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Paris オプショナルツアー の基礎知識
Q&A 002
3 Jan.2013 再調査、経験談追加
8 Mar.2014 経験談追加

 
 
 
Q&A 002 多言語混乗ツアーと 日本語専門ツアーの違い
日本語ツアー といっても、 日本語も含む多言語ツアーと、 日本語専用ツアーがあります。

    

  

日本語も含む多言語ツアー

1つのバスあるいはコースで、数か国語の客をまとめて運行します。

車内では、乗客によって数か国語で 順番にガイド説明をします。単純にいえば、日本語でのガイド時間は1/2だの 1/4だのになります。

下車後も、客を 言語ごとにわけて誘導します。が、中には集客状況により、まとめて2か国語ぐらいでグループわけされることもあります。(1か国語で1名のガイド・アシスタントを雇うと、人件費かかりますんで、複数言語できるガイドに任せちゃえば会社はお得ですよね)


メリット:

英仏語がわかれば、日本と違う視点の解説を聴けます。解説の仕方は投げかけるものや、相当一部をほりさげた細かいものもあります。

慣れると、なかなか外国のガイドは、新鮮で楽しいものです。ただし、文化・歴史などの背景知識および基礎的な外国語のスキルは必要です。

また同じツアーで ちょっと外国の人とコミュニケーションできたりします。

コースは 当然日本語ツアーより豊富です。連れて行ってもらえるだけでいい、簡単な英会話はできる、自分から積極的にアクションできる、というひとには 使い勝手はよいです。

また英会話に興味があれば、日・英語両方をきいて、参考になったりもします。外国語ツアーは質問してナンボ、という点もあるので(誰も興味がなければ素通りするよ、というような)、どんどん質問してみてください。


デメリット:

当たり前ですが、日本語のガイド時間は 全体のごく一部です。日本語の説明が最後になったり(車窓だと通り過ぎている・・・笑)、はしょられたりします。また
明らかにフランス語や英語ではもっと何か説明していたりします。 また大事なところは英語や仏語で質疑応答ができたほうがよいでしょう。

メリットの裏返しですが、キリスト教や歴史について 基礎的に知っているものとみなされます。(日本人が 日本の歴史・文化の基礎教育を受けているようなものです) まったく覚えがないと 何をいってんだか状態となりえます。

ツアー進行としては 世界対応バージョンなので、 日本人が期待しがちな繊細なところは、叶わないこともあります。(トイレの時間を設けるだの、お客様は神様対応だのは あまりないでしょう)


日本語ツアーだけ高いことが多い。 多言語開催ツアーで 英語等で安く申し込んでおくと、同じバスで日本語を無料で聞けちゃう、と いう偶発的裏わざもありました。オンシーズンで、日本人が多い人気コースだと、まれに日本語専門バス化(笑)することがありますが、集客や運行状況によ るので、期待しないほうがいいでしょう。


昨今は 多言語とほぼ変わらない料金設定も見受けられます。また定番パリ市内車窓などは、オーディオテープガイドが各社導入される傾向にあります。




日本語専用ツアー

JTBマイバスや ミキツーリストみゅうなどが催行する、日本語だけの人を集めたツアーです。最近では エミなどの現地で 日本人が関わる小さい法人(?)も現れています。


メリットは、ガイドの案内が、1から10まで 全部日本語であること。 つまり「ガイドを聴ける時間」は物理的に長いです。 

心理的には、緊張する海外で、日本人ばかりで安心できる、という面はあります。だいたい暗黙のマナーや考えも日本人どうし似ているので、びくびくせずにいられます。個人ツアーの息抜きに活用されてもよいでしょう。

個人海外旅行や ビジネス渡航になれていないような 年配の父母連れ等は、こちらをおすすめします。


デメリットは、やはり人件費でしょう、日本語専門ツアーは高いことです。またコースのバリエーションが少なく、とくに一部メジャースポットにばかり集中して商品展開されます。

注意は、日本人ガイドとは限りません。日本語堪能なフランス人だったりします。まんが悪いと、何いってんだかわからない片言日本語の場合もあります。

ビジネス渡航や 個人旅行に慣れ、自己責任での行動・考え方をもっている人には、日本語おまかせツアーに乗る 日本人観光客の考えや振る舞いに疲れることもあります。あくまで「渡航不慣れな人むけのツアーだ」と割りきるのは大事かもしれません。



◆日本語ガイドのに注意。

なにせ、外国で 質のいいガイドのできる一定の教育訓練をうけた日本人を 毎日 あるいは数日おきに大勢 確保するのは難しいことです。

ツアーが安いはいいけれど、 在仏の学生や駐妻などのうち テキトーなスタッフをかき集めたり、きちんとしたライセンスのないガイドを使ったり、ツアーの運行スタッフとしても無責任な対応で問題になったりというケースも 過去にありました。

「わたし授業なんか大嫌いで ガイドなんか どうでもいいや〜 ^^; 」という人にとっては どうでもいい問題でしょうが、 「ある程度 博識な人か ら、歴史や文化についてきちんとしたガイドを聞きたいね お金だしてるんだし」 という場合は、ケチらず、無難にJTBマイバス等にしておきましょう。

また 「連れて行く父母・義父に気を悪くされたら・・・」と思う人も、無難に、JTBマイバスにしておくとよいでしょう(それでも色々なスタッフがいるでしょうが)


注意は、アシスタントとガイドは違うので、どこまで フォローしてもらえるか勘違いのないよう、調べておきましょう。全部日本語でガイドにおまかせだわ、と思っていたら、そこまでフォローしてもらえないことがあります。




南仏の小さな会社のツアー。
メールでのやりとりが流暢だったので日本人だと思い込んでいたら、ドライバーガイドが日本語を話すフランス人で、話の内容がわからないところも多かった。ガイドの日本語が独特で、理解するのが大変だった。
独学で勉強したらしく、話せるけど読めない、とのこと。
(2013年7月下旬 三毛団子 様)



◆外国語のみのツアー

語学力があれば、参加することも可能です。ただし基本的な語学力および 積極的なアクションが必要です。

ツアーの最初に、ガイドや参加者に一言 言葉があまりわからないが頑張るからヨロシク! と 挨拶しておくと、雰囲気がよくなることがあります。

日本語ガイド同行ということで選んだ。

実際、日本語ガイドも同行したが、外国人との混載バスで、英語ガイドと日本語ガイド が交互にバスの中で説明を行い、現地で日本人と外国人に分かれるというパターン。

外国人料金のほうが若干安いようなので、そちらの方が安いのであれば、わざわざ日本 語ガイドつきにしなくてもよかったかな、と思った。

(たけぴ様)

Parisvision社商品で。

日本人と外国人混合。バスの車内では英語での説明のほうが詳しかった。
(2004年9月  アメリアキコ様)

Parisvision社商品で。

バスは、外国人と日本人の混載。ガイドは、日英語2人。島内見学はそれぞれ別々に。

バス内では、英語ガイドと日本語のガイド2人が、交互に説明する。英語ガイドのほうがはるかに説明の時間が長かったので(歴史のこ となど話しているよう)ちょっと損した気がした。もっと詳しく聞きたかった。
(masabo,korino 様)


ストライキによる渋滞で、3時間以上バスに閉じ込められ、セーヌ河クルーズはキャンセル。

その他イタリア人と、アメリカ人が同乗。フランス人の話す英語がフランス語にしか聞こえず、何があったのか解らなかった。翌日代理店ま で行って日本人スタッフの人に説明をうけて、返金してもらった。とりあえず、説明をききにいってよかった。

トラブルがあったのに、バスのスタッフが先にどこかで下りてしまったのには驚いた。もう少しトラブルの際の対応をしっかりしてほしい。 私たちの他にも、アメリカ人などが何が起きているのか解っていない人たちがいた。
(ラルルトロフィー 様)

ガイドが言葉の通じない私たちを常に気にかけ、フォローしてくれたおかげで、道中事なきを得た。

が、バス内での全体向けの説明がほとんど聞き取れないというのは、相当不安。 しかも、集合場所や時間を言っているとだけわかり、焦るし、つらい。

(2004年7月 snow pig 様)

テーブルをご一緒した人とお互い片言の英語で盛り上がり、楽しい晩餐。
 (chiechie5様 2000年10月)
 
 

パリヴィジョンのツアー、私達以外に英国人夫婦、スペイン人夫婦、フランス人親子の3組が参加。国籍が皆違う4組だが、皆とても優し く、とても楽しい時間が過ごせた。メニューの見方や注文まで、手伝ってもらった。

はじめの自己紹介で今日が誕生日だといっていたので、同じツアーの方がこっそりケーキを頼んでおいてくれていたのだ。びっくりするやら 嬉し いやら、胸がいっぱいになった。さっきまで前で踊っていたカップル達やリドにきている色々な人におめでとうと言われ、今までで最高の誕生日になった。
( 2004年8月 阿波のたぬき 様)

Parisvision社の英仏語のガイド。非常に丁寧で、英語が駄目な私でも所々、理解できた。
一つの城の案内に1時間30分もかけ、じっくり見て回れるように配慮されたコース。非常におすすめ。

フォンテーヌブロー宮殿を見学しているとき、日本人の団体ツアーと遭遇したが、そちらはあっという間に通過して行った。あれだと、城の 見学には30分も無かったと思う。

こちらはガイドが仏語で説明した後、同じ内容を英語で説明。同じ場所に長い時間いるので、じっくり見ることができた。

だだ、ガイドツアー終了後、出発時間までが短く、城の外観を撮っている時間がなかった。
(pyontaro6919 様)

英語ガイドなので不安だったが、日本人にはゆっくり話してくれ、英語が全然わからなくてもまっ たく大丈夫だった。
(nanako0625様 2002年11月)
日本語を話せるガイドはいなかった。でも、わからないだろうから、と気を遣ってくれる ので、置いていかれることはなかった。ガイドはおせっかいではない親切さ、をもっている。 
(norknonchi様 2002年2月)
外国の人に混じってビクビクで参加したツアーだったけど、これはこれで異国という感じでおもしろかった。
(ガララ・ニョロロ 様 2005年3月初旬 )


 
 
 

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