。Masterも可能。

(2007年10月上旬 nord ami 様)
 

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Le Violon d'Ingres ル・ヴィオロン・ダングル 135, Rue Saint-Dominique   75007
クリスチャン・コンスタンの店
http://www.leviolondingres.com/
メトロ: Ecole Militaire
日月やすみ
    
昼のコースは、45ユーロと65ユーロの季節のお勧めコースがあり。

味はさっぱりとしながらもきちんと纏まっている。

65ユーロ:季節のお勧めコース

 
ラディッシュ+塩とバター
鴨のテリーヌのパイ包み
ホタテの料理?キャベツのクタクタスープ
鳩とグリル レンズ豆と野菜の煮込み添え
デザートスフレ

どれもあさっりして、デザートまできちんと食べられる量。野菜が比較的沢山使われていた。


 

(店内の様子・客層) = 家族のちょっとしたお祝いで きているような感じ。席間は狭いけれど白を基調にした明るい店内。

(スタッフのようすや対応) = きびきびと働いている。明るくフレンドリーなスタッフが多い。

FAXしたら、返事が日本人スタッフから電話で。店ではホールにはおらず、厨房に日本人らしき人がいた。
予約は英文ファックスで。

(日本語・英語対応) = 英語は問題なくOK。日本語は無理。
ただ厨房にはそのときは日本人がいたそうだ。

(予約方法) = 直接 FAX。12:30で満席。昼でも予約をしないと無理かと。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = メトロ/Ecole Militaire

(支払い方法) = クレジットカードOK

(2007年12月中旬 ぱんたぱんだ 様)


 
 
 
 
153 Grenelle 153, rue de Grenelle 75007

もとは Le Soleil という店。

出発前に、ホテルから予約してもらった。折り返しでホテルから「予約しました。Le Soleilは名前が変わって今は  153 Grenelle」と知らされたが、名前の変更だけかな、と思い予約はそのままにした。
Le Soleilのサイト(www.restaurantlesoleil.com)にも何も書いてなかったので。

予約時刻きっちりに到着。店に入ったとたん、サイトの写真と違って、かなりフォーマル(薄い青緑のペイントに真っ白なクロス類が映える)な内装になっていることに、気付く。他に客はなし。一番良い窓際の席に通される。窓際でも暖かいよう、暖房が入っていた。

メニューは35euroの前菜・メイン・チーズかデザートのみ。前菜とメインは、2種類から選べる。フランス語と英語の両方で書いてある。赤、白のグラスワインと、ハーフボトルの水を頼む。
 

同行者:

卵のココットフォアグラ入り2セット(美味)、
ビーフステーキ(レア、と指定したけど、ちょっと焼きすぎ)、
いちごのタルト(普通)


私:

緑アスパラガスのグリル バルサミコ風味(あっさりしておいしい)、
白身魚のグラタン シトロン風味(美味)、
いちごのタルト(普通)


全体的にあっさり軽くて、日本人女性に丁度良い分量。同行者は夜中に腹減った、とつぶやいていた。パンが美味しかった。

丁寧な物腰かつ完璧な英語の男性フロア係と、やはり丁寧な女性が世話を焼いてくれる。何しろ、他に誰もいないから。20時になっても 20時半になっても相客はいない。途中で地元の友達がやってきて女性とおしゃべりをし、私達にまで挨拶していく。

ゆったりとした空間で物柔らかなサービスを一組占め。ありがたいけど、これはこれでちょっと気詰まり。21時ごろにもう一組が来た時、ほっとした。

最後にフロア係りと少し話をした。ここのシェフはミシュランで星を取って、このレストランを開いたとのこと。やっぱり Le Soleilからマネジメントが変わったようだった。地中海料理なのかと聞くと「いや、フレンチだ」とのことだった。

確かに美味しいし、素材を上手に使っているけれど、メニューの選択肢が少ない、全体に料理の分量が少ないので、そのあたりが地元の人には受けないのかなと考えた。

35euroのメニュー2人、グラスワイン2杯、水ハーフボトル、カフェで 93euro
 

(店内の様子・客層) = 上記の通り、サイトや雑誌の写真よりフォーマルな印象だった。最後に来た客は地元の年配男性とその娘、という感じ。

(スタッフのようすや対応) = 本当に丁寧です。ゆったりと落ち着いていて、雰囲気はよかった。

(日本語・英語対応) = 2人のフロア係りのうち、一人は英語OK。メニューはフランス語・英語が併記。

(予約方法) = ホテルから

(10点満点で何点?) = 8点。メニューにもう少し選択肢があったらありがたい。

(支払い方法) = VISAカードで支払い

( 2008年4月中旬 シーズー梅吉 様)


 
 
 
 

べトナム料理
 

Tan Dinh タン・ディーン 60, rue de Verneuil  75007 
 
 
日曜やすみ

メトロ Solferino
オルセー美術館南

ワインの品揃えが凄いと聞いていたので。実際にみると凄い品揃え。本当にヴェトナム料理屋か???
(頼まないとワインリストは出てこない。)

ポムロルだけではなく、その他のボルドー、ブルゴーニュも凄い・・・勿論結構いい値段。ペトリュスの66が1500ユーロ。はあ、一度飲んでみたい。

品書きはシンプル。
前菜6品くらい、魚介・肉がそれぞれ5,6品、デザートが4品くらい。

それぞれ15ユーロ前後、25ユーロ前後、10ユーロ弱という価格。

結局ワインは品書きに載っていたものから選んだ。というか、5,60ユーロで探しているのが分かったのか、「これしかない」という感じで勧めてくれたのが、86年のキャンノン・フロンサック(51ユーロ)。ラベルが破れていた20年近く前のものなのに、しっかりしたタンニンが円やかに溶け込んでいて、アジアの料理にもとてもよく合った。

前菜は、日本の雑誌にも載っていた「鴨の生春巻き」と『全部お勧めです』といいつつも、敢えて勧めてくれた「鵞鳥のラビオリ」を二人でシェア。

冷たい生春巻き。スモークされた鴨の香ばしさ、春巻きの皮のしっかりとしたコシ、コリアンダーなどの野菜の香りと味、いろんな要素が渾然一体となって絶妙の調和。

あつあつのラビオリ。熱くてハフハフしながらも、鵞鳥のジューシーな旨みを味わうことなく飲み下すのが勿体無いので、我慢して噛み続けた。二つ目は半分に切ってゆっくり落ち着いて噛み締め味わったが、できれば(ちょっと大きいけど)一口で頬張るのがいい。旨みを逃さないので。

メインは「ラングースト(伊勢海老)の揚げ餃子」みたいなのと、「仔牛肉の辛味炒め」の二品。

伊勢海老の料理は、日本の雑誌によるとジャガイモではなく銀杏とのこと。あまり癖がなかったので、ジャガイモだと思ったのですが、確かにメニューにはジャガイモとは書いていなかったような・・・不確かですが。 

ラングーストは、パリパリに揚がった薄い生地に包まれた、つぶしたジャガイモと合えたもの。食感の違いが楽しめました。もう少しカレー味が弱ければもっとよかったが、それでも満足のいく味。

仔牛肉の方はピーマンやナス、カリフラワーと一緒に炒めたもの。日本の丼みたいな食器に入っていた。肉はやわらかく、野菜はしゃっきりとした歯応えが残っていて、これまた美味しかった。辛さはそんなでもない。
スパイシーなもの同士、これが本日のワインには一番合った。

お腹が一杯になったので、デザートはスキップ。
美味しいのでしょうが、やはりアジア料理店のデザートは無理してまで食べようと思わせるものがない。

コーヒーと炭酸ミネラル水を合わせて、141ユーロ。
チップは自分の基準からは少ないかなあとおもいつつ、4ユーロ。

高級ヴェトナム料理では、16区のLac Hongもよいですが、こちらの方が上品。

(店内の様子・客層) = 店員はヴェトナム系と思われる男性のみ。客層は壮年という感じの年代。ワイン好きが多そう。
 

(スタッフのようすや対応) = ワイングラスが空くとすぐ注ぎに来てくれる。

(日本語・英語対応) = 品書きはフランス語のみ?店員は英語を喋っていたと思う。

(予約方法) = 電話

(10点満点で何点?) = 8点。

(アクセス) = オルセー美術館の南側の通りの一本南の通り

(支払い方法) = 現金と小切手のみ
 

(トベロラカシ様 2005年12月)

 


 

タイ料理
 

Thiou ティユ 49, quai d'Orsay  75007 
http://www.thiou.fr/ 日やすみ

 

中華
 

Aux Delices de Szechuen 40, Av. Duquesne 75007 
最寄り駅: St-Francois-Xavier
OVNIをみて。

中華のレストランとしては、豪華なほうだと思う。フランス人で背広着てビジネスランチをとっているふうの人が多かった。

メニューは写真などはいっさいない。フランス語と英語とで考えるしかない。Szechuenとあるのが四川風の意味だそう(OVNIより)で、まずはこの文字のついたラーメン(nouilles)、それからえびの蒸し餃子(raviolli
crevettes a la vapeur か?)、麻婆ナス(8.9ユーロ)、それから白いご飯を頼んで、ふたりで完食した。もう一品くらいおかずをとってもいいくらいの量。

おいしかったが、値段は高い。月曜はやっていないとのこと。

(店内の様子・客層) = 地元のサラリーマン風の人が多かった

(スタッフのようすや対応) = ぶっきらぼうな感じだが、てきぱき対応

(日本語・英語対応) = 日本語は対応してないと思う

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 8点。高いことは高い。

(アクセス) = 地図をみて探した。

(支払い方法) =カードは 使えたと思う。

(2006年12月 Lemontfuji様)

 

 
 
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ロシアン
 
 
 

Petrossian ペトロシアン
ミシュラン 2001〜2004★  2005★ナシ
18 bd.Latour-Maubourg 75007 
 
 

  

http://www.petrossian.com
 
メトロ: Invalides 

月・日やすみ  

ムニュ 38-49euro 
アラカルト平均 100euro 

夏テラス席あり。英語メニューあり
テイクアウトOK

ゴー・ミヨ 17点(20点ちゅう)

キャビアの高級店!ということで、入るときは緊張しましたが、店の人は皆感じが良く、居心地は良かった。ランチメニューは前菜+メイン+デザートで290FF。結構安い。 
 
前菜
スモークサーモンにサワークリームのアイスとビーツのシャーベット 添え、
 
メイン
スズキのポワレに皮の部分に甘い衣(正体不 明です)がついたものにクミンのソースがけ
 
期待のデザート
今まで見たことがない。1つのグラスの中にいろいろな 味やテクスチャーが渾然一体となっていた。

中身はというと、イチゴとイチゴのゼリー、黒蜜(フランスにもあるのかしら??)のゼリー、ピスタチオのアイスクリーム、緑豆みたいなものの砂糖がけ、桜味のアイスクリーム、八角など(他にも正体不明のスパイシーなものが入っていた)で、結構衝撃的な味
  
サービス
きびきびして、とても感じが良い。活気があるし、家族で来ている人 もいれば、商談で使用している風の人もいて、客層はいろいろ でした。

(まきまき様 2001年5月)

今を輝く?名パティシエフィリップ・コンティチーニの店! デザート好きには要チェック。ピエール・エルメ氏と並んで有名な方ではないでしょうか。彼はペトロシアンへ移る前は、モンマルトルの丘のふもとにあるレストラン「ターブル・ダンヴェール」で兄と共に奮闘していた時に「モンテクリスト」という葉巻のデザートで一躍注目を浴び始めた人です。(本「21世紀のシェフ達」参照、内容濃くて面白い1冊です!) 
(るぱ様)
ペトロシアンというだけあって、料理はロシア風、デザートもきっとそうなんでしょう。豪華キャビアまでは手が届きませんが。
(まきまき様)
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