|
レストラン・フード |
5区 La Mosquee ラ・モスケ 経験談 |
料理はクスクスやタジンなどのモロッコ料理。日曜日の20時に入店。すぐ店内へ案内され、凝ったタイルの装飾が施された店内を奥へ奥へと、進む。その道すがら案内係の人が、同行した娘のことを「僕の子供だよ」というように、冗談で常連に紹介するなどフレンドリーな雰囲気。店内は結構込み合
ソファのような席に着き、羊のクスクス とミントティー、ペリエをオーダーする。子供がまだ小さいのですべて1人分ずつにした。私も娘もモロッコ料理は初めてで、ドキドキのうちに料理が来る。 クスクスは、子供となら1人分で十分なたっぷりした量。赤い色をしているが辛くはない。しかし肝心の味は、というとなんとも言い難い。少なくともそれほど美味しいと思わなかった。好き嫌いが殆どない娘もあまり食が進まず、ずいぶん残してしまった。ミントティーについては、やはりあまり美味しいものとは感じられず
モロッコ料理というもの全般がこういう味なのかどうか、なにしろ初めてなので判断がつかないが、少なくともまた行きたいとは思わない。こういう料理が好
(日本語・英語対応) = 日本語はなし (予約方法) =予約していなくても問題ないようだった。聞かれなかった。 (10点満点で何点?) = 6点 (アクセス) = メトロならジュシュかドーバントン。植物園の目の前。 (2007年9月上旬 香椎のほしのこ様)
|
| 鳥肉のタジン・クスクス・サラダを一品ずつ頼み、3人でシェアした。
タジンは、カレー風味で、アーモンド・プラムが一緒に煮込んでいる。小さい若鶏を一羽分くらい使っているんじゃないかと思うほどたっぷり入っていて、柔らかい。 クスクスは、ボリュームたっぷり。スパイスは効いているけれど辛味はなく、ラタトゥユに似たやさしい味付けだった。 トッピング(たぶんクスクス用?)にヒヨコマメとレーズンの小皿がついてくる。 飲み物のミントティーは劇甘を想像していたのだが、それ程でもなかった。ここに入る前に植物園を散策して小雨が降って寒かったので、暖かくて甘い飲み物で体がほぐれた。
(店内の様子・客層) = モスク併設のレストランだけあって内装がすばらしい。トイレの壁も総タイル貼
スパイスの香りが漂い、客のおしゃべりで活気があるが、それでいて、何となくのんびり和やかな雰囲気。
ビジネスマン、家族連れ、友人グループ、観光客など客層は多様。家族連れは何品か頼んでシェアしている人が多かった。こういう店は安心してシェアできるのがうれしい。 (スタッフのようすや対応) = 目が合うと笑顔で会釈してくれた。初め取り皿を1枚しか頼まなかったのだが、気を利かせて2枚持ってきてくれた。 (日本語・英語対応) = メニューはフランス語表記。英語は通じるはず。 (予約方法) = 予約なし (10点満点で何点?) = 10点 (アクセス) = Metro:Place Monge またはCensier Daubenton (支払い方法) = VISA使用 (2006年10月下旬 パスティス51様) |
| 天気も良くテラス席が気持ちいい!
きれいなモザイクタイルや木々に囲まれて、野菜メインのクスクスと、チキンのタジンを食べる。どちらも最高においしくて、この上ない幸せ! おすそわけをもらおうと、雀に似た鳥がたくさん集まる。それを追い払うため、定期的に店員がパンッと手を叩くので、一斉にみんな飛び立ち、上空を一周してまた舞い戻って来る。 食後にミントティーを頼む。会計は30ユーロ弱。
カフェに併設されている雑貨店をじっくりと眺める。日本でも売られているグラス、レザーに刺繍のある円柱形のクッションカバーは、日本に比べて、格段に安い。すてきな照明機具も驚くほど手頃な値段。 小さな鏡を、Nは クッションカバーを購入。
|
| モスケのサロン・ド・テは、さすがに内装がイスラム風で素敵。
男性店員がとても気さくでいい人だった。ぜひまた行きたい。 (2006年5月 早起きコアラ 様) |
| ティーとスィートで4ユーロ。ミントティーは甘ったるいが、なかなかいけた。
お菓子を頼んだら、こっちへ来てとよばれ、ショウウィンドウから好きなお菓子を選んだ。アラブ独特の香辛料で不思議な味。 レストランもあって、クスクスなど食べられる。なかなか面白い雰囲気で、近くを通ったらぜひお薦め。お茶だけなら3ユーロ。 (店内の様子・客層) = 暑かったので中で座ったが、外の庭にもたくさんテーブルがあった。でも行った日はすいていた。内装もテーブルも、アラブの雰囲気。 (スタッフのようすや対応) = 給仕してくれたおじさんはニコリともしなかったが、不機嫌ではなく、そんな顔なのでしょう。 (10点満点で何点?) = 9点 (アクセス) = 自然史博物館などがある一帯の向かいモスクのある所。 (愛ふたたび羊飼い様 2005年9月) |
| ランチ。素敵な空間で、おいしいクスクスを食べられた。( 2004年9月 olive305 様) |
| 夏の夜におすすめ。夜0時近くまでやっているようで、食事はもちろん、カフェエリアもあるので、ミントティーを一杯のみながらだらだらとおしゃべりを楽しむ・・・なんてこともできる。
夜遅くなればなるほど、パリジャンたちがやってきて、にぎやかに。水タバコも体験できます。周辺は人寂しいエリアなので、夜の帰りは気を付けて。
|
| 1999年に自然史博物館
に行った際、偶然、ものすごく素敵なモスクが目に入ったの。昼時にクスクスを食べて博物館をまわって、出てきて、またここでお茶。そのぐらい気に入った。
もとはイスラム寺院、門から入ってまず中庭があり、天気の良いときなどはここがオープンエアのサロン・ド・テになる。右手の建物がレストラン、左手にまたサロン・ド・テがあり、奥に雑貨屋(Souk)と蒸し風呂(Hammam)があります。Hammamは曜日によって、女性入浴日と男性入浴日に分かれている。 とにかく、パリのまん中にあって、「ここがパリ?」と思うほど、どっぷり北アフリカ(チュニジア、モロッコなどなど)の雰囲気に浸れる。 レストランで食するのは、やはりクスクス。注文すると「ブリキの洗面器」みたいな鍋に、たっぷりの汁(野菜のごった煮)
と テンコ盛りのクスクスが運ばれます。
サロン・ド・テでは、ミントティーとアラブの菓子。ミントティーは強烈に甘い。アラブのお菓子は、パイのようなものあり、ドーナツのようなものあり、ナッツやドライフルーツを使った焼き菓子ありというかんじで、いずれも、蜂蜜や砂糖がたっぷり。クスクスがスパイシーなので、食後には「ほっ」とする甘さ。
【hard】 レストランに入って、何より心を奪われるのが、美しいモザイクタイルの室内装飾。また、テーブルやイスなどの調度品もアラブ世界そのもので、なんともいえずエキゾチック。ペルシア絨緞、「アラジンの魔法のランプ」みたいな飾りなどに囲まれて食する「クスクス」は格別・ 客層は、おおむね若い白人。近くに大学があるせいか、大学生っぽい若者を多く見かける。といっても、結構なお年のカップルなどが楽しそうにクスクスを食べてる姿も。 【soft】 スタッフは多分、すべてアラブ系。残念ながら、あまり親切とはいえない。昼時はものすごく混むので、入り口で待たされることもしばしば。その際、こっちの名前と人数を言って、「ウエイティング・リスト」に名前を記載してもらわないと、永遠に待ち続けることになる。
スタッフの女性はマクドナルドの「スマイル0円」の世界は永遠に理解できない、と確信できるほど、いつも厳しい顔。しかし、それもアラブ世界のスパイスのひとつと思えば、気にならなくなる。 【language】 日本語メニューはないと思う。英語メニューもあるかどうか。
【point】 個人評価は 8点 【others】 すぐ近くに アラブ世界研究所 Institut
du Monde Arabe。La Mosquee でアラブ世界に魅了されたあなたは、こちらにも立ち寄ってみては。各種企画展のほか、常設展、ライブラリー、メディアテック、ミュージアムショップもあります。最上階のテラスから見るパリの街とセーヌの眺めは、一見の価値あり。
(labandite様 1999年11月と2001年3月) |