パリから行くヨーロッパ
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Continental |
Sorell Hotel Arabelle |
Schweizerhof Hotel Berne |
Allegro |
Hotel Continental |
http://www.hotel-continental.ch/ |
(泊数) = 2泊 (部屋のカテゴリ) = ツインをシングルユース。フランス式2階、通りに面している。 (部屋について(雰囲気など)) = 普通。清潔。レースのカーテンではないほうが、少し短い。 (部屋の家具・備品) = テレビ、たんす、椅子2、テーブル、荷物台、テレビ。 (バスルーム) = シャワーのみ。シャンプー、せっけんは備え付け。ドライヤー。 (冷蔵庫) = なし。レセプションでペットボトルの飲み物を買える。 (エアコン、クーラー) = なし (部屋について、その他) = フローリングが新しい。 (パブリックエリア) = シンプル。レセプションは2階にあり、同じ階に朝食室。昼間は、3ユーロでコーヒーが飲めるらしい。
(レセプション) = 親切。リコンファームを手伝ってくれたが、できなかった。 (館内施設) = なし。 (スタッフ) = 良い。 (宿泊料) = 10,100円 (予約方法) = 個人で
(代理店の対応や手続き) = 変更や到着遅れの連絡も可。 (ホテルが決まった時期、もらえた情報) = 地図や条件などが、手配確認書を印刷するとついてくる。 (アクセス) = ベルン駅まで約10分。メインストリートから一本北側。 (周辺の雰囲気) = 悪くない。 (選択基準) = ホテル紹介の写真。 (よかったこと) = リコンファームの手伝いを頑張ってくれたこと。 (困ったこと) = 写真と実際の正面玄関の違い。 (朝食) = コールド・ブレックファスト。普通。 (宿泊客の客層) = 一般的。 (支払い方法) = 日本でクレジットカード払い。現地払いも可。 (車椅子等の対応は?) = 少し難しいと思う。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 外は、遅くまでにぎやか。 (2008年8月 がばい黒タン 様) |
Sorell Hotel Arabelle |
http://www.arabelle.ch/e/default.asp |
(宿泊時期) = 2006年8月中旬 (泊数) = 2泊 (部屋) = ツイン フランス式2階 東向きで、通りに面し、窓も大きなものが2つあるため、とても明るい。電灯も明るい。広さは2人で歩き回れるくらい広い。板張りで、リネン類が白で統一され、壁の絵もセンスがいい。 (部屋の家具・備品) = 大きめのシングルベッド2つ、テーブル、椅子、テレビ。幅1.5mくらいのクローゼット、電話、スーツケース台。湯沸かしはないが、熱いお湯をお茶セットと合わせてポットで提供してくれる。 (バスルーム) = シャワールーム。洗面台。いつも清潔で、お湯の出も問題はない。ドライヤーあり。
(冷蔵庫) = 不明。 (エアコン、クーラー) = なし。天気も悪くて寒かったので、暖房を洗濯物の乾燥に使った。 (部屋について、その他) = 特に問題はない。板張りのため、上の階の足音は意外に響く。湯沸かしがなく、優れもののポットでお湯をくれる。冷めにくいが、もらいに行くのも面倒だったので、湯沸かしは欲しかった。 (パブリックエリア) = 館内全体が清潔な感じに保たれている。入って左側がフロント、右側が朝食エリアになっているので、ゆったりしたロビーはない。ビジネスホテルと思えば、十分な設備。晴れた日は、中庭にテーブルや椅子を出すようだ。
(リフト) = あり。4人乗りだが、荷物があれば2人でいっぱい。 (レセプション) = 笑顔できちんとした対応をしてくれた。 (スタッフ) = 英語可。日本語不可。自ら客に話しかけることはないが、
(宿泊料) = 150CHF (予約方法) = 個人で (アクセス) = 駅からトラムで3つめの停留所。トラムに乗れば、駅も旧市街も一直線だったのでとても便利だった。トラムで主な観光地に行けるため、アクセスは楽。 (周辺の雰囲気) = 大学に近く、住宅地でもあるので落ち着いた雰囲気。治安もよい。 (選択基準) = 駅から近いこと。スイスは夏がシーズンのため、あまり空きがなかったが、交通の便がよく値段も手頃だった。また、画像から感じる部屋の雰囲気が清潔そうだった。 (よかったこと) = 部屋が広々として、清潔感にあふれていて、気分が良かった。廊下はセンサーで電灯が点くので、両手がふさがっているときはありがたい。部屋に大きめの暖房があり、雨天続きで寒く、洗濯物もたまっていたのでとても重宝した。 トラムの停留所すぐそばに、セイロン料理の店があり、これが大当たりだった。 (困ったこと) = 特に困ることはなかった。上の階の足音はわりとよく聞こえた。(困るほどではない。) (朝食) = 簡単なビュッフェ形式。パン数種類。ハム・チーズ数種類。シリアル、ジュース、ミルク、ヨーグルト、フルーツ。飲み物各種。すべてセルフサービス。 (宿泊客の客層) = ヨーロッパやアメリカ系の家族連れやカップル、グループ。 (支払い方法) = 支払いはチェックアウト時にカード決済。ただし前の人はカードが読み取れず、現金払い。 (車椅子等の対応は?) = 大きな段差もない。リフトのスペースも多分大丈夫。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ ( 2006年8月中旬 ちゃおモカ 様) |
Schweizerhof Hotel Bern |
(宿泊時期) = 2004年6月 (泊数) = 3泊 (部屋のカテゴリ) = ツイン 日本式5階道路側 外観はかなり古いが、一歩中へ入ると歴史を感じさせる重厚な雰囲気。道路側に大きなガラス戸があり、ベランダへ出られる。ベルン駅前のにぎやかな所だが、ガラス戸を閉めれば静か。ベッドカバー、カーテンはゴールドとブルー、壁はオフホワイトで明るくて上品。 ライティングデスク、テーブルと椅子2脚、クローゼット(3枚扉で全て鏡張り。
スリッパ、傘、靴べら、靴クリーナー、ソーイングセット、テーブルの上に2種類のグラスとミネラルウォーター。 (バスルーム) = バスタブシャワー付き、ガラス張りのシャワーブース、トイレ、ビデ、ドライヤー、爪やすり、バスローブ、シャンプー、コンディショナー、バスジェル、石鹸ほか。バスルーム全体が広いので、洗面台も広く(両手を広げたくらい)幅一杯の鏡で気分良くお化粧できた。清潔でお湯の出も良かった。 (冷蔵庫) = 有り。 (エアコン、クーラー) = 有り。カタカタという音が一晩中気になった。2日目からは静かだった。 (パブリックエリア) = ロビー、廊下などに置いてある調度品はどれも年代物で、いかにもヨーロッパの
(リフト) = 有り。4人乗りくらい。 (レセプション) = 常時2〜3人。他にも何人かいるよう。うち一人の若い女性は、有能そうだが無愛想で冷たい感じ。他の人は感じよかった。 (館内施設) = レストラン、バー、ショップ (スタッフ) = 英語可、日本語は通じない。 (宿泊料) = 朝食、税金込み3泊で87400円 (予約方法) = 代理店から手配
(アクセス) = ベルン駅のまん前。 (周辺の雰囲気) = 市電、バスはひっきりなし。駅前なので人も多いが、夜でも危険なことは無いと思う。 (選択基準) = 駅に近いこと、バスタブがあること、料金。 (よかったこと) = ベルビューパレスとどちらにするか迷ったが,駅前ということでこちらにした。どこへ出かけるにも迷わないし、とにかく便利。 (困ったこと) = バスルームが、道を挟んで国鉄ビルと向かい合わせ。暗くなってから入浴する時は、電気をつけず、部屋のドアを開けておいた。レースのカーテンだけというのはちょっと・・・。 (朝食) = パン、飲み物、ハム、ジャム、ヨーグルト、フルーツなどなど、種類も多くどれもおいしい。減ってもすぐ補充してくれる。天井が高くレトロな感じのレストラン。 (宿泊客の客層) = 時間とお金があるような中高年の人を多く見かけた。(私達は違うけど)
(支払い方法) = VISAカードで支払い (車椅子等の対応は?) = ベルボーイがいるので大丈夫だと思う (子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = 朝早くホテルを出るときは、前日に頼めばお弁当(朝食ボックス)を作ってもらえる。 ( 風見鶏ママ様 2004年6月)
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Allegro アレグロ |
http://www.allegro-hotel.ch/ |
(宿泊時期) = 2005年6月 (泊数) =1泊 (部屋) = ツイン フランス式3階 総部屋数171 明るさはまあまあ、広さもまあまあ、目の前は綺麗な建物だが、病院らしい。拭きぬけがあって、明るい。
(部屋の家具・備品) = 家具は黄色を基調にして、かわいい雰囲気。チョコが置いてあった。 (バスルーム) = 不満なし。可動式の小さい丸い鏡も付いていた。 (冷蔵庫) = あり。中身はワイン、ビール、コーラ、水、チョコバーなど。 (エアコン、クーラー) = あり。寒かったので調整。
(パブリックエリア) =夜中に着いて、午前中の早いうちに出てしまったので、あまりわからない。ふきぬけで、すごく開放的に思えた。 (リフト) =あり。ふきぬけの部分にある階段が近かったので、あまり使わなかった。 (レセプション) = 普通。 (館内施設) = 売店、バー。カジノもあったらしいが、使う時間が無くて悲しい。 (スタッフ) =朝食のレストランのウェイター、ウェイトレスは良くなかったが、他は良かった。英語が殆ど使えた。ドイツ語はやはり喜ばれた。挨拶だけでもやっていこうと確信。日本語は多分ダメだと思う。 (宿泊料) = ツアーのため不明。 (予約方法) = ツアーで指定されていた。
(アクセス) =ベルン旧市街地にすぐそば。クローテン空港から130キロ、ベルン中央駅から2キロ。 (周辺の雰囲気) =普通。丸っぽいビルだった。夜11時に到着した時、女性が2人で話しながら入って来たりしたので、治安もいいと思う。 (朝食) =卵料理とパンと飲み物のみ。隅のエリアに押し込められた。 他にいろんな料理を取れるスペースがあったのに。後にも先にもこんなさびしい食事だったのはこのホテルだけ。添乗員に確認したが、「うーん、そうみたいですねぇ・・・」と確かめもせず答えていた。最初の朝食だっただけに、今後のツアーがどうなるかを暗示してるかのようなやりとり。 (客層) =ビジネスマンが圧倒的。医療・薬品・銀行関係が多いらしい。中国人の出張者4、5人もいた。 (支払い方法) =クレジットカードは使えると、サイト情報にあり。 (車椅子等の対応は?) =ハンディキャップ対応の部屋が2つあるらしい。廊下は狭いので、車椅子がすれ違えない部分があるかも。 (子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う (コストパフォーマンス) = ◆◆◆ (他の方へのアドバイス) =可もなく不可もなく。いわゆる「ヨーロッパ!!」という外観ではないので、期待しない方がいい。カジノが有名だそう。
(晴れ男の妻まい 様 2005年6月) |