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(他の方へのアドバイス) = グリンデルワルトでは、
メインストリートより南側のホテルの、南向きの部屋がお勧め。
北側だと、せっかくのアイガーの眺めの手前に、土産物屋、他のホテルの裏側が見えてしまう
(2011年7月下旬/8月上旬 Assomption卒業生 様)
Hotel Jungfrau Lodge Swiss Mountain |
Hotel Bel Air Eden |
Hotel Belvedere Grindelwald |
Hotel Eiger |
Hotel Sonnenberg |
Hotel Spinne |
Hotel Kreuz+Post |
Hotel Jungfrau Lodge Swiss Mountain |
http://www.jungfraulodge.ch/ |
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(宿泊時期) = 2013年8月 (泊数) = 6泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン (部屋の階&立地) = 264号室 日本式3階 (部屋について(雰囲気など)) = アイガーとは逆側だったが、なぜかとても広い部屋で快適だった。 (部屋の家具・備品) = テーブル、椅子、クローゼットにはハンガーがたくさん (バスルーム) = シャワーのみ。 排水もバッチリ。お湯も気持ちよく出た。シャンプーは毎日小袋が置いてあり。補充がない日もあった。 (冷蔵庫) = なし (エアコン、クーラー) = どちらもなし (部屋について、その他) = 他の部屋よりも広くて快適。TVはソニーの薄型で画質も大変よかった。 (パブリックエリア) = こぢんまりした感じの昔ながらのホテル。 (リフト) = なし。階段のみ (レセプション) = 英語も達者でフレンドリー。毎日部屋に戻るときも気持ちよく挨拶してきた。 (レセプション以外の館内施設) = レストランだけ (スタッフ) = 英語可。皆てきぱきと気持ちよく仕事をしていた。朝食のスタッフに挨拶をすると笑顔で応えていた。 (宿泊料) = 約15,000円/泊 朝食付き (予約方法) = 代理店から手配 (代理店の対応や手続き) = 予約サイトの為替相場をにらみつつ、キャンセル無料のものを探した。特に対応してもらうことはなかった。 (ホテルへのアクセス) = 駅から下りで3分強。 (ホテル周辺の雰囲気) = のどか (ホテルの選択基準) = グリンデルワルドになるべく安く滞在したいし、あまり駅から遠いのも嫌だったから (よかったこと) = 中心部と逆側にあるのでとても静か。 (困ったこと) = 宿泊していた韓国人親子が非常にうるさかった。夜も子供が廊下を走り回って、我慢ならんと思った頃に、宿の人が厳しく注意していた。 (朝食) = パン、チーズ、ハム、ヨーグルト、茹で玉子。 とてもおいしかった。特にホットミルクは熱いのに牛乳の膜が出来ないので、感動。 (宿泊客の客層) = 日本人のツアー(JTB)も多かった。 (支払い方法) = 日本で事前払い (車椅子等の対応は?) = リフトがないので難しいだろう (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 長期滞在なので眺望よりも快適な部屋を振ってくれたのだと推測。アイガー側がよければリクエストしてみては (2013年8月 張り切り宰相 様) |
Hotel Spinne |
http://www.spinne.ch/SiteSpinne.html |
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(宿泊時期) = 2011年7月下旬、8月上旬 (泊数) = 2泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン (部屋の階&立地) = スイス式1階。斜面に建っている。アイガー側。 (部屋について(雰囲気など)) = 真正面にアイガー北壁を望み、素晴らしい眺め。 バルコニーに面するドア、壁の上部の半分以上は、はめ込み硝子。 部屋にいるといつも山が見える。 メインストリートから谷を下るように建っており、 日常的な建物が見えず、山、牧草地、小さな家々だけが見えてよかった。 部屋はフローリングで、素朴で暖かい雰囲気。 あまり広くなく、スーツケース2個をなんとか広げられるくらい。 (部屋の家具・備品) = テーブル1、椅子2。バルコニーにもテーブル1、椅子2。 TV、冷蔵庫、セーフティーボックス、クローゼット、湯沸し、コーヒー紅茶セット、 バスローブ、スリッパ。 (バスルーム) = バスタブあり。清潔で、お湯も良く出る。 石鹸、シャワージェル、シャンプー、ボディローション等。 (冷蔵庫) = あり。ビール、ジュース、ミネラルウォーター等。 (エアコン、クーラー) = クーラーはなかったと思う。必要なかった。 (パブリックエリア) = ラウンジ、レストラン等は、木製の家具で落ち着いた感じ。 レストランの庭は、自分達が泊まった棟の屋上になる。木が植えられ、庭らしく設えられ、よい雰囲気。 (リフト) = あり。2、3名用が1基。 (レセプション) = 誰もいない時が多かった。 女性2、3名のレセプショニストに会ったが、皆にこやかに言葉をかけてくれて、 感じが良かった。 (館内施設) = レストラン、スパ施設 (スタッフ) = 英語可 (宿泊料) = 350CHF/泊。朝食込み。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = Booking.comから。 南側、バルコニー付など、部屋の指定ができたのでよかった。 (ホテルへのアクセス) = 駅から徒歩5、6分 (ホテル周辺の雰囲気) = メインストリートに面しているので、治安は問題ない。 街中ではないので、賑やか過ぎることもない。 (選択基準) = アイガーが見えるバルコニーでゆっくりできること。 (よかったこと) = バルコニーからの眺めが想像以上に素晴らしく、見飽きなかった。 何もせず、ただ眺めているだけで幸せだった。 (朝食) = 温かいビュッフェ。コーヒー、紅茶はポットで運んでくれる。 併設のメルカートという、イタリアンレストランが朝食会場。 朝は寒いからか、外のテーブルは使用していなかった。夕食時は使用可。 パンの味は普通だが、果物、ヨーグルト、チーズが豊富で美味しかった。 (宿泊客の客層) = 日本人ツアー客、 欧米人 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = 階段が多く複雑な造りなので、難しいかもリフトを使うには、遠回りをする必要あり。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = グリンデルワルトでは、メインストリートより南側のホテルの、南向きの部屋がお勧め。北側だと、せっかくのアイガーの眺めの手前に、土産物屋、他のホテルの裏側が見えてしまう (2011年7月下旬/8月上旬 Assomption卒業生 様) |
Hotel Belvedere Grindelwald |
http://www.belvedere-grindelwald.ch/ja/hotel/willkommen/ |
![]() (泊数) = 4泊 (部屋のカテゴリ) = ダブル (部屋の階&立地) = スイス式2階 ヴェッターホルン側(景色は見えるも、アイガーが見えない側) (部屋について(雰囲気など)) = スーツケースは2個広げられるも、やや窮屈。 ベランダがあり、ジャグジーのある庭が見える。 (部屋の家具・備品) = 普通の椅子、テーブル、机。 スリッパ、バスローブ。電子セイフティボックス。 クローゼットはかなり広かった。ハイキングの服装や、ディナー用の衣装を多く持参したので、助かった。登山靴やステッキ、リュックサックを置く場所もあった。 インターネットは無線LANに、無料で接続できた。通信速度も快適だった。 (バスルーム) = バスタブあり。 シャワー、バスタブ、トイレ、ヘアードライアー。 清潔。やや手狭。シャンプーやリンスが詰め替え式だった。持参したものを使った。 床が暖房になっていたので、素足でも冷たくなかった。 (冷蔵庫) = 有り。ミニバー。飲み物や菓子が入っていた。買って来たミネラルウォーターは中身を退けないと入れられない。 (エアコン、クーラー) = エアコンやクーラーは、見あたらなかった。 暑くも寒くもなかったのは、なにか仕掛けがあったのか。 (パブリックエリア) = ロビーより見えるアイガーの眺めは、圧倒されるくらい、素晴らしいものだった。チェックインした日に行われたウエルカムパーティーでは、ソファーに腰掛け、ゴージャスなつまみとシャンパンを飲んだ。 夜になると、ジャグジーのある庭に、焚火が焚かれていた。嬉しいことに全館禁煙で、 滞在中きれいな空気を吸えて、安心だった。 (リフト) = 有り。大人4人が余裕で乗れた。 (レセプション) = 問題なし。チェックインのとき、ウエルカムドリンクを飲んでいる間に、 スーツケースを部屋に運び入れていた。手際がよい。 出発の際も、駅まで送ってと頼んだら、すぐに車で送ってくれた。 (レセプション以外の館内施設) = 1階にプールがあるらしく、家 族連れは朝から水着でうろついていた。 (スタッフ) = 親しみやすく、食事のときなど今日はどこへ行ったかなど聞いてきた。 (宿泊料) = 400CHF/泊 朝食、ディナーつきのハーフボード、2名1室 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ホテルのHPより2月に予約。 3月の東日本大震災の際、見舞いのメールをもらった。感激した。なにがなんでも泊まりに行きたい、と思った。 (ホテルへのアクセス) = グリンデルワルト駅より200mほど歩いた。 下りなので、楽だった。帰りは、坂なので車で送ってもらった。 (ホテル周辺の雰囲気) = 周辺は田舎。治安は問題なし。グリンデルワルトの人は、旅行者に親切だった。 2人のツーショット写真も頼まないのに撮ろう、と申し出てくれる。 (ホテルの選択基準) = オーナーが親日的であるとのことだった。それは、予約時のHPは日本語でも書かれていて、その内容から納得できた。 クチコミをみても評判がよく、4つ星で、朝夕の食事つきで内容が豪華、禁煙しかも安価であったので決めた。 (よかったこと) = ウエルカムドリンクをい飲んでいる間に、スーツケースを部屋に運んでくれる手際のよさ。 部屋に入れば、ウエルカムフルーツ盛り合わせ。 到着した夕食の前には、ウエルカムパーティー。眺めのよいロビーでの素敵なつまみと豪勢なシャンパン。 朝から、リッチな朝食で、玉子の焼き加減は好み。 昼間は、グリンデルワルトをハイキングし、自然を思う存分満喫。 帰れば、部屋はきれいに掃除されて、清潔。シャワーを浴びて、服を着替え、豪華なディナーへ。 ディナーのメニューも毎日日替わり。スタッフにフレンドリーな会話をしながら、赤ワインを注文。アイガーを眺めながらピアノの生演奏とともに食べる。 夢のような毎日だった。 (朝食) = 前菜、日本のスープ、各種のパン、ごはん、シリアル、チーズ、 生野菜、ハム、ソーセージ、玉子料理(スクランブルエッグ、目玉焼き、湯で玉子)、 ジュース、コーヒー、紅茶、など。 (宿泊客の客層) = 日本人も結構多い。2〜3組はいた。あとは白人の夫婦か、まれに家族連れ。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = 使える。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = シャンプーやトリートメント、石鹸は持参したほうが、賢明。 ナイフか包丁を持っていかないと、ウエルカムフルーツは食べにくい。 ビニール袋は、生ゴミをいれるのに便利。 (ホテルでのお楽しみ) = ヨーロッパでは、赤ワインやチーズ、パンを買って夕食にしいるが、ここでは不要だった。スイス産の赤ワインは、フルボトルが52CHF、ハーフが23CHFぐらいで供された。残ったものは、ボトルキープされ、次の日に出てきた。 (2011年7月 doctor_kakkunn 様) |
Hotel Bel Air Eden |
http://www.hotel-belair.ch/ |
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![]() (泊数) = 1泊 (部屋のカテゴリ) = シングル フランス式2階
(部屋の家具・備品) = テレビ、テーブル、洗面台(部屋にある)、たんす、時計、ライト。 (バスルーム) = バスタブあり。せっけん、シャンプー。清潔で、お湯の出はよいが、狭い。 (冷蔵庫) = なし。 (エアコン、クーラー) = なし。 (部屋について、その他) = 洗面台が部屋にある。蛇口が邪魔で洗面しにくいし、水が床(カーペット)に飛び散る。 (パブリックエリア) = 朝食室のテラスから、アイガーが見える。鍵は、外出するときに決まったところに自分で挿し、玄関の鍵を抜く。ロビーは、4?6人座れる。家庭的な感じ。 (リフト) = あり。2〜3人乗り。 (レセプション) = 親切。家族経営。 (館内施設) = 特になし。 (スタッフ) = 親切。英語可。 (宿泊料) = 10,100円 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ネットで予約。簡単に変更できる。 (代理店の対応や手続き) = 簡単。到着の遅れも連絡できる。 (ホテルが決まった時期、もらえた情報) = 地図や電話番号などが、手配確認書を印刷すると出てくる。 (アクセス) = グリンデルワルド駅から約50m。
(選択基準) = アイガーが見えること。 (よかったこと) = 内装がスイス風で、可愛かった。バスタブがあったこと。 (困ったこと) = 洗面台の場所。アイガーが見えない部屋があること。 (朝食) = 普通。 (宿泊客の客層) = 一般的。 (支払い方法) = 日本で、クレジットカードで支払った。現地でも可。 (車椅子等の対応は?) = 廊下が狭いので、少し難しいかも。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆ (他の方へのアドバイス) = リコンファームは、頼めない。 (ホテルでのお楽しみ) = 入浴剤をバスタブに入れる。 (2008年8月 がばい黒タン 様) |
Hotel Sonnenberg |
http://www.sonnenberghotel.ch/ |
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(泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン(マウンテン・ビュー) 日本式2階 ベランダ付。窓を開ければ、昼間は照明不要。照明は暗め。アイガー・ビューを依頼しなかったせいか、アイガーは正面には見えなかったが(ベ ランダに出れば、アイガーが斜めに見えた)、これでも十分。ベランダには、テーブルと椅子が置かれていた。部屋の内装は、まだ新しい感じで清潔。スーツ ケースを2つ広げても問題なし。 (部屋の家具・備品) = ベッド、椅子、テーブル、クローゼット、ハンガー、テレビ、電話、セイフティ・ボックス(暗証番号式ではなく、鍵式)。ヨーロッパ各国のテレビ番組のほかCNNも見られたが、日本語放送はなかった。 (バスルーム) = バスタブあり(リクエストした)。お湯はよく出た。石鹸、備え付けのボディソープ、プラスチック・カップ、タオル。照明も明るく、使いやすい。ヨーロッパのホテルのバスルームにしては、広め。 (冷蔵庫) = なし。 (エアコン、クーラー) = なし。 (パブリックエリア) = 道から階段を上がって、玄関へ。玄関近くには芝生のスペースがあり、デッキチェアなどが置かれていた。こんな所で、アイガーを正面に見ながら、のんびりしたいと思った。入り口にはホテル名入りの傘があった。雨が降った時は、便利だった。 (リフト) = なかったと思う。 (レセプション) = チェックアウトの前夜、明朝の出発を8時頃と伝えたら、今夜のうちに支払いをできないか?と言われた。好都合だったので、支払いをすませた。 (館内施設) = 朝食・夕食兼用のレストラン。レセプションの奥、レストランの手前にパソコンあり。利用するフライトの、インターネット・チェックインのために使用。パソコンしかなかったので、印刷はできないかもしれない。 (スタッフ) = レストランのスタッフは感じがよく、親しみが持てた。レセプションでは、英語可。 (宿泊料) = 朝食付きで180SF。夕食は25SF(予約は不要)。 (予約方法) = 個人で (予約方法、ホテル側の対応) = ホームページから申し込んだ。
(アクセス) = グリンデルワルトの駅から、急な坂を登って徒歩約5分。かなり急な坂で、行きは大変だが、帰りは楽々。 (周辺の雰囲気) = 高台にあるため、景色は良い。周りにホテルや別荘もあるが、とても静か。 (ホテルの選択基準) = スイスらしい木造の別荘のような建物が、気に入った。小さくて、個人客しか泊まらないホテル。ベランダがあって、山が見える部屋に泊まりたかったから。 (よかったこと) = ベランダから山が見えたこと。 (朝食) = ビュッフェ。パン各種(日によって種類が変る)、シリアル、ジュース2種類、牛乳、ヨーグルト、チーズいろいろ、ハム3?4種類。いろいろあって、どれもおいしかった。早めに行けば、窓際の席に座れる。 (宿泊客の客層) = 夫婦客が多かったので静かだった。日本人も何組か見かけた。朝食レストランで、かなりの宿泊客を見かけたが、部屋や廊下は静かだったので落ち着けた。 (支払い方法) = クレジットカード可。 (車椅子等の対応は?) = ホテルの入り口は、階段が10段以上ある。(スロープの有無は、不明)
(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (2007年8月 たかともこ 様) |
Hotel Kreuz+Post ホテル クロイツ ウント ポスト |
http://www.kreuz-post.ch/cms/index.html |
(宿泊時期) = 2005年6&7月 (泊数) = 2泊 (部屋) = ツイン フランス式2階、大通り側(山や駅が目の前) 窓が大きく、ベランダには、テーブルと椅子もあった。周りのかわいらしいホテルや、駅が、目の前で良かった。大通り側だったが、特に騒音は無かった。すぐ眼前の正面の山は、天気が悪いと曇って、見えなくなってしまった。 (部屋の家具・備品) =机、椅子、ソファ、テレビ(小さく、ベッドから遠くて、見づらい)、照明、クローゼット。
(バスルーム) =壁紙がとてもラブリー。ピンクの花柄で可愛かった。しかし残念なことに、この壁紙に凹凸やクッション性があり、洗濯ヒモを吸盤で付けられなかった。結 局、上の方にあったバスタオル等を置く棚の棒にぶら下げて、どうにか干せた。ドライヤーあり。バスローブなし。バスジェル。石鹸。歯ブラシ・歯磨き粉な し。バスタブあり。 (冷蔵庫) =あり。ビール等の酒類と水など。面倒なことにカギ付きで、部屋のカギと一緒に渡され、これが重くて、いちいち面倒で、不便だった。 (エアコン、クーラー) =暖房は、セントラルヒーティングだったように思う。 (部屋について、その他) =メモ用紙がなくて不便だった。レターセットはあった。 (パブリックエリア) =客室フロアは絨毯が敷いてあり、メルヘンな雰囲気。豪華さはないが、こぢんまりしていていい。階段の幅はちょっと狭い。 (リフト) =あり。小さめ。車椅子なら、それだけでいっぱい、というくらいの幅だったように思う。 (レセプション) =クール。愛想はないが、しっかりした印象。時々誰もいなくなることがあり、外出して預けたルームキーが、そのままレセプションの机の上に置きっぱなしになっていたのには、びっくり。ちょっと不用心だ。 (館内施設) = レストラン、カフェ。ジムがあったようだが見てはいない。 (スタッフ) =日本語不可。英語可。カナダにはがきを出したいのだが、と言ったら、値段を調べて切手を貼ってくれ、「ここに預けてくれれば、まとめて出します」と投函もしてくれた(でも届いたのが20日以上。相当まとめて出したのかもしれない) (宿泊料) = ツアーにふくまれていた。 (予約方法) = ツアーで指定されていた
(アクセス) =グリンデルワルド駅の目の前、大通りに面しているので、便利だった。日本語観光局もすぐなので、個人で行った人も安心かも。 銀行が入っているが、17時か18時くらいで閉まってしまうので注意。
(周辺の雰囲気) =人通りは多かったが、ほぼ99%日本人。本当に外国か?という感じで、ちょっと興ざめはするものの、治安は安心。年輩の方は嬉しいのかも。 (困ったこと) =ロビーが狭い(というか、無い)ので、集合はホテル前ばかりだった。ここは歩道だし、他のツアー客のスーツケースが出されたりもするので、居場所が無くて困った。 (朝食) =エッグベーコン(ハムだったかも)、パン数種類、飲物(野菜ジュース、オレンジジュース、牛乳、コーヒーなど)、シリアル、サラダ、ソーセージ、ハムや チーズ数種類、ヨーグルトなどを、ビュッフェで。おいしかったけど、野菜が少なかった。日がさす明るいレストランで、良かった。 (宿泊客の客層) = 日本人ツアーが他に1組(20人前後?)のみ。他は見なかった。 (支払い方法) = クレジットカードは使える。T/Cは不明。 (車椅子等の対応は?) =エレベータがあるので大丈夫だとは思うが、部屋の扉の辺りが狭かった。多分通れると思う。段差はなかったと思う。階段は幅が狭い。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆ (晴れ男の妻まい 様 2005年6月/7月)
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ホテルダービー |
グリンデルワルト駅に隣接するホテル。当時、JAL系列の旅行会社から予約して、ツイン19,500円/室・1泊 朝食付
スイスによくあるシャレー風の建物(5階建て)で部屋の広さはまずまず。希望のホテルが取れず、ダービーを薦められて決めたのですが、結果オーライ。ベランダも付いていて、椅子とテーブルが置いてあった。
泊まったのは最上階だったのもあり、窓辺から見る「夕日に照らされたアイガー」も見事でした。
(2000年9月 CALYASU 様) |