夜のムニュで、グラスワインとミネラルウォータ1本で、2人で約77ユーロ。
19時の予約で入店。日本語店員がいると聞いていたが、他の日本人のテーブルについていて、私達の所には別の店員がメニューを持ってきた。もしかして自力?とあきらめて分かるとこだけ拾い読み、食べられない物が多い母に無難そうなものを探すことに。
私は料理の素材・基本的な調理法位はなんとなく分かるが、概してフランス料理の名前ってなんだか色々あれこれついているじゃないですか(日本語で見ても多分分からないものナド)、だから彼が「説明いりますか」と来てくれた時は説明をお願いした。どうやら日本人の所には順番に来てくれるみたいだ。
それ程たくさん食べられないので、メインは魚介。前菜は、野菜のミルフィーユ仕立てと牛肉の冷製、マスタードアイス添え、メインはホタテのレモンソースとサーモンの春巻包み、デザートは木苺のアイス・ルバーブのケーキ。
見た目もきれいで、すんなりお腹に入る量だったので、よかった。隣の人は肉を頼んでいた。見るとやっぱり結構ボリュームが。
チーズはロックフォールだったので断った。
食事が終わったのは20時過ぎだったが、もう次の予約の客が来ていた。でも、待つところというのがないので、入口で立ち往生。外は運悪く雨が土砂降りだったので気の毒だった。後半の予約をする場合は、こういうこともあると思っていたほうがいい。
(店内の様子・客層) = 満席。半分位は旅行者ではないか。日本人も3組見かけた。隣のテーブルはカナダの家族。
(スタッフのようすや対応) = 親切、丁寧。でも、バタバタしているせいで、並べてあるグラスにぶち当たって何個か割れていた。予約時間の10分前に行ったらまだだめと入れてくれなかった。で、時間に行ったらもういっぱいになっていた。
(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。一人日本語対応の店員がいて、一組ずつ全てのメニューの説明をしてくれる。
でも、タクシー乗り場を聞いたときは左方向を指して「右」と言われたので、時々変な所があるかも。
(予約方法) = メールで第三希望まで書いて依頼した。でも、返事が来なかったのでだめかと思って、クレジットカード会社に代行をお願いしたら、予約は取れていたということ。
大分たってからフランソワからOKの返事があった。で、その返事にはリコンファームがいるとはなかったが、要るという情報を聞いていたので、念のため、前日に電話を入れた。日時と名前ですぐに確認できるかと思ったが、同じ名字の人が何人かいたみたいで(でも同じ日時にそんなにいないと思うんですが)何か違う人の名前ばかりあげられて、挙句の果て「入ってない」と言われ、こっちも動転して、頭真っ白になった。
何と言っていいのか分からなくなっているところに、怒涛のようなフランス語でまくしたてられ、ますますパニックに。もう何を言っていいのか分からなくて、ひたすら自分の名前を連呼し続けたら、やっと見つかったみたいで「OK」と言ってもらえた。
※フランス語が無理な場合は、ホテルのレセプションに依頼するといいですよ。(管理人)
(10点満点で何点?) = 9点。値段と内容では十分だと思う。ただかなり窮屈ではあった。同行の母の反応にあまり感動なさそうだった。
(アクセス) = メトロの最寄駅はセーヴル・バビロン駅
ボン・マルシェの向かいの通りから伸びる通りに有る。同じ通りの突き当たりの角に、紅茶とコーヒーの専門店があった。
タクシー乗り場は店で聞いたのですが、結構遠い。上記の紅茶店までいったら、左にまっすぐ行くと大きな通りに出て、そこの信号を渡って左手。
(支払い方法) = クレジットカード使用可
(2006年10月上旬 りかちゃんのご主人様 様) |