8 Jan. / 3 Apr.2011/ 11 Aug.2012 経験談追加、再調査
25 May 2014 再調査
送迎は、片道の場合があります。
送迎範囲に注意。 主要ホテルのみ、の場合もあります。 パリ市内(環状道路内側)のホテルのみ、の場合もあります。パリと名前がついていても、パリ市内でないホテルがありますので注意してください クルーズ、ディナーショーの食事は はっきりいって おいしくないです。日本でも バスツアー等で連れて行かれる団体向けの食事や、交通機関の中にある飲食施設を想像してください。 |
事前に下調べをせずに、現地で勢いで申し込んでしまったのが失敗。
イルミネーションツアーはパリ最後の夜に、その雰囲気にどっぷり浸って参加する事をオススメします。
クリスマス前のすごい渋滞でツアーのバスが出発場所になかなかきませんでした。結局、出発したのは、もう20時過ぎ!! 出発後もすごい渋滞! 首都高の渋滞にもまけず劣らず、20分で数メートルといった感じでした。凱旋門を過ぎるくらいにはやっとスムーズに進み始めました。確かに、イルミネーションはきれいだったのですが、頭の中はいつ帰れるかということで、いっぱい。
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食事なし ショーなし | 食事 | イルミネーション | エッフェル塔入場 | クルーズ |
イルミネーション[17 Jul..2011] | ○ | |||
クルーズのみ 参考クルーズや船については パリ > クルーズ 参照 |
○ | |||
イルミネーション+クルーズ [21 Nov.2010] | ○ | ○ | ||
イルミネーション + クルーズ +エッフェル塔
[8 Jan.2011] |
○ | ○
2Fまで |
○ | |
ルーヴル(夜) → 「ルーヴル・ツアー編」 参照 | ||||
セグウェイで夜の市内ツアー [19 Feb.2010] |
食事つき ショーなし | 食事 | イルミネーション | エッフェル塔入場 | クルーズ |
イルミネーション+ディナー | ○ | ○ | ||
イルミネーション+モンパルナスタワーディナー
(一部 モンマルトルもふくむ) |
○ | ○ | ||
ディナークルーズ [5 Apr.2012] |
○ 船で | ○ | ||
モンパルナスタワー+ディナークルーズ | ○ 船で | |||
モンマルトルでディナー[21 Nov.2010] | ○ 店で | |||
エッフェル塔+ディナークルーズ [16 Jul.2011] |
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クルーズ + エッフェル塔内ディナー [16 Jul.2011] |
○ エッフェル塔で | ○ | ○ | |
クルーズ+ ビストロディナー | ○ 店で | ○ | ||
イルミネーション + エッフェル塔ディナー[1 Nov.2009] | ○ エッフェル塔で | ○ | ||
イルミネーション+モンパルナスタワーディナー | ○ モンパルナスタワーで | ○ | ||
イルミネーション+クルーズ+ビストロディナー | ○ 店で | ○ | ○ | |
教会コンサート+モンパルナスタワーディナー [11 Aug.2012] |
○ モンパルナスタワーで |
食事なし ショーあり | ごはん | ショー | イルミネーション | エッフェル塔入場 | クルーズ |
ショーのみ[21 Jun.2010]
(ドリンク程度) |
- | ○ | |||
イルミネーション+ショー[3 Dec.2010] | - | ○ | ○ | ||
エッフェル塔+ショー | - | ○ | ○ | ||
クルーズ+ショー | - | ○ | ○ | ||
イルミネーション+クルーズ+ショー | - | ○ | ○ | ○ |
食事つき ショーあり | ごはん | ショー | イルミネーション | エッフェル塔入場 | クルーズ |
モンマルトルでディナー+ドリンクショー
[21 Nov.2010] |
○ ビストロで | ○ | |||
ディナーショー[5 Apr.2012] | ○ 店内で | ○ | |||
店別 ショー詳細 (店への直接予約) | |||||
ディナークルーズ+ショー | ○ 船で | ○ | ○ | ||
ビストロディナー+ショー[8 Jan.2011] | ○ ビストロで | ○ | |||
ビストロディナー+クルーズ | ○ ビストロで | ○ | |||
ビストロディナー+クルーズ+ショー | ○ ビストロで | ○ | ○ | ||
エッフェル塔ディナー+ショー [16 Jul.2011] |
○ エッフェル塔で | ○ | ○ | ||
イルミネーション+クルーズ+ディナーショー | ○ | ○ | ○ | ○ | |
イルミネーション+ショー+エッフェル塔ディナー | ○ エッフェル塔で | ○ | ○ | ○ | |
クルーズ+ショー+エッフェル塔ディナー [16 Jul.2011] |
○ エッフェル塔で | ○ | ○ | ○ |
それも全く可能だと思います。ちなみに、私どもの経験では、ホテル近辺を、いつも夕食後(9時ごろ?)
女性だけで歩くはめになりましたが、
すたすたすたすたぁーっ
とわき目もふらず、歩いて、生きて帰っています。
ただし、けして油断はなりません。またエリアによっては物騒です。が
そんなにN.Y.のようにキケンというわけではありません。
また、ルーブルから夜8時ごろバスで帰ったりしましたが、
観光客も多く、人通りもあり、レストランもにぎやかでした。
停留所をチェックしておき、余計な金品をもたずに行けば、
大丈夫だと思います。
男性がいるとまだましでしょう。女性だけだとちょっと。
パリ最後の夜、自分達でナイトクルーズ&イルミネーションツアーを手配し(シティラマ社)、参加した。
船から見るパリの夜景は徒歩で散策するのとはまた違い、船内にかかるBGMも景色にマッチして
(♪おぉ〜シャンゼリ〜ゼ〜♪とか ベタなんですけど)最後の夜という事もあり、
妙に感傷的になって、涙が出そうでした(笑)。その後のバスツアーもパリの見どころは押さえていて、自分達が回れなかった場所も
見る事が出来た。得した気持ちになりました☆ ナイトクルーズは絶対旅の最後の夜に限る!と思いました。
(ごろごろしゃここ様)
パリのクリスマス・イルミネーションでしたら市庁舎前がきれいでした。私は移動をほとんどメトロ+徒歩でしたのでタクシーは使わなかったのですが。
だいたいのスポットは、メトロの最寄り駅から近いのではないでしょうか。でも、たしかにオペラ・ガルニエからの帰りはタクシーにしました。
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タクシー
路線バスでイルミネーション・ツアーをするつもりが、1月1日(祝日)で運休だったため
英語の上手な、いい運転手さんに当ったので、いろいろ案内してもらい、楽しめた。シャンゼリゼ通りを通った時には想像以上の美しさに感激。歩いて通るのとはまた景色が違って見える。 エッフェル塔のライトアップも何度も見ているが、間近で見るとやはり声があがる。
最終日の夜、ParisVision社のイルミネーション+E塔2F+クルーズを楽しみにしていたのに買い物していたら道に迷い、集合時間 に遅れてしまいました。女性スタッフがドライバーに連絡して戻れるか聞いてくれたのですが間に合わず、泣く泣くキャンセルすることに・・・。 が、どうしても諦めきれず、自力でエッフェル塔&クルーズしてきました。帰りもタクシーでE塔前からホテルまで無事帰還。エッフェル塔まで行ければ、塔近くのアルマ橋からバトームーシュ社のセーヌクルーズができ、
ツアーよりもかなり安価にまわれ、時間も同じくらいだったので結果的にOKでした。
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シティラマのイルミネーションツアーが、思ったよりもつまらなかった。
日本語の機械が壊れていたり、肝心なところに長く止まれなかったりするので、自分で回る方がいいと思った。 (2004年12月 みいみんのむうみん 様) |
このサイトで、パリ市内のバス移動を勧めてもらい、試した。カルネ1枚でナイトツアーみたいな夜のパリを、観光できた(28番バス)。(2004年12月 ナツさん黒さん 様) |
送迎がない場合、集合・解散場所からは、いずれにしろタクシーなどで
自力で帰らねばなりません。
ミニバンツアーでは、送迎があります
ちょっと高くみえても、結局2名連れでタクシーを考えると、
そのほうが安かったりします。
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昼と夜で気温がかなり違ったので、ジャケットを持っていってよかった。とくに夜のセーヌクルーズはかなり寒かった。
(2004年6月/7月 サザナミ・ラ・メール 様) |
ディナークルーズはちょっとしたハレの場 なので、おそらく現地の方々も多少のおめかしを
してきていると思います。
ただ、やはり観光客が多いので 中にはラフな感じの欧米人もいた。 服装はそこまでばりばりに着飾ることはないと 思うが、やはり男性はジャケットにネクタイ くらいが無難だと思います。女性の場合はいろいろ考えられる。が、旅行に持っていっても(荷物に 入れられる)しわにならない素材のかさばらない (冬だとどうしても厚めの物になりますが)ような ワンピースや、おしゃれなブラウスとベストとスカート 、 もしくはパンツといった感じでよいのでは? もし、いろいろは荷物のなるということであれば、 アクセサリーの良いものでイヤリングやネックレス、スカーフなどをうまくアレンジして飾ると、それなりに いい感じになる。 男女とも靴は革のよい素材のものがいいかも 。 特に男性の場合、高い素材のようスーツのようなもの
の場合、色は黒がいいようです。黒以外の茶色などは
私の参加したツアーでは、料理はお仕着せのメニュー でしたが、テーブルも花が飾ってあったり、お皿や カトラリーもまあまあのものでした。料理の内容はちょっと憶えていないが、 前菜がテリーヌかなんかでメインがステーキだったような気がします。 11月でしたが、寒がりでない私の記憶だと冬物の軽めのワンピースと
下着にキャミソール1枚で窓際の席でした。
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バトー・ムーシュのディナークルーズでのことです。
もう10年ほど前の夏の話になりますが・・・
「とりあえず、遊覧船に乗るというよりは、 レストランに食事に行くという服装でお願いします」と添乗員に言われました。 ディナー中も生バンドの演奏があり、 食事が一段落したあたりでフロアでダンスが始まりました。私達は女性ばかり 30人くらいのツアーだったので (50歳代中心。20歳台は4人だけ) 他のツアー(含む外国)の人たちがダンスに誘いにきました。 私もノルウェーからきたサンタクロースのような オジサンとダンスを踊りましたが、そのオジサンの服装はノーネクタイでわりとカジュアルでした。 (半ズボンではありませんでしたが) そこで、「ダンスを踊ってもおかしくない位」の服装
ということでいかがでしょうか? ワンピース、カジュアルすぎないパンツスタイル、
アクセサリー大盛くらいの。
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ショーの服装は?
60代の両親をつれて ムーランルージュへ。そのときは父親はジャケットをはおっていたような・・・
そんなに堅苦しいところではないので(観光客多いし) スーツでなくともいいと思いますが、 軽いおしゃれをしていった方がいいと思います。 もっとも、どんな格好をしていっても、入場すると暗くてよく見ませんでした。 (にゅーねこねこ様) |
格好は女性だったら、ワンピースにミュールくらいの格好でOK。男性は大体ジャケットをはおっていたような気がします。ネクタイまでは要らないと思います。
(ILCONT55様) |
アメリカ女性と同じテーブルでしたが、彼女達はTシャツみたいなワンピース、私達はTシャツにブレザー。
Tシャツの人も少しいました。新婚さんらしい日本人が、スーツネクタイ、ワンピースと正装で、かえって浮いていた。カジュアルでもOK。 (大山んばちゃ豆 様) |
バスツアー、ショーなどは荷物は極力もたない!預けるもの・手元におくもの、明確に!
欧米では、クロークというのが日本より発達しています。美術館や雰囲気のよいレストラン、ショーを楽しむ劇場などは、大きな荷物をもってはいらないのが 基本的習慣です。貴重品は普段から身につけておくこと、化粧品・カメラ等をポーチや小さいポシェットにいれさっと出せるようにしておきましょう。クロークで荷びらき・入れ替えしている日本の女性、けっこう居ます。