ドアを開けると厨房の前で、ちょっとビックリした。通された方の席は、10人ぐらい座れそうな大テーブルと4人掛けの円卓1つずつ、2人卓4つぐらいだった。4人用の円卓に案内された。
前菜にエスカルゴ(19.50euro)、キュウリのサラダ(7.70euro)をオーダー。エスカルゴは人生2回目だが、大変うまい。3人で12個をシェアしたが、独り占めしたいぐらいだった。キュウリのサラダも、見た目はキュウリのマヨネーズ和えみたいだが、一風変わっていて、日本にはない味。おいしい。
メインは、鴨とオリーブの料理(49euro)、、鴨1羽が皿一面のオリーブの上に乗ってソース量が多く、深皿にヒタヒタのソースの中に鴨が浸かっている。その一面にオリーブをひっつけた感じ・・・2人前を注文したのに、来たのは3人前だったらしいaB
見た瞬間、あまりのスゴさ(量と味の濃そうな感じ)にひいたが、一口食べると、これまた大変おいしい。くどくもなく(あっさりはしていない)、濃すぎもせず、鴨って本当においしいと思える味だった。持って帰りたかった。すごい量のオリーブも、これがまたワインに合う、合う。グイグイいくこと、4本。ワインも大変美味。
デザートにタルトタタン(8.50euro)。皿がズッシリと重く、しまったと思ったが、完食。これまた美味。
大満足。
(店内の様子・客層) = 地元の人が多そうだった。豪華なインテリアでないので、あがらずにすむ。とても良い雰囲気で、昔ながらのパリらしい感じ。落ち着いて和めた。
(スタッフのようすや対応) = サービスは若い20代ぐらいの青年、40代ぐらいの女性。キビキビしていて感じは悪くない。連れて行ってくれた人が、フランス料理の修業をしてた頃によく食事をしていた店だそうで、彼がナプキンを落とした時に、青年がすぐに気づいてサッと拾ってくれたのは良いが、新しいものに交換しなかったのは良くない、以前はこんなことはなかったがなぁと言っていた。
(日本語・英語対応) = メニューは多分、フランス語のみか。
(予約方法) = 当日19時過ぎに電話で席はあいているか確認。今からなら大丈夫ということで、19時30分からで予約。行ってみたらガラ空きで、予約は必要ないんじゃないの?と思ったが、20時ごろから客が来始め、21時ごろには満席に。平日の夜だが、やっぱり予約は必要かも。
(10点満点で何点?) = 10点
(アクセス) = タクシーで店まで行き、帰りはサンジェルマン・デ・プレの駅あたりまで歩いた。酔っていたので、道順・距離不明。
(支払い方法) = カード可。
(その他) = 記念にメニューをもらった。見てると他にもおいしそうなものが沢山載っていて、ハラペコでまた行きたい。ヨダレが出る。
(2007年2月上旬 欠食ドラネコ団様) |