| Gayot.comと レストランHPを読んで。
夜は2品23euroのプリフィクスがあり、前菜・メイン・デザートのうちの2品を、数種から選べる。スープを除き、HP記載とほぼ同じ。
選んだのは、
前菜 田舎風テリーヌ、野菜スープ
メイン 鴨のコンフィ、鮭のポワレ。
飲み物 サンテミリオン赤ハーフボトル、ペリエ330cc。
真面目に丁寧につくっている、素朴な味。ワインはおいしい。
パテと鴨のコンフィは期待通りの味。スープはトマトベースで、数種の野菜が使われ、ほっとする味で塩味が丁度よく、野菜の素朴な滋味溢れる印象、濃くて大変旨い。付け合せはガーリック風味のポテト。大きめに輪切りしたのを、たっぷりのバターで加熱してある。
鮭は素材よく、丁寧につくってあるものの、インパクトに欠ける。塩味加減はいいが、香料をもっときかせないと単調だ。付け合せはサヤインゲン、人参、マッシュポテト。ほとんど残す。みかねた連れが食す※が、素朴な味で気に入るので、私に合わなかっただけかもしれない。
会計は
23euroのプリフィクス2人分
赤ワイン(サンテミリオン)のハーフボトル 22euro
ペリエ330cc 6euro
総計74euro
※様子を見、互いのものを食べてもいい雰囲気か確認する。何組か、一つの皿からつつきあっている光景を見るのでOKと判断。
(店内の様子・客層) = 素朴な田舎家風。この日は団体予約があり、奥のテーブルをつなげた団体席が用意してある。20時半ごろから芸術家風の老若男女10人ほどが盛り上がる。
隣席は、4歳と6歳くらいの可愛い女児2人に母親。女児2人は革生地に刺繍と毛皮のついた揃いのコート、革ブーツ。レストランで食事しなれており、ぐずることなく、よい子。フランス語と米語で会話。「フ
ライドポテトたべたーい」と下の子が注文時に甘えた声を一度出すのみ、ほかは物凄く行儀がよい。
もう一つ向こうには、アメリカ人観光客4人連れ、全員スニーカー。
ほかはフランス人。アジア人は我々のみ。服装はカジュアルでOK。
ペットOK。老夫婦が犬連れで来店。丁度予約団体が到着し、満員で、スタッフが「申し訳ありませんが、、、」と謝ると、「サ・アリーヴ」(そういうときもある、構わないよ)と手を振って出てゆく。
(スタッフのようすや対応) = 入店時から一部スタッフが落ち着きなく、集中力を欠く。
団体到着後は、酷くなる。まだ飲んでいるボトルの水を下げようとするし、皿を下げるタイミングも?だ。スタッフ同士でふざけている人もいる。この日は団体が入っているのでスタッフは固定せず入れ替わり立ち代り応対、そのせいもあるのか。
きちんと仕事をこなすスタッフもいるのに、態度のよくない人は目立つので残念。
(日本語・英語対応) = スタッフはアメリカ人観光客に簡単な英語で対応していた。
メニューにはフランス語の下に小さく英語で添え書きが。HPでも英語で簡単な説明がある。
会計時に若いスタッフから「ありがとう」と日本語で挨拶される。
(予約方法) = 宿にメールで依頼。
(10点満点で何点?) = 5点。料理だけなら7点。接客態度でマイナス。
23euroのプリフィクスは、内容と夜であることを考えると、お得だ。作り方も丁寧につくってあり、そこそこうまい。
(支払い方法) = VISAで支払った。カードリーダーは席へ持ってきて目の前で処理。
(その他) = ピッチャーの水を頼まなくとも全員に配る。ペリエ330ccで6euroは不釣合いで、妙な値段設定だ。
(2006年11月 tarte_framboise様) |